197 獣ノ國
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>>0:396>>0:397 カリュクス …なんでもいいさ。平和なものでも、なんでも。
[ゆるり。微笑んで。]
届きそうな所で堕ちる……そうだな。 其れでも、飛べることは確か。
…少しだけでも、赦された気分になるだろうか?
[最後は小さく呟く。空を求める事を諦めた、そんな目が伏せられた。]
あぁ、変わって居る。十分に、な。
…戻るか?ならば、行くか。
[微笑みを相手に向ければ、相手の言葉に同意して。 気遣う様に少し少女の肩を支えて。ゆっくりとした足取りで店へと戻った。]
(61) 2014/10/03(Fri) 08時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/10/03(Fri) 08時半頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/10/03(Fri) 08時半頃
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ー現在・自室ー
くぁ…。………ねむい。
[いつの間に眠っていたのだろうか。 出来事を思い返していく。 あの少女と話して。其れで……。
帰ってきて、寝たと。]
いかんな、堕落した生活は。 …掃除でもするか。
[はぁ、と溜息をひとつ吐いて。むくりと起き上がれば突然の音。
ー音と共に振動する、小さな端末。
其れを手に取れば、通話を開始して。] ↓
(87) 2014/10/03(Fri) 13時半頃
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↓ はい、こちら便利屋、鼬です。
[聞こえてきた声に、少し目を瞠って。 ……昔の、依頼主が再び掛けてきたのだ。
また吐きそうになる溜息を喉の奥に押し留めて。]
了解、承ります……が。 其の名はやめて下さい。元々俺は“鎌鼬”ではありませんから。
ええ、其れでは。
[そう言って通話を切って。 手早く着替えてはふわりと外套を被って、外へと歩き出した。]
(88) 2014/10/03(Fri) 13時半頃
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ー現在・暗く人通りのない通りー
[草履の音をさせ乍ら歩いていく。 目的地へ。
…初仕事がこれとは。戻ってしまうではないか。 否。最初から、抜け出していなかった…か。
ぼんやりそんなことを思い乍ら何処かへ歩いて行った。
閃いた外套から、見えたのは。 鋭い白銀の光。]**
(89) 2014/10/03(Fri) 13時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/10/03(Fri) 13時半頃
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>>123 カリュクス [小石の音に振り返れば、視線の先には、昨日の少女が。
声を掛けそうになって。…今日の格好ではいけない。
今は、外套を被っていて、怪しくも見えるかも知れない。 しかし、今日の仕事は自分を隠さなければならない。そんな公に出来ない、暫く経ったら事件にでも成るだろう仕事。]
……。
[軽く、会釈をして。少女に微笑むだけで留まったが。 話し掛けられれば答えてしまうだろう。]
(137) 2014/10/03(Fri) 19時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/10/03(Fri) 20時頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/10/03(Fri) 20時頃
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>>149 カリュクス [掛けられた言葉には、律儀に返して。]
あぁ、こんにちは。 また、会ったな。
[去って行こうとする相手を止めはせず。ちらりと見えた羽に目を細める。
綺麗なものだな、と。
狩袴に隠れたしなやかな尻尾が、ゆらりと揺れた。]
(158) 2014/10/03(Fri) 21時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/10/03(Fri) 21時頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/10/03(Fri) 21時頃
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ー回想・路地ー [少女を見送れば、手早く仕事を終わらせて。
証拠を隠滅。
そして依頼主に報告。
昔の様に、無駄の無い動きでこの依頼の全てを終わらせて。
後にすることは此れだけ。
屋敷へ、戻ろう。
そう思えば歩き出す。
男が去った後は、何一つ残っていない、唯の路地であった。]
(182) 2014/10/03(Fri) 23時頃
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ー回想・屋敷ー [帰ってくれば、緊張が解けて。 ばさり。外套を脱いで放り投げれば、中に来ているものは、何時ものものとは違っていた。
自分から漂う、異臭。鉄の臭い。 其れに顔を顰めれば、風呂場へ向かい。
なるべくその臭いを落としてから、出て来て。其の後は。
ゆったりと、庭を眺めて、植物の世話をして。
髪が乾けば、また外へと歩いていった。
また、あの子に会えるか、そんなことを思い乍ら。]
(184) 2014/10/03(Fri) 23時頃
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ー現在・公園ー [適当にふらりと歩いてみれば、公園に着いて居た。 周りを見れば、やはり人は居らず。
其の儘、のんびりとベンチに座れば、安らぐ時間を過ごす。
屋敷にいれば、何と無く動いてしまうから。こういう処へ来ると、休める気がした。
のんびりと変わらない風景を眺めていれば、“にゃーん”と同胞の声がひとつ。 同胞を撫で乍ら、“くつくつ…”と漏れ出た声が同胞へと返った。]
(189) 2014/10/03(Fri) 23時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/10/03(Fri) 23時半頃
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>>194 オスカー あぁ、こんにちは。おず。
[ひらりと片手を上げて。 ふっ、と嬉しそうに顔を綻ばせた。とん、と空いている所を叩けば、座ることを勧めた。
暫く、他愛も無い話をして。 ふと、問うた。]
そう言えば、お前はきちんとものを食べているのか?
[最初にあったときの、パンを一切れ食べて居たのを思い出して。]
(195) 2014/10/04(Sat) 00時頃
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亀吉は、オスカーの角にそっと触れてみた。
2014/10/04(Sat) 00時頃
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>>201 オスカー [隣に座る彼に、くっくっくっ。嬉しそうにひと鳴き。 話の途中、相手の不思議そうな顔に、首を傾げる。]
おず…?どうした?
あまり…か。 其のうち、倒れてしまうぞ?
[ぴっと人差し指を立てて、そう言う。 改善しづらいのならば、とひとつ提案を。]
俺が、作ってやるか? 何人分作るも、変わらんからな。
ん?俺か? 俺は、食べて居る。毎日作るのが日課になって居てな。
↓
(206) 2014/10/04(Sat) 00時半頃
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↓ [手を伸ばせば、逃げる様な仕草に、手を引く。
この子の嫌がることは、したくないから。
これは、苦手…と。
そっと記憶しておいた。]
(207) 2014/10/04(Sat) 00時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/10/04(Sat) 01時頃
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>>218 オスカー まいぺーす…? …唯我独尊、ということか。
食べたいのならば、作るぞ?
[後の“食べたいといったら其の言葉にはさらりとそう言えば、“毎日作ってやろうか?」なんて悪戯っぽく笑って。 割と本人本気であるが。
相手の言葉から抜けた敬語に対して、不快感などなく。]
敬語、抜いた方が自然だな。 別に使わなくても良いぞ。
[つい、撫でそうになって。 それが“苦手”であることを思い出せば、其の腕はぴくりと動いただけに留まった。]
(224) 2014/10/04(Sat) 02時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/10/04(Sat) 02時頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/10/04(Sat) 07時頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/10/04(Sat) 07時頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/10/04(Sat) 11時頃
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>>275>>276 オスカー
[“未来の恋人さんにとっておいたら?”其の言葉にくすり、苦笑い。
其れもそうだな。
何でもない様にそう返して。]
そうか。来たくなったら、こっちに来ればいい。電話をくれれば、出向かおう。 あぁ、あと。 便利屋として利用してくれても構わない。
[言い乍ら、名刺を渡した。
渡し乍ら、少し思う。
この際、自分の感情は置いておくにして。 此の子にとって、自分に深く関わらない、此れが良いのかも知れないと。
↓
(305) 2014/10/04(Sat) 14時半頃
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↓ 真っ黒に、緋色に染まった俺なんかが、触れてはならないだろう、清い子。 何かを望むなど、いけないことなのだろう。
其れでも、たったひとつだけ、して欲しかったこと。 ひとつくらいなら、望んでも赦されるだろうか。 烏滸がましいことだろうが、頼んでみることにしたのだった。]
なぁ、おずよ。 ひとつだけ、頼んでも良いか?
俺の名を。 もう一つの名を、呼んではくれないだろうか?
青桐(アオギリ)と。
[微笑んでそう言った。]
(306) 2014/10/04(Sat) 14時半頃
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ー回想→現在・公園ー
引き止めて、悪かったな。
[少年との会話が途切れた時に、そう言って手を振って。公園から出て行く彼を見送れば、だらりと背凭れに身を預けて。
其のうちにやってくる睡魔に身を任せるのだった。
ゆっくりと闇に沈んでいく感覚。心地よさを増させる涼しい風が一層眠りを深くしていくのだった。]
(314) 2014/10/04(Sat) 14時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/10/04(Sat) 15時頃
亀吉は、ベンチですやすやり。安眠中。**
2014/10/04(Sat) 15時半頃
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ー回想・公園ー
くきゅ…くあぁ。 ……随分と眠ってしまって居たな。
[なんだか暖かい。良い夢を見て居たのだな。
先程の件のおかげかも知れない。 やはり、あの名を呼んでもらうのは、嬉しい。
彼の人が授けてくれた、大切な大切な名前。
ふっと一人微笑めば、ベンチ全体を使って寝転がる。
暫く其の儘のんびりとして。 起き上がろうとすれば、怠いと感じてしまった。
…誰かに運んで貰えるのならどれだけ楽なことだろうか。
そんなどうしようもない考えが思い浮かべば、呆れた様に笑った。]
(381) 2014/10/04(Sat) 23時半頃
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ー現在・大通りー
[渋々起き上がり、公園から出て、大通りの方へと歩いて行けば。
何時も通り、だ。 のんびりと歩いて行く。
花屋、図書館、喫茶店、お気に入りの散歩道。
何処へ行こうか。 変わらぬ足取りで歩き乍ら、思って。]
(382) 2014/10/05(Sun) 00時頃
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[ふと、翼の少女や角の少年にあげた名刺を見返す。
書いてあるのは、“鼬”という名前と電話番号、そしてメールアドレス。]
うぬぬ、やはり横文字は苦手だ。
[そう呟いて。また歩き出した。]
(385) 2014/10/05(Sun) 00時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/10/05(Sun) 00時頃
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[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
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