3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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――もぅ
……いいよ……――。
今は
疲れ た……。
[今は、動きたくなかった**]
理事長の孫 グロリアは、紐 ジェレミーくんの姿をもう大分みてないな…
2010/03/04(Thu) 20時頃
[「いかなちゃ」ケイトの声
駆けだした靴音は唐突に消える
その音はヘクターに【はっきり】聞こえた]
また間に合わない。
[自分がどうなってるのかも分からない
ヘクターは反射的に動いた
どこかへ]
もう間に合わないのは嫌だ!!
理事長の孫 グロリアは、マーゴの背後ですっころんだオスカーをみた、かも
2010/03/04(Thu) 20時頃
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と、とりあえずマーゴさんは中に入ってて。 オスカーくん、がんばれるわよね!
お湯、掛けてみようかしら。 でも……絡まってる最中だと、 本人にかからないようにするの、難しいし。
もう。
[もどかしそうにマーゴを抱きとめて、呟く]
(280) 2010/03/04(Thu) 20時半頃
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―用務室―
そうね、名前が変わってたりするのかも。 でも、約30年前の整備後なんて目でみてわかるかしら…
[>>282 ちら、と一度目があって直ぐに眼を逸らされた、ぱちり瞬いて。 駆け出すフィリップの背に声を掛ける]
また捕まらないように気をつけてね!
[たぶん気遣いだった。オスカーは火をうまく扱えただろうか]
(292) 2010/03/04(Thu) 20時半頃
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―用務室―
だ、大丈夫よ。 オスカー君だって男の子だもの。
[その男の子たちが先ほど散々な目に遭ってたのはさておき、 マーゴの目元に残る涙の痕に気付けば、小さく眉根を寄せて。
>>295 オスカーが飛び込んでくる]
ね、ほら。大丈夫だった。
[抱きとめていたマーゴの体から離れて、 オスカーにもとりあえず水を差し出した]
(297) 2010/03/04(Thu) 20時半頃
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―用務室―
……オスカー君の異変はそんな風なのね。
[みなの様子を見てきたから。 彼の腕を見れば特に驚いた様子もなく、そう告げる。
やはりディーンの亡骸は彼の視界にも入るだろうか。 それは我慢してもらって、彼が座れば日誌を見せながら、 ラルフがやみにのまれたことを話題にするか]
(305) 2010/03/04(Thu) 21時頃
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[ヘクターにとって何もない場所
あるのにない場所
自分がしている事がケイトを追いつめているとも知らず
そして傷つける事も知らず
ヘクターは追う
彼にはそれ以外の事を知らない]
ケイト・グリフィズ
[叫ぶ度に闇が嘲笑するようにうごめく]
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――心配だったのね。
[くず折れるマーゴの肩を軽くたたいて、彼女が落ち着くまで待つ。 気になっている、号泣したようなすこし赤くなった目元]
何かあったの? オスカー君に泣かされた?
[冗談めかして、ちらり、オスカーを見る]
(321) 2010/03/04(Thu) 21時頃
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―用務室―
うん、みんな何かちょっとずつ、 体に異変起こってるみたい、だから。
――意味?面白いこと考えるのね。 意味があるなんて、考えもしなかった。
[>>315 だとしたら、己に宿るものの意味はと少し考えたけれど。 >>319 少年の声が耳に入れば、思考は途切れる]
……ディーン君? ああ、そういえば、君たち仲が良かったのよね。
[職員室でもその関係は見えたから、 思い出して、少し悲しげに微笑んだ]
(327) 2010/03/04(Thu) 21時半頃
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[闇が嘲笑した]
!!
[指先に当たった感触
それはなぜかケイトだと確信した
そして引き寄せ抱きしめた]
捕まえた、ケイト・グリフィズ。
[闇が揺れた]
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―用務室―
あら、だってマーゴさんと一緒にいたんでしょう?
[ほんのり挙動不審になるオスカーにくすくす笑ったけれど、 幼馴染の話にはまた目蓋を伏せた。]
子供の頃からのお友達って、いいわね。 きっとたくさん一緒に遊んだりしたんでしょうね。 先生、そういうお友達いないから羨ましいな…。
[告げて、でももうその彼の命は失われている事実の残酷さを思う]
どこにいるのかしら、彼。 私が知ってるのは、ただ中庭で囁いた声だけで…あそぼう、って。
(340) 2010/03/04(Thu) 21時半頃
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―用務室―
え?スティーブン先生に泣かされちゃったの? ……いとこ喧嘩?
[口に出してそれはさすがにないだろう、と首を振る]
…そういえば、スティーブン先生の姿をぜんぜんお見かけしていないんだけど。先生はご無事なの?
[スティーブンの身に起こっていること、 肉体的な変化も含めて何も知らなかったので、 ただ問えば首をかしげた。]
(347) 2010/03/04(Thu) 21時半頃
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―用務員室―
[ たぷり、やみ が 波打った はばたく あお が 一瞬だけ きらめいて]
……… ……、
[ こえは オスカーには 聞こえただろうか かれ の亡骸から かすか に 肉体を失って 尚 蹂躙される 助けを求める
かれの こえ が さやかに]
(358) 2010/03/04(Thu) 22時頃
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―用務室―
みんなでいっしょに遊んで、か。 鬼ごっこ、かくれんぼ…どんな遊びをしたのかな。
[途切れるのは嫌だ、そう告げる少年を、 少し眩しげに微笑んで見送る]
いってらっしゃい、オスカー君。 気をつけてね…アレに。
[彷徨っていたディーンは確かにあの子に近い存在だったのだけれど、彼よりもこの悪趣味な植物祭りのほうがどう考えても危険な気がする、殺意はない、にしても]
…あ、武器になるものとか、 持って行かなくて大丈夫だったのかしら。
(363) 2010/03/04(Thu) 22時頃
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分からないが、そこにいるんだよな。
名前やっと教えられるぜ。
俺はヘクター・アナ・ダ・シウヴァだ。
[ヘクターにはどの結末にいきつくかは分からない]
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―用務室―
そうよね、スティーブン先生、 あなたのこと可愛がってらしたと思うもの。
[彼女を送って帰る姿を見かけたことがあったはず。 そしてスティーブンの状態と言葉を聞けば、きゅっと眉をしかめて]
消えちゃいそうって、そんなに弱気になってらしたの? 遺言みたいなことおっしゃって…
[消えそう、それが比ゆ表現ではないことには気付かずに]
……そんな、 そんな、 ――……無責任じゃないですか、先生。
[詰るように言葉を呟けば、唇を噛んだ。 泣き出しそうなマーゴには、そっと手を差し伸べて]
(368) 2010/03/04(Thu) 22時頃
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――マーゴさん。 スティーブン先生、どちらにいらっしゃるの?
[髪をなでる手を止めて、一言告げた]
(386) 2010/03/04(Thu) 22時半頃
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[急に戻った五感。
突きつけられた現実]
わあぁーーーーー!!
[のケイトの感情が
闇が与える苦痛より、体に精神に痛みを与え
上げる悲鳴]
(俺はまた何も出来なかったのか)
俺は、俺は?
[抱えた腕を離し、呆然と立ち尽くす
こげ茶色のビー玉にヒビが入る音]
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―用務室ー
では、連絡を取ってください。 あなたなら個人的なこともご存知でしょう?
生徒をこんな所に残して一人で死ぬ気だなんて…… そんなの……
[無責任すぎます、またそう言いかけた言葉は飲み込む。 その人でなく、目の前の生徒のために。]
(394) 2010/03/04(Thu) 22時半頃
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―用務室―
――ありがとう、マーゴさん。 返事がなかったら、探しに行きます。
アレに捕まらないように、私のためにも祈っててね。
[ここから動くな、と、そう暗に伝えて。 ただ祈るような少女を見つめる。
時の流れなどないのに、時間を長く感じた。]
(420) 2010/03/04(Thu) 23時頃
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――そう。よかったわ。
[いつになく大きな声を出すマーゴに、微笑んで。 やっぱりこの子にとって、彼は大事な人なのだろう、とそう思う。
上ずる声音からは、安堵と喜びを感じたから]
ありがとうね、マーゴさん。
(435) 2010/03/04(Thu) 23時半頃
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理事長の孫 グロリアは、いきもの係 キャロライナの瞳の色を、しらない。
2010/03/04(Thu) 23時半頃
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―用務員室―
あ………、
[ 燐光の青が 深い やみ に 共鳴するように またたいて ]
……
[闇に近い何かがある、立ち上がれば扉を開く。 そこにいたのは、誰だろう]
(446) 2010/03/04(Thu) 23時半頃
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[取り戻した五感は清汚問わずの事実を知らせる
自分が信じたモノは砂上の城
そして冷たいケイトの言葉が剣となり苛む]
俺は全てを受けとめて守れると思っていたんだ。
[ヘクターは冷たい闇が侵食し、己の魂を砕く音を聞いた気がした
魂が砕け、炎が散るのを感じる中
リングのピアスを耳から引きちぎり、ビー玉と共にケイトに渡そうと手を伸ばす]
俺の心が冷えない内にこれを。
信じてもらえないだろうが、俺はお前を温めたかったのは嘘じゃない。
[闇は魂を完全に砕き、ヘクターは空ろになりて
残ったのは血まみれのピアスとビー玉]
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―用務室―
――おでかけ、ではありません。
[>>451 なんだか上機嫌なバーナバスには こほん、と一つ咳払い。彼が退けばその背後には]
スティーブン先生…
[ふわり、女の背を仄かな青が一瞬だけ瞬いた。 闇は深い、どこの だれの やみ なのか。]
マーゴさんなら、こちらに。 どうぞお入りください、私もお話がありますから。
(457) 2010/03/05(Fri) 00時頃
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―用務室―
時間がない、ってどういうことです。
お話、聞かせていただきました。 生徒たちを残して、死ぬつもりだなんて。 ――そんなの、無責任じゃないですか。
[一度口を切ったら、 マーゴの前では止めようと思っていた言葉が零れ落ちて。]
一人で逃げるなんて、ずるいです。 ――子供達を、守らなくていいんですか。
[睨むような眼差しは、わずか不安も滲んでいただろう]
(464) 2010/03/05(Fri) 00時頃
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――……、
[ふらと立ち上がるマーゴには、 そっと邪魔にならぬように退いたけれど]
(465) 2010/03/05(Fri) 00時頃
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―用務室―
勝手に任さないでください…! マーゴさんに聞かなければ、きっと何もおっしゃらずに消えるつもりだったのでしょう?なのに、今更…。
[自分勝手、自覚している相手に言ってもどうしようもない、 わかっていて言わずにはいられないことだらけで]
私でも、バーナバスさんでもあなたの代わりにはなれません。 代わりがきく人なんていない…… 彼女にとって、誰かがあなたの代わりになれるとでも?
[いたみ だろうか、わずか歪んだスティーブンの顔]
何も出来ない、なんて。そんな言い訳… ――教師として、見損ないました。
[見つめる瞳はわずか滲んだ。やみ の深さを感じている。 届かなったのだろう、彼女の こえ も]
(478) 2010/03/05(Fri) 00時頃
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私が聞きたかったのは、 あなたの望みではありません。 ただ責任を問うただけ、この子達への責任を。
[ただ己の意志に従うということ、それは]
――あなたはもう教師であることを辞めたのですね。
あなたの意志がその責任を凌駕するというのなら、 私はもう何も言いません、言う言葉がありませんから。
[言い切って睨むように見つめた。 けれど尽きることを望む彼には、最後の敬意を払って]
でも、心強かったんですよ。 ……先生がいらしたこと。
[ひとつ、深く頭を下げて背を向けた。]
(500) 2010/03/05(Fri) 00時半頃
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どうそ、お好きなところに行って下さい。 スティーブンス 先生
[背を向けて、ただ表情を隠すように俯いていた]
(507) 2010/03/05(Fri) 00時半頃
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ごめんなさいね、マーゴさん。 時間もないのになんだか邪魔しちゃったみたい。
私、少し頭を冷やしてきます。
[彼に告げた言葉、わかっている。 多くの矛盾を孕んでいることを、でも]
――……しっかりしなくちゃ。
[ 扉を開けて用務室から外へ出る。 足を向けた先は、Bクラスの教室 ]
(519) 2010/03/05(Fri) 01時頃
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