205 Fluch〜禁忌の恋愛村〜
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
[次の日はちょうど仕事が休みで、メアリーと共にゆったりと過ごし…――]
二人だけのヒミツが、増えちゃったね
[メアリーを抱き寄せ、口づけをかわして、まるで小さな子供のようにクスクスと笑い合う。
そんなささやかな幸せが、長く続くとは思っていなかったが、だからこそ、大切にしたくて…――**]
(6) 2014/12/06(Sat) 00時半頃
|
|
― 朝 ― [目が覚めると、傍らにいるはずのメアリーがいなくて、]
んー?
[ゆらりと起き上がり、ゆったりとキッチンへ向かうと、そこに求める愛しい人が>>5]
おはよーメアリー
[朝食の準備をするメアリーを後ろから抱きしめて、メアリーの頭に頬ずりしながら甘える。]
(9) 2014/12/06(Sat) 00時半頃
|
|
サンドイッチか〜嬉しいな。
[メアリーが作ってくれるものならいつでもなんでも嬉しいのだ、 今まで通り。 そして、ご飯にというメアリーに>>12]
うん、お腹すいたし
[食卓に運ぶのを手伝ったり、コーヒーを入れたりして、朝食を食べる。]
(14) 2014/12/06(Sat) 00時半頃
|
|
あーん
[パクっとサンドイッチを食べて、恥ずかしがるメアリーを見るとこっちまで恥ずかしくなって>>16]
フフッ、こういうのもいいじゃない?
[なんて言いつつ顔を真っ赤にして、照れ隠しでコーヒーを飲みつつ時計を見る]
あ、仕事に遅れる
[サンドイッチを食べてバタバタと支度をして]
じゃ、行ってきます
[慌てて家を出ようとして…]
メアリー、ちょっと
[手招きして…啄むようなキスを交わし、仕事に向かうべく家を出た。*]
(22) 2014/12/06(Sat) 01時頃
|
|
[仕事に向かう途中、星降の夜の張り紙を見つける>>2:281]
星降……
[高台の公園と見晴らしの丘が流星群を見るのにちょうどいい場所。 そして、流星群の夜、見晴らしの丘で恋人と共に流星群を見れば幸せになる。 そんな噂もある。]
見に行けるかな…
[見晴らしの丘に集うのは自ずと恋人同士ばかりになる。 禁忌を犯すカップルも、闇夜に紛れるからと集まってきやすくなる。 それを狙っている執政官もまた…――**]
(40) 2014/12/06(Sat) 02時頃
|
|
あ、ミナカタさん、返送ですね。 お預かりします。
[ケーキ屋に返送というずいぶん珍しい依頼だが、笑顔で受け取る。>>71]
帰っていらしたんですね
[それから、掲示板の張り紙を見て]
今日は星降の夜ですね、どなたかと行かれますか? 恋人と一緒なら見晴らしの丘がいいみたいですね。
[無邪気に笑いつつ聞いてみた。]
(74) 2014/12/06(Sat) 14時半頃
|
|
イテッ
[小突かれて中身を見せられれば>>80]
ほほ〜。分かりました。
[ニヤリと頷いて、せっかくなので自分で買い取ってもいいかなどと考える。それはクシャミに直接言えばいいかと普通に荷物を預かっておく。 それから、ミナカタの言葉を聞いていた。 最後の問いには]
“彼女”が行きたいと言えば
[誰かと尋ねられたら、想像に任せると言葉を濁して]
では、またあとでお店に寄ると思いますので… 失礼します。
[元気よく一礼して、走りだした。]
(83) 2014/12/06(Sat) 15時頃
|
|
[もしかしたら、ミナカタには勘付かれたかもしれない。“彼女”が誰か。どういう関係か。 クシャミのことは信頼していたので、同じようにミナカタのことも信頼していたので、知られたところでどうということはないと思っていた。 事務所に着けば、今日は荷物が少ないとかで、配送が終われば星降る夜に向けて高台の公園の整備を手伝うことになっていると言われた。]
了解いたしました。 あ、黒猫の店になにかあります?
[一箱あるということで、積極的に引き受ける。]
(84) 2014/12/06(Sat) 16時頃
|
|
― クシャミの店 ―
お荷物お届けに参りました!
[呼び鈴を鳴らしていつもの通り溌剌と店に入る。>>88 と、先客が一人。画廊で見かける男だった。 ちょうどその客が禁書を注文していたころだろうか。 それには聞こえないふりをして。]
そういえば、お兄さんから返送お願いされたけど。 もし引き取り手がなければ僕が引き取ろうかなって。
[ケーキ屋のパッケージを掲げて見せる。]
あ、ちょっと欲しい物があるから見せてもらっていいかな。
[仕事中に買い物なんてことも割りとするので、それについては何も言われないだろう。]
(91) 2014/12/06(Sat) 17時半頃
|
|
[アクセサリーがならぶ棚から商品を取り出す]
これ、ください。特別な加工はいらないので、このままで。
[買ったのはペアネックレス。ラピスラズリが埋め込んである。 本来は互いの誕生石をあしらうものだが、そこまであからさまにはできない。 が、この行動だけで勘のいい者には分かるかもしれない。 ただ、追求されてもなんとか言葉を濁して追求をのがれるだろうが。]
(92) 2014/12/06(Sat) 17時半頃
|
|
キャンセルだったのか…ちょうどよかったな。 恋人…うん、そのつもり。 ありがとう
[つとめて平静を装っていたつもりだが、メアリーがどんな顔をするんだろうと思うと、顔がにやけていただろうか。 恋人がいることを隠そうとしない態度はおかしいかもしれない。 もちろん、誰かれ構わずこんなことは言わない。 昔から普通に付き合ってくれるミナカタとクシャミだからこそ、である。 ともかく、本の代金とネックレスの代金を支払って店を出た]
(152) 2014/12/06(Sat) 23時頃
|
チアキは、リッキィに会報を渡さないといけないなと思いつつ商店街を歩く
2014/12/06(Sat) 23時頃
|
[商店街を歩いている。ふと空を見上げて、今日は晴れそうだなぁなどと思って前を向くと>>162]
あ、リッキーさん、ちょうどよかった! …って、何か探しものですか?
[掲示板の前であたりを見回すリッキーに声をかける。 ぶつかったところは見ていない。 役所からの封筒と同じ色の封筒を差し出し]
“いつもの”お届け物です。
[それから掲示板を見て、イベントに行くのかなど尋ねたかもしれない。*]
(166) 2014/12/06(Sat) 23時半頃
|
|
[やけに驚いた声を出されて、会報を受け取るリッキィに何かあったのかと首をかしげる>>167]
知ってるも何も、これから皆があつまる公園の整備に駆り出されることになってます。
[照明を極力落とした中を皆が歩くことになるので、危険がないように障害物を取り除いたり、逆に柵を作ったり。]
リッキィさんは行かれますか?
[無邪気に聞いてみた]
(169) 2014/12/06(Sat) 23時半頃
|
|
[顔を赤らめてつぶやくリッキィに>>174]
そういえば…
[こんな噂>>40があるみたいだと伝えて]
では、見に行かれるなら気をつけてくださいね。
[と言うとにこやかにその場を立ち去った。**]
(178) 2014/12/07(Sun) 00時頃
|
|
[そして午後からは公園の整備…といっても、足場に危ない箇所がないか点検する程度でわりと早く帰れることに。]
買い物して帰ろうか
[適当に買い物をして、家に帰り着いた。]
(180) 2014/12/07(Sun) 00時頃
|
|
― 自宅 ―
ただいまー
[いつもどおりの帰宅、なのにメアリーの姿を見てしまえばぎゅっと抱きしめてしまうだろう]
今日はおみやげがあるんだ
[そう言うと鏡の前に連れて行き、黒猫の店で購入したネックレスをつける]
うん、よく似合う。
[指輪だと目立ってしまう。これなら、お揃いのものをつけていても目立たない。そう思ってのペアネックレスだった。]
実はね、ペアネックレスなんだ、…これ、僕につけてくれる?
[もう一つのネックレスを渡すと、ネックレスがつけやすいように少し屈むだろう。]
(192) 2014/12/07(Sun) 01時頃
|
|
[はしゃぐメアリーを見ているとこちらも嬉しくなるもの>>216]
そうだ、今日は星降る夜イベントの日だよ。 流星群が見られるって。
寒いけど、行く?
[今まで人が集まる行事に積極的に出ることはなかったが、暗ければ目立つこともないだろう。**]
(219) 2014/12/07(Sun) 08時半頃
|
|
メアリーからOKをもらったので笑顔で頷く>>240]
よし、じゃご飯食べたら行こうか。 今日はサワラが安かったから、ムニエルにでもしよう。
[まずは夕食を準備しようとキッチンへ。]
(243) 2014/12/07(Sun) 18時頃
|
|
[メアリーの笑顔を見るのがなにより幸せで。>>245]
恋人同士で見晴らしの丘で流星群を見ると幸せになるって噂があるんだ。 だから見晴らしの丘は恋人同士だらけだろうね。
[そんな話をしつつ料理を作る。 さすがにそこに行くのは危険だろうと…]
でも、僕たちは町外れの神社横の公園に行かない? 公園のほうは屋台もあるから、屋台行きたかったらそっちでもいいけど。
[たぶん誰もいないであろう小さな公園。 町外れだけあって見晴らしはいいが、高台の公園のほうは、公園の入り口付近の道に屋台などもあって、ちょっとしたお祭りを楽しむ事もできる。 提案した公園には子供の遊び場用に小山が作ってある。その上で見るのも悪く無いかと提案してみた。]
(247) 2014/12/07(Sun) 19時頃
|
|
ん、そうだね。
[二人でこっそりお菓子を持って、静かに見に行くのも悪くない。 メアリーの提案に頷いた>>253]
よし、できたっと。さ、食べようか。
[出来上がった料理を運んで、いつもと同じ食卓。]
(260) 2014/12/07(Sun) 20時半頃
|
|
[食事を終えて、家にあるお菓子を持って]
用意出来た? じゃ、行こうか、暖かくして行こう。
[ダッフルコートにマフラーに手袋など完全防備で家を出る。]
(309) 2014/12/07(Sun) 22時半頃
|
|
― 公園 ― [思った通り、誰もいない公園。ほとんど来たことがなかったが、仕事をはじめてからたまに来て休憩をすることがあった。 人工の小山の上に登ろうと。暗いのでメアリーの手を引いて]
気をつけて。
[使い古したブランケットを敷いて]
ここで見よう。
[二人並んで座る。メアリーの肩を抱き寄せて、空を見上げる。]
(313) 2014/12/07(Sun) 22時半頃
|
|
[くっついてくるメアリーの肩を抱き寄せる>>322]
そうだね…こうすると…
[体を離して、コートのボタンを幾つか外してゴソゴソと。 なんとゆったりとしたコートにもう一つのブランケットを隠し持つなんてことをして、それを取り出して二人でくるまる]
もうちょっとあったかいでしょ
[いたずらっぽく笑う…そして]
あ、流れた!
[空を見上げて声を上げる。天体ショーが始まったようだ]
(327) 2014/12/07(Sun) 23時半頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る