163 【飛入歓迎】冬のすずなりの男子高校生村
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[石油ストーブで若干明かりが確保されてるのに、なぜゆえ間違えたのだろう]
俺は全然へっちゃらぴん! 上で、サルがいたんすよ。んでドタバタしたけど。 ケガする程のケガした生徒も、多分いないと思うす。
[だよな、大丈夫だよな? 最高のタイミングで救急箱掲げた御田先生や千昭に応えて。
今度こそ千昭の頭わしゃわしゃしようと掌を―― 伸ばそうとしたら今度は、思わずバナナで千昭の頭をぐりぐりしていた。 当然、おやつ300円と云われて、バナナがおやつに入る道理はないのに、教師の前でやらかした]
(0) 2014/02/16(Sun) 00時頃
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………… あっ
[…停電が回復し、明かり開かれたその時に。だ。 これ以上ない最高のタイミング(2回目)である]
(1) 2014/02/16(Sun) 00時頃
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ススムは、ちなみにこのバナナ、1房繋がってる
2014/02/16(Sun) 00時頃
ススムは、流石に持ってこれたのは1本単品だった様子だ
2014/02/16(Sun) 00時頃
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え?そりゃもう、挑戦者の執念というか。 男にとって超えるべき壁というか、あのですね。
[アウト。雰囲気的には多少赦されてるがラインはアウトだ>>7]
あ、了解しました! 俺ももう腹の虫がそろそろ唸り出しそうで。 あのサル、如何して此処まで入ってきたかわかんないすけど。 サルも外の吹雪は寒かったんじゃないすかね。
千昭の事は任せてくださいな。 先生が処置すませたみたいだし、そっちは大丈夫そうすね。
[眩しい。瞼を擦りながらだが、千昭のケガ、どこをやられたんだろうと確認する視線を向けていた。 当人はと云えば、眩しさに目を瞑ってる]
(10) 2014/02/16(Sun) 00時半頃
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くっ、勝負の世界は非情なのか…。 …外に出す時、何かお菓子でも持たせてやろうかな。
[サルの処遇は仕方ない。このままコテージ居られても大変だし。 まさか持ち帰って学園で飼います!とか、まぁ無理だろうし]
そういや、パルックさん見当たらないすね。 この吹雪なら、車も下手すりゃ埋もれちゃいそうすけど。
はーい、了解しました! 食器とか勝手に並べ始めておきますぜい。
[ONABE!去り際に御田先生が残した言葉に瞳を輝かせて、そのまま見送る]
(19) 2014/02/16(Sun) 00時半頃
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さて、気にする事ないからな千昭。 食器並べるの手伝えるか?
[苦笑して謝る千昭の頭を、三度目の正直で漸くぽん、と撫でる>>13]
たく、迷惑より心配だぞ。 お前、意外とそそっかしい奴なのな。 膝に手に…。 腰とか大丈夫か?
[撫で、と腰は大丈夫かと掌を伸ばしはしてから。 基本的には俺がやっちゃおう、と、ふふふん、と 御鍋に使いそうな食器を棚から引きずりだす]
(21) 2014/02/16(Sun) 00時半頃
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本当かいね? 友野ホワイト? 今日だけで、君のNGショットは実に数十枚を激写しているのだよ?
[瞳を逸らす千昭、逃がすか追撃だ、と 何か鬼畜な悪の参謀ぽいのを意識した声色で聴いてみるが。 さて、とりあえず身体の方は本当に動ける程度のケガでよかった>>25]
まあ、料理できなくても。 俺達も料理の皿並べる程度ならできるし、な。たぶん。
はい千昭は良い子ね。お母さんがんばって食器出しちゃうわよー。
[ちなみに俺の調理スキルは大体22(0..100)x1点位。 こういう俺みたいな人種の相場は、料理が上手くても食う専門。料理が下手ならカオスの権化。 どの道使い物にならないので、食器並べてるうちが平和だとは、前にジェームス[[who]]にでも言われたかも知れないし、云われてないかも知れない]
(28) 2014/02/16(Sun) 01時頃
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ススムは、日下部先輩に云われた事は…無いかも。どの道俺、料理ヘタだけど。
2014/02/16(Sun) 01時頃
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千昭! 皿、十二人分?全員並べた? このコンロセットしてくれね?
[粗方食器を並べれば、どでん、コンロ装置がテーブルに鎮座する]
俺、何かちょっと。 急に氷水でも作らにゃならん気がしたんで…。
[そして俺はと云われて手をつけるのは救急箱。 やはりつるつるな手触りだ。が。 先ほど、御田先生には大丈夫と云った手前だが。やっぱり誰か軽い怪我してる気がしてきたので。今の内に、ちゃんと一式あるか確認してから。
軽く食堂をいじらせて貰い、袋に氷水いれて作ってたのは。 第六感と云うか。ケガしてないとしても、2階でもバタバタ誰か転びまくる音はしていた事を思い出したからかもしれない**]
(39) 2014/02/16(Sun) 01時半頃
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[千昭はまだ良い方だ。俺の料理センスと比べた奴がいたら必ずそういうだろう。 鍋と云えば闇鍋、体育祭のアンパン?1つはわさびパンにしようぜ。 薄力粉と強力粉ねえ…強い方が美味そうじゃね?etc....]
ん。どうしたんだ?
……ノック先生?
[食器並べをしていると、千昭に何か相談みたいな物を切り出された>>53。 随分辺りを気にしてるが…出てきた名前にぱち、と>>54]
(79) 2014/02/16(Sun) 19時頃
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あっ、云われてみりゃ、そうだな。
[寂しそうな顔も浮かべるが、送り出すときゃ笑顔が一番]
ほう?それでラストサプライズの計画がある、と 至極全うに計画するなら、パーティーだろうな。 菓子にジュースに持ち寄って。 若干奇をてらうなら、そこに鍋料理でもドン、と。
……それとも千昭。もう少し大事にしてみるか?
[クラス単位でなく、学年単位くらいに。 必ずその方が面白くなりそう、とにぃ、と悪戯思いついた様な笑みを浮かべた]
(80) 2014/02/16(Sun) 19時頃
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[コンロのセットを丸投げた物の、大丈夫だろうか? いや流石に千昭もそこまでそそっかしく無いだろう。 後で確認してみても、大丈夫だった>>55]
いんや、もう出来たから大丈夫だよ。
後はコレ保管しておいて。 コブでも作る奴いたら、寄越してやればいいしな。
[天井を見上げる千昭、下でも騒動の音は伝わろうが。 サルの乱入も含め、なかなかな騒動ではあった。 …そういえばあのサル、もう外に出ちゃったのかな…]
(81) 2014/02/16(Sun) 19時頃
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― 食堂 ―
お、来たみたいだな。 メシの準備万端だ……ぜ……?
[おい待ちなさいそこのトリ目野郎。>>66 そのグラス、積み過ぎだろおい何やらかす気だおいやめ]
(82) 2014/02/16(Sun) 19時頃
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ばかああああっ!! 分けて運びなさい分けてとママあれほど云ったのにっ! 現代社会を生きるにはフラグ感知能力は必須事項なのよ!
[云ってない。云う前に割られましたよええ>>67]
破片に触るな箒とチリトリッ! 千昭絶対近づくなよ俺がやるっ!
[注意喚起するのは良い。だがシノちゃんや。 しゃがんで集める、その集め方は拙いのよ?保険委員として。 珍しくわたわたと、箒チリトリを手に破片掃除を始めるが、その間にも鍋は美味そうに香るのだ**]
(83) 2014/02/16(Sun) 19時半頃
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あ、俺がやりますて蒼司先輩!
スリッパちゃんと履いてますね? 嫁入り前の玉のお肌傷つけない様気をつけてくださいよう?
[嫁、では無いが非常に細かい事だ、気にしない>>84。 ああくそ、破片を集める間も鍋のぐつぐつな香りが、ストマックワームをくすぐりやがる。 この匂いだけでも、十分ご飯が進むよ]
(87) 2014/02/16(Sun) 20時頃
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シノちゃん。今背中に回した手、ママに見せなさい?
[うわ、こいつわかり安すぎる。何このケガ主張>>97。 さあ、早速ひとりめケガ人でてやがる。湿布でいいかな]
(102) 2014/02/16(Sun) 21時頃
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あ、植木鉢が手当てしたの?今日はアロエ植えてたな。 きぃてミタリーナ。 ちょっといーにくいんだっけどー。
[歌いながら手当て済みの様子を確認して、大丈夫だな、とぽん>>104 逆さ植木鉢。当然の様に、そのあだ名は俺もこそこそ使ってた]
(107) 2014/02/16(Sun) 21時半頃
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─停電回復後/地下室─
[ぱっと明るくなった視界に、野久保はほうっと安堵の溜め息を洩らした。
これで原初世界は混沌のみうんたらかんたら、な状態は収まるだろう]
んじゃ、もうこの部屋は用済みってコトで。
[一人なので、くつろいだ口調を継続。そうして出入り口まで向かい、ドアノブを回す]
[ガチャガチャ ガチャっ]
[何度回しても開かない]
あれぇ?[首こてしして、ノブと睨めっこしたみたり。そうしながらパルックの忠告を1
1.思い出した 2.思い出さずに首こてし継続]
あぁぁぁあああっっっ!!
[首こてしする事7分。ようやく野久保はパルックさんからの忠告を思い出した>>2:223]
[何度回しても開かないドアを思えば、この部屋が管理人さんが言った通り雪崩た不用品によって塞がれている事は容易に想像がついた]
ええと、取り合えずスマフォ充電しないと!
[慌てて持っていた充電器と電池切れのスマートフォンを取り出し、差込口を探した。
その時3
1.ハロゲンヒーターを発見 2.何故か背後に鎧甲冑刀付きが置かれている事に気づいた 3.実物大?木彫り熊を発見した]
熊……木彫り? 実物大か、これ……。
[辺りを見回して、ふと壁際に大きな木彫りの熊がでどん! と佇んでいる事に気がついた。配電盤が置かれている部屋も密かに不用品置き場なのか、それとも管理人さんの趣味で作成されたものなのか。
その出来栄えは見事だ。2
1.見事な出来栄えに感動して激写 2.取り合えず撫でてみた]
木彫りはごつごつするねぇ。
[木彫りの熊を背もたれにしながら、充電中のスマフォを眠りから覚まさせた。
灯りが戻って皆無事ならいいなぁと思いながら、思いつきで木彫りの熊とのツーショットを撮影。ポーズは1
1.いい笑顔でピース(まるで友野の真似である) 2.大きく開く熊の口の中に頭をinして、助けを求める様に片手を突き出してみる]
[大口を開けている熊(木彫り)を背景にいい笑顔でピースした写真を撮り、折角だから御田先生に送るメールに貼付する]
____________________
To:みたせんせ;
Sub:閉じ込められました。そして木彫り発見Σ(ノ゚ο゚)ノ
地下の配電盤のある部屋に閉じ込められました。皆は無事でしょうか。
少し淋しい気がしますが、木彫り熊くんがいるから気が紛れます。
____________________
[経過報告メールを送信。ちなみにここは地下室だから、すぐにメールが届くとは限らない。
もしかしたら、御田先生には時間差で野久保のゆるーいSOSメールが届くかもしれない*]
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[ニンジンお残しは赦しまへんれ〜>>123。 など返しながら、戯れる二人の図を脇からじいっくりと眺めていた]
シノちゃん、蒼司先輩の前じゃ子供度増すな。 あらあらまあまあ。二人仲よさそうで。 お赤飯でもたこうかしらーっと。
[わお、今蒼司先輩の声、可愛かった。シノちゃんGJ>>143。 真赤になる蒼司先輩。そういえば先輩何キロ位なんだろ。 でも可愛いから、こうして脇で眺めてる専門。 悪いな先輩、助けるのは俺が堪能した後だ]
(146) 2014/02/16(Sun) 22時半頃
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[蒼司先輩とシノちゃんのやりとりを堪能してる間。 硝子処理を終えた頃、日下部先輩がやってきた>>134]
あ、日下部先輩。 え?入瀬が怪我したんすか。あちゃ…。 …先読みしといてよかった。
それで、当の入瀬は今どちらに? 後、日下部先輩は、怪我とか大丈夫すか?
[基本的に、日下部先輩は表情とか読みにくい部類だから。 怪我をもししていたとしても、読み取るのはちと難しそうだった]
(148) 2014/02/16(Sun) 23時頃
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蒼司先輩がツッコミした…だと……!?
[真赤な顔での抗議に愕然とした>>152。 てっきり、蒼司先輩は、比較的ボケ殺し純粋気質だと思ってた。 違った。唯スルーの名人なのだと云う可能性に気付かされた瞬間でしたとさ]
(157) 2014/02/16(Sun) 23時頃
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[さて入瀬もすぐ食堂に来るのかな、と思いきや]
…おわおっ!? 悪い、見落としてた…
[てか、手。近すぎたから気付かなかった、偶によくある>>159]
…本当に赤飯炊いとこうか? これは…。
[ぼそり、と真顔で呟いたのはさておき]
(164) 2014/02/16(Sun) 23時半頃
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よし、入瀬報告ご苦労!ふたりとも手当てするからそこに並べ!
[まず後輩優先させて頂きます、と断り入れといてから。 コテージの中では最後の1年だ。小柄で、ハーフ故口調独特]
入瀬、髪触るぞ。 コブとか傷できてないか一応見るからな。
…にしても、髪ふわふわ…。
[うん、こいつも断然に可愛いと俺は思う訳ですよ。 可愛い後輩共と可愛い先輩方に囲まれて俺は幸せ。
ここが桃源郷(と書いてアルカディアと読む的な何か)か――!]
(165) 2014/02/16(Sun) 23時半頃
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…んー。よし。 傷は無さそうだと思うから。
ほれ、袋と布で来るんだ氷水の氷嚢。これで頭冷やしときな。 固定は難しいし、そもそも今から鍋で溶けるかもしれんが。 後でもっかい取り替えておこうか。
よし、大丈夫だぞ入瀬。もうこけんなよ。
[そのまま、髪を撫でようとして…。 流石に今頭は痛みそうだから、代わりに入瀬の頬でもぺちぺちしようかと、指を軽く伸ばした]
(166) 2014/02/16(Sun) 23時半頃
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[あ、しまった。停電騒動でカメラ持ってねえよ俺。ちくしょう。 シノ様後でそのデータ俺にも頂けませんかねえ。あ、携帯持ってた>>160]
ひどいわ志信さんっ! 奥さんの居る身で俺を愛してるだなんてっ! 所詮俺との事は遊びだったのねっ!!
…てか、小豆の無い赤飯とかどんだけだよ。
[すげえ仲良い二人が可愛いので、俺も携帯で写真とりましたとも。 その間だけで78(0..100)x1連打位して。撮りすぎたかも]
(170) 2014/02/16(Sun) 23時半頃
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[うわ、80枚弱は取り過ぎだろ俺。己の連打指速度に惚れ惚れするね…]
さて、それは兎も角として。
さあ、今も後も問答無用! 日下部先輩! 足出してくれす!
[じゃなきゃ、今夜は夜通し、鈴高七怪談の恐怖を枕元で囁き続けるすよ。とか右手で頬かく先輩に、脅しまで掛けて>>169。 氷嚢、は足だと流石に不便すぎるから、予定通り湿布を救急箱から取り出していた]
(173) 2014/02/16(Sun) 23時半頃
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ススムは、ジェームス日下部!大人しく降伏するす! と先輩の足を持ち上げようとした
2014/02/16(Sun) 23時半頃
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き……きっさまあああっ!!
ハーレムか! ハーレム作る気か貴様! 今に鈴高中の可愛い所を侍らせる計画だな貴様!
千昭、入瀬、ここは俺に任せて先に鍋を食え! こいつは危険だ…俺が必ず止めてみせる…っ!
[日下部先輩の治療しながらだから、すごいシュールな図柄である>>175 ちなみに、何を如何して、志信を止めると云うと…。 よそる係りを名乗り出た志信に、にやりと口元が釣りあがっていた>>178]
(181) 2014/02/17(Mon) 00時頃
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逃げろ!逃げろ!千昭、入瀬! お前らだけでも逃げろ!
奴の毒牙に掛かり犠牲となった蒼司先輩の遺志を継ぐ為にも… お前らだけはにげろおおっ!
…あ、日下部先輩少し捻ってますね。本当に痛くないんすか?
[そしてこの切り替えである>>179。足を受け取り足首付近を確認。 軽く青い気がするが、この辺りに湿布でも貼るのがいいだろう。
ちなみに、蒼司先輩は、俺たちの心の中で永遠にいき続けるのだよ――fin...]
(184) 2014/02/17(Mon) 00時頃
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[ぺりり、とシートを捲り、若干温いが湿布を患部にぺたりと]
…はい。これでOKす。
日下部先輩、無理は禁物すよ。 怪我したら云う。 でないと俺も保険委員できないす。
[最後にそう、年下の分際で地味に偉そうな姿勢で言い含めて。 日下部先輩も入瀬も、治療は完了した、とみると。 今度こそ漸く向かいだす。途中また怪我人の報告がでたらパパッと処置に写すため、救急箱はおきっぱなしだ]
(185) 2014/02/17(Mon) 00時頃
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[前後して、調度辰次先輩が鷹臣先輩と現れてきた>>183]
ほい、了解しました。 サルの件かな、まあ良いや。 残しとく様努力しまーす。
…そういや、ノック先生はどうしたんだろ。 何処にも見当たらないけれども。
[まさか、電気系統の回復で、閉じ込められた、など露知らず。 まあ鍋の分を残しておけばいいか、と結論をつけていた]
(187) 2014/02/17(Mon) 00時頃
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ん。 蒼司先輩、お疲れすか?停電が回復して眠くなったとか。
[ぼんやりする蒼司先輩を、首傾げる主原因が心配してました>>186]
(188) 2014/02/17(Mon) 00時頃
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[さて、色々あり漸く待ち望んだ食事時]
ぐつぐつ煮えてうまそう…。 お? シノちゃんがよそるの? 悪いね。
[普段面倒くさがりな彼が、また何故そんな役を。 そんな彼の魂胆を、看破したかしてないか。 人数分、器に鍋をよそる志信の死角を突く様に…]
(190) 2014/02/17(Mon) 00時頃
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[シノちゃんの器に…俺の器のニンジンを移す!!
嫌いなニンジンで物理的に足を止める完璧な作戦だ。 ちなみに、まだ口つけてないから、器や箸のタッチすらノーカン! ほれほれ、俺のニンジンも食べておくんなまし。
尤も、任務遂行を気付かれずに完遂し遂せるかは別問題だが]
(191) 2014/02/17(Mon) 00時頃
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寒くなってきたなー、スキーウェアのままで良かった。
[だらりんと木彫りクマーに背中を預けながら、ふるりと身体を震わせる。
小さな部屋には暖房器具などなく、地下室という事もあり徐々に体温が低くなるのを感じる]
[もう一度ふるりと身体を震わせたのと同時、御田先生からのメールに気がついた>>*9]
[友野くんが階段から落下という報告には、早くこの場にこられなかった自分を少しばかり憎んだ。
他の生徒もと見れば、普段生徒や他の教員には見せない険しい顔をしただろう]
(……もっと)
[しっかりしなきゃなぁと。己の不出来さを嘆きとも自分に対する怒りとも判らない感情のまま、溜め息をこぼす]
____________________
To:みたせんせ;
Sub:Re,Re,お待ちしてます。だけど
先生もご飯食べてからでいいですよ。色々とやきもきされただろうから、あったかいお鍋とか胃に入れたらどうでしょうか。
ほっこりするの、大事だと思いますよ(*´ワ`)
____________________
[既に御田先生が駆け出している事は知らずに、そんなメールを送信]
さむい……。
[もう一度震えて、そうして木彫りの熊に頭の後ろを預けた]
[弱音、出来れば吐きたくない。立派な教師として振舞っている様に見える御田先生の前では。
矜持なんていいもんじゃなくて。弱音を吐けば、自分のダメ教師っぷりを更に痛感しそうだと思ったから]
怪我させちゃったか、悪いことしたなぁ。
[よく笑う生徒だ。その子に怪我と見て、この冬合宿がいい思い出から遠ざかるのではないかと不安になりながら、わずかに身を丸めた**]
[寒くて丸まっていたのか、それとも気落ちして丸まっていたのか判らないまま過ごしていると、ふとスマートフォンがメールの着信を知らせる>>*11]
ご飯を美味しくムシャアしてる御田先生の画像付きメールとかだったらいいなぁ。
[寒さもあるが、お腹が空いてきました。]
[そんな己の欲求に気がつきつつ、画面をタップ]
………っ
[思わず立ち上がった。
御田先生、顔文字使うんだ!(そこなのかよ)(そこである)]
[ちなみに立ち上がる時2
1.木彫りクマーの口に頭強打 2.ハロゲンヒーターを発見]
はっ、あれは……!?
[立ち上がる最中、視界の端にパラボラアンテナみたいな扇風機みたいな何かを見つけた。
思わず叫ぶ。だって寒い、見間違いで扇風機だったら泣く、本当に泣く。
でも御田先生には泣きつかない、絶対にだ。]
[ちなみにそれ2
1.正真正銘ハロゲン 2.恐れていたそれ]
あれは、ハロゲン![気持ち駆け寄り気味で近づき。
近くで確かめて崩れた]
扇風機だぁ〜………。ちっくしょう。
[床に軽く拳を叩き、しゅんとしながらメールを返そうとする。
まさか御田先生がサルと遭遇していると思わずに]
[ハロゲンじゃなかった事に心底がっかりしながら、再び木彫りの熊たんを背もたれにして体育座り。
立てた膝の上にスマートフォンを乗せて、改めて御田先生からのメールを見る]
[野久保の顔に浮かぶのは、今にも泣きそうな苦笑]
[『せんせい』だなと、メールの主に対して思う。
野久保が年若いのもあるだろうし、キャリアの差もある。あとは、自分の気質だろうか。
生徒と同列に扱われているのは理解しながらも、仮にも同僚である立場の人を、生徒と同じ様にやきもきさせてしまったのは自分の落ち度だ]
あと、あの人の人間性かな。
[くすくすと笑いながら、返信メールを作成]
[しようとした時、少し遠くから御田先生の声]
御田せんせー!! 奥です、一番奥の部屋っ!!
多分ドアの前に荷物散乱してるから、すぐに判るかと!!
[ちなみに野久保、大声は3
1.その昔すずなりの大声チャンプと言われていた
2.そこそこ出せる
3.精一杯出したけど果たして……]
[大声を出しているつもりで出す。届いたかどうかは、判らないといった所だ]
いっそ転べばいいのかな。派手な音立てて[チラリ。背後の木彫りクマーを見つめて呟き]
やめとこうや。
[痛そう、あと発見と同時にやきもきさせる、それダメ絶対]
[取り合えず、中からドアを叩いてみる。
せっかくだから何か奏でてみようかなと思い3
1.森のくまさん 2.フランダースの犬のED 3.御田先生の世代に響く懐メロ]
えーと、懐メロ懐メロー、オヤジが好きだったのでいいかな。
[世代的には御田先生のが下だけど。と思いながら、何となく明菜。母は聖子派だったとか、そんな事を思い出しつつ。
叩く為に片手を上げた時、扉の向こうの気配に気づいた]
[上げた片手を、扉につける。ぴたりと]
[扉一枚隔てた向こう、御田先生の手が同じ箇所にあるとは知らず]
大丈夫は、こちらの台詞ですよ。
先生、大丈夫ですか?
[やきもきしていたというその人に、案ずる様な声を届けた。少し、生意気だったかもしれない]
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[頭に手を添えるか、王道の構えだな>>209]
ふっ、貴様にはまだ見せた事がないだろう。 この私の真なる力の深淵を…。
しかし私も、自然界の食物に保有されたマナの力が足りないからな。 貴様との勝負はその後だ!
[ちなみに俺のポーズは、箸1本ずつ、両手に交差させる構え。 これで二丁拳銃なら最高なのにな! と、見せかけて既に勝負は挑み始めていたのだがね。 戦とは、戦略の読み愛、騙し愛なのだよ諸君>>209]
(236) 2014/02/17(Mon) 22時頃
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……なあシノちゃん。肉、少なくね?
[つかニンジンと野菜しか入れてなくね?こんにゃろ>>210 入瀬がしょんぼり目>>230に成ってるし。 さあ、これで容赦なき無慈悲なる裁きの鉄槌を下せるな、とニンジンを移すべく箸を動かしたが…]
(237) 2014/02/17(Mon) 22時頃
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ちっ、バレたか悪運の強いやつめ。
[意外とあっさり目撃された、おかしいな、俺の隠密スキルはカンストしてるはずなのに。 いいえ、存在感自重する気も無いので、多分スキル相殺されてます。そうですか]
こら、ちゃんとニンジンと野菜も食えこんにゃろ。 後肉多すぎんだよ、それ取り上げないだけ感謝しなさい。
[良い子は、鍋の近くで暴れないでくれ。変なもの入っちゃうしな>>211。 スノーブラックとの約束だゾ(2回目)]
(238) 2014/02/17(Mon) 22時頃
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― 食事時 ―
[ともあれその後は、童部の号令だかで頂きます。 野菜多いから、肉とりましたとも、ええ]
あ、シノちゃん、あそこ、サルいるぞ!
[シノちゃんの器からなっ!! 先程、肉とりあげないだけ感謝しなさい、と云ったな。あれは嘘だ。 他人の器から頂いた肉のが、何か美味しそうな気もするだろう? 勿論、成功したかどうかと言うと…2 1.成功 2.失敗]
(239) 2014/02/17(Mon) 22時頃
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ススムは、あれおかしいな、俺も修行不足か…と首を傾げていた。つまりバレたんですけどね。
2014/02/17(Mon) 22時頃
本当ですかぁ? 俺、知ってますよ。御田先生、存外心配症だってこと。
このトラブルで、けっこーキてたんじゃないです?
[扉越しにかかる静かで、ゆっくりとした声>>*15
それには笑う声を返す。顔は、まだきちんと笑えてない。それでも、声を繕うのは子供の頃から上手かった]
配電盤はさ、たまたまですよ、たまたま。それでも、役に立てたなら何よりです。
……もう少し早く来られれば、怪我人ほぼ0も夢じゃなかったかもですけど。
俺、礼なんて言われる事してませんって。
ススムは、バーナバス(御田)先生の方で本当にサルが集結してるなんて知らなかった
2014/02/17(Mon) 22時半頃
[>>*16心配しない教師がどこにいると言われ、わずかに息を詰めた。
言われてみると確かにそうで、自分も生徒達の状況を知って物凄く心配したクチであった。
怪我をした生徒達が、せっかくの『今』を楽しんでくれているかどうか、楽しめているのかどうか。
自分の情けなさにプラスされて伸し掛ったのは、そんな思考]
じゃあ、俺も仕事ですよ。御田先生の心配するのも。
あー……、──……心配かけないって仕事は、残念ながらまだ出来ないんですけど。
[少しむくれた口調。けれども何か憑き物が落ちた気分で、表情が和らいでいる]
最速、ですか。へへっ、だとしたらいいなぁ。
[胸張っては、まだ少し難しい気がしつつ。
それでも、暗い顔はしないで、いつも通りの締りのないへらりとした顔で出ていけるとは思った]
はい、お願いします。
俺も生徒の顔、ちゃんと見たいですから。
[今出してやる。
言われて、強く頷いた]
? [扉の向こうの御田先生、何か言っている。自分宛てではないのは理解して、首をこてんと傾げる]
[ちなみに散乱した不用品の中には1
1.木彫りクマーの口に付けるパーツ、木彫り鮭が混じってる
2.マトリョーシカ式、段々小さくなっていく木彫りクマーが散乱している]
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いったな?これは戦争なんだな? ならば戦争とは略奪だ!
[あっ、辰次先輩、俺を囮にしやがったんすね!>>244。 俺は抵抗くらい、まいう棒なべに混入しただけなのに!>>246]
キャサリン(鶏肉)なんざどうでもいい! 俺が求めるのは、お前の器にあるソイツだ!
そのフランソワ(牛肉)は俺のもんだ!
[辰次先輩とシノちゃんが攻防を繰り返している間に…4 1.シノちゃんの肉 2.シノちゃんのニンジン 3.辰次先輩の肉 4.辰次先輩のニンジン 今度は失敗なんざしない。確実に盗ってみせるっ!!]
(282) 2014/02/17(Mon) 23時頃
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……なっ、なんだと……
て、鷹臣先輩は後ろじゃなくて寧ろ隣や前じゃないすか。
[何だかシノちゃんに引っ掛けられたが、その手には乗るまい。 とはいえ、これ以上お菓子を鍋に投下すると、後で先生に怒られる。 そんな気がするから、その内カオスな戦争は下火にしていく方向]
(283) 2014/02/17(Mon) 23時頃
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おっ、入瀬、お前スノーレンジャー入隊希望か?
よし、ゴールドならポジションシルバーも必要だな。 ……うし。 シノちゃん、お前、スノーシルバー強制加入な!
色、銀色ぽいし、お前しか適任いないってことで!
[コントラストの調整を取る為、志信に突然そんな事を振った。 明日にでも、また戦隊写真が残っている事を忘れてはいない。 背景は爆発かブリザードか。 裏リーダー、スノーブラックとしては、実に切実に熟考せねば成らない問題だ]
(287) 2014/02/17(Mon) 23時半頃
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(まっすぐだなぁ……)
[>>*18扉の向こう、心配した事に礼を告げる御田先生の声に、くすぐられた様に目を細めた]
──……俺は、心配されんのは頼りないからだってちょっとネガ入ってましたね。[わずかに素が混じる言葉で、ついこぼしてしまう]
あーでも、何かそれは判ります。
俺、この合宿終わったらあと一週間で任期終わりますけど。でも、判りますよ。
[愛する仕事>>*19だと御田先生が言えば、一瞬だけきょとんとして、けれどすぐに納得の笑み]
ススムは、どうやら今夜の肉戦争は俺の負けらしい・・・間違って奪ったninjinにしょんぼりーぬ
2014/02/17(Mon) 23時半頃
教師としてじゃないかもだけど、何だかんだ俺の事呼んでくれたり、かまってくれたり、たまーに頼ってくれたり。
そんな事されりゃ、愛しくなりますもんね。
[副担任をしている生徒達の顔、合宿の最中に言葉を交わした生徒の顔、言葉を交わさずとも眺めていた生徒達の顔。
それぞれが頭に浮かんで、目を細めたくなる]
[言葉通り、愛しさだ。慈しみに似た、そんな気持ち。]
御田せんせー。[扉の向こう、呼びかけてみる]
[長くこの仕事をしている先輩に]
先生の仕事って大変だけど、俺には向いてないかもだけど──……
……──、いい仕事ですよね。
[へへっと、脳裏に浮かぶ生徒達の顔を思い出して、やわらかく笑った。
まさか木彫りの鮭が待機中とは知らずに]
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[肉戦争の敗者、ススム君。肉が少なくご飯がすすみません…。 しかし、まあ栄養は他にも沢山あるわけで]
…………にゃあだとっっ!!
[声の識別完了、標的、蒼司先輩です!>>285 と云うか本当この先輩なんでこんなに可愛いの! 年齢18だよね結婚できる年なのに何故プロポーズされてない解せぬ!とか脳内でお花畑咲かせながら。
魂の栄養源だけは決して逃がしはしない。 辰次先輩の隣で、既に携帯をパシャパシャパシャと57(0..100)x1連打くらい。まあ容易い物でしたよ]
(294) 2014/02/17(Mon) 23時半頃
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ススムは、ほくほく笑顔で、蒼司先輩ありがとうございました〜とつやつやな様子。栄養補給完了。
2014/02/17(Mon) 23時半頃
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[ニンジン、おまけに寄越されても困ります先輩、ぐぬぬ>>296。 何気に、ぐぬぬと珍しい顔浮かべたのだが、それはさておき]
武士に情けは無用す、辰次先輩、どうぞひとおもいに… つか情け掛けるなら、先輩。 御宅のフランチェスカ(豚肉)をひとつ頂けませんかね…
[一応ダメもとで交渉したが、まあ敗者への扱いなど… ちなみに、お魚の名前は多分エリザベータである]
(308) 2014/02/17(Mon) 23時半頃
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[仕方が無い野菜を食うさ。 俺は孤高のベジタリアン。戦に破れ世を果敢無む流浪の旅人… 世界の流れからはずされた俺は、救いの手など期待しな――]
――救いの手、早速きたーー!?
いや、いいんすか蒼司先輩、先輩もちゃんと食わなきゃだめすよ!
[蒼司先輩、俺にだけ教えて下さいよ>>306。 そのお背中、雪より白くて綺麗な羽があるでしょ?お風呂場で確かめましょうか?
意地悪く笑いつつも、食べ盛り17歳、肉への欲求と、降臨された天使への良心とで板ばさみ]
(313) 2014/02/17(Mon) 23時半頃
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[断言してやると言われて、なんだか気恥ずかしくなってしまう。
そんな事を言う御田先生こそ、生徒を愛する素晴らしき教師なくせに。
くすくすと笑いながら、扉越し見えないのを承知で彼の言葉に頷いてしまう]
そう言われると、早く皆の顔が見たくなりますね!
[大変な仕事の、大事な愛しき者達。
それから敬愛すべき先輩教師。それを実感しながら、出られる時をのほほんと待った。
常通りの野久保みちるとして]
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先輩方。どこの天国からお越しに成られた天使様ですか?
[辰次先輩まで童部に。何この先輩達天使の化身?>>318 1枚と云いながら4枚も入れてくれた蒼司先輩の男気に本気で惚れちまいそうな俺です。 先輩の愛でご飯が進む]
(320) 2014/02/18(Tue) 00時頃
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[さて、そうして愛をおかずにご飯を進めた頃]
ごちそうさまーした! 先生の分まだすけど…俺、洗い物するすね。
千昭ー、ちゃんと食ったか? 食った食器ぱーす。
[愛のお返しでこの位はせねば、と、誰かはやる洗い物を買い出て。 さて後輩達は皆満腹食べただろうか。 千昭に視線を向けて、食器よこしな、とちらりとウインク寄越していた]
(322) 2014/02/18(Tue) 00時頃
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[まさか猿が荷物をどけてくれているとは知らず。
扉が開かれる時を、少しばかりソワソワしながら待った]
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