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【人】 営利政府 トレイル[パン、パン―――と乾いた破裂音が数度響き>>2:149>>2:150、沸き立った鴉が、一層けたたましい啼き声を上げて一斉に飛び立つ。 (13) 2016/04/12(Tue) 09時半頃 |
愚かだと!
[叫んだと同時、引き金を引かれた
乾いた音
聞きなれた音だ。
本来なら、手元の銃が発する音だった。]
ぐあぁっ!
[弾を食らう。
痛みで叫ぶ。
叫ぶと同時、倒れた。]
[痛みで呻く。
しかし体を支配するのは痛みよりも怒りだ。
目の前が真っ赤になる。]
貴様ァァァ!黒人ごときがぁ!
[叫びにもならない呻き声。
また一発食らう
今度は肩。また口から呻き声を吐く。
熱い。
痛みが熱になったのか、熱が痛みになったのか。]
【人】 営利政府 トレイル[掃き溜めみたいな場所に産んでくれたが、この白人種にまぎれる肌と骨格を与えてくれた事だけは感謝してやってもいい。生きるに使うに便利という理由それだけで。 (28) 2016/04/12(Tue) 21時半頃 |
[黒人などに大人しくやられる気はない。
しかし隙を狙う余裕はない。
痛みと怒り。
服の下、隠していた銃を取り出し、ブラウンへ向ける。
狙いなどつけられるはずがない。
また一発、食らった。
その衝撃で引き金を引いた。
狙いをつけていない弾は、真っ直ぐにブラウンへと。]
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[左手は確かに、新たな銃を握った。
足に、肩に、散った赤。
そしてブルーの無様な悲鳴に、
ブラウンは目を輝かせ、作り物ではない笑みを浮かべ]
その! 黒人ごときにっ!
[腹のあたりがかっと熱くなる、。
身体を跳ねさせながらも、引き金を引くことはやめない。
とめられない。
一度始めたのだから、目の前の獲物が息絶えるまで
動きを止めてはならないのだ]
殺されるのが、愚かだと言っている!!
[両の引き金をひく。
右、左、右、左、銃声とは違う軽い音がした。
気づかずに、何度も、何度も右の引き金をひく。
ブルーの放った銃弾は、一番的の大きい場所。
ブラウンの胴体。右の脇腹あたりに着弾していた。
けれどそれに、気づくことはない。
闇雲に放たれた弾が、壁にあたり元々破れかけていた壁紙をさらに見られたものではない惨状にしていった]
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[発砲音とともに赤が散る。
血の色。
青くはない。
当たり前だ。
貴族だからと言って青ではない。
それになにより自分は貴族ではない。]
黒人ごときが、私を、殺せると思ってか!
この わたしを!
[弾を食らいながらも、銃口を向ける。
これは意地だ。]
[何発の弾を食らったか。
数えてはいない。数える必要もない。
数えたら、黒人から受けた屈辱を認めることになる。
数える必要はない。]
闇雲に、撃つ しか
能の、ない、愚か者めが。
[視界は血で汚れ、霞んでいる。
それでも黒人の肌の色はこの状態でも見えるものなのか。
嘲るように笑う。
震える指で引き金を引く。]
【人】 営利政府 トレイル[ぐしゃり。手に響いたのは水気ある手応え>>42。 (46) 2016/04/12(Tue) 23時頃 |
[耳元で銃声が響いた気がした。
なのに、熱を持ったのは、足。
膝から崩れ落ちれば、その衝撃で濡れた右手から軽くなった銃が滑り落ち、ブルーの足元に転がった。
床の色はこんなに赤かっただろうか?
疑問を浮かべれば、視線がブルーから外れていることに気づく]
……――はっ、
つまり、 てめェのことだろが!!!
[左の肩を壁になつかせる。
視界がぶれる。 眼鏡はどこかへ飛んでいった。
そのせいだ。 目が利かないのは、そのせいだ]
[とうとう、左の引き金も軽くなり、それに気づいた瞬間、頭に血が上って思い切りそれを、鉄塊と化した銃をブルーに向かって投げつけた。
それから立ち上がって殴りかかって―――]
あ、 あ?
[天井は、赤くなかった。
熱を感じたあと、もう一発うけたのか
足にまったく力が入らず、無様に倒れこんだことに気づくのに
たっぷり、二呼吸くらい、かかった]
[朝食に何を食べた?
吐瀉物より酷い有様だったレッドの皿を思い出す。
あれより、きっとずっと酷い]
は、 はっ はははっ
[痛い、痛い 撃たれたことも初めてではないのに
まるで、 そう 思いついた言葉は最低すぎて、
聞き辛い笑い声が全身を震わせる。
マドンナはまだ歌っているか?
低い声のラジオDJは、まだそこにいるか。
まだ、まだ まだ 生きている者はいるか]
[黒肌の人影がよろける
もう既にぼやけた視界で、それでも笑みを浮かべた。]
もう終いか、クソが。
銃も、まともに、握れない
愚か者め。
[口はまだ動く。
音もまだ聞こえる。
視界はもう、数メートルのものも見えない。]
[黒い物体が飛んでくる。
避けようと体を動かす前に、頭部に当たる。
クソが。
口を動かすが、音にはならない。
倒れる音が聞こえた
はっ!
貴様ら 、黒人は、
そう、やって、地面を、舐めて いるのが、
おにあい、だ。
[指先が冷える。
足が、肩が、弾を受けた場所すべてが熱いのに。
指先が冷たい。
それでも銃は握り、震える銃口をブラウンへと向けている。]
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[ああ、いる。
目の前にいる。
こいつだけは、ブルーだけは、]
どれだけ、 下に見ようと、な
[コルトガバメントを吊っていた、その下。白いシャツが重くなる中、血に濡れた、短い、最後の銃に手を伸ばす。
威力に乏しい、ただ隠すためだけの小型銃――Derringer
引き金に指をかけ、息を吸う]
強盗も、殺しも、詐欺も
世界から見りゃぁ、よ
[弾の掠ったはずの右腕の筋肉が、音すら聞こえるくらい、常では考えられないような力を見せる。
そうでなきゃ、引けない。
この引き金をひかなければ、殺せない]
[揺れる銃口。
その先に、同じように揺れる黒が見える。
大きさも同じくらいだろうか。よく見えない。
もしかしたら、威力も、あるいは、ならば]
live and let
........DIE.
[言葉と同時に、引き金を、引いた―――**]
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[向けている銃が重い。
銃がこんなにも重いなんて思ったことはなかった。
上げている腕が重い。
腕がこんなにも重いなんて思ったことはなかった。
こんなにも重いなんて!
揺れる銃口の先、黒人が何かしているのは見える
何か言っているのは聞こえる。
しかし、今の自分には関係ない。]
早漏の黒人坊や、は、
ママ、の おっぱいでもしゃぶってろ
[銃声
真っ直ぐにブラウンを焦点の合わない目で睨んでいた。*]
[二つの銃口が向き合っているのならば、先んじたほうが勝つ。
早漏、との言葉にColorsが集まってからはけっして口にしなかった下卑た罵りが口をつきかけるも、
それより先に、弾を放った銃が、
最後の銃が、床に落ちた]
[放たれた銃弾の行く先など見えるわけもない。
無理やりにブルーのほうへと向けていた顔は、
緩んだ力のまま、再び天井へと向けられる]
くそ、 ったれ くたばれ、爺
[結局、出たのはそんな、ティーンのガキでももう少しましなことが言えるだろう、という言葉だった。
天井すらもう、見えない。
熱かったはずのわき腹も、足も、もう既に冷たく感じた*]
[音が聞こえない。
目の前も暗い。
痛みは感じていない。
どうしてこんなところにいるのか、覚えていない。
瞬きをする。
周囲を見渡す。
記憶を手繰り寄せる。]
そう、だ。
あの黒人め……。
[最後まで聞こえていた声
[コーヒーカップとソーサーの擦れる音がする。
訛りのきつい怒鳴り声。
甲高い笑い声。
どたどた走り回る音と、何かにぶつかる音。
子供の泣き声も聞こえた。
どうやら転んだらしい。
――――目を開けた途端、全ての気配が消えうせた。
耳の中で、マドンナの歌声が残響して、すぐに消えた。
もう一度目を閉じても、それはもう、戻ってはこなかった]
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