人狼議事


94 眠る村

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


 せっかくこうしているんだ。
 本当は、紅茶のひとつもご馳走をしたいところだが、
 …、あいにく切らしていてネ。

[死のためにとは言わない]


 …あんまりそうやって辛そうにしていたら、
 残された方も辛いだろうサ。

 だからといって、…。
 …楽しくもしてはやれないけど。

[人の心浮き立たせる術など、紅茶の他に知らない男は、
考えて困ったように口を閉ざした]


[素直じゃない紅茶屋の言葉に、くすり、と小さく笑みを零す]

   そう、ね……
     私は、あなたが居てくれて、よかったわ……


[こくり、と頷き]

  それは残念―― 
      また、いつか、のみたい、わね。

[お茶を切らしているという言葉に小さく吐息を零す。
 ――案じてくれていると感じられるのは素直に嬉しい]


  ……こうして、お話してくれるだけで、いいわ。
     私だって、楽しい話題なんてむりだもの……


[こまったようなクリストファーにゆるりと首を振った]


 そうかい。
 それじゃ楽しい話の出来ないもの同士、
 こうして見守っているとするか。


 ……、ま。
 あたしもこうして、言葉交わせるのは──悪くない。
 暇をつぶせるし、

       ( ───ここに居ても良いと思えるし、)

 悪いね。
 お詫びに手に入ったら、いいやつを振舞おう。
 …──ブローリンが羨むような、最高の紅茶をサ。

[だから彼女のいとこはここに来ない。
そう、悪だくみとばかりに素直ではない願いを*告げた*]


メモを貼った。


  ふふ。
   そう、ね。

  見守っていましょう……

[クリストファーの同意を得られて小さく笑む]

   それなら、よかったわ……

  ふふ、愉しみ……
    ブローリンには可愛そうだけれど、
      二人で愉しみましょう。

[言葉にしない願いを受け止めて。
 ゆるり、前髪の下で菫色が笑みを浮かべた**]


メモを貼った。


【人】 水商売 ローズマリー

[>>24"人狼の願い"]

知っているわァ

[碧の眸を揺らしながらそう言い]

お爺ちゃん、…
わたしね、

わたし、ケヴィンが好きなの

だからぁ、わたしだけ
守られても…意味がないわァ

[微笑む祖父にようやく告げられた、胸の内]
[けれど>>23叫び声が宿屋に響く時には意識は遠く]
[>>27瞼が落ちる前に恋人の顔を見れば淡く*笑んだ*]

(42) 2012/06/18(Mon) 11時頃

【人】 水商売 ローズマリー

[――そして朝]
[目を覚ませば繋いだ手を解き恋人の身体に抱きつく]
[弾力のある胸元を押し付けながら恋人の顔を見詰て]

ねぇ、ケヴィン

わたしってェ…
 そんなに魅力のない女ァ?

[艶っぽい声色を唇に乗せ][そのまま一度だけ唇寄せる]

(43) 2012/06/18(Mon) 11時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[―――それから、ゆっくり身を起こし食堂へ]
[>>25長椅子へ倒れているブローリンを見つけ]
[碧の眸は少しだけ細くなるが、すぐに元に戻し]

起きてェ

[その身体を揺らす]
[>>24祖父も寝ているようなら同じように起こす]

(44) 2012/06/18(Mon) 11時半頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2012/06/18(Mon) 12時頃


【人】 水商売 ローズマリー

[食堂にまだ居ない2人の姿]
[昨日のように起こしに行こうとブローリンにも声を掛けて]

[客間の一室、ノックをする前にすでに血の匂いがして]

っ、

[足が止まる]

(46) 2012/06/18(Mon) 13時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[猫の餌と言われれば、恋人の釣った川魚を皿の上に乗せて店の前へ]

…ぁ、

[>>48押しのけられば抵抗なく身を引き彼の背を視線だけ追いかけ]


 …、フィルが殺したの?
 
[ぽつりと呟き][人狼に怯えるよう、その場から逃げ出す]

(49) 2012/06/18(Mon) 16時頃

【人】 水商売 ローズマリー

[宿の扉から飛び出すとお腹を空かせた幼馴染の猫の姿]
[川魚は半身とはらわたはすでに食べられていた]

 っ、

[目蓋を落とし眉を寄せ唇を横に引く]

(50) 2012/06/18(Mon) 16時半頃

ローズマリーは、クラリッサの姿が遠くから店の方へ歩いてくるのが見える

2012/06/18(Mon) 18時半頃


【人】 水商売 ローズマリー

[クラリスが前を通り過ぎて、扉を開けるまで]
[口を開く事はないまま]

[碧の眸は彼女をみつめ]
[扉を閉めるまで見守る]

[それから、店の裏口へと回り厨房へと戻る]

(53) 2012/06/18(Mon) 19時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[祖父がいつもの席につけば果実に漬けた赤葡萄酒を置く]

お爺ちゃん…?

[>>55突然の言葉に何度も眸を瞬かせる]

(56) 2012/06/18(Mon) 20時頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2012/06/18(Mon) 20時頃


【人】 水商売 ローズマリー


嬉しい…

[笑みを向けられれば、ふわりと微笑みを返す]
[クラリスを探す祖父を追うことはしないまま]

[空腹を紛らわせようと紅茶を淹れ始める]

(58) 2012/06/18(Mon) 20時頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2012/06/18(Mon) 21時頃


メモを貼った。


ローズマリーは、フィリップに話の続きを促した。

2012/06/18(Mon) 21時半頃


【人】 水商売 ローズマリー


 …知ってるわ。

[まるで独り言のようにぽつりと呟く]
[>>60誰が人狼かなんて"知っている"]

(63) 2012/06/18(Mon) 21時半頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2012/06/18(Mon) 21時半頃


[残された猫は、与えられたえさを気紛れに食べる。
 
  飼い主が死んだことも「にゃ」と一声鳴くだけで済ませていた。

   そんな様子を村娘はただ眺めている]

  そう、シメオンが――

[皆の話がきこえれば、
 人狼に襲われたのがシメオンだと知れる。
    ゆるりと眸を瞬かせて、周囲を見た。


  彼もまた、こちら側に来るのだろうか]


[   ブローリンも、ローズマリーも。
     まだ、無事だ]

    あなたたちは、
      こちらには、来ないで欲しいわ……

[小さく呟きながら、皆をみている]


【人】 水商売 ローズマリー

[そして][自分のもつ武器を惜しみなく使う技も"知っている"]

 ―――…、あついわ。

[左胸だけではなくて][触れられた箇所全てがまだ熱を持つよう]

(71) 2012/06/18(Mon) 22時頃

【人】 水商売 ローズマリー

[けれど今朝][彼の背に触れ、彼が自分の左胸に触れた時]
["ローズマリー"はケヴィンに対して]

 " ごめんなさい "

[と、見える位置ではっきりと唇がそう模った]
[それはあの日、伝えられなかった言葉]
[その後、少し慌てたように彼の背から手を離したのだった]

(72) 2012/06/18(Mon) 22時頃

【人】 水商売 ローズマリー

[用意するカップの減った紅茶は淹れずポットの中]

…あなたが人間と言ったハナは
ほんとうに、人間だったのぉ?

[静かに、疑うような口調で言う]

…、クラリスはほんとうに―― そうなの…?

(75) 2012/06/18(Mon) 22時頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2012/06/18(Mon) 22時頃


【人】 水商売 ローズマリー

[静かにケヴィンの傍に近付いてその左隣に立つ]

 だれを、呪うかなんて…っ
 わたしは、大切な人を護れれば
 それでいいのよ。

[唇を一度横に引いてからクラリスへ向ける碧の眸は揺れる]

 あれが…乗り移られているなんて
 わたしには、見えないわァ
 

(82) 2012/06/18(Mon) 22時頃

【人】 水商売 ローズマリー


っ、

[幼馴染のことを出されれば奥歯を噛んで][両手をきつく握る]

わかってる、
わかってるわァ。

…どんなに、思っても
護れないってこと、くらい。

わかってる、けど
そう言うことくらい いいじゃないっ。

(87) 2012/06/18(Mon) 22時半頃

ローズマリーは、ブローリンに碧の眸をゆらゆらと揺らしながら、言う

2012/06/18(Mon) 22時半頃


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2012/06/18(Mon) 22時半頃


【人】 水商売 ローズマリー


もうとっくに、
みんな…人殺しだわァ

呪わなくても、殺されて死んで…
誰も、みんな、救われてないじゃなァい

っ…、羨ましいなんて言われても
嬉しくも なんとも、ないわァ

[>>91添えられる手はやっぱり男らしい手で]
[クラリスの言葉はその通り耳に伝わるから]

     ――― なに?

[死を望む彼女の言葉は 聞こえない]

(93) 2012/06/18(Mon) 22時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[あの日、クリスから貰った言葉が過る>>1:222>>1:223]
[手を繋いでいれば―――][何か][変わるのだろうか]

[解らないけれど、毎晩、毎晩――繋いでいた手は今もある]


のこ、す…?

[ゆらりと碧の眸が揺れる]

でも、クラリスは呪う、のね。

(97) 2012/06/18(Mon) 22時半頃

[――――熱かった。
 その次に、寒かった。



           目を開けたら、そこに自分の顔があった。]


――…、フィル。


[幼馴染が最高にみっともない泣き顔を晒していた。
 横にしゃがんで覗きこんでやる。
 女の子に振られた時ですらこんな酷い泣き方はしないんじゃないだろうか。]

だらしないなァ。

[自分の死体より、何より。
 幼馴染のその姿が、自分の死を鮮明に意識させた。]


見てるよォ?
今も君の横でじっと見てるのに、君が気付いてないだけじゃないかァ。

[揶揄っても言葉はもう届かない。
 僕の言葉で赤くなったり青くなったりしない。

 ――おいてくなよ。

 傍にいても届かない、絶対的な隔たり。
 死ぬってそういうことなんだ。]

いつまでもアヒルの子よろしく僕の後ろついてこなくてもいいよォ。
君は君が出来ることをしたまえ。
僕の手いつまでも握ってないでさっさと立てっていうのォ。

[項垂れたままの幼馴染に向かって足を振り上げる。
 いつもなら的確に相手を捉えるのに、すか、とかすりもしない。]


【人】 水商売 ローズマリー

ケヴィンは人狼じゃないわ。

[はっきりとそう断言するように言う]
[まるで何か"知っている"ように]

だから、わたしはァ
彼以外を 呪うのよ。

お爺ちゃんが また、
 …そう言うなら ―― 

[唇を横に引きしめる癖]

 呪うわ…

(101) 2012/06/18(Mon) 23時頃

【人】 水商売 ローズマリー




          …え、

[今度ははっきりと][聞こえた>>100]

(102) 2012/06/18(Mon) 23時頃

小さな吐息を零して、みなを見守っている**


メモを貼った。


【人】 水商売 ローズマリー

[クラリスを見詰める碧の眸は少しだけ細い]

[それでも決定的な言葉を聞けば>>106]
[唇を横に引いて、なにかを耐えるよう]

(110) 2012/06/18(Mon) 23時頃

僕は特等席で君の無様な一生を見届けてあげよう。
だからなるべく沢山面白いものを見せてくれたまえ。

[願わくば――幼馴染が、死にませんように。
 声は届かないけれど、幼馴染は立ち上がる。
 せいぜい頑張ってこい、とばかりに親指を立てて見送った。]



  ――、僕のこと、忘れんなよォ。



[残された部屋。
 腹のない自分の身体と、鏡以外じゃ見ることのない自分の顔。]

……、無様だなァ。

[ブローリンのいうとおり、黙っておけばよかったのかな。
 良かったのか、悪かったのか。答えはでない。]


【人】 水商売 ローズマリー


ケヴィン…、――。

[ちりと左胸の刺青が、痛いくらい熱くなる]
[添えられた手を握るよう指を絡ませて]

クラリスは…、
救われるのかしら。

(117) 2012/06/18(Mon) 23時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ローズマリー 解除する

処刑者 (4人)

ローズマリー
25回 (6d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.101 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび