192 革命の嵐
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
ー 大通り とある家屋 ー
[大通りの全壊を免れた家屋は、臨時の救護所のようで。 自分で歩けもしないような怪我人が運ばれてくると ごく軽傷の自分は場所を空けるべきだと悟る。]
……ワシは行くとするかのぅ。 お前さんは…………
[話をしていた男をみると、助けられたという主人であろうか、男に何度も謝辞を述べていたので]
ふぉっふぉ、まぁ良いか、元気で、の。
[そう呟いて、騒がしい救護所を出た]
(10) 2014/09/04(Thu) 12時頃
|
|
[救護所を出たところで、すれ違いざま誰かとぶつかってしまった。]
ふぉっ………!? す、す、すまんのう…………!
[ぶつかった拍子にズレて視界を遮る帽子直すと、そこに褐色の肌の娘の姿を見る。]
お前さんは…………もしかして…………
[違うだろうか、と思いながらも先程話していた男のことを伝えてみた。 黒曜石のような美しい瞳が一瞬見開いたかもしれない。]
**********************************
[通りに出ると、相変わらず騒がしい。そういえば、大通りにいたあの猫は無事だろうか。そんなことを思いながらどこかへ向かっていった**]
(11) 2014/09/04(Thu) 12時半頃
|
|
ー 大通り とある家屋 ー
[女と話した後、男が救護所から出てくるのが見えたが、声をかける様子がないので、何故に?と眉をあげた。 すると微笑む女から言葉を聞いて(>>45> >46)それ以上深く追及することはなかった。
ただ、親切な言葉に感謝して、話しついでに何処の店で踊っているのかを聞く。]
……ワシも行ってみようかのぅ。
[ただ明日行けるかどうか約束はできないのじゃが、とつけ加えて、ステッキを持ち直すとその場を離れた**]
(57) 2014/09/05(Fri) 09時半頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る