114 bloody's evil Kingdom
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/02/22(Fri) 23時半頃
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―三日目 回想―
ん…ぢゅっ……ぷは…でも…ソレがいいんですよね?
[痛みを訴えるコリーン>>3:197に、再度確認をする。 そうしながら胸を吸い上げ、吸い上げ…しかし、やがて飲みきれなくなって口を離す。 飲み込み切れなかった母乳が口の端から溢れてシーツに染みを作り、それでも収まらぬ母乳は彼女の頂から溢れていた]
は…はぁ、はぁ…コリーンさん、多すぎ、です…。 飲みきれなくて……う、んッ…。
[口元をそっと手の甲で拭う。 コリーンを刺激しながら、自らもフィリップに刺激される>>3:205。 秘所を執拗にこすられ、下着がにちにちと重たい水音を響かせる。 下着越しに摘まれた頂に走る感覚に、ビクりと背を震わせた。 じわり…と、胸を覆う薄布にも染みが広がる]
く、ん…また…。
[昨日、一時的なものかとも思ったが、どうやらそういうわけではなかったようだ。コリーンほどでないにせよ溢れ出る母乳の感覚に、大きく熱っぽいため息をついた]
(113) 2013/02/22(Fri) 23時半頃
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は、い…なんか…昨日から、少し……コリーンさんほどじゃないですけど…。
[コリーン>>3:212に応えながら、ふる…と小さく震える。 彼女の言うとおり、痛くはない。 フィリップにいじられている方ではない頂を自分で少し強めにつまんで見る]
…ッ……。
[少し強めに乳白色が溢れ、その後にじん…とした痺れが残る。 …なるほど、コリーンの言う、『痛いのが気持ちいい』というのが少し理解できるかもしれない、と思った。 自らフィリップの熱塊を飲み込む彼女>>3:214。 途中から一気に腰が落ちる。 それを眼にした瞬間、ソフィアの鼓動も一度だけどくりと高鳴った。 同時に、昨日の行為を思いだす。 蕩ける意識の中、貪るように擦られる内壁。 飛んだ意識を覚醒させた最奥への一撃。 途中から一息での挿入は、それを思い起こさせ、臍の奥がきゅう、となった]
(114) 2013/02/22(Fri) 23時半頃
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―引き続き回想―
……。
[快楽に身悶えるコリーン。 昂ぶる二人の熱気にあてられ、ソフィアはもじりと内股をすり合わせた。 微かに脚に触れた手に、自身の蜜が付着する。 見れば、下着は既に蜜を吸いきれなくなり、脚を伝ってシーツへとじわりじわりと染みを広げていた。 フィリップに声をかけられる>>232。 一瞬、余りにも蜜まみれなそこを晒すのが恥ずかしくて躊躇ったが、よくよく考えて見れば、こうなるまでに秘所を擦っていたのは他ならぬ彼自身だ。 ならば今更隠し立てしても無駄だろうと…思いはするものの、そう割り切れるものではなく、やはり何処かおずおずとした様子で下着をはずす。 ふと、蜜壷から下着へ糸が引いているのが見えて、思わず視線を上げ、見なかったふりを決め込んだ。そして]
(139) 2013/02/23(Sat) 00時半頃
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え…か、顔にですか?
[そういえば、秘所を舐められたことはまだなかった気がする。 それ自体も勿論だが、彼の顔に跨る、ということは、ごく至近距離で見られてしまう、ということだ。 自分の、恥ずかしいまでに濡れそぼったソコを。 思わずどもって聞き返しながらも、このまま疼きを我慢するのも難しい。 かといって、彼らの横で自慰をはじめるのもやはり躊躇われて、致し方なしと心を決めてフィリップの顔に跨る。 が、僅かに腰を引き、角度を変え、少しでも見えにくくと悪あがきをした。が、]
(140) 2013/02/23(Sat) 00時半頃
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ひっ!?
[思わず息を飲む。 腰を引いたせいで陰核が丁度彼の口元に来ていたのだろうか。 敏感なそこに軽く歯を立てられ、器用に歯と舌で皮を剥かれ、弄ばれる。 ひくん、ひくんと蜜壷が収縮し、その度に溢れた蜜がフィリップの顔へと滴った。 次々溢れる蜜を、直接花弁殻吸いだされると、思わず矯正を上げ、背を震わせた。 崩れぬように、コリーンの腕に縋る。 目の前では自分の数倍はあろうかという巨大な果実が激しく揺れ>>3:239、その果汁を撒き散らしていた]
ッ…。
[自分ばかりがよがってはいけないと、微かに考える。 かと言って、今の状況ではフィリップに自分ができることは思いつかず、ならばと、目の前の揺れる果実の頂で踊る金具に手を伸ばし、強すぎない程度に引っ張った]
コリ…さん、も…こんな大きいの…ゆらして…いやらし…です…。
[はぁはぁと呼吸を荒げながら、どちらからともなく身を寄せ合い、唇を重ねる>>245。 勿論、隙を見てその果実をいじめるのも忘れなかった]
(141) 2013/02/23(Sat) 00時半頃
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[果てるフィリップ>>3:251…それを受け、身を震わせるコリーン>>3:256。 同時にソフィアも強めの刺激を受け、果てる…。 が…何か物足りない。 コレが元来普通なのだが、はじめての性交…もっとも、それは菊穴でだったが…からこっち、ソフィアは知らぬ間に、媚薬にまみれ、行為を行ってきた。 脳が焼ききれるかと錯覚するほどの快感。 溶ける思考。 今身を襲っているものも確かに気持ちは良いモノの、ソフィアは知らず知らずの内に、あの暴力的な快楽を基準に快感を覚えこみつつあった。 故に、物足りなく感じてしまうのだろう]
……あの…フィリップさん…。
[絶頂したばかりだというのに…むしろソレが起爆剤になったかのように、いよいよ我慢しきれなくなり、はしたないと思いつつも、自身で蜜壷を軽く描き混ぜながら、フィリップを見つめる。 …本当ならば後穴もそうしたいところだが、流石にその衝動を押し込める程度の理性と羞恥心は残っていた。 そしてフィリップの熱を受け入れれば、待ちわびた快感に身体は悦びの声を上げ、喘ぎ声を漏らす。 だが、確かな快感を得ながらも、やはり何処か物足りなさを感じてしまうのだった*]
(148) 2013/02/23(Sat) 00時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/02/23(Sat) 00時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/02/23(Sat) 00時半頃
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―4日目 朝―
……ふ…あ…。
[貴賓室のベッドの上。もそりと布団が持ち上がる。 今日も今日とて、ソフィアが目覚めたのは一番後。 当然コリーンもフィリップも既に部屋にはおらず、城内は思いのほか静かだった]
そういえば…。
[あれはどのタイミングだっただろうか…王女以外の王族…実質的に、元々この国を治めていた三名が立て続けに亡くなったらしい。 以前の自分なら、なんということ…と嘆き、神に祈りを捧げただろう。 だが、今の自分には些細なことだ。 自分の世界は既に『終わり』、『変化』をはじめたところだ。 そこにはまだ、国も、神も関係がない]
……。
[とはいえ、それでも流石にいささかの不安と、胸の痛みを覚える。 今更神に、とは言わないが、『何か』にむけて手を組み祈りを捧げた]
(175) 2013/02/23(Sat) 01時半頃
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さて…と…どうしようかな…。
[ベッドに座り直し、しばし考える。 フィリップの残したメモによれば、朝食を取ってくる、とのことだが…]
…。
[何分、ソフィアの『セカイ』はまだ動き始めたばかりだ。 昨夜フィリップは、自分を中心にどうかと言っていたが…]
…。
[こてり、首をかしげる。 確かに、悪くない。 だが、折角新たな自分の『セカイ』だ。それも、今までとは全く違う。 ならば、いろいろ見て回りたいような気もして]
よし。
[ソフィアは頷くと、『少しお散歩に行ってきます』とメモに書き足して、貴賓室を後にした]
(182) 2013/02/23(Sat) 01時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/02/23(Sat) 02時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/02/23(Sat) 02時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/02/23(Sat) 02時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/02/23(Sat) 02時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/02/23(Sat) 03時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/02/23(Sat) 03時頃
[世界が真っ白い闇に染まる。
痛みも悲しみも、絶望も怒りも。
胸の裡に渦巻いていたどす黒い感情を、
白い闇がすべて取り去ってくれたのだろうか。
今、こうして魂だけの存在となった女の心は、
とても穏やかだった。
ただ、こうして穏やかな中に思うのは、
最期を看取ってくれた師の事]
私は……愛を欲して、″I″を捨てて。
そうして、最後はパピヨンさまにまで迷惑をかけて……。
[馬鹿弟子が、と呟くあの方の顔は、
今まで見たことのないものだったから]
ごめんなさい……。
馬鹿な弟子でごめんなさい――…。
[届かぬ声を、届かぬと知りつつ呟く。
願わくば、あの方が。
そしてピッパやミナカタや他の人たちが。
無事にこの国から、
狂った魔物たちから逃げてくれる事を願いつつ。
その願いが叶うことはないだろうと知りつつも、
神へと祈りを捧げてていた]
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―昨夜 回想―
…。
[フィリップの言葉>>214に、コクリと頷く。 蜜壺に雄が割入り、押し出された蜜がとろとろと花弁を伝う。 ソフィアは軽く背を仰け反らせ、声を上げた。 とん、とんとリズミカルに子宮が突かれる。 元来であれば、まだ開発不足なソフィアの身体は痛みを訴えるはずであったが、媚薬漬けの性交の影響だろうか…ソフィアの身体は既に、その行為で快感を得られるようになっていた]
ん、く…あ…!
[突き上げられる度に堪えきれない声が漏れる。 突き上げられる度に乳白が滲む。 フィリップの問いかけにコク、っと頷きながらも]
(226) 2013/02/23(Sat) 12時頃
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っ…!
[菊門に彼の指が触れ、無意識の期待に身体が緊張し、蜜壺の雄を締め上げる。 身体の反応に一瞬遅れてソフィア自身もそのとこに気がつくと、不浄で期待してしまったことに羞恥を感じ、頬を染めた。 しかし]
んァ…!
[ツプ…と、菊穴に指が埋まりこむ。 思わず声が上がり、反応した身体が母乳を吹き出す。 グリグリといじられると、溜息のような声が漏れた]
あ…は、あ…ンン…っ…。
[フィリップの問いかけに、恥ずかしそうに視線をそらす。 しかし、指の埋め込まれた菊穴は、ようやく得られた獲物を逃がすまいと、貪欲にくわえ込み、奥へ奥へと導くように蠢いていた。 蜜壺の収縮も、そして溢れ出る乳白色も、ソフィアが期待していることを物語っていただろう]
(227) 2013/02/23(Sat) 12時頃
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