58 【突発】そうだ、南の島に行こう【薔薇村】
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[素敵な王子さまとちゅぱちゅぱにゃんにゃんな夢を見ていたら、突然お口から王子さまのアレがなくなっちゃった!
王子さま、どこ? どこにいるの…?って探してたら、耳元にぞくぞくきちゃうようなイケメンボイスに、ボクめろめろ……]
なんでもしちゃいますぅ……。
[うっすーく眼を開けたら、目の前に和系イケメンがいてびっくり! だけど耳元のイケメンボイスに逆らえるわけないよぉ。 思わず、こくこくって頷いちゃった!]
(42) 2011/07/24(Sun) 02時頃
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[良く周りを見たら、隣じゃちょい悪さんと、やっぱりこれまたイケメンさんが、にゃんにゃんフィーバーしてて。 思わずちょい悪さんのエクスカリバーをガン見しちゃった]
すごく、大きい……です……。
[なんて、どっかの漫画みたいなセリフ言っちゃって、ごくりって喉が鳴っちゃう。 あ、白いのがどぴゅどぴゅでてる……。きもちよさそー…]
(44) 2011/07/24(Sun) 02時頃
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えええ? 無理やり!? ぼ、ボクそんなの無理だよぉ。……だって、初めてなんだもん。
[ちょい悪さんのジョーク(だよね?)に、首を振り振り。 初めてはすごーく痛いって本に書いてあったよ。 それから血もいっぱいでるって。ボク、血に弱いからまた気絶しちゃうよぉ]
も、もう大丈夫だけどぉ……無理やりより、優しいのがボク…好き……。
[思わず、じーって海パンの中のエクスカリバーを見て、 うるうる見上げたよ。うるるん]
(48) 2011/07/24(Sun) 02時頃
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や、やぁん……。
[和系イケメンさんの手がボクのほっぺを優しくなでなでしてるぅ。 この手の動き…もうらめえ…。とろけちゃう〜〜]
う、うん……。おにーさん、優しくして……?
[ふるふる震える身体でぎゅっと、おにーさんにしがみついちゃった]
ふにゃん…なんだか良い匂いがするぅ。 大人の男の人って感じ。すはすは。
(52) 2011/07/24(Sun) 02時頃
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ち、ち、ちがうよ! 夢の中や二次元なら、毎晩王子さまとにゃんにゃんフィーバーだよ!!
[ちょい悪さんのDTって言葉が、ぐさぐさってボクの心を切りつける。 そ、そりゃあ三次元はまだだけど、二次元のボクは毎晩モテモテなんだからね!]
ちょい悪さんの意地悪ぅ……。 そんな事無いもん! そんな事無いもん!!
[まるで駄々っ子みたいにえぐえぐ泣いちゃった。 だって涙が出ちゃう。男の子だもん。
和系イケメンのおにーさんにぎゅむってしたままだったから、ちょい悪さんの方を向いたお尻が泣く度に揺れちゃうのは、きっと仕方ない事なんだよね]
(58) 2011/07/24(Sun) 02時半頃
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これがお酒の匂いなんだぁ…。 うん、大人のイケメンって匂いがするぅ…。
[くんくん。ああ、やっぱり良い匂い。 ボク、この匂い好きかもー]
え、えと……手?
[おにーさんの言ってる事が良く判らなくて、首をきょとん。 そしたらぴょこんって、しがみ付いてるボクのお腹のあたりに固いものが当たったんだ!!]
こ、こ、これってもしかして……!!? おにーさんの……マグナムさん……?
おにーさんのも、すごく……大きいです……。
[ごくり]
(59) 2011/07/24(Sun) 02時半頃
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[うわーん。和系イケメンなおにーさんにまで、笑われちゃったよぉ。 でも、笑った顔もSU・TE・KI☆]
う、うん……。 ボクの三次元初…貰ってくだしゃい…。
[耳元で囁かれる言葉がすっごくセクスィーで、噛んじゃった。 お腹の下のマグナムさん……]
……あたたかい。
[すりすりって。 おにーさんのマグナムさんに頬ずりしちゃった]
(64) 2011/07/24(Sun) 02時半頃
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ひゃぁん!
[ちょい悪さんのお手手が、ボクのお尻を触ってるぅ]
そ、そんな事……あぁん、ないよぉ……。
[でも、どうしてだろう。 お尻を触られると、ボクのヒノキの棒までむずむずしてきちゃうんだ。 ボクってやっぱりお尻で感じちゃう男の子なんだ……!]
あ、だめ。そんな風になでなでしちゃ、らめえ。
(65) 2011/07/24(Sun) 02時半頃
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ぼ、ボクの看病のせいで……。
[ごく、と生唾を飲む音がすごく大きく聞こえちゃう。 抜くってつまりアレをアレしてアレしちゃうんだよね]
ふぁい……。
[漫画やエロゲで見たのと同じように、すりすりしてたおにーさんのマグナムさんをぱくってお口でくわえたよ。 ぺろぺろって先っぽを舐めたり、ちゅっちゅって吸ったり。
こんな感じでいいのかなって、ちらって上を見上げたら、おにーさんはどんな顔をしてるのかな]
(67) 2011/07/24(Sun) 02時半頃
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ふにゃん、初めてれすぅ…!!
[お尻の割れ目をチョップされて、ぴくんぴくん。 あむあむしてたマグナムさんから口を離して、悶えちゃった]
(69) 2011/07/24(Sun) 03時頃
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じ、自分でするとこ……。
[おにーさんに言われて、一人でする時の事を思い出しながら、マグナムさんをじーっと見たよ。 ボクは……根元から強くゴシゴシするのが好き。あと、テンガできゅうって締めつけるのも好き。 だからおにーさんも同じだと良いなって思って、あむっと大きく咥えると、ちゅうって強く吸いながら顔を前後に動かしてみる。 ちょっと喉が苦しいけど、おにーさんに気持ち良くなって欲しいから……]
んっ、んん、んぐ……っ。 ちゅ、ちゅうぅぅっ。
(76) 2011/07/24(Sun) 03時頃
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ラルフは、こんな感じで良いの?って、涙目で二人を見たよ。
2011/07/24(Sun) 03時頃
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[おにーさんの声が少し甘くなったような気がして、言われる通りちゅぱって強く吸うのを続けるよ]
おにーさんの、お口の中でおおきく…んぐ、なってる……。
[先っぽから少しだけ苦いのが出てきたから、それもちゅうちゅうって舐めちゃう。 自分のは変な味しかしないのに、おにーさんのだと思うとまるで蜂蜜みたい]
おにーさんの、おいしいよぉ……。 もっと飲ませてえ……っ。
[もっともっとおにーさんのお汁が飲みたくて、 ボクったらおにーさんの腰に両腕を巻き付けて、しがみ付いちゃった。 でもこれならもっと奥までおにーさんのマグナムさんを咥えられるね]
(78) 2011/07/24(Sun) 03時半頃
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うん……ボク、飲むからぁ……出して、いっぱい出してぇ…!!
[ちょい悪さんの言葉も聞こえないくらいに、ボクはおにーさんのマグナムさんに夢中だった。 お口の中でぴくんぴくん跳ねるのが愛しくて、ちゅっちゅって何度もキスしちゃう。 あむって喉の奥まで咥えて、喉の奥を先っぽがツンツンするのを楽しんだり、たまたまを揉み揉みってしたり。 その度に滲みでるお汁が美味しくて、ぴちゃぴちゃ水音を立ててちゅうって強く吸ったり……ああもう、ボクおにーさんのマグナムさんの虜になっちゃいそう……]
ボクにいっぱい出してぇ!!
[いつもだったら言えないような恥ずかしい言葉をいっぱい口に出して、おにーさんにおねだり。 早くごほーび欲しいよぉ]
(83) 2011/07/24(Sun) 03時半頃
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はぅ…?
[突然頭を掴まれて、抱え込まれちゃった! 少し苦しいけど、ボクのお口でおにーさんが気持ちよくなれるのなら……]
じゅるじゅる、ちゅ、ちゅぱっ、んぐぐぐ……!!
[お口が壊れちゃうんじゃないかって思っちゃうくらい、激しくおにーさんのマグナムを咥えたまま、頭を前後に動かすよ]
(84) 2011/07/24(Sun) 03時半頃
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[おにーさんのマグナムに夢中になってたから、 ちょい悪さんの悪戯にボクは気が付かなかったんだ。
だから――……]
ひゃぁぁぁん!!
[ただでさえ、おにーさんのをフェラしててギンギンだったボクのヒノキの棒は、それだけでどぴゅって褌の中で爆発しちゃった…!]
そっちはぁ…ひゃ、ぁあん。おかしくなっちゃうよぉ…
[もっと触って欲しくて、お尻が勝手に動いちゃうのを止められない]
(87) 2011/07/24(Sun) 04時頃
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[ぎゅうっておにーさんがボクを抱きしめた瞬間、お口の中に迸るあまーいお汁。 どろどろで、だけど美味しいそのお汁がボクの喉を焼いて。 ボクはまるで砂糖に群がる蟻さんみたいに、それをごくごくって飲んじゃった]
ふにゃあ……おいしぃ……。
[せーえきの味ってこんなに美味しいものだったんだぁ。
飲みきれなくて、唇に着いたのもちゃんと指を使って綺麗に舐め取るよ]
ぺろぺろ。んちゅ……。 もっと欲しいよぉ……。
[とろんと蕩けた目でおにーさんを見て。 頂戴って言う様に、おねだりしてみたよ]
(90) 2011/07/24(Sun) 04時頃
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だってぇ…。 お尻触られると、おかしくなっちゃうんだもん……。
ん、あ……はぁ…っ。 そこ、もっと……。
[入り口を弄られるだけじゃ、何だか物足りないよぅ。 もう少しだけ、奥に……指、欲しい……。
ぐ、ぐ、って。お尻をちょい悪さんの指の方に押し付けてみたの。 お尻にちょい悪さんの指が当たって……もう少しで、はぁ…入っちゃいそう……]
(91) 2011/07/24(Sun) 04時頃
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[唇や手に着いたのをぴちゃぴちゃ舐めながら、上目遣いでおにーさんを見あげるよ。 こんな美味しいものを飲まないなんて、そんな勿体ないこと出来ないよぉ]
ボクって、淫乱なのかなあ。 でもちょい悪さんとおにーさんと、二人一緒に遊んで欲しいって、思っちゃうんだ。
[あむって、力が無くなったおにーさんのマグナムをまた咥えてみるよ。 早く元気になーれ]
(95) 2011/07/24(Sun) 04時半頃
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あ、あぁ……っ。
[初めて自分の指以外のものがお尻の中に入って、ふるふるって震えるのが止められない]
んっ、ふ……っ。ふぅ…っ。
[声が出ないように、おにーさんのマグナムでお口を塞いだけど、 余計にえっちな息使いになっちゃったかも]
そんなにうごかしちゃ、ら、めえ……。
[ぐりぐりと蠢く指に、理性も蕩けてどっかへいっちゃいそうだよぉ]
ボク、ボク……ちょい悪さんのおてぃむてぃむで、お尻を可愛がって欲しいのぉ……。 ボクの王子様になってぇ……!!
(96) 2011/07/24(Sun) 04時半頃
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だってぇ、欲しいんだもん……。
[おにーさんのをペロペロしてたら、もっと奥までしゃぶってて指示されちゃった。 言われたとおりに喉の奥までしゃぶって、またいっぱい頭を動かすよ。 エロゲで何度も見たシチュを本当にできるなんて……ボク、生きてて良かった!!]
ふ、く……指、ふえ、た…ぁ!
[さっきよりも全然強い圧迫感に、お尻から力が抜けちゃうよぉ。 ぐりぐりってお尻の中で動く指が気持ち良すぎて、ちょい悪さんの指に合わせて、お尻がダンスしちゃうの。 もっともっと弄ってめちゃくちゃにしてえ]
(100) 2011/07/24(Sun) 04時半頃
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[前も後ろもちょい悪さんにぐちゅぐちゅにされちゃってるぅ。 もうエッチな事しか、考えられなくなっちゃった]
ボクの王子様はぁ、 ボクにいーっぱいエッチなことして、肉便器にボクの事をするのぉ。
ふわぁ、おかし、てえ……。 ぼくのおしり、いっぱい、ずこずこしてぇ……!
(102) 2011/07/24(Sun) 05時頃
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や、やあ…。 おっきいの、めりめりって、はいってきちゃうはいってきちゃよう…っ!! ボクの初めて、ちょい悪さんに……ひゃぁん、たべられちゃったぁ…!
[お尻に大きくて熱いのが押し当てられたと思うと、メリメリって中に入ってきちゃったよぉ。 まるでお尻が裂けちゃいそうに痛いけど、でも、痛いのが気持ちよくて、ボク、もうどうにかなっちゃいそう]
なま、だして…っ! お尻の中、どぴゅどぴゅしてえ…!
[入れられただけでこんなにおかしくなっちゃうのに、 生でせーえき出されちゃったら、ボク本当におかしくなっちゃうかも]
おにーさんも……、ちょい悪さんもっ。 ボクのご主人様になって、ボクをいっぱい弄んでぇ…!**
(106) 2011/07/24(Sun) 05時頃
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[舌の上でおにーさんのがびくんびくん暴れるから、歯を立てないようにするだけで精いっぱいだよぉ。 でもお口を犯されてるって思うだけで、きゅんってお尻が締まっちゃうのも止められないの]
うにゅぅ……んぷぷっ。 ふぁぁん、ぬ…ぐぅ……。
[お尻の初めてを奪われながら、お口も犯されちゃうなんて……ボクってばまるでエロゲのヒロインみたい。 ずーっと夢見ていた王子様とのえっちが本当になっちゃって、ボク、もうらめ。いっちゃうぅぅぅ!!!]
(118) 2011/07/24(Sun) 14時頃
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んぐっ。 んんんんん!!!!!
[本当は叫びたいくらいに気持ち良いんだけど、お口が塞がれちゃってるから、くぐもった叫び声をあげてまたどぴゅどぴゅイっちゃった……。
お尻でするの、病みつきになっちゃいそうだよぉ…]
……ふぁ、はあぁ……。
[でもお尻の中でちょい悪さんがまだ暴れてるから、 ボクのヒノキの棒がイっちゃったばかりなのにむくりっておっきしちゃうよぉ]
おにーさん……ボクのも……
[食べてえって、うるうるお目目でおねだりしちゃうボクって、 やっぱり皆が言うみたいに淫乱なのかも]
(119) 2011/07/24(Sun) 14時頃
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ラルフは、ドナルドのがゴリっとイイ所にあたって、きゃんって犬みたいに啼いちゃったよ。きゃんきゃん**
2011/07/24(Sun) 14時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/07/24(Sun) 14時半頃
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