143 宵を待つ村
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−村の小道−
[ふと呼び止められて振り返ると>>5の黍炉を見つけ]
黍炉さん、こんにちはー。
[視線が小包に集中している事に気がついて]
この辺鄙な村で珍妙な本を欲しがるのは黍炉さんくらいですよ。 [けらけらと笑いつつ、以前こんな本が欲しいと告げていた本を入荷しました。と小包の封を破りつつ]
…古書なんで随分取り寄せに時間かかりましたけど。 [古ぼけた本を取り出すと、本の保存状態をくるくると回して確認]
もうお持ちになられますか?御代は後ほど本屋にでも届けてくだされば結構です。
(12) 2013/09/11(Wed) 15時頃
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−村の小道−
…その顔なら、お持ちになるほうがいいですね。 [>>12では一旦尋ねたが、本の向きをかえると黍炉へ差し出して、受け取ってくれたのなら喜んで手渡しただろう]
(13) 2013/09/11(Wed) 15時頃
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