72 人狼戦隊ウルフマン ーThe Movieー
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/12/21(Wed) 09時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2011/12/21(Wed) 21時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2011/12/21(Wed) 22時頃
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[想いが集まって出来た満月は、赤にも力を与える。 金色の光は目映く降り注いで、身体に染み入っていく。 天へと手を伸ばし、握り締めた後、何時ものポーズを取る。]
スーパーウルフレッド! ―――紅蓮の拳、愁馬!!
[拳を纏う炎は、火力を増し、輝いて。 円を描くように燃え、青年の存在感を際立たせる。]
―――…加勢は、必要ないみたいだな。
[その力を自分のものとした時、 >>3鈍い音がした後、振り返る真琴。 頷き、笑みを向け、続いて奥へと駆けていく。]
(4) 2011/12/21(Wed) 22時頃
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― →広間 ―
[人狼殿の中が騒がしくなっているのが まさか、長の仲間処刑によるものだとは思わずに。 真琴の背を追う様にし、扉を開ければそこには]
……ッ…!?
[以前に見た事があるような赤髪が 眸の奥で揺れたような気がして、頭を抑える。 しかしその背後にいる仲間に気付けば、 一歩、前に踏み出して安否を確認する]
二人共、大丈夫か!!
[この距離ならば、声も届くか。]
(7) 2011/12/21(Wed) 22時半頃
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[>>2と、その瞬間見えたのは目の前を覆うような火球。]
マコ、危ない!!!
[注意した時には既に遅し。 真琴の身体は後ろへ吹き飛ばされていた。]
不意打ちたぁ礼儀のなってねー狼だ、…――なッ!!
[ボ ゥッ…]
[手の平に練り込まれた炎が出現した。 太陽の如き存在感を持つ火球となった其れは 一直線にドナルドを目掛けて飛んでいく。 例え避けようとも、狼の様に、狙った獲物は逃さない。]
(8) 2011/12/21(Wed) 22時半頃
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へっ、わざわざ殺されに御苦労、ってか? けど生憎、こっちはお前を倒すつもりで来たんでな!
[街で会った時とは別人の様な、その攻撃。 そして眸の奥で燃え滾る、正義の炎。]
っ、そのオーラは…… ……はは、そういう事かよ…!!
[胸に空いた穴に見えた、新月《ロシュ・ホデシュ》 その黒いオーラは、かつて最後の敵だと思い倒したはずの >>3:36"盈月の大狼"ガストンが放っていたものでもあった。
しかしそれは直ぐに紫の、彼のオーラへと色を変え 姿形を凶悪なものへと変化させていく。 戦いの予感に、真っ直ぐ異形を見据えたまま、構えた。]
(10) 2011/12/21(Wed) 23時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/12/21(Wed) 23時半頃
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――――……
[後ろから聞こえた、真琴の声。 怪我をしているだろうというのは分かる。 それでも、安否がどうか確認する為駆け寄るより 自分にはやるべき事が、目の前に立ちはだかっている。
炎纏う拳が、親指を立ててゆっくり下ろされた。 “任せろ”と、その紅き背は無言で語る。
彼女からは見えないが、表情は何時ものように こんな状況にも関わらず、口元は緩く上げられていた。]
(13) 2011/12/21(Wed) 23時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/12/21(Wed) 23時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2011/12/21(Wed) 23時半頃
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お前らは、その正義の味方気取りに 封印されたんじゃなかったっけか?
[まさか自分達の持っているウルフバスターの 元であるウルフキラーが先祖の手に渡ったきっかけが 最後の敵だと思っていたガストン本人であるとは、 この時はまだ、予想もしていない事だが。]
付け焼刃なんかじゃねえ! 俺は、俺達は―――…!!
[腕を大きく広げ、渦巻いた炎を壁とする。 負傷した真琴に、守るべき穣司に、降り注ぐ火球を 全て、その身《炎》で受け止めるように]
(14) 2011/12/22(Thu) 00時頃
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ぅ、おおああぁ、あぁあああ―――!!!
[力の限り吼え、叫び。 押し負けぬように、その足に力を込めて。 自らの火力を最大まで押し上げる。
轟音の後、巨大な火球は消え去る予兆を見せるが 凄まじい力同士がぶつかった事により、爆風が発生する。]
[――――…… ン]
[しかし、風が止み、煙が晴れれば マスクが焼け焦げ、外れても尚、笑みを崩さない青年。 先祖、イアンに瓜二つの顔が現れたのだった。]
……こんなん、屁でもねーよ。
(15) 2011/12/22(Thu) 00時頃
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皆、――――……
[顔に、身体中に傷を作り。 それでも青年は倒れない。
目の前の敵を倒す為、力が必要だった。 ウルフバスターは 光る。]
(16) 2011/12/22(Thu) 00時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/12/22(Thu) 00時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2011/12/22(Thu) 00時頃
[黒い、闇のような玉の中で源太はまどろんでいた。
その中はシュウたちにはどう見えているかわからないが、その闇が全身を浸食する感覚は非常にけだるく甘美だった。
まるで酒に酔っているように、ふわふわと、ぐるぐると。
ふと、ちかり、と目の隅に光が刺さった気がした。]
―――…何…や…
[その光は、焼け付くような紅色になり、そして、その雄たけびは。]
……シュウ……?
[紛れもない親友の雄たけびに、闇の沼地から這い上がるように意識がゆっくりとだが、覚醒していく。
その白いウルフキラーから、ぼんやりと、しかしだんだんと強く光があふれ出ているのに誰か気づいただろうか?]
[握りしめる戦士の、仲間の証から、一層強い光が溢れ出す。]
…正義は…あたしたちの心は、折れやしないよ…!!
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[胸元に埋め込まれたウルフバスターから、 溢れんばかりの光が漏れ、咆哮が響いた。]
これ、は……!
[TVシリーズでも一切、形を変える事が無かった>>2:48 赤いウルフバスターが、今、その真の姿を見せる]
[キィ ン]
[紅き装甲が、青年の肩から腕までを覆う。 それは仲間達の想いを、光を集め 抑え切れない程の力を生みだしていく。]
(22) 2011/12/22(Thu) 01時半頃
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……俺が誰かに似てるとか 借りを返すとか、返さねーとか
そんなこた、どうでも良いんだよ!
[心優しき弟に似た顔が、一直線に兄を指差して。]
ただ、俺達の世界を壊そうとするお前は許さねえ。
むかつくけど、憎めねー親友と馬鹿やって。 弟みたいなしっかり者に、間に入って笑われて。 美味いカレー屋に行きゃ、温かく出迎えてくれる人がいて。 何もかも背負えるような大きい背中に憧れて。 気になる奴の作った唐揚げ弁当が毎日食えて。
[異形には全く関係の無い話。 それでも熱に浮かされたように、一息で言い切って。]
(23) 2011/12/22(Thu) 01時半頃
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……そんな世界が、俺は好きなんだ。
[がしゃり、厚い装甲を引き、構える。]
(24) 2011/12/22(Thu) 01時半頃
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そっちが地獄の灼熱なら――――…
こっちは、希望の光ってヤツだ!!!
[渦を巻き、熱を帯びた光が拳に吸収されていき]
『 六連・哭牙紅蓮拳 』
[溜めた力を、想いを、その拳に乗せて振るう。 纏う炎は、狼が牙を剥くような形で襲いかかる。
六発の拳が一気にその身体に打ち込まれれば 対峙する異形は、激しい炎と衝撃に包まれたか**]
(25) 2011/12/22(Thu) 01時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/12/22(Thu) 01時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2011/12/22(Thu) 21時頃
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