311 【RP】妖怪温泉『百夜の湯』
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[暫しのんびりと酒を楽しんでいたが、 本格的にのぼせてしまう前に上がろうか、と。 身体を浮かせかけたところで誰かが入ってきた。
振り向けば一糸纏わぬ女人がそこに居て、>>12 ほう、と思わず声を漏らしたのち ―――しかし、ここは混浴だったか?と首を傾げた。 そのあたりしっかりと確認したわけではないので何とも。
今更女の裸の一つや二つで動揺するほど初心ではないが 流石にじろじろ見るのも無礼にあたろう。 さりげなく視線を外し、邪魔にならない程度に体をずらす]
(21) 2021/03/03(Wed) 22時頃
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これはこれは、随分と大胆な娘御だ。 貴殿もここの常連客かな?
[せっかくなので一声かけてみる。 彼女の見た目はあまり人と変わらないように見え。
そういう妖怪も勿論居るが、 ここですれ違うのは異形が多かったため何となく新鮮。**]
(22) 2021/03/03(Wed) 22時頃
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[確かにドワーフは彼よりもう少し大きい、が ピクシーだとかあのあたりと言うには邪気が無いし。>>41 住処を移り移りしていると聞けば成程なあと頷いた。]
うむ、よく分かるぞ。 ぬしとは気が合いそうだ。
人の世というのは常に目まぐるしく変わり それを渦中で眺めるのもまた興味深い。 昔の方が良かったと嘆く者も多いが、 余にしてみれば随分と便利になった。
[新しいものが出来ても、古い文化が死ぬわけではない。 例えば好んで来ている着物にしてもそうだし、 四季折々の景色にしてもそう。]
(44) 2021/03/04(Thu) 00時半頃
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人と共に生きる一族、か。
余とは程遠い生き方ではあるが そう言った視点でしか見えぬものも、 またあるのだうなぁ。
[しみじみ呟き伽羅蕗をつまむ。 銀髪の彼女がやって来たのは、 甘辛い味わいに目を細めていた頃合いか。]
(45) 2021/03/04(Thu) 00時半頃
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[女が呼ぶ声>>34に入口付近を見れば 湯煙の向こう側にはもう一人。>>31 良く顔や姿は見えないが 身体のシルエットから女性であることは窺える。
向こうはこちらの彼女と違って 人並みの羞恥を搭載している模様。 慌てて去っていく様子に>>33 おやおやと笑んで肩を竦めた。 途中転んだりしないといいが]
いかん、驚かせてしまったな。 しかし初々しい反応は好ましい。 血を頂くならああいう娘が良いの。
[ま、彼女はどちらかと言うと 従者(ゾンビ)に近い存在なわけだが そんなことを知る由もないので]
(46) 2021/03/04(Thu) 01時頃
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…………ん???
[そうして隣の娘に視線を戻し、 気安い呼称に首を傾げる再び。>>35 目の前の少女にとんと心当たりはないし、 …いや、そんな風に己を呼ぶ女が一人だけ居たが]
まさかオーレリアの婆………もとい、魔女殿か。
[言われてみれば銀の髪やら やたらマイペースな言動やら 記憶の中の老婆と通じるものはある。]
(47) 2021/03/04(Thu) 01時頃
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何、誰かと思うたぞ。 今日は随分と若作りではないか。 連れの犬はどうした。喧嘩でもしたか。ん?
[かの魔女はその従者も含め、古い知己である。 魔法薬を煎じて貰ったり、眷属の補修を頼んだりと 度々世話になっていたものだが、 当然日本にやってきてからはご無沙汰だ。]
それはあれよ。
男と裸で顔を突き合わせるとなれば 恥じらうのが年頃の乙女と言うものよ。 ま、ぬしには分からんかもしれんがな。
[揶揄うような口調でけらけらと笑い]
(48) 2021/03/04(Thu) 01時頃
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[ガストンとオーレリアが挨拶を交わすのを眺め。 名乗られれば応、と返事をする]
はは、そう言えばこちらも名乗りがまだであった。 我が名はブラッドリー・K・キランディ。 爵位を賜ったこともあるが、まあ昔の話よ。 好きに呼ぶと良い。むろん、無礼でない範囲でな。
[この温泉にいる間は、ガストンの仲間達とも顔を合わせるかもしれない。 その時はまた声でもかけようかと思いつつ。 彼が先に出るようならばそれを見送ったか**]
(49) 2021/03/04(Thu) 01時頃
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それは失敬。 なに、あまりに美しく様変わりしているのでな。 驚いてつい気が緩んだのよ、許せ許せ。 口を縫われては血も吸えぬでな。
[穏やかな態度とは裏腹に 常に不穏な気配を纏う「魔女」。>>53
本人には悪意がない分底知れず、 未だに読めない手合いだと思ってはいるが、ともあれ。
特に恐れているわけではないものの この場で怒らせるつもりもなく、 飄々と笑って軽口を叩いた。]
(60) 2021/03/04(Thu) 21時半頃
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ほう。 あの犬が約束を破るとは、余程であるな。
[喧嘩したと言うのはあながち的外れでもないらしい。 溜息をつくオーレリアに興味深げに目を瞬かせ。>>54
連れの犬―――もとい狼男は 彼女の制御役を一身に担っている。 ようよう主人に尽くすものだと 感心半分呆れ半分に眺めていたものだが それを投げ出したくなる程の事でもあったのだろうか。
帰ったらそれとなく話を聞いてみても良いかもしれない。 主従の仲を案じている…というよりは、 面白いことになっていそうだ、という 野次馬根性が9割だが。]
(61) 2021/03/04(Thu) 21時半頃
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は、は、は。 所詮は皮と肉と血と骨か。 魔女殿らしい言い分であるわ。
だがな、その繊細な作りの差こそに 価値を見出す者は多いのだ。むろん余もな。 浪漫と言っても良いな。
[不思議そうな彼女にそんな風に語りつつ、 ガストンとオーレリアが握手(?)を交わすのを視界に収める。>>51]
偶然も偶然。不可思議な縁もあったものよ。
まあだが、何せこの湯は 各地どこからでも通じておるようだからな、 こういったこともままあるのだろう。
[一見の客なので、たまたま顔見知りに会うのが どれくらい珍しいものなのかは測りかねる。 実は他にもまだ既知が居るとは知らないのだが。]
(62) 2021/03/04(Thu) 21時半頃
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おうとも。 ではまたな、縁があれば会おう。
[ガストンを見送り、残ったつまみを口の中に放り込む。]
さて、余ものぼせぬうちにそろそろあがるとするか。 魔女殿はまだ浸かっていくのか?
[オーレリアに軽く視線を向け、そう尋ねただろう**]
(63) 2021/03/04(Thu) 21時半頃
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