58 【突発】そうだ、南の島に行こう【薔薇村】
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/07/26(Tue) 00時頃
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[ヴェスパタインのくれた飲み薬が効いたのだろうか、足取りが乱れることは 多少なりあったかも知れないが。
兎にも角にも身支度を整えて、逃げるように洞窟を後にする。 途中見つけた小川で清められるだけ身を清めるのも忘れずに。]
とんでもねェ人間もいたもんだ…
[再び会う時があるならばツケを払わされそうで空恐ろしい。 外の澄んだ空気を吸い込んでいれば7分程の後、賑やかな場所へと出るだろう]
(4) 2011/07/26(Tue) 00時頃
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[急に視界が暗くなるが、自然なことと割り切って足を進める]
…駒鳥、さん。
あ、……れ?
[耳元の雑音が大きくなってきたようだ。機器の調子が悪いわけでもないだろうに、ざらついた音がして、体が前に傾いだ]
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/07/26(Tue) 00時半頃
[聴き覚えのある声が頭上からするが、
膝をついてしまった今、立ち上がる体力が残っておらず]
……の。…、駒鳥さ…を、さがしに。
[目眩も伴って、余計に聞き取り辛い声を、相手に向ける]
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[肉の焼ける音、賑やかな気配。 別世界と、であったーーーーーーぁ]
どうも。お陰さまでな
[筺の声>>8に含みのある台詞で応えて歩み寄る。 視線はその手中、食料へと一心に注がれていた。]
(10) 2011/07/26(Tue) 00時半頃
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そ…。駒鳥さん、が、飲まず食わずだろうって心配で。
[ひと息に伝える]
……休める場所があるのなら、その。
すみません…いや、あり、が、とう…。
[ゆら、と屈んだ肩に支えを求めたとたん、相手の負担を考える間もなく、空腹と渇きで意識を手放した*]
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多分、次はねェ
[皿を渡してくれた筺に短くも不吉な返事で首を振る。 今は忘れようと適当な所へ腰を下ろして肉やら野菜やら、消耗した分をとにかく取り戻そうと食していれば手を振る人物>>16に箸を止めた]
ああ… あの時、は夢中のようだったからな。
[挨拶をしそびれた夕方を思い出して苦い笑み。]
よろしくドナルド。オレは風来坊、それかギルとでも
[彼とサイトで交流した記憶を探しながら 手の代わり、端先を軽く振った]
(21) 2011/07/26(Tue) 01時頃
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[ちょい悪に続いて声を掛けられる>>18>>19。 思えばろくに挨拶もしないままやたらと濃い空間へ行ってしまったものだ―思い出しかけて、止める。]
ただいま、それと名乗り遅れて悪いな
[会釈には箸ごと上げた片手で応え、目立つ鸚鵡に視線を奪われながら名乗りを返す時はドナルドの時同様に繰り返した。]
(22) 2011/07/26(Tue) 01時頃
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ヴェラは、感心が食事>参加者の失礼な状態。
2011/07/26(Tue) 01時頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/07/26(Tue) 01時頃
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[一頻り食べて食欲が満たされれば今度は睡魔に襲われる。 体調不良で運ばれた先だというのに色々な事を体験しすぎたのだから無理はないのだが。 食器の後始末をしたなら自らの肩を軽く回し、暫し休息を求めて手ごろな木の根元へと。それまでに話しかけられたなら応じて会話を楽しんだだろう。
最後に飲み薬の礼をヴェスに告げて、片付けが始まるまでの僅かな間浅い眠りに身を*委ねる*]
(28) 2011/07/26(Tue) 01時半頃
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ヴェラは、藤之助の問いには、『魔物退治に』とはぐらかした
2011/07/26(Tue) 01時半頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/07/26(Tue) 01時半頃
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―回想―
そう、だな 退治するには少々レベルが足りなくて…
[木に背中を預けて眠る少し前、深薗の言葉>>33にどう答えたものか、と気まずそうに思案していたところ、サイトでの書き込みからイメージしていたままの青年が近付いて来た>>30 書店員の勧める本は外れがないのでガラス玉のツボ情報同様に重宝していたので、自然、頬を緩めての自己紹介となっただろう。 また言葉を交わすときには、特に気に入った本の話などできれば、と思ったとか]
(45) 2011/07/26(Tue) 12時頃
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[そして現在。 片付け前には起きようと思っていたがそれよりも早く目が覚めたようで、バーベキューのセットなどはそのままだった ただ、人間の数が圧倒的に足りていない。]
…どうなってる。まさか魔物に攫われたか? まあいい。ヤられたところで死にはしねェだろ。
[よもや有り得ないと知りながらの冗談があながち外れていないとも知らず、残された荷物の中から飲み物を選ぶ(1.ビール2.缶チューハイ3.ウィスキー4.マムシ酒5.焼酎6.謎の瓶)3]
(46) 2011/07/26(Tue) 12時頃
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[再び木の下に戻り、紙コップで酒盛りを始めた。 暫しすれば煙草を取り出して一服、洞窟から出て以来ようやく心落ち着くひと時を過ごす
全ては嵐の前の静けさであるとも知らずに**]
(47) 2011/07/26(Tue) 12時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/07/26(Tue) 12時半頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/07/26(Tue) 22時頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/07/26(Tue) 22時半頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/07/26(Tue) 23時半頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/07/26(Tue) 23時半頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/07/26(Tue) 23時半頃
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[瓶の中身を8分目ほどまで減らした頃、妙な気配を感じた気がして立ち上がる。]
飲みすぎておかしくなったか…?
いや。
[平衡感覚も思考能力もさほど狂わされていない。 まさかこの無人島には何か謎の生命体が…?
などと眉を寄せた、刹那]
(106) 2011/07/27(Wed) 00時頃
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うわあああああああああああああ!!!!!!!
[何か が、視界を覆った。 日ごろ到底出さないような声量で放たれた叫びはどこまで届くだろうか。 都合の良いことに傍らの荷物も手にしていた瓶も自分と共に攫われ、後には何も残らない。]
(111) 2011/07/27(Wed) 00時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/07/27(Wed) 00時頃
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