58 【突発】そうだ、南の島に行こう【薔薇村】
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[急に視界が暗くなるが、自然なことと割り切って足を進める]
…駒鳥、さん。
あ、……れ?
[耳元の雑音が大きくなってきたようだ。機器の調子が悪いわけでもないだろうに、ざらついた音がして、体が前に傾いだ]
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んー、殆ど終わってるし、後は食べる係でいんじゃないでしょーか。
[顔を合わせた深薗に、ひらひら手を振る。 迷子扱い>>1:176された印象から、雰囲気に関しては、さほど違和感を覚える事もなく。ちゃっかりと、雨雲が色んな皿に配っている>>3肉や野菜に、皿を差し出したり。]
あ。駒鳥さんとガラス玉さんの分も、残した方がいっかな。
[食べながら、思い返し。……魚の毒味に果敢に手を挙げる青年>>5は、意外と怖い物知らずなのかと、感心。]
(7) 2011/07/26(Tue) 00時半頃
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[そして。]
……あれ。風来坊さん? もう、調子イイんスか?
[やや覚束無い足元に見えるのは、洞窟の様子が聞こえていたせいだろうか。昨日の件で聞き慣れた声に、手を振った。]
(8) 2011/07/26(Tue) 00時半頃
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[聴き覚えのある声が頭上からするが、
膝をついてしまった今、立ち上がる体力が残っておらず]
……の。…、駒鳥さ…を、さがしに。
[目眩も伴って、余計に聞き取り辛い声を、相手に向ける]
そ…。駒鳥さん、が、飲まず食わずだろうって心配で。
[ひと息に伝える]
……休める場所があるのなら、その。
すみません…いや、あり、が、とう…。
[ゆら、と屈んだ肩に支えを求めたとたん、相手の負担を考える間もなく、空腹と渇きで意識を手放した*]
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……うん。あの場から復活できたんですね……すげぇ。
[と、こちらに来る風来坊の視線>>10に気付き。 皿を渡せば、後は雨雲なりレンさんなりが、めいめい焼けた物を乗せていっただろうか。]
しっかり焼けてるし食中毒とかは大丈夫だと思いますけ、……ど。
[>>11と魚を吐き出すのに一瞬焦ったが、直ぐに口直し>>13が運ばれる様子を見て、まあ大丈夫かと思い直し。]
……同じ川の魚でも、当たり外れあんのかねー……。
[同じく魚に齧り付いていた青年の様子>>14に、一見同じに見える魚を見比べた。]
(15) 2011/07/26(Tue) 00時半頃
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[ふと。]
…………で。結局、駒鳥さん来ないな。
[……真っ新な二枚の皿に、二膳の箸。ふと気になって、首元の機械に手を伸ばした。]
(17) 2011/07/26(Tue) 00時半頃
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ヤニクは、口元をもぐもぐと動かし、箸を押さえながら。トランシーバーに向けて、声を掛けた。
2011/07/26(Tue) 00時半頃
ヤニクは、……声が戻らないトランシーバーに、首を傾げた。……あれ?
2011/07/26(Tue) 01時頃
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[…………返事がない。ただの屍のようだ。 ……じゃなかった。耳を澄ませても、駒鳥の声はせず。]
……あれ、なんも聞こえねぇ……。
[……そういえば。駒鳥自身もかなり涼しい格好で眠っていたらしいし、体調を崩してもおかしくはない。 どこかで倒れていたり、しないだろうか。……最悪二人揃って遭難? と、考え込み。]
(23) 2011/07/26(Tue) 01時頃
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……そっすねー、多分あの空間、次は無いでしょうねー……。
[>>21首を振る仕草に。第三の危険要素が、浮かぶ。少し傾き始めた陽の光に、溜め息。]
…………。
……俺、ちょっと様子見てきます。焼けてるの、ちょっと貰ってきますね。
[誰か一緒に来る? 等と聞きながら。深めの紙皿に適当に詰めると、記憶を辿りながら、足取りは洞窟へ。 二人が合流して洞窟へ向かっている事を知らぬまま。道すがら、どちらかには会えるだろうかと。*]
(26) 2011/07/26(Tue) 01時半頃
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ヤニクは、……>>25が焼けるのを待とうか、等と。足が、迷う。
2011/07/26(Tue) 01時半頃
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―― 魔物退治……えっ、退治できんの、アレ……? ――
俺……ちょい悪さんの中ではHNよりかそっちのが定着したんスねー……。
[まあ、悪友には焼肉焼肉呼ばれまくってるので、いいやと諦めつつ。 焼けたおにぎりと魚と、ついでに自分の分のおにぎりも失敬して。]
どーぞー。 ……そっすね。そーいや、深薗さんとはあんま話せてないような。
[ふら、とした足取りで、深薗>>33が付いてくれば。口元におにぎりを運びながら、洞窟の方へと歩き出す。]
(35) 2011/07/26(Tue) 03時半頃
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[やがて。書店員が、追加の差し入れと共に現れれば>>32。]
あ。……さんきゅ。 ……しかし、病人にその危険な魚差し入れるのって、大丈夫なんだろーか。
[……さっと行って帰ってくる程度だったつもりなのだが。 なんか大所帯になりつつあるな、と、苦笑を浮かべ……。
…………青年が歩みを進める際に。首筋の赤い痕>>3:37に気付き、起き抜けに彼を見た際に何を確かめようと考えたのかをやっと思い出した。 気付いているのか、いないのか。……痕のある側の隣に、さりげなく足を進めた。]
(36) 2011/07/26(Tue) 03時半頃
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[更に、少し行った辺りだっただろうか。眼帯の青年が、顔を見せれば。]
って、ちょ。ちょい悪さん?
……は? 魔物退治? 何言って……あ。
[何だか楽しそうに追いかけてきた彼は、魔物退治(>>28下act)がどうこう言い出して。どうやら、風来坊の回答が、どこかで曲がりに曲がって伝わってきたらしい。]
……しかし、俺だってあのダンジョンの魔物は倒せる気がしないんスけど。どんな姿なのか知らんけど。
[……トランシーバーから聞こえた嬌声を思い返し、言葉を濁しながら。 ちょい悪が抱えていた酒類の量によっては、食料を深薗に持って貰い、缶を持つのを手伝っただろうが。本人が飲む分だけなら、そのまま、食料は自分で運んだ**]
(37) 2011/07/26(Tue) 03時半頃
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[結局、何人で歩いているのか。 レンとせんせーが同道していれば、『ドウクツ! ドウクツ!』という声が響き渡ったかもしれないが。]
……見つからない、なぁ。 俺リアル駒鳥さん見たことないんで、顔知ってる人は、見かけたら言ってなー。
[周囲を探すが、駒鳥らしき姿もガラス玉の姿も見えない。 ……それもそのはず。二人が居るのは、目指す洞窟なのだから。その頃には既に、駒鳥が肩を貸し、ガラス玉が運び込まれていたかもしれない。]
…………ちょっとした冒険になっちまったな、これ。
[茂る木々、知らない道。はぐれた者が居ないか気を払いつつ、周囲を見渡しながら、足を進める。]
(41) 2011/07/26(Tue) 10時半頃
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―― 魔窟前 ――
……ここ、かな? おーい、誰か居ますかー? …………駒鳥さーん?
[やがて、駒鳥から聞いた場所らしき洞窟に辿り着いて。 駒鳥の姿が見えれば、そちらへ声を掛け。それらしき姿が見えなければ、洞窟の中にも、声を掛けてみようか、と。**]
(42) 2011/07/26(Tue) 10時半頃
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―― だから退治できるのかと小一時間(ry ――
書店クンが食った分がたまたまハズレじゃなかっただけ、かもしんないぞ? ちょい悪さんの反応、見たろ?
[>>38……気付いていないのだろうか。謝るか、とは思うが、謝った所でどうにかできるモノではなく。……まあ、気付かれた時に殴られる覚悟はしておこうかと、腹をくくって。]
海賊ってより、ならず者って感じっスけどね……。……陸か海かの差かもしれませんが。
[>>43缶を提げて追い付いてきたちょい悪から、一部引き受けて。トランシーバーを気にしつつ、道を進んだ。]
(55) 2011/07/26(Tue) 17時頃
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……や。まさかこんな大所帯になるとは思わなかったんで、手ぶらです。
[……誰か持ってるか気にしつつ、>>44リアル駒鳥の話題には。]
へー……まあ声の感じもあのレポ書くような感じにゃ聞こえんかったけど。……まあ、レンさんも判るんなら、いいか。
[と、聞こえた>>48にも応じ。]
……何か、居るっぽいんですよね。いや、俺が知らんだけかもしんないけど。だから、ちょい自信なくて。
[それが、大魔導師サイモンが封印していた獣だとは知らぬまま、聞こえていた声を思い返し。……目を反らした。]
(56) 2011/07/26(Tue) 17時頃
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[>>50と、雨雲の声も聞こえれば。]
んじゃ俺、魔法使いに立候補しとくかな。深薗さんは遊び人ってか、雰囲気は賢者もありかな。 ……あの、でも。普通に、普通の洞窟らしいっすからね? ……一応。
[この人意外とノリがいいな、と、評価を改めて。たらふく食べて寝入ってしまった二人を置いてきて、大丈夫だったんだろうかと、ふと気になったが。]
(57) 2011/07/26(Tue) 17時頃
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[……>>52首元をつつく姿に。思わず、*硬直した*]
(58) 2011/07/26(Tue) 17時頃
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―― 魔窟前実況 ――
[……洞穴から、『お客様の中でイイ男はいませんか───!!!』……という欲望にまみれた咆哮が聴こえた者は。幾人居ただろうか。**]
(59) 2011/07/26(Tue) 19時頃
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……や……なんでも、ない、デス。
[首を傾げるちょい悪に、ぎこちなく返し。レンの笑みに視線を逸らせば。 ふと。トランシーバーから、喘いでない男の声が聞こえてきた。]
……あー、はい。こちら、筺です。
コノハナさん、ですね。
(78) 2011/07/26(Tue) 22時半頃
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ヤニクは、トランシーバー相手に、なにやら話し込み始めた。
2011/07/26(Tue) 22時半頃
ヤニクは、トランシーバーを下ろした。聞こえる音が少し大きくなっているのは、気付かぬまま。
2011/07/26(Tue) 22時半頃
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[トランシーバーを下ろせば、誰にともなく口を開いて。]
……消化の良いモノ持って来い、だとさ。 んー……体調不良の時に肉って大丈夫なんだろうか。しかも、酒まであるし。
[……その後に、洞窟の主からチョコバナナがもたらされている事など、知らぬまま。 ふと、会話中、後ろから聞こえてきた言葉>>66には。]
えっ、俺勇者ナンデスカ……雨雲さん魔法使いは確かに似合ってるけど。花火だし。
[もはや呼ばれ方には、ツッコミは入れない。]
(83) 2011/07/26(Tue) 23時頃
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[……虫さされ云々言ってる青年の様子から、気がついてはいたらしいことを悟った。 が。体長160センチ以上……という件に。]
…………。
……まあ、この先にも、どんなモンスターが居ンのか、分かんないっすからねー……。
[……やや棒読み気味で。呟いた。]
(86) 2011/07/26(Tue) 23時頃
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[がさごそ、と。差し入れだったはずの缶が、どんどん空いてる>>87のを横目で見て。]
いや、えーと。 俺そもそも、本題はダンジョン探索じゃなく、駒鳥さん達の様子見とかなんですけ、ど……あ、いただきます。
[遠慮無く受け取って、臓腑に収める。 そして、同意の声>>88が聞こえれば。]
気合いの、って……布の服以下じゃないっすか、コレ。竹竿と布の服で、魔王相手にどー戦えばいんですか……。 [……そう言えば、やや肌寒くなってきた。腰に巻いていたパーカーを、Tシャツの上から羽織る。]
(89) 2011/07/26(Tue) 23時半頃
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―― 魔窟前 〜……別名、ハイパー使徒タイム〜 ――
[そうこうしているうちに見えてきたのは、洞窟の入り口>>42。 そして。そこには、やや明るい配色の人影が。]
……駒鳥さん、じゃねぇよな、アレ。なんか、あんなかっこはしなさそうだけど。
[遠目に見えるアレは、アロハシャツにチノパンだろうか。 リゾート満喫、といった風情の姿で、クーラーボックスを担いでいる。ガタイの良さそうな男だ、可愛いと称された駒鳥ではなさそうで。]
(92) 2011/07/26(Tue) 23時半頃
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……スタッフさん、かな。 ちーっす、お疲れサマでーす。差し入れ、届けにきましたー!
[そう、皆に先行して、小走りに駆け出せば。 皆からは、自分の姿に、男の姿が重なって、見えなかっただろうが。]
って。
…………、え?
[……間近まで来て、うっかり見てしまったのは。]
(93) 2011/07/26(Tue) 23時半頃
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…………ソレ。……ナニ、埋まってンです、か?
[胸元全開でアロハを羽織り、全開のチノパンから、屹立した異形の『ナニ』をさらけ出した、壮年の男だった。*]
(95) 2011/07/26(Tue) 23時半頃
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ちょ、待っ……な、にしやがるアンタ!?!?
[『南国の神の思し召し』、とかなんとか言いながら。薄気味悪い迄にサワヤカーな笑みを貼り付けた男に手を振ら……れたらしいのは横目で見えるのだが。いきなり腰を横抱きにされて、ごりごりと、棍棒が押しつけられる。 コレ入ったらどーなんの、俺? と、一瞬考えてしまったのを、慌てて追い払い。]
ち、恥辱を、って……お、俺のは単なる地黒だ! 唇なんざ誰にでも付いてんだろ! 何が美の神だ、この大魔王っ……!!!
[腰の動きが色々とヤバい。勇者、いきなり大ピンチ!!!]
(102) 2011/07/26(Tue) 23時半頃
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ヤニクは、ベネットに話の続きを促した。
2011/07/27(Wed) 00時頃
ヤニクは、ドナルドに話の続きを促した。
2011/07/27(Wed) 00時頃
ヤニクは、フィリップに話の続きを促した。
2011/07/27(Wed) 00時頃
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[>>98ずれた反応と>>103困っている様子が、後ろから聞こえてくる。その戸惑う声は可愛いのだが、それだけに焦りも沸き上がる。 >>104あまりアテにならない救援の声も聞こえるが。正直、この暗闇に懐中電灯無しでうっかり入り込んでしまった我が身を呪う。そして、]
魅力的、って、……んぅ!?
[流水の如く連ねられる美辞麗句は正直耳からするりと抜けているのだが。 唐突に顎を捉えられ、唇が重なる。問答無用で差し込まれる舌は大胆だが。悔しいまでに、巧みで。]
……ん、……ふっ…………! …………ん、んんっ……!?
[絡まる舌に、鼻に掛かった声が上がる。歯列をなぞられ、粘膜を絶え間なく刺激されながら。腰元に伝わる、不穏かつ卑猥な、手の動き。]
(108) 2011/07/27(Wed) 00時頃
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