102 あの、秋の日
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― 居酒屋 ― [ふ、と目を覚ます。 小さく欠伸をして、どういう状況なのかと考える。 ノックス>>3:+3が身嗜みを整えてくれていたとは知らず、寝ている間にお腹を出していなかったことに安心した。]
寝ちゃってたんだ。 でも、うん。楽しい夢、みてたかも。
[内容はだんだんと薄れているけれど、ぼんやりと覚えているのはタイムカプセルのこと。
夢では破いて燃やしたページは、現実では燃やさずにそのまま入れていた。 それを思い出し、10年前と同じような笑みを浮かべた。**]
(12) okomekome 2012/09/28(Fri) 03時頃
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ジェフ先輩は、自分に素直なだけですよねー。 素直すぎて他の人から見たら変態になっているだけなんですよねー。
これ、なんだろー。
[聞こえてきた声>>66に、にこにこと笑いながら答える。 とはいえ、興味は先程>>15運ばれてきた料理にいっている。]
(76) okomekome 2012/09/28(Fri) 23時半頃
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はぁい、移動ですねー。
[店を出るという声に、元気良く返事をする。 余っていた料理をつまみ、グラスに残っていたものも空にした。]
すみませーん、これ、包んでもらえますか? はい、はーい。大丈夫ですぅ。
[結局手をつけていなかった謎の料理は、店員に頼んで持ち帰りにして貰った。 店を出る前、レティーシャ[[who]]の荷物に押し込んでおいた。]
(82) okomekome 2012/09/28(Fri) 23時半頃
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[謎料理を包んで貰う際、せっかくなのでお土産も注文しておいた。 お寿司の包みを63個ほど。]
(91) okomekome 2012/09/29(Sat) 00時頃
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[63個のお寿司の包みを持って、店を出た。]
んーと? クラリッサ先輩、妊娠してたんですか? お酒飲ませるとか、最悪じゃないですかー。
[話はあまり聞いていなかったが、妊婦に酒は厳禁だ。 しかも喫煙者がいるであろう居酒屋など、ありえないと幹事でありクラリッサの恋人でもあるジェフに向かって首を傾げた。]
(106) okomekome 2012/09/29(Sat) 00時半頃
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― リムジン車内 ― [乗り込む前、珍しさでじろじろ見てしまったが、他の通行人も同じように見ていると気付いてさっさと乗り込んだ。 乗り込んでしまえば外からは見えない。]
わぁ、流石リムジンですねー。 ふっかふか! このまままた寝ちゃいそうー。
[きゃっきゃとはしゃいで、グラスが回ってくればにこやかに受け取る。]
(116) okomekome 2012/09/29(Sat) 01時頃
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成金って、言葉は悪いイメージありますけど、言葉の成り立ちを考えれば良いことなんです! 敵陣に突っ込んだ歩兵が、将になるのは認められたことなんです!
[まだ少し酔いが抜けていないのか、上機嫌にそう力説する。 リムジンは振動少なく走行している。 シャンパンを皆のグラスに注ぐ役目を立候補し、順に注いでいく。]
レティが乾杯の音頭とるの? はりきって、一発イっちゃってね!
[グラスを持ち、にこにこと笑う。]
(123) okomekome 2012/09/29(Sat) 01時半頃
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あの、秋の日 に! かんぱーい!
[レティーシャの声に合わせて、グラスを目の高さに上げた。
一口飲み、上機嫌でお寿司の包みを開けて食べ始めた。]
(124) okomekome 2012/09/29(Sat) 02時頃
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― 寮:中庭 ― [記憶を頼りにタイムカプセルを埋めた場所に向かう。 あれからの10年間、変わらず色んな生徒たちを受け入れ送り出してきたのだろう。 少し懐かしく思う。
タイムカプセルはあの頃の記憶を抱いたまま、静かに掘り返されるのを待っていた。 自分が入れたノートと写真立てを取り出し、懐かしそうに笑う。]
(164) okomekome 2012/09/30(Sun) 00時頃
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[ノートを開き、かかれた物を見る。
写真での記録とは別に、個人的な思い出としてイベント毎に絵を描いていたノートには、焼き芋をしているあの秋の日の風景も描かれていた。 全て懐かしくて、ページを捲る。
最後の方のページに書かれたのは自分への手紙、というよりも短いメッセージは、夢でみた物と同じだった。 自画像風のイラストから吹き出しで、未来の自分へ送ったメッセージ。
『後悔するなよ!!』
下手くそな字で書かれたそれを見て微笑んだ。]
(165) okomekome 2012/09/30(Sun) 00時頃
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[ノートには、拙いながらも描かれたここにいる皆の顔。 懐かしく思う。 皆、それぞれの道を進んで、変わったように思うけれど、根本的な部分は変わっていないのだろう。]
あ……。
[最後のページにかかれた物を見て、小さく声が漏れた。 夢では焼いてしまったページは、そこに残っている。]
(198) okomekome 2012/10/01(Mon) 02時頃
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[関係が壊れるのが嫌で、告白する以前に諦めていた。 それでも10年後になら、かつての思い出として残しておくのも良いかもしれないと思ってかいたそれに、笑みを零す。 自分ともう一人、手を繋いだイラストに書かれた言葉は、そのまま伝えることなく卒業してしまった。
『君の隣で笑っているのが私だと良いな』
なんて、当時は精一杯の気持ちだったのだろうと思うと、小さく笑う。 『後悔するなよ!!』なんて未来の自分に言っている癖に。 ただ、その言葉に背を押されるように、伝えてみても良いかもしれないなんて思うのは、きっとあの夢をみたからかもしれない。 笑みを浮かべ、その言葉を伝えるべき相手の姿を探した。**]
(199) okomekome 2012/10/01(Mon) 02時頃
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あの!またタイムカプセル埋めませんか! また、10年後に皆で堀に来たいです!
[おのおの、掘り出した物を見ている皆に向かってそう声を掛けた。**]
(227) okomekome 2012/10/02(Tue) 00時頃
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