人狼議事


166 あざとい村

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【人】 執事見習い ロビン

 …おや、これは少々驚きましたね。

[結果>>122を聞いてすっとお嬢様の後ろに控えていた執事見習いは、お嬢様とヒュー先輩を阻むように前に出るのはほぼ癖である。
お嬢様本人さえ疑っている占いについては、執事見習いは疑いを示さずにいるのも当然のことである。]

(124) 2014/03/09(Sun) 21時半頃

 
そろそろ僕はあっちの様子を見に行くけど、
ジリヤはどうする?
ここで寝ててもいいし、付いて来てもいい。 ──けど、

…──ヒューが気になるなら、おいで?


…?

[最初は質問の意味が分からず首を傾げたのだが…]

…頼まれてたなら良かったんですけどね…
ええ、頼まれてたら嬉しかったんですけどね…

[詳しい内容+23を聞いてベッドの上に崩れ落ちた。
参加の時点で先生から指示を受けていたので、
何と言うか色々残念なオチである。
最も、問いかけられれば気を取り直して…]

行きます。気になりますし。

[取り繕わず、きっぱり言い切った。]


[きっぱりした返答を満足気に見返し、
ごく当たり前に手を差し伸べてジリヤを誘う。

そしてまた、ベッドをずらして地下へと戻った。
地下通路を通って向かうのは体育倉庫──ではなく]

こっちからステージの壇上に出れる。

[ステージの壁を隠す緞帳の裏。

重いカーテンは小さな出入口の開閉くらいでは揺れもしない。
音を立てないようにジリヤに手を貸し、
カーテンの裏を通ってステージ裾に移動した。]


【人】 執事見習い ロビン

―占い結果を聞く前―

 だいたいそんなところだ…心配かけたな。
 
[茶化すことなく、戻ってきたことに安堵するカイル>>125を見て、こちらも何事もなかった様子にほっとする
そして、他の人はみていないから、同じように待っていたわけであるが]

 了解だ。ヒュー先輩がいうには錯乱しているということだろう。宥めてみて、それが無理なら絞め落としてでも連れて帰ってこい

[少々乱暴だが連れて帰る。という考えに異論などなく、走っていったカイル>>126を見送った]

(127) 2014/03/09(Sun) 22時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 22時頃


[ステージ裾からそっと体育館を覗き見た時、
まだ体育館にはスーザンもロビンも戻って来ていなかった。

勿論、アオイの姿も────]


…────、

[ブルーグレーの瞳が揺れる。

迷うようにジリヤを見て、また集まった面々に視線を戻し
逡巡の後──短く溜息を吐いた。]


ごめん……ジリヤ。
少し一人でここにいてくれる?

移動したければ自由に移動してくれていいよ。
保健室までの道順は覚えたよね。


僕は──…

[言いかけて、クス、と笑う。

少し困ったように眉尻を下げた顔で、
結局、それ以上は何も言わず、
ジリヤに背を向けると緞帳の裏から隠し通路に戻って行った。]


[隠し通路に戻ったセシルは、
一度保健室を経由して、扉から慎重に校舎へと出た。

物音に耳を澄ませ、
誰かに見つからないように細心の注意を払って廊下を進む。

途中でスーザンとロビンの声を聞き、
二人が合流して体育館に戻るのを確認すると
その様子を物陰から数秒眺め、足音を潜めて走り出す。


──どうせアオイは僕を探しに行ったんだろう。

困ったような苦笑をまだ顔に貼り付けたまま、
なんとかと煙は高いところを好む──の諺に従い
アオイが上にいることを疑いもせず、セシルは階段を上る。]


こんな所にも通路有ったんですね…

[…なんでこんなにあちこちに有るんだろうなどと他愛無い事を思いつつ、
先導に従いステージ裾に出て。
何人かいない状況に、
捜索にでも行ったのかと首を傾げて…]

…はい、了解しました。

[これからどうなるかとちょっとドキドキしながら、
通路に戻るセシルを見送った。
…まぁ、帰って来たスージーの占いを聞きがくりと崩れ落ちたけど。]

…やっぱり、か…

[予想はついてても、やっぱり凹む物は凹むらしい。]


【人】 執事見習い ロビン

 はっ!まさかルネフさんと密室に入りたいために悪霊に身を売った…というならそれはそれでよいですが。いやまさか…セシル先輩じゃありませんしな。

 そういうわけですので、ヒュー先輩、潔く除霊されてくれますか。

[あの時>>2:155と変わらず平坦な声音で堂々とヒュー先輩を見つめて問いかけた]

(147) 2014/03/10(Mon) 00時頃

[三階に着いてすぐ、
どこかの扉の隙間から漏れて来るような泣き声に気付き
息が詰まりそうになった。

声の聞こえて来る方へそっと近づき、
半端に開け放たれた扉に嵌った丸い防音ガラスの中を覗く。


──────いた。]


[天井を見上げ、身も世もない泣き喚く少女の姿に
心臓を掴まれたように苦しくなる。

これ以上、誰かが喪失の涙を流さずに済むように──
少しでも悲しみが減るようにと狩人コースを選択したはずなのに、
誰よりも泣かせたくない人を自分のせいで泣かせてしまった。]


────……

[それが酷く、痛い。]


[すぐにでも飛び込んで行って無事な顔を見せてあげたい。
訓練のための嘘だと教えてあげたい。]

(莫迦はどっちだ──。
それじゃあアオイの適性を見極められないじゃないか)

[──でも。]

(もう、十分だろ。 アオイには無理だ。
こんなことで泣いてるようじゃきっと狩人には──)


[────嘘だ。]


 


[───耐えられないのはアオイじゃなくて]


 


──────。


[後一秒遅ければ、セシルは音楽室に踏み入って
アオイを攫って行っていただろう。

カイルが来るのが後一秒遅ければ──。]


……。


[階下から駆け上がってきた足音に気付いて
咄嗟に隣の音楽準備室に滑り込んだ。

扉に背を預け、息を潜める。
視線は窓の外へ。

窓枠の中に、絵画のように切り取られた月を見ていた。]


…むぅ。

[ヒューが体育倉庫の方に行くのを見て、
隠し通路へと入って行く。
出口はたしか跳び箱の中だったか。
とりあえず、なるべく早く行こうと駆け足で走ろうと…]

…あ。足音立てちゃまずいか。

[した所で気が付いて、抜き足差し足忍び足。]


【人】 執事見習い ロビン

[非常に素直に、自ら体育館倉庫に入っていくヒュー先輩>>153
何事もないのは有難いことですが]

 ……なんなのでしょうね。

[どうも伝え聞く人狼だとか、悪霊だとかというのとは違う。
でも状況は事件っぽいのだが、なんとも気が抜ける。]

(155) 2014/03/10(Mon) 00時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 かしこまりました。

[体育館倉庫の扉の鍵を閉める。その際に聞こえた言葉に返事をして]

 みな、戻ってくればそれが最善ですけどね。

(157) 2014/03/10(Mon) 00時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/03/10(Mon) 00時半頃


【人】 執事見習い ロビン

 大丈夫です、お嬢様。
 確かに拍子抜けはしておりますが、自覚がないだけなのかもしれません。普段はそのままで、一瞬だけ悪霊が体を支配するなどもあるかもしれません。

[口からでまかせ半分だが、悪霊というのは不可思議な存在のため、まるっきり嘘ともいえないグレーライン。だがきっぱりと言い切る]

 何か自覚があるのでしたら抵抗しますしね。力に訴えられないでよかったです。

(162) 2014/03/10(Mon) 01時頃

【人】 執事見習い ロビン

 はい、そういうわけですから胸を張ってください。お嬢様はお嬢様なりに役目を果たしたのですよ。私に旦那様や奥様への報告で震えていたことばかり報告させたいのでしたら別ですけどね。

[情けない声をだすお嬢様>>161に揺るがぬ執事見習いはやはりきっぱりと言い、そして意地悪な言葉も言い添える]

(164) 2014/03/10(Mon) 01時頃

【人】 執事見習い ロビン

 おかえり、カイル。ヒュー先輩はお嬢様が調べた結果どうも悪霊にとりつかれていたようだから体育館倉庫に入ってもらった。

[戻ってきたカイルやアオイにあったことをそのまま伝えた]

(165) 2014/03/10(Mon) 01時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/03/10(Mon) 01時頃


【人】 執事見習い ロビン

 スクミズさん…慌てすぎです。

[戻ってきたアオイには咎めるように言う]

 勝手な行動をしても放っておいてもらえると思うならばそれでもいいかもしれないが、誰かが絶対に君を連れ戻そうと思うんだ。…実際カイルがいったようにね。その人のためにも落ち着いて行動をしてくれ

(168) 2014/03/10(Mon) 01時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 ええ、そうでございますね。
 産まれたての小鹿のようにお嬢様は震えておりませんでした。

[痛みを訴えてまた座り直したお嬢様>>166、また後で足首を確認することだけ意識して]

 そうですとも、怖いのはお嬢様の才能の豊かさだけでございます。
 お嬢様のお力により事件は解決。さぞや旦那様や奥様もお喜びになられるでしょう。マリーゴールド家の明るい未来が目に見えるようです。

[その偉業を褒め称える。輝かしき実績をあげたお嬢様への明るい前途を祝って――先ほどまでの自信がなかった姿が影を潜めた]

(173) 2014/03/10(Mon) 01時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[追加していわれた言葉には]

 自信満々のお嬢様も素敵ですよ。

[やはり澄ました表情でお答えしました]

(174) 2014/03/10(Mon) 01時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 どうやらそうらしい。見た目ではやはりわからないものだな。

[一応のため、まだ戸惑いを浮かべているアオイ>>170へともう一度言葉を重ねる。対してカイルのほうの反応が軽いのは事態の受け止め具合によるものだろう]

(176) 2014/03/10(Mon) 01時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[謝るアオイ>>175に自分以外特にお嬢様への謝罪があれば気にしない執事見習いからは咎める様子は消える。]

 参考になるかはわからないが…

[先に、そう言い置いて]

 考えることが多く、考えたくないことが多いのはわかります。そのうえで何をどうすればよいのか。どうしたいのかわからなければ焦りが募り更に混乱もする

 そういう時はとりあえず信じたいものを信じてみればよいと思う
 信じたいものだけ信じれば、物事を見誤るとは聞くが、動けない状態になるぐらいならば信じたいものから信じてみれば良いと思うぞ。

 スクミズさんにとって信じたいものが何かはわからない、例えばそれが人であるとか。皆が無事であることとか色々考えればあるのかもしれないが。

(177) 2014/03/10(Mon) 01時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 私のように不変ともいえるかたが見つかるとよいですね。

[にこりともせずに言いたいことを言う。
占い先については、お嬢様の体調はもちろん気にするが、変わらずお嬢様の意志にお任せする所存であった]

(178) 2014/03/10(Mon) 01時半頃

ロビンは、アオイへの参考になったかはわからない

2014/03/10(Mon) 01時半頃


【人】 執事見習い ロビン

 そうですね。ええ、昔…八歳の頃を思い出すような御姿でした。

[旦那様と奥様と喧嘩した挙句家を出て迷子になっていた昔の姿は、先ほど階段下にいた泣いていたころを思い出すものでした]

 はい、その通りでございます。
 全ての人狼を消滅させることで人狼の脅威を消した偉人としてお嬢様の名前が歴史に刻まれることとなるでしょう。

[どちらにしても、自分の今後を隠そうとして私にはバレバレの悩みを持ちながらいたお嬢様が、占い師として進む>>179と決めただけでも喜ばしいことであり、華やかな笑顔を見られることがなによりの喜びでもあった]

(182) 2014/03/10(Mon) 02時頃

【人】 執事見習い ロビン

 さすがはお嬢様、今後のことを考えた上でのペース配分。
 自分を見つめることのできない未熟者との違い。そして皆を安心させ力を合わせることを忘れぬために私たちの知恵も借りる度量の広さ。ご立派でございます。

 私、感涙のあまり前が見えませぬ。

[無理はよくないのでストップ>>181の言葉もお嬢様を立てることは忘れずに、ハンカチで涙を拭く振りをした**]

(184) 2014/03/10(Mon) 02時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/03/10(Mon) 02時頃


ロビンは、スージーの傍らに控えている

2014/03/10(Mon) 02時頃


ロビンは、アオイのごはんを用意しないとな。と思い出してる

2014/03/10(Mon) 02時頃


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