人狼議事


70 領土を守る果て

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視点:


メモを貼った。


メモを貼った。


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/11/18(Fri) 01時頃


うっはwwwwwwwwww


ヨーランダは、アイリスはドSでFA

2011/11/18(Fri) 01時頃


[目をぱちっとあけてにー、と笑顔になる]

ママー!!いあんにちゅーされたー!
[てとてとと母親、ピッパの元へ走りより抱きつく]


アイリスがドSとか、僕の嫁は王族だったか


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/11/18(Fri) 01時頃


メモを貼った。


[どうやらキスは猫のキスでごまかせたようだ。頭をひとなですると猫を解放してやった。]

 そうかそうか。
 良かったな。

[嬉しそうなコリーンを見つめ、上手くごまかせたことに満足をした。しかしなぜこんなに懐かれたのだろう。離した猫も足に擦り寄ってきた。]


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/11/18(Fri) 02時頃


[ピッパの言葉にぴくりと反応をして鼻で笑った。]

 さぁな。
 俺は好かれようなんて思っちゃいないし。

[なぜこんなに好かれるのかわからなかった**]


メモを貼った。


【人】 墓守 ヨーランダ

―Ignis Fatuus 跡地―
[駐屯地での仕事を終えた後、急ぎ戻って来る。
くすぶる炎に照らされる街外れの一角は酷い有様で、既に店と呼べる状態ではなかった。ここ数日、戦線を遠巻きに眺めることもあったが、ここより酷いところは見た事がない。]

おいおい、マジかよ…。
一体何があったってんだ…。

[足元に寄り添ってくる一羽の兎に気づき、抱きかかえる。]

なぁ、お前のご主人サマはどこいったんだ…?

[身を寄せる別邸に戻る気分にはなれず、兎を抱えたまま共同墓地の管理小屋へと向かう。]

(15) 2011/11/18(Fri) 04時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

―共同墓地―
[夜の内に戦線が伸びたらしく、共同墓地へ向かう道には時折アウスト兵が徘徊していた。協力してはいるものの、彼らは当然こちらの顔など知らないだろう。見つかれば面倒なことになる。途中、森の影に身を潜めつつ、共同墓地へと辿り着く。]

あ…。

[戦火に巻き込まれたのか、所々で塀や墓碑が崩れている様子が暗い中でも見て取れた。幸い管理小屋は無事で人影もない。そっと小屋に入り込むと、兎を抱えたままベッドに倒れ、そのまま眠りについた。**]

(16) 2011/11/18(Fri) 04時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/11/18(Fri) 04時頃


ー図書館ー
[3歳のコリーンは母親の目をかいくぐり、図書館へと向かった。そこで手に取ったのは1冊の歴史書]

私が死したあと、この国がどうなったのか
見させてもらおうじゃないか

[3歳らしからぬことをつぶやき、本に手を伸ばすが、届かない。そして取れたとしても重くて持てない確立100%だ]

う、うぅぅー・・・


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/11/18(Fri) 22時頃


―図書館―
コリーン、こんなところでなにしてるの?

[歴史書の重みで後方へ転びかかったところを、背後から抱きとめる3歳の少年]


あぅ、カルヴィン
あのね
この本読むの

[抱きとめられて、そのまま押し倒すコリーン]


この本ってこれ…大人の読む本じゃないか
ボク達にはまだ無理だよ

[押し倒され慣れているのか、そのまま身体を捻って床にうつ伏せになると、本をパラパラとめくる。そこにはこの国の歴史が綴られているが、3歳の少年が読むにはまだ難しいようだ]


[カルヴィンの隣へともごもごと動いて移動する]

読めるよ。だってこれは私たちのお話だもんっ
[カルヴィンにちゅっちゅしながらぱらぱらとページをめくる。そして該当ページまでくると、つーっと文字を指でなぞる]

アンゼルバイヤ国王、ワットの死について


アンゼルバイヤ国王、ワット?
聞いたことがある気がするけど、誰?
昔王さまだった人?

[小首を傾げ、不思議そうに尋ねる]


【人】 墓守 ヨーランダ

―共同墓地 管理小屋―
[目を開くと見慣れた部屋。もそもそと起きだして、ぼうっとする頭を掻きながらカレンダーを見つめる]

えーっと、今日はゼルダちゃんがくる日だっけ…?
くんなら茶菓子用意しとかねぇとな
…ん?

[足元に擦り寄り、鼻を寄せる子うさぎ。視線を落とす。]

…おはよ、うさ吉。

[昨夜の出来事が蘇えり、夢から覚める。あれほど退屈していた日常が、今は遠く。手を伸ばしても届かない事を悟る。]

(63) 2011/11/18(Fri) 23時頃

[3歳コリーンは奇想天外だったが、それはそれで面白かった。人に興味を示さず、接することが少ない...にとっては貴重な体験とも言えた。]

 俺はもう帰る。
 機会があったらまた会おう。

[空になった珈琲のカップを手にして、ピッパとコリーンを見つめてその場を立ち去った。]


【人】 墓守 ヨーランダ

―共同墓地―
[国はずれの広い土地に位置する共同墓地。静かなこの土地と、墓守という仕事は嫌いではなかった。]

…よかった、思ったよりゃ荒れてねぇな。

[うさ吉を連れ、崩れた塀と倒れた墓碑を直して回る。]

なァ、うさ吉。
俺、お前のご主人サマに会いてーんだけど。
どこいきゃ会えるかな?

[子うさぎに尋ねるが当然返事はなく。草の匂いを夢中でかいでいる。焼かれてしまった寂れた酒場。彼は無事でいるのだろうか。]

(65) 2011/11/18(Fri) 23時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[しばらく墓地内を回っていたが、うさ吉が耳をピンとたて、その様子に気づいて足を止める。]

ん、どした?

[遠くから人の気配と咳き込む声が自分の耳にも入った。アウスト兵だろうか?警戒しつつ声のもとへ足を向け…咳き込み倒れ込むヴェスパタインを見つけた >>43]

おい、アンタ!大丈夫か…?

[走り寄ると膝を折り、ヴェスパタインの背をさする。その身体の冷たさに思い当たったものにドキリとして。羽織っていたストールをかけた。]

(66) 2011/11/18(Fri) 23時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/11/18(Fri) 23時半頃


― 本屋 ―

[小説家と言えども時には他人の書いた本を読む事がある。
それはあくまでも参考程度であり、...が書く小説とは異なるジャンルを読むことも少なくない。]

 ふーん。

[一冊の本を手にしてパラパラと斜め読みをして、本棚に戻す。別の本を手に取り同じことを繰り返しては興味が沸かずに本を戻した。]

 つまんね。

[最近の本は面白みがない。
感想はそれしかなかった。]


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/11/19(Sat) 00時頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/11/19(Sat) 00時頃


カルヴィン、本屋さんにいきましょ!
楽しいことがありそうだわ!

[カルヴィンと手をつないでイアンのところへと行く]


wwwwwww


うん!

[コリーンと連れ立って本屋にうかう]


イアンあそぼ


イアンあそぼー


[遊ぼうと言われて顔を向けるとそこには小娘一人に小僧が一人。一人はコリーンとわかるけど]

 誰?

[迷惑そうな表情をしてカルヴィンに向かって尋ねる。
コリーンには呆れて見せて]

 ママはどうした。

[周囲を見渡しピッパを捜した。]


ボク、カルヴィン!
コリーンの双子の弟だよ!
お兄ちゃんこそ、だれ?ママの新しいオトコ?

[コリーンの言葉を真似て口にしてみるが、あまり意味はわかっていない]


メモを貼った。


[今時の子は何処からそんな言葉を覚えてくるのか謎だった。]

 はぁ?

[第一声はこんなもんだろう。]

 ママのオトコ?なんだそれ。
 残念ながら俺はそれではない。


メモを貼った。


んーん、違うよ
いあんはオリーのオトコなのっ

[イアンにウインクしながら笑いかける]


なーんだ、違うのか。
じゃあコリーンがお兄ちゃんを好きなの?
それともお兄ちゃんがコリーンを好きなの?
あ、それともママのことが好きなの?
ママと結婚したら、ボクとコリーンのパパになってくれる?

[イアンの胸の内など知るはずもなく、子供らしい好奇心で質問攻めにする。キラキラと目を輝かせてイアンのシャツの裾を握りしめ、顔を覗きこむ]


そっか…。
ママのオトコじゃないのか…。
じゃあさ、ママがオリーから取っちゃえばいいんだよね?


イアンにまとわり突く


【人】 墓守 ヨーランダ

[>>66 背をさすり顔を覗き込むと、別邸で挨拶を交わしたランタン職人の男だった。サイラスの埋葬にも顔を見せていたのを思い出す。]

アンタ、別邸に居た…
まさか昨日からずっとここに?

こんなとこでそんな格好で…墓に入るつもりなら自分で墓穴くらい掘ってくれなきゃ困るぜ?

[冷たい身体と場所は、彼がこの場所で一夜を明かした事を物語っていて。苦笑しつつ言葉を重ねる。]

…昨日の夜、街道でアウスト兵を見かけた。
この辺りはもう危ねぇんじゃないかな。

[言葉を交わし、街の方へ戻る事を促した後、ヴェスパタインが首を横に振ったとしてもストールを押し付ける。そして別れの言葉を交わすと、…は広い共同墓地の何処かへと消えて行った。**]

(85) 2011/11/19(Sat) 01時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/11/19(Sat) 02時頃


カルヴィンむぎゅう


ヨーランダは、ヴェスパタインこまけぇことは気にすんな←

2011/11/19(Sat) 02時頃


[最近の子供は怖い。
...は一瞬にして小娘と小僧に囲まれ、あることないことを言ってくる。]

 いや、俺は誰も男でもない。
 コリーン。そんなことしても無駄だ。

 カルヴィンとか言ったか?
 今も言ったが、とりあえず俺は誰の男でもない。

[そしてここは本屋だと気づく、こんなとこで騒いでは他の客に迷惑だ。]

 ちびっこ共、公園行くぞ。

[本は元に戻して本屋を後にした。]


コリーンむぎゅむぎゅー ほっぺぷにゅー


メモを貼った。


公園?行く!行く!
わーい!!!
ねーねーお兄ちゃん、肩車してよ。

[…は言うなりイアンの背中によじ登ろうとしている]


オリーも!オリーも!

[その場にぴょんぴょん跳ねてイアンに持ち上げてもらうことを要求する。早く対象しないと次第に音量はでかくなる]


【人】 墓守 ヨーランダ

[>>87 うさ吉は頭を撫でられ気持ち良さそうに目を細める。]

大丈夫ってのはもっと元気な顔して言うもんだぜ?
今度また別邸で会った時に返してくれりゃいーから。

[そう言ってヴェスパタインにストールを押し付けると、仕事があるからと別れを告げて。]

…死にたくねぇのに死ななきゃいけねぇヤツもいるんだ。
あんたは生きてんだからさ。命は大事にしろよ。

[目の前の男はどこか死に急いでるように見えて。義勇兵に志願すると言った友と、これまで自分が埋めてきた者達の事を思いながら、別れ際にぽつり、と漏らした。**]

(90) 2011/11/19(Sat) 02時半頃

 五月蠅い。黙れ。これで許せ。

[カルヴィンを降ろして、二人の間に割って入り手を繋いで不機嫌そうに歩いていく。]


ブーブー


しょうがないなー。
じゃあ手でガマンするよ。

[イアンに背中から降ろされ、むくれながらも嬉しそうに手をつないで公園に向かった。コリーンとともにイアンに遊んでもらい、とても楽しい時を過ごすはず**]


[うさぎを撫でながら、親子だろう光景を眺めてる]

うん、子だくさんは大変そうだ。


あーうさぎさんだー

[サイラスを見つけ、イアンの手を離れて駆け寄ろうとするがこける。イアンかサイラスが起こしにくるまで泣き続けるだろう]

ふぎゃっ
ふ……ふぇっ……ふぇぇぇえ……


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/11/19(Sat) 12時頃


ヨーランダは、ワットをむぎゅうした。無理すんなー

2011/11/19(Sat) 12時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

―共同墓地―
[ヴェスパタインと別れた後、敷地内を一通り見回る。国はずれの共同墓地。今は危険な場所にも関わらず、所々新しい花が添えられていた。

昔、墓守を始めた頃、墓というのは生きている人のためにあるものだと思っていた。生きている人の心を慰めるためのものだと。
けれど、仕事を続けるうちに、墓へと訪れる人々を眺めるうちに、その祈りが、声が届けば、土の下に眠る人々は救われるのかもしれない。そう思うようになっていった。

自分がいなくとも、この先戦況が変化したとしても、人々は死者を悼みにくるのだろう。ここが墓地である限り。]

…よし、お仕事終了。
いこっか、うさ吉。

[ぱたん、と管理小屋の扉を閉めると、仲間を捜しに街へと向かう。]

(101) 2011/11/19(Sat) 12時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

―ひとりでできるもん―
[どこへ向かおうか…悩みながら街中を歩いていると、うさ吉が耳を立て何かに気づく。走って行く子うさぎを追うと、静かなギターの調べが徐々に聞こえて来た>>71 。]

アイツ…。

[馴染みの店の扉を開け、探していたものの一つがあっさり見つかったことに拍子抜けする。店を見渡せばギリアンも変わらず店内に居て、ずっと抱えていた不安は少しだけ解れた。]

うさ吉、腹へったな?
…何か食おっか。

[>>40ランチ1を注文すると、いつもの席に座る。セシルが弾き終わるのを待って声をかけるつもり。]

(103) 2011/11/19(Sat) 13時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/11/19(Sat) 13時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[>>104 視線が合う。曲が終わるのを待ってから声をかけた。]

よぅ。セシル。
別邸で弾いてたヴァイオリンも聞いたけど、
お前いい腕してんじゃん。

[睨みつけられたような気がしたがいつもの事。命令されれば本気で床を舐めようとするくらい、彼にとってアウストの王子という存在は大切なのだろう。俺はみてないけど。]

こっちは予定通り…ってのをアンタの飼い主に伝えたいんだけどさ。
…昨日の夜、何があった?

[声を潜め問いかける。移動を促されれば素直についていっただろう。
寂れた酒場での出来事も、他の仲間の所在も知らず、状況を把握したかった。]

(106) 2011/11/19(Sat) 13時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/11/19(Sat) 14時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[>>115 セシルの敬語キャラに激しい違和感を覚えつつ、促されて店の裏手へ移動する。日はまだあったが、薄暗い路地には誰もいない。そこで一通りの説明を聞く。]

治安警察のトップが燃やした…?
おいおい、随分物騒な真似してくれんじゃねぇか。
つーか、差し押さえて証拠集めるとか、待ち伏せして全員捕縛するとかが定石じゃねぇの。…一体どんなヤツなんだか。

そっか…アジト潰れちまったのは痛いけど、上の人間が落ちたのは暁光。けど、組織自体が潰れた訳じゃねぇし、動き難くなるかもしんねぇな。

[本屋の男…ベネットが手を下した、という部分には目を開いて驚く。墓地で会ったあの青年は、自ら手を下せるような人だっただろうか。]

わかった。ヘマすんなよ。
…ところで、ヤニクと他のウサギは無事なのか?

[焼け果てていた酒場を思い出す。セシルが平然としているということはヤニクは生きてるのだろうけれど、確認せずには居られなかった。]

(118) 2011/11/19(Sat) 14時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[>>119 特殊兵隊、という言葉に眉をひそめる。噴水広場の件が頭の隅に残っていた。]

…あんまり無関係なヤツ巻き込むんじゃねーぞ。

新しいアジトか…分かった。
俺ぁとりあえず連絡を待ってりゃいーんだな?
夜は多分、別邸か共同墓地にいる。戦線が伸びてるから墓地の方は危ねぇみたいだけど。

[ヤニクが無事、という言葉を聞くと安堵して]

うさぎ、見つけたらちゃんと回収してやれよ。
んで、ちゃんと捕まえて、側に居てやって。
…うさぎは寂しいと死んじゃうんだからな。

[念を押すと、店へ戻って行った。**]

(121) 2011/11/19(Sat) 15時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/11/19(Sat) 15時頃


ヨーランダは、記事にはならなくても、国や治安警察は把握してるんじゃないかな。<ゴドウィンの死

2011/11/19(Sat) 16時頃


― 公園 ―

[小娘と小僧を連れて公園までやってきた。母親はどうしているのかとぶつぶつ文句を言いながら。
そして誤解をされた電波が飛んで来て、ちょっと待て。俺は結婚すらしていないし、ましてや俺の子供でもない。と電波を飛ばす。]

 君はなにやってんだ。

[転けるコリーンに自分で立てと指示をする。そしてカルヴィンの手を放し、サイラスの方へ行けと向かわせる。]


メモを貼った。


メモを貼った。


イアンヤダヤダ!イアンから離れないぞ!


倒れたまま起き上がれない。びえーん


 えーと…

[ひとまずカルヴィンを放っておいて、泣き出すコリーンを立ち上がらせた。服に埃がついていれば軽く叩いて汚れを取る。]

 おいそこのウサギ使い。
 ちょっとこいつらをどうにかしてくれ。

[サイラスに向かって助けを求めた。
カルヴィンは離れそうにないので一緒にうさぎの近くにまで行くだろう。]


助けろよww


イアンにしがみついて「ママー」(o´∀`o)ノシ


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 墓守 ヨーランダ

―回想 共同墓地 管理小屋―
[>>158 遠慮無しに入って来る老婆。ゼルダに椅子を引いて座るよう促す。言外にババア扱いするんじゃないよと睨まれたような気がして。]

ん?なーに、ゼルダちゃん。
ただのレディファーストだけど。

[と、首をかしげてみせる。]

あはは、ゼルダちゃん元気だねぇ。
その様子なら俺がゼルダちゃんをご案内するお仕事は当面先になりそーだ。

[お茶の用意をしつつ、杖を振り回すゼルダを見て笑う。束の間に戻って来た日常は、果たして夢か現実か。**]

(169) 2011/11/19(Sat) 20時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/11/19(Sat) 20時半頃


[イアンにしがみついてこけた痛みと衝撃がおさまるまで泣き続ける。泣いているのに影響されてカルヴィンも泣き出すかもしれない]

うえーーん


メモを貼った。


【人】 墓守 ヨーランダ

―ひとりでできるもん―
[店内に戻ると、丁度頼んでいた「蜂の子パスタ〜なめたけの里ときなこの山〜」が出来上がって運ばれて来るとこだった。どっさり盛られたきなこの山は、どうやらギリアンからのサービスらしい。]

ん、うまい。
うさ吉、お前も食うか?

[口元に近づけると、鼻をひくひく鳴らした後、ぷいっと横を向いた。]

…うさぎはパスタくわねぇのかな。
好き嫌いしねぇでちゃんと食わないと大きくなれねぇぞ?

[追加でメニュー>>40の一品料理から4とデザート3を注文する。]

(172) 2011/11/19(Sat) 20時半頃

[どうして俺はこうなった。しがたいただの小説家のはず。泣き出すコリーンの超音波に耳がやられそう。]

 泣くな。
 泣き止まない子はおばけに連れていかれるからな。

[頭をぐしゃぐしゃと撫でている]


【人】 墓守 ヨーランダ

[治安警察では昨夜発生した駐屯地の火事について調査が進められていた。

突然の治安警察長官、アーサー・ゴドウィンの辞職。
責務ある立場を自ら辞職し、身を挺して密偵の巣窟の元へ単身乗り込んだその勇姿と最後は、付近の住人伝いに治安警察の耳に及んでおり。
後任のザック・スナイダー長官、及び治安警察の隊員達の士気は高く。アウストの密偵一味を捕まえようと息巻いていた。

火事の発生した駐屯地で、彼らは不信な人物の目撃情報を入手する。そして、その人物を探すべく、街を徘徊するのだった。]

(174) 2011/11/19(Sat) 21時頃

[イアンのおばけに連れて行かれるという言葉を聞き、突然泣き出す]

うわーーん
おばけこわいよぉー!!


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/11/19(Sat) 21時頃


メモを貼った。


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/11/19(Sat) 21時半頃


[ピッパが現れ、二人を呼び寄せた。子供達はすぐに泣きやむだろうか。泣き止んだらそれはそれで母の偉大さを改めて感じることになるだろう。]

 君は子供に目を離すな。
 俺は用事があったというのに…

 は?買物?いや、俺は遠慮…

[遠慮をしようとした時になんとも言えない笑顔が飛び込んできた。]

 行かせて頂きます。

[これは断ったら後がなさそうだったので観念をしたように、承諾をした]


メモを貼った。


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/11/19(Sat) 21時半頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/11/19(Sat) 22時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[フランベ、というには焼けこげすぎたようなイグニスなんたらをつつきつつ。ギリアンから分けてもらった人参をうさ吉に与えているうちに夜になり。リアj…プリシラとメアリーが店に入って来る。
そしてプリシラからの唐突な質問に、飲んでいた水を吹いた。]

…はぁ?
いきなりなんだよ。

つーかお前はどっちだと思ってんの?

[椅子からプリシラを見上げ、ニィと笑って見せる。]

(188) 2011/11/19(Sat) 22時頃

[ピッパの姿を見て泣きながらかけよると、思い切り抱きついて]

ママ―
おばけ…本当にいない?
ママ、コリーンね、膝痛いんだって。血が出てるの。

あのね、あのね、ボクママの作ったハンバーグが食べたいな!
お兄ちゃん達も一緒に食べようよ。
ママのハンバーグは世界一なんだよ。

[ピッパに会った嬉しさで、矢継ぎ早に話しかけると、サイラスとイアンを引っ張って食事(と買い物)に誘ってみた]


【人】 墓守 ヨーランダ

[>>190 プリシラから女か、と問われ苦笑する。]

はは、ちげぇよ。
まー、よく間違えられんだけどな。

何でかね?俺にもよくわかんねぇや。

(192) 2011/11/19(Sat) 23時頃

ヨーランダは、ソフィア獄中ルートってなんぞwww

2011/11/19(Sat) 23時頃


わーーーーーい♪ヽ(*´∀`*)ノ


【人】 墓守 ヨーランダ

髪か、そーいや大分長い事切ってねぇな。

[プリシラに答える横で、申し訳無さそうに頭をぺこぺこ下げるメアリーの姿に思わず吹き出して、くつくつと笑う。]

いや、なれてるから別にいーよ。

ああ、そうだ。
これあんときの花の代金な。
カーネーションと、鈴蘭。助かったぜ。

[ポケットから小銭を取り出すとメアリーに手渡す。そういえば泡盛はどうなったのだろうとふと頭を過ぎる。
泡盛をくれたトニーにもあれから一度も会っていない。また一緒に酒を酌み交わすことはできるだろうか…そんな事を考えていると、酒場に少し殺気立った気配を感じた。]

(201) 2011/11/19(Sat) 23時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[――視線を、感じた。何かがこちらを見ている。]

ギリアン、飯上手かったよ。
明日も店に出れるんだろ?また食いに来るから頼むぜ。

[代金をカウンターに置く。
そして手洗いに行くあいだ預かっててくれ、とギリアンにうさ吉を預けると、店の裏手からそっと抜け出した。]

(203) 2011/11/19(Sat) 23時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/11/19(Sat) 23時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

―ローレライ 裏口―
[>>205 見知らぬ男に肩を掴まれ振り向く]

ん、そーだけど。
兄サン達は?ずいぶん物騒な格好してっけど。
俺に何か用?

(207) 2011/11/19(Sat) 23時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

へーぇ。
義勇軍ってのはつい先日できたばっかなンだろ?
いつの間にそんな権限持つようになったのかね。

[>>208 兵士が縄を取り出した瞬間、一瞬肩を掴む力が緩む。
その隙にするり、と身を躱し。裏口に積み上げられた粉の子袋に手を伸ばすと、3人の兵士の顔目がけて袋の中身をぶちまける。
怯んだ隙を見て、一番小柄な兵士を突き倒すと、夜の街へ駆出した。]

(212) 2011/11/19(Sat) 23時半頃

[母親に抱き上げられ、安心したのかすんすん泣く程度になる]

いたいの…

[膝を指さしてぐずれば綺麗にしてから絆創膏を貼ってもらう頃にはすっかり泣き止む。しばらくは母親にべったり抱き着いていたがスーパーに入るとカルヴィンと一緒に走り回るまでになるだろう]


【人】 墓守 ヨーランダ

[夜の街に高く響く笛の音と、蹄の音。
駆け抜ける間際、見慣れた兎と、知る声が聞こえた。
思わず声をあげそうになるが、振り向く事無く走り去る。]

おいおい、馬まででてくんのかよ
…勘弁してくれよなっ、と。

[並べられた竿や、詰まれた果実などを巻きながら、細い路地を駆け抜ける。]

(221) 2011/11/19(Sat) 23時半頃

イアンにつきまとう。あのね、しいたけいらないの


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/11/20(Sun) 00時頃


ヨーランダは、ごめんストール被ってないんだ。べすぱたんに預けた←

2011/11/20(Sun) 00時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[走りながら、聞こえた言葉に思考を巡らせる。]

(国家反逆罪…か。逃げんなつっても捕まったどのみち、なァ?)

(…多分、バレてんの俺だけだよな。)

(セシルにヘマすんなよって言っといてこのザマかよ。)

(あーもう、格好悪ぃ。)

[迫ってくる蹄の音。
細い路地を選んで走るが、馬と人ではどう考えても分が悪い。
何か無いか、と当たりに目をやると、何故か酒屋の裏口に積まれている油に気がついて。咄嗟に樽を蹴り倒すと、裏路地にぶちまけた。]

(228) 2011/11/20(Sun) 00時頃

ヨーランダは、グロリア死ぬから、それ死ぬからw グロリアちゃんの槍で死ぬのはプランに入ってないからw

2011/11/20(Sun) 00時頃


ヨーランダは、ヴェスパタインありがとうありがとう。その気持ちプライスレス。

2011/11/20(Sun) 00時頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/11/20(Sun) 00時頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/11/20(Sun) 00時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[嘶く馬、そして何かの倒れる音。
どうやら思惑通りいったらしい。]

…悪く思うなよ、義勇兵サン。

[振り向かず、路地をかけて行く。
馬から逃げるうちに兵士も巻いたようだが、安心はできない。一旦街を抜け、森に身を隠す。]

(239) 2011/11/20(Sun) 00時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

―街の外 森―
[木陰に隠れ、息を整えていると、ガサと茂みの揺れる音。身構えるが、見知った赤いフードに安堵する。]

ヤニク…。
悪ぃ、ヘマしちまった。

多分あの様子だとバレてんのは俺だけ…かな。
治安警察だけじゃなく、義勇兵も動いてる。

街ん中にゃ戻れねぇし、しばらく国境付近にでも隠れてるよ。まー、何とかなんだろ。

(250) 2011/11/20(Sun) 00時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[再び高く響く笛の音。遠くから人の声が聞こえる。]

…ごめん、もう行かなきゃ。

[いつか見た寂しそうな顔を思い出し、一瞬迷った後ヤニクに肩を預け。そして振り向く事なくその場を走り去っていた。]

(258) 2011/11/20(Sun) 00時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[どれくらい走っただろう。気づけば戦線の近くまで来ていた。
夜に響く怒号、銃声、金属音。立ち上る煙、血と硝煙の匂い。]

…もうこんなとこまで来てんだな。

[丘の上に、兵士の格好をした影を見つける。
どちらの兵だろうか、ここからはわからない。
少し離れた方がいいだろうか、そう思った刹那、
影がこちらへ振り向く、そして]

…つっ

[胸を矢で射抜かれた。]

(259) 2011/11/20(Sun) 00時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[ヨロヨロと歩き、木陰に身を寄せる。
口元から滴る血は止まらず、咳き込むと同時に、胸を激しい痛みが襲った。

矢を抜こうと手をかけるが、力が入らず。
刺さったところから、じわ…と血が広がって服を濡らす。

意識が遠のいていく中、走馬灯の様に浮かぶ記憶――]

(260) 2011/11/20(Sun) 00時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[父の意志を継ぐ昔馴染みを見守って
夢を追いかける同僚の背中を押して

自分自身は墓守の仕事を続ける中、生きる目標を見いだせずにいた。

人は生きて、やがて死ぬ。
死者が眠る共同墓地で、その事を日々実感しながら。

働いて、生活の糧を得て、豊かな国で。
ゆるやかな時に流されるように生きていた。]

(261) 2011/11/20(Sun) 00時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[退屈な日常。
ある日届いた、一通の手紙。

『――歴史の担い手にならないか?』

その一文から始まる手紙に、
隣国の紋章が透けて見えるその手紙の送り主に、
興味が、沸いた。]

(262) 2011/11/20(Sun) 00時半頃

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