110 【突発酷い村】Annunciation for Men's
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[ハンバーガーを食べているところに、スピーカーから声>>1が聞こえてきた。 口の中身を野菜ジュースで流し込み、手を止める]
………聖母?
[聞こえてきた言葉>>2に、眉間にシワが寄るのも当然だろう]
……………いくら任務とは言え、無茶にも程があるだろう。
[処置をしたとか言われて、はいそうですかと言えるはずもなく。 大きなため息を吐いて、パイポを咥え頭を抱えた]
(16) 2013/01/19(Sat) 20時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/01/19(Sat) 20時半頃
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聞いていたら、ここに来ず軍に退職届突きつけて逃げていたな。
[ドナルド>>18に真顔で答えた。 いくら飯の種とはいえ、男に子供を産めというのは有り得ないだろう]
……………
[流れてきたガスは、仕事柄なにかわかって。 本気なのか、と大きなため息をもうひとつ]
(21) 2013/01/19(Sat) 21時頃
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まあ、知らない顔だけだと少し落ち着かない、という程度の軽いものだからな。
[不思議そうにしているバーナバス>>36に、真顔でつらっと応えて。 ハンバーガーにかぶりついていたところで、あの放送が流れてきた訳だが。
さらにその後、おったつのか、という声>>42が聞こえれば]
………………まあ、仕事だと割り切れば、するだけならできるが。 だが妊娠だの出産だのは、仕事と割り切れる範囲を超えるな。
[情報収集の手段として、老若男女問わずそういう行為の経験がある男は、ぼそりと呟く。 身体が発情しはじめているのは、はやくもガスの効果が出てきているのか、注射の影響か、その両方か]
(58) 2013/01/19(Sat) 22時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/01/19(Sat) 22時半頃
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まあ、逃げられる筈もないな。 武器も取り上げられているし、フォーク程度でどうこうできるようなちゃちな扉でもない。
[ガチャガチャやってるヘクターやドアを蹴って足を痛めているヴェスパタインなどを眺めながら、バーナバス>>63に同意する。 途中途中で警備をしていた者も、民間のものではなく軍で鍛えられた人間だった筈]
(73) 2013/01/19(Sat) 22時半頃
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こんなガスまで使うとは、本気で男同士で子作りをさせるつもりらしいな……
[ハンバーガーの残りを一口で平らげ、野菜ジュースも飲み干して。 不機嫌そうに眉間に皺を寄せたまま、周りの面々を見回す。
食事と一緒に運ばれていた新しい禁煙パイポを、気を紛らわせるように咥えながらも。 周りの顔ぶれを見る視線は、一夜の相手を物色するようなものになっている。 どの男もそれぞれに魅力的に見えてしまうのも、催淫ガスの影響だろう]
(86) 2013/01/19(Sat) 23時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/01/20(Sun) 01時頃
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[名前をまだ知らない長髪>>87が上げた声にそそられたり。 シャワーを浴びてくるというラルフ>>117を見送ったり。 タバコ代わりに禁煙パイポを咥えたままで様子を見ていれば、聞こえてきた放送>>@3>>@4]
………見本、か。
[隅で震える男へと視線を向けて。 その後、周りの面々へと再び視線を巡らせる]
なら、試しに喰ってみるか?
[長髪の男の問いかけ>>130に頷いた青年を、真っ先に犯してやろうか――と。 他の誰もすぐには動かないようなら、ソファーから立ち上がって近付こうかと]
(136) 2013/01/20(Sun) 01時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/01/20(Sun) 02時頃
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[犯される側になることなく、犯す側を貫いて種馬になれば良いのだ。 情報を得る為に身体を売るのも、種の絶滅を避ける為に種馬になるのも、その行為にさほど違いは無い。 相手を騙して口説く手間が省ける分、コチラの方が楽なくらいだ。
先程の放送を聞いて、今回の任務をそう結論付けた軍人は。 他の誰かが、隅で毛布に包まっている男に近付こうとも遠巻きに見ていようとも、どちらにせよ黒髪の男を襲うつもりで歩み寄る。
もし他に同じ目的で近付く者がいれば、2〜3人掛かりで襲うのでも構わない]
……さて。どうせなら愉しませてもらうとするか。
[ネクタイを緩め、ワイシャツのボタンをふたつほど外してから。 クッ、と唇の端を吊り上げて笑いながら、毛布に包まる男へと手を伸ばし、その顎をつまみ上げ上向かせて唇を重ねようと。
ねっとりと舌を絡ませた後は、柔らかな床に押し倒し毛布を剥ぐが。 毛布に包まっていたその男は、服を着ているだろうか、それとも既に裸だっただろうか**]
(140) 2013/01/20(Sun) 03時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/01/20(Sun) 03時半頃
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/01/20(Sun) 03時半頃
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上から出される任務をこなすのが、商売だからな。
[真面目、という評価>>143には肩を竦めて応じる。 下半身を膝まで脱いでいた黒髪の男は、既に腹部を自らの白濁で汚していたか。 雄ではなく後ろを自ら弄っている姿>>145に、浮かぶのは嘲笑。
唇を重ね、ねっとりと舌を絡ませてやれば、うっとりとそれに応じながら。後ろから長髪の男に胸を撫で回されているのもあってか、“見本”は嬉しそうな声を漏らす]
ああ……いっそ、コイツの口でさせたらどうだ?
[口を離して、“見本”に四つんばいになるよう言ってから。 次は俺にもやらして、という長髪の男にそんな提案をしてみる。
その提案に応じるか否かはわからないが、どちらでも自分が今する事に変更はない。 スラックスのファスナーを開き、注射とガスの相乗効果で既に臨戦態勢になっているそれを晒して。 指で十分に解されていた女のように濡れている後孔に、ねじ込むだけだ]
(147) 2013/01/20(Sun) 15時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/01/20(Sun) 18時半頃
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/01/20(Sun) 20時半頃
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/01/20(Sun) 21時半頃
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/01/20(Sun) 21時半頃
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[長髪の男はどうするのか。 提案に乗って“見本”の口を犯すのか、それとも別の行動をとるか。
どちらでも、自分は四つん這いになった“見本”を見下ろしながら。 突き出された尻に、自身の硬く勃ち上がっているものを突き立てる]
っ、は……ぁ。イイ具合に、なってるな。
[キツすぎず緩すぎず。 濡れた内壁が、吸い付くようで。 腰を動かしながら呟き、舌なめずりをする。
周りを警戒していない訳ではないが、いまなら後ろはがら空きだ。イタズラをされてもろくに抵抗できないだろう]
(179) 2013/01/20(Sun) 23時半頃
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