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……ノーリーンさん?
[ふわふわとしながら「もう1人の私」を撫でていたらそこに入ってきたの
ううん、2人で1人。私も、「もう1人の私」も私なの。
[謎かけみたいに、なっちゃったね。]
[「私」に頭を撫でられていたら、少し涙が出てきたわ。
赦されたような、そんな気がして。勿論最初から怒ってないこともよく分かっているけれど。
「私」が少し動いたからそちらを見たら、ノーリーンさんの姿が見えた。「私」が大体説明してくれたから、私はただ「私」と手を繋いで隣に立つ位。]
……いわゆる、二重人格というもので。
[もう隠すこともないのだから。それでもちょっと苦笑いしながらそう答えたわ。]
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レティーシャの中に2人、レティーシャがいたのね?
[ふわふわのレティーシャと、凛とした「レティーシャ」。]
あなたが、私の話を
聞きに来てくれた「レティーシャ」。
ありがとうね。
[「レティーシャ」に言う]
レティーシャ、って声をかけたら
2人とも振り返ってしまうのね。
[呼び分けした方がよさそうだ。
さて、なんと呼ぼう?]
[まぁいいか、とも思う。2人で1人なら、特に分ける必要はないのかもしれないし。
2人のレティーシャに驚きすぎて、一つ大きな忘れ物をしていた]
あなた達も、死んでしまったのね。
[チャールズは彼女も食べてしまったのか。あんなに可愛がっていた、レティーシャまでも。
人狼たる彼の運命は、未だしらない。
振り返り、ケーキ屋の方を見た*]
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「もう1人の私」は、私の自慢だもん。
[そう言って「もう1人の私」に微笑みかけるよ。目があったら、ニコニコと笑うの。]
こうやって会えたことは、良かったのかもしれないって。
それは…思うかな。
……私は「私」が守る事が出来たらそれで良かったけれど。
「私」に感化されたのだと思います…結局何の役にも立てなかったので、意味は無いのですが。
[ニコニコと笑う「私」の頭を撫でる私も、目元は少し緩むわ。
この笑顔までは、人狼にも奪われなかったみたいだから。
ケーキ屋の方角を見ている気がする彼女の方を見て。]
……私たちは、お互いがいればそれでいいとつい最近迄信じてきました。でも、転がり落ちるように1人の存在が2人ともの中で大きくなってしまった。
その報いなのかもしれませんね…それでも「私」には、生きていて欲しかったのですが。
そうじゃないとは言えないけれど。「もう1人の私」がいなくなるのは嫌だよ?
[「もう1人の私」だけがいなくなればいいみたいな言い方だったからそういうの。ちょっと、それは怒っちゃうよ。
……勿論この手は離さないから、大丈夫だけどね?]
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「レティーシャ」は素敵な人だものね。
[微笑みあい、慈しみ合う二人につられ、目じりに皺ができる。
相槌を打ちながら二人の話を聞いていた]
守れてたんじゃ、ないのかしら?
ねぇ?
[レティーシャに首を傾げてみせる。
「レティーシャ」には顔をしかめて]
ふたりとも、そのひとりを大切に思ったせいで
死んでしまったってこと?
何があったのか知らないけれど、
それじゃあ、想われた方はつらいじゃない。
勿論だよ。
[「二人とも」に伝えられるようにそう言うよ。
「もう一人の私」がどれだけ頑張ったかは、私が他の人よりはずっと知っているもん。]
彼が生きてさえいるなら、「私たち」の存在は最初からなかったほうが良かったのかもしれないですね?
[意図的に曲解してこう返すけれど、これは二人で思ったこと。]
…そうしたら最初から、辛さなんて感じさせることはなかったのかもしれない。
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[レティーシャには強く頷いたけれど、「レティーシャ」の声は沈んでしまった。]
彼が大切なら、辛さだけじゃなくて
ちゃんと、彼の幸せもみてあげて。
[再び、ケーキ屋の方を見る]
「あなた達」がいなかったら、
彼は幸せも感じなかったでしょう。
「あなた達」のそばにいる彼、輝いてたわ。
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……見て、何が出来るというのですか?
[首を傾げて問いかける。その間に噂の彼がやって来てしまって。「私」がビクリと身を震わせる。]
…行ってきて?お願い。
[もう一撫でしてから、そう言うわ。
何も変わらないとしても、そうすべきだと思ったから。]
あぁ、でもこれが答えなのかもしれませんね。
[彼の方へ向かっていく「私」を見て、ぽつり。]
[扉が開き、閉まる音がした。
ゆっくりとそちらを振り返ると、「彼」がそこにいた。
レティーシャとの間を遮らないよう、脇に寄る。
彼女の体を抱き、狂おしい声をあげる彼を、死者はただ見守る事しかできない。]
【人】 踊り手 フランシスカ―朝・教会― (64) 2015/04/23(Thu) 23時頃 |
あなたも、行かないの?
[「レティーシャ」へ振り返る]
彼の大切な人は、あなたで、「あなた」なんでしょう?
[ダイミ君が来てしまったの。今まではこれでよかったって思っていたのに、胸が苦しくなってしまうよ。
動かなくなった私を抱き締めて叫ぶ姿。
彼を後ろから抱き締めるようにするの。通り抜けはしないように、出来るだけ頑張るの。]
…ダイミ君は死なないで?お願い…昨日も、何にも出来なくて…
[心に秘めた想いを伝えられなかったのはもしかしたら幸運立ったのかもしれないって思うよ。だって今でさえ、こんなに辛いのに。]
【人】 踊り手 フランシスカ―朝・レティーシャ自宅前― (65) 2015/04/23(Thu) 23時頃 |
[泣きそうに…なっている「私」。涙が溢れていないのは、私もさっき泣いた気がしたのに流れていた跡も何もないからだと思うわ。]
「私」と私は、今も繋がってる。もしかしたら、生きていたときよりも。「私」が彼処にいるなら、それは渡しがあの場所にいるのと同じだと感じられるんです。
[そう言って、少し笑うわ。
今更だけど大事に思われていたと思う、なんて。そんなことを感じた。]
【人】 踊り手 フランシスカ〔遺体をやさしく抱きとめて、教会へ。 (68) 2015/04/23(Thu) 23時半頃 |
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[ダイミとレティーシャを見ていれば、こちらまで胸が苦しくなる。
眩しさに目を細め、扉の方を向いた]
二人で一つ、ね。
[レティーシャと「レティーシャ」はいつから二人なのだろう?
そんな事を考えつつ、ゆっくりと壁の方へさがってゆく。
レティにも「レティ」にも、ダイミとの時間を過ごしてほしい*]
【人】 踊り手 フランシスカ―前日・広場― (69) 2015/04/23(Thu) 23時半頃 |
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【人】 踊り手 フランシスカ−前日・自宅− (74) 2015/04/23(Thu) 23時半頃 |
【人】 踊り手 フランシスカ−前日・ヤニクの家ー (76) 2015/04/24(Fri) 00時頃 |
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【人】 踊り手 フランシスカ−前日・湖畔− (77) 2015/04/24(Fri) 00時頃 |
【人】 踊り手 フランシスカ−前日・湖畔− (80) 2015/04/24(Fri) 00時頃 |
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【人】 踊り手 フランシスカ探し物?それって大事なものなの? (86) 2015/04/24(Fri) 00時半頃 |
【人】 踊り手 フランシスカ光る藻ね、中々珍しいもの探してるのね。了解 (89) 2015/04/24(Fri) 00時半頃 |
【人】 踊り手 フランシスカ〔二度、三度、息を吸いなおしに水上に顔をだすことも。 (92) 2015/04/24(Fri) 00時半頃 |
【人】 踊り手 フランシスカ〔じゃあね、と笑顔で手をふってサイラスと別れた。 (98) 2015/04/24(Fri) 01時頃 |
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