293 【突発誰歓】君とマスカレイド【R15】
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[ スマホを弄る手──とは対の手は 缶ビールを握り締めていた。
自宅の冷蔵庫の中もお酒とツマミに溢れ ゴミ箱の中にも空き缶で溢れている。 何もないこの空間で堕落したように アルコールを貪るこの瞬間が最高だった。 ]
(4) 2019/04/01(Mon) 00時頃
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くぁ〜〜〜!染み渡る〜〜〜!
[ ゴクゴクと喉を鳴らしながら ビールを身体の中へと流し込んだ。
今日も一日お仕事お疲れさま会をひとり開く。 初めの切っ掛けは同期に連れられた店。 仕事終わりに煽る酒が最高に美味かった。 それからは味を占めたように毎日のように 酒を飲み歩く日々になってしまった。 ]
(5) 2019/04/01(Mon) 00時半頃
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……お、ここ美味そ〜
[ 雑多なタイムラインを目で追いかける。 丁度目に止まった酒飲み仲間の投稿が 明日の出張先方面だったのでアタリをつける。 仕事が長引くことがなければ、この店に決めた! ]**
(6) 2019/04/01(Mon) 00時半頃
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[ 酒を片手にタイムラインを眺める。 エイプリルフール、と思い出したのは わんこの写真を見てからだった。 思わず、ぷっと笑いが溢れてしまい いいねボタンをひとつ押しておいた。 そして、届いていた返信にも目を通し>*5 新たに挙げられている音源にもいいねを残す。 ]
(24) 2019/04/01(Mon) 23時半頃
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お、このピアノウマッ……
[ 偶然タイムラインに流れてきた動画を見て>>0:9 無言フォローをぶちかましておく。 他にも流れてくるイラストに目を惹かれ>>0:8 大して手もつけていなかったアプリを開けば 12(0..100)x1回分のガチャ石が貯まっていた。 ]
(25) 2019/04/01(Mon) 23時半頃
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運試し〜〜!
[ MASKはこういうところがいい。 知らなかったことにも興味を持てる。 自分の知らなかったことを知れる。 それはとてもとても、面白い。 ]
(26) 2019/04/01(Mon) 23時半頃
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[ 佐々谷区の裏側にあるムーディーな通り 其処に眠る知る人ぞ知る居酒屋の端っこの席に座り 記念撮影後にお猪口をちびちびと煽る。 やはり、このひと時が幸せだった。 ]
大将!おかわり!
[ 存在を主張するように挙げられた腕は細く おかわりを告げるのは──茶の間にも流れる声。 ]
(27) 2019/04/01(Mon) 23時半頃
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[ 目深に被っていた筈のキャップは 下からふわふわとした栗色の髪を覗かせ まん丸とした瞳もアヒル口が得意な唇も 隠すことなく曝け出している、 ──………とは気付いていない。
何せ今日の変装には自信がある。完璧だ。 こんな地味な格好をしているとは思うまい。 そもそも、私がこんな場所にいるだなんて 誰が想像すると思う?いないでしょ? 見つかったってどうせ他人の空似で終わる。 ]
(28) 2019/04/01(Mon) 23時半頃
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[ 好きな食べ物は、ましゅまろ。 いまハマってることは編み物。 行きつけのお店として挙げるのは、 佐々谷区駅前のstareal☆という名の お星さまがキラキラ輝く内装のおしゃれカフェ。 Private♡AIのメンバーであり 妹系アイドルぴちぴちの16歳である 『はのん』がいるとは誰も思わない。 ]
たいしょー!はやくぅー!
[ 好きな食べ物は塩辛。 いまハマってることは利き酒。 行きつけのお店は小汚い小さな居酒屋の 地味な格好をした20を超えたおばさんが ───彼女と同一人物とは誰も思わない。 ]
(29) 2019/04/01(Mon) 23時半頃
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[ 本日、4/1のおやつ時。佐々谷公園の一角にて。 大きなトラックの荷台が開かれれば そこはたちまちステージへ変わる。 ステージの上でのひと仕事を終えた後 真っ直ぐにこの居酒屋へ足を運んでいた。
逃げたい───とか、そういう訳ではない。 ただ、ここに居るのが私らしくあれる。 MASKだって、そう。そうなの。
他愛ないのんだくれ囁きを残したとしても 誰からも咎められることはない。 おじさんの囁きなんて誰も興味はない。 影のような存在でいられる、 MASKを被る必要もないのがいい。 ]
(30) 2019/04/01(Mon) 23時半頃
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[ だから私は───囁きをやめられない。 ]**
(31) 2019/04/01(Mon) 23時半頃
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