132 lapis ad die post cras
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ふむ、ではカードで決めるか?
[提案に、ライジの頭を撫でながら乗ってみる。
ライジにカードが配られれば、結果は75(0..100)x1]
よっしゃ、乗った!
[ジェームスに頭撫でられて、嬉しそうに。
カードを配り終えて、いざ勝負!21(0..100)x1]
む…。
[また負けた。あの輝かしい連勝はなんだったのかと。
下心がそうさせてるのかもしれないとか思ってない。]
ジェイの勝ちかぁ。じゃあ、ジェイを最初に、か、
ジェイの好きな通り、かな?…何がしたい?
[一応悔しがりつつも、ジェイの返答をそわそわしながら待っている。]
身震い、って そんな……
そういうさ
思ったことすぐ言ってくれるの
……可愛い、って 思うよ
[ちょっとした仕返しのつもり。
でも、本心だ。
促されるまま進んで、けれどどうすればいいかわからないから、傍からは離れない]
そう言えば勝ったらどうするか、を決めてなかったな……
[勝負に選択を委ねたつもりだったのに、結局選ぶことになってしまった。
どちらを選んだかは──]
我を可愛いと言うのはジャック位だよ。
[羞恥に目が泳ぐ。
寄り添ったまま『仕事場』まで歩いた。
ドーム型の住居の横には移動用の飛空艇が置いてある。]
これに乗れば、ジャックの『行かなければいけないところ』にもすぐ着くだろう。
先にポッドで降りた奴らにも、玖休にも、これで会いに行けるぞ。
[パスコードを入力して開錠する。
先に足を踏み入れて、笑顔で両手を広げた。]
――おかえり。
[「いらっしゃい」と言いたくはなかった、から。]
―ポッド乗船場―
[ポッドの中は、ふむ。
確かにお世辞にも広いとは言えない空間であるが、とりあえず二人収まることは出来そうな。
しかし同時に乗り込むのは流石に、難しいだろう。]
………―…?
[先に乗りますか?
それとも、わたくしが先に入りましょうか?
問いかけるように、ポッドの中を指差しながら首を傾げ]
そうかなぁ?
[トルドヴィンとか、もしかしたら玖休とか言いそう。
そんなことを考えていることがわかったら、色んな人に渋い顔されるかもしれない。
けれど今は、目が泳ぐkリシマに、仮面の奥で小さく笑った]
ええっと……
[「ただいま」に返す言葉は知っている。
知っているだけ。
仮面がなければ、思い切り目を泳がせていただろう]
た だいまっ!
[声を張り上げて、中へと大きく一歩を踏み出した]
[思いがけず大声が返ってきて、目を見開く。
踏み込んで来た身体を両手で受け止めて、抱き締める。]
好きな子を迎えるのがこんなに幸せなものだとはな……感動で泣きそうだ。
[住居部分の確認とか、勤務先に報告とか、やるべき事はたくさんあるけれど、まだ暫くはこの温もりを抱いていたい。**]
[アシモフもナユタプリンの味に耐えきれなかったようだ。ひっくりかえってしまった。]
だらーーーーー?
[でしょ?と同意を求めるように首を傾げたがアシモフはただのしかばねのようだった。
ふにふにと人差し指でつついて、ねんねこさっしゃれを歌いながら復活するのを待った。]
[金色の草原が、風に吹かれてそよいでいる。
仰向けに寝転がって、空を見ていた。
青空にきらり、光るものが見えた気がした。
今頃、『パラディソ』の愉快な仲間達も、こちらへ向かっているのだろうか。
アシモフに、「何をしていたのか」と問われれば]
増えてたさーーー。
[ごろりと寝返りをうち、アシモフの方へ顔を向け]
ここの草原、全部「あたし」。
[口元に手を当てて、内緒話のように打ち明けた。
とはいえ、固有植物と同化したため、遺伝子の配置は変わっているが。]
― 乗船場 ―
[ヒューマンサイズ二人ならそう広くない内部、
幸いにして其処まで大き過ぎない二人ならば、まだ平気だろう]
『ふム』
[しかしこの足だ、指さされた中へ先に入り
エスコートするようにモナリザへと手を差し伸べる。
人間同士で収まった奴らの状態も、あまり参考にならないか]
『そうだ、モナリザ』
[座席に収まった辺りで、改めて切り出す]
感動しすぎ
……嬉しいけど
["初めて"だらけな自分だけど
キリシマにも、何か"初めて"の想いをあげられているといい。
行かなければいけない場所には行きたくない。
だから今はこのままで。
俯いた仮面に、雫のような何かが*光った*]
アシモフは冒険中か…。
[ステーション目指して移動したら、
ナユタ達が逗留してる地点にたどり着いた、が、
残っているのはナユタだけだったとか。]
あ、ひ…フガッ。
[秘蔵プリン美味かった、ごちそう様、と言おうとしてジェームスに口をふさがれたとか。
ステーションはすぐ近くだ。俺の新しい仕事先もそこの中にある。]
まぁ、すぐ会えるさ、なぁ、ジェイ。
久々に屋根のある部屋でゆっくり休もうか**
[ライジの口元を抑えつつ、ナユタに]
東の森に食える果物がたくさんあったぞ。
結構奥地だがな
[なんとか誤魔化しつつ。]
そうだな……
[やっとゆっくりと休めそうだと思ったら、
少し気が抜けてきた。]
ゆっくり休んだ後、ティソの新しい宿主さがしもしないとな
ゆっくり休めるとは限らないけど…。
[という呟きは、手を繋いでいるジェームスにも
聞こえないくらい小さな声。こほんと咳払いで誤魔化しつつ。
ティソの宿主探し。]
ああ、そうだな。いい出会いがあるといいけど。
[なんとなく空見上げながら、ぽつりと。]
……?
なにか言ったか
[もぞもぞと小さな呟きは聞き取れず。
聞いても誤魔化されてしまう。]
いろいろなものがいるから、条件に合うものが一人ぐらいはいるだろう。
まあゆっくりとさがせばよかろう
いや、なんでも。
[やっぱり誤魔化して、代わりに口づけをする。
人のいるところに来ても、二人きりの癖が抜けないようで。]
そうだな、ゆっくり探そう。
焦る必要は何もないしな。…空が青いなぁ。
[空を見上げつつ、早く二人きりになりたい、と
密かに焦ってるのは内緒にしておこう。
どうせすぐにばれるんだけどね**]
『ふえてた?』
[風が吹き、金色が揺れた。
全部、あたしを理解はしていない]
ちゅー?
『さんきゅ わかる です?』
[ごろごろする3匹目のミニ参休に聞く。
クリスマスの色、しかし人間形ではない草原]
ちゅちゅっ!
[暫くごろごろとして、どや顔]
『くりすます の あかちゃん です?』
[尻尾をぶんぶんと振った**]
先ほどから空を見てばかりだな?
まあ、青い空は美しいが。
[同じように見上げつつそういって]
では、どうしようか。
一度家にでもいって休むか
それともこのあたりをぶらぶらするか?
[選択はライジにゆだねてみよう。]
[伸べられた手にそろりと自分のそれを重ね、
ふわりと飛び込むようにしてポッドへと乗船する。
自動で閉じる扉、発進の駆動だろうか、小さく揺れ始めた船内を物珍しげにくるりと眺め、]
―……――?
[名前を呼び掛けられたなら、エスペラントに向き直り
こてりと首を傾げ、続く言葉を待つ。**]
だってほら、船からみる空とは違うじゃないか。
…なんだかんだと、こうして地に足つけてる方が
俺は好きだな。…パラディソでの旅も楽しかったけど。
なんてったってジェイと出会えたし。
[照れ隠しに、繋いだ手ぶんぶんと振った。]
…家に、帰ろう。
一旦休んでから、また出かけるのもいいし?
[ジェームスをお出かけ不能状態にしてしまうかもしれないけど。]
小型ポッドでの一時も濃密ってか濃厚で忘れられないよな、とポツリ**
そうだな、私もライジと出会えてよかったと思う。
[ほんの少し照れつつそう返して。]
そうだな。
では、行こうか。
[ライジが何をたくらんでいるかは、まだ知らない**]
[するりとケーブルを一本取り出す、味を共有したものとは別の形]
『これを受け入れてくれれば、文字での会話でなく
直接やり取りが出来ると思うのだが、どうだろウ?』
[思ったよりも振動が多い、従来での会話は少し難しそうで
ならばと思い立つのは先のものと同じ方法。
これならモナリザの声が聞こえると思っているから。
実際は感情そのものが見えてしまう可能性もある、
今はまだそのことに気づいていないまま、
ある種裸で抱きあう以上の要求を、さらりと提案した**]
[そして我が家にたどりつき、玄関に入って改めて施錠すれば、]
…ようやく二人きりだね。愛してるよ、ジェイ。
[力強く抱きしめ、性急に唇を求める。
ポッドの後遺症だと嘯くほどに、その時間は長く続いて。さしづめ、ところ構わず押し倒すのが、森で過ごした後遺症だろうか。
できれば寝室、せめてソファで、とジェームスが主張しても、わかった、そうする、と生返事をするばかりで、しばらくはきっとそのまま**]
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