人狼議事


254 東京村U

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


メモを貼った。


【人】 硯友社 みょんこ

─ 新宿不動産 ─

[席に戻ってきた李沢が、開いた冊子のうちの一部屋を指で示す。ああ。と鈴里は頷いてみせた。]


 そちらでしたら、空き室がありますから
 ご案内できるかと思いますが、
 駅からは少し、歩くかもしれませんね

 引っ越されるご予定で?

[周囲の相場に比べれば安上がりではある。ただ、賃貸として借りるなら高校生に見える彼が支払っていくには、という値段だ。それに、赤坂方面には近くもある。]

(2) 2016/10/05(Wed) 01時頃

【人】 硯友社 みょんこ

[ちら、と男の顔を見たのは、ちょうど話題に出されたアイドルに
関連するマンションだったからだ。]


 空き室はありますし、内見もできます。
 今日すぐ、というお話でしたら、
 ここは確かに、手近ではあるかなと思いますが

[どうでしょう。と、示したのは、
四ツ谷のマンション。
藤田サクラコの自殺現場だった**]

(3) 2016/10/05(Wed) 01時頃

―新宿不動産前―

それじゃあ、ありがとうございましたー。

[一二三と銀縁眼鏡の男は商談を終え、新宿不動産を出ようとする。
エレベーター待ちのひととき、銀縁眼鏡の男に着信が入る。]


『…………ええ。はい。それでも大丈夫です。気にかかる件もありましたので。』

[一二三は銀縁眼鏡の男が携帯に出ている所をみる。]


いったいどうしたんです……うっ!!

[一二三は銀縁眼鏡の男に後ろから羽交い締めにされ、口元を押さえられる。
一二三の意識は遠のいていき――――]


『申し訳ないね、うちの『副社長』が作戦変更だって。新宿不動産、怪しいと思ったのになぁ。
でもまぁ、これであそこの事務所に潜入するのも終わりですわ。
赤羽さん所に潜入しろとか副社長も無茶言うわ。』


『李沢くん、悪く思わないでね。君のお姉ちゃんにはさんざんこっちも痛手を食らったからね。
その分、キッチリと支払ってもらうよ。』

[銀縁眼鏡の男は一二三の肩を持ち上げる。]


『この業界らしく、キッチリとね―――――――――』


[新宿不動産を出た後、李沢一二三の消息を掴めたものはいない。

しかし、こんな目撃証言が得られている。
新宿を銀縁眼鏡の男と一緒に気を失った様子の制服姿の少年が黒塗りの車に乗せられていくところを見たという。
新宿という街の性質上、特に誰も気にしなかった様子であるが、あれがもしかしたら李沢一二三であった可能性は否定できない。

車は関西方面へと向かっていったとの噂である。]


[また、李沢一二三が通っていた高校にも母親から連絡があり、転校することになったといったきり連絡が取れなくなった。

それから数ヵ月後、李沢の母親を故郷である関東某県で見かけた女性によると、驚くくらい羽振りが良くなっていたとの情報が入っている。
李沢一二三の所在に関しては口を閉ざしており、詳細はわかっていない。]


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


 あの不動産の方なら、知ってると思うんですけど。
 うちのマンションって、いわく付き、なんですよね。

 ……やっぱり、あそこって何かいるんですね。
 ちょっと、怖かったな。

[ちょっと? ううん、本当は、本当は、とても、こわかった。
いつもこわかった。

あの、煤けた場所が]

 出口、探してみませんか?
 私も、ちゃんとうちに帰りたいし。

[あのマンションに帰りたいって訳じゃない。あそこは自分の家だけど。でも怖い場所でもあるから。
ママと、パパが一緒にいる場所に帰りたい。
そう思ったら、はなこちゃんの手がぎゅっと私の手を*握ってきた*]


硯友社 みょんこは、メモを貼った。

2016/10/05(Wed) 02時頃


─ ドコカノ駅

かくれんぼ?
俺は隠れてるつもりなんて──…

[否定の言葉を紡ぎかけて、はたと口を噤む。
出られないのか、出たくないのか。同じような問いかけを聞かなかったか。己に問うように沈黙して、また首を横に振った。]


……、かくれてるつもりなんて、ないよ。
でも良かったな。君…たちが探しに来てくれて。

[たち。と付ければ、影はひょっこり顔を覗かせてはくれたか。相変わらず幽霊相手という奇妙な違和感はあるものの、彼女らの仕草は平和な小さい女の子たちそのもので、だから東蓮寺は少し安心した。
普通の小さな女の子にするように、腰をかがめて目線を下げる。]


マンションの上から?君は、

[日菜子の声がくぐもった。
聞き返すのも妙に躊躇われて、口を閉ざす。]


………。

そっちの子は、ハナコちゃん?
そうか。じゃあ、君もハナコちゃんも家に帰らなきゃね。

俺も帰り道を探してるんだ。
一緒に行っていいかい?
かくれんぼには、ならなそうだけども。
そうだなあ…歩きながら尻取りとか。

[どうかなと問う声は、日菜子とハナコへ向け等分に。
情けなような話だが、年下の少女だろうと幽霊だろうと、何だろうと今は逸れたいとは思わなかった。自分はきっと、年下の彼女らにまで縋っているのだろう。
そんな自覚が、苦笑めいた笑みを東蓮寺の口元に刻ませる。]


あー…、うん。
君の住んでいたところは、確かに「いわくつき」かな。

だから鈴里さんは知っているかい?
彼女が大体、そういった物件を纏めて取り扱っていてね。
そのサポートで俺が訪ねたこともあるんだけど。

…やっぱり、嫌だったかい?
ごめん、俺がこう言える立場じゃないのは分かってるけど──…怖かった、よね。実は俺もあまり得意じゃないんだ。そういうの。

[少し困ったような笑みを見せて、彼女の誘いに一つ頷く。


ありがとう。
そうして貰えると俺も嬉しいな。
ここで一人歩き回っているのは、正直、ちょっと寂しかったんだ。

[白状すると、彼女らはどんな顔を見せただろう。こんな年上の男が弱音を吐くなんて呆れただろうか。それでも許してくれないかななんて甘いことを思いながら、出口を探すべく、東蓮寺はゆっくりと*立ち上がった*]


メモを貼った。


【人】 硯友社 みょんこ




◆ き ぼ お  ち よ うさ  あん けぇ と 

 

(25) 2016/10/05(Wed) 17時頃

【人】 硯友社 みょんこ


エ頁 目 1.

 
 あ な た は、

  ど ん な みらいを のぞみ ますか ?

  

(26) 2016/10/05(Wed) 17時頃

【人】 硯友社 みょんこ

─ 新宿区四ツ谷マンション 友硯社支部 ─

[テーブルの前に座ったまま、こつこつと指でスマホの画面をタップする。画面にあるのは、ごく解像度の低い、赤い空らしき画像だった>>4:268
発信元は空白で、返信もどうやらできない状態だった。]


 ……

[悪戯にしても手のこんだ、おかしな現象。]

(27) 2016/10/05(Wed) 17時頃

【人】 硯友社 みょんこ




 ……笹本くん?

 

(28) 2016/10/05(Wed) 17時頃

【人】 硯友社 みょんこ

[思い当たる名前を口にする。そのメールに気づいたのは、銀縁眼鏡の男を送り出し新宿不動産を退社したあとのことだった。
また、山岸から電話が来ていたのを確認したのもそのときだ。折り返しで連絡はとっていないが、どうやら携帯の方は生きている。]


 ……

[赤い空、のようにも見える添付画像に、
もう一度視線を落としてから、次のメールを表示する。]

(29) 2016/10/05(Wed) 17時頃

【人】 硯友社 みょんこ

―――――――――――――――
Fromm:MAILER-DAEMON
title:みょんこです

笹本くんへ


あのあと大丈夫だった?
何かあったの?


―――――――――――――――

(30) 2016/10/05(Wed) 17時頃

【人】 硯友社 みょんこ

[名刺を見て送ったメールは狭間の郵便屋に返送されてきてしまった。いくどか見なおして四通試したがどれも結果は同じだった。]



 …… つれてっちゃったのかしら

[彼女は、彼がお気に入りだったから。それなら、或いは案外今ごろ一緒にいるのかもしれない。だってあのとき電話口で聞こえたのは>>4:68>>4:69
たしかに、 鈴里みよ子の声だった。]

(31) 2016/10/05(Wed) 17時頃

【人】 硯友社 みょんこ



 それなら、


 もう、あっちでもさみしくないかしら

[この世には、もういない、もうひとりの
"みょんこちゃん"の声だった。]

(32) 2016/10/05(Wed) 17時頃

【人】 硯友社 みょんこ

[彼女の声を、自分の口以外から聞いたのは何年ぶりだったか。女は、懐かしさに微笑みながらファイルを手に取る。希望調査アンケート。bd4159832東蓮寺が書いたものの上に>>1:203、広がり続ける音楽を、そう書かれた別のもう一枚を重ねた>>1:164。きっと、これもじきに叶えられるのだろう。]


 あの事故から、

 十年ぶりくらいかしらねぇ


["みょんこちゃん"なら、きっとそのぐらいはできる。
できないといけない。できないようでは、彼女とはいえない。]

(33) 2016/10/05(Wed) 17時頃

【人】 硯友社 みょんこ

[あの事故さえ、あるいは彼女が身を犠牲にしてまでもたらしてくれた天恵だったのだ。だから、私は希望した未来を
──鈴里みよ子を引き継がなければいけない。完璧に。

だって、私は書いたのだ。
希望調査アンケートに。目標を。
憧れていた目指すべき場所を。

  あの子になりたい、と。]

(34) 2016/10/05(Wed) 17時頃

【人】 硯友社 みょんこ

[新しく一枚分の紙の厚さを増したファイルをぱらぱらとめくっていく。時間経過を遡るごとに、神の色がうっすらと黄ばみを増していく。

──広がり続ける 音楽を
       田舎に帰らずに済む──
        ──ケンカしないマトモでやさしい親
──この質問にちゃんと答えられる
        あのこをみつめていたい──
  ── ひとりぼっちはいや 

ふられた数字が遡っていき、やがて最後の一枚の前で
0000000になった。]

(35) 2016/10/05(Wed) 17時頃

【人】 硯友社 みょんこ

[その最後の、最初の一枚だけは、
他と様相が違っていた。

わら半紙に書かれた拙い手書き文字は、
大きさがそろっておらず、
まるで子どもが書いたように見えた。

鉛筆書きのそれはところどころ文字がかすれて、
読みづらくなってしまっている。]

(36) 2016/10/05(Wed) 17時頃

【人】 硯友社 みょんこ


(回答欄)


  わたし は

     みよちゃんに なりたい です

 

(37) 2016/10/05(Wed) 17時頃

【人】 硯友社 みょんこ



 * * *
 

(38) 2016/10/05(Wed) 17時頃

硯友社 みょんこは、メモを貼った。

2016/10/05(Wed) 17時半頃


メモを貼った。


【人】 硯友社 みょんこ

デメテル @demeter_17yearsold 1日
いつのまにか、自宅に妖精が住み着いている(笑)



あ @WithA_UnderTheB 1日
@demeter_17yearsold pic.twitter.com/3DmtosGunr



あ @WithA_UnderTheB 1日
@demeter_17yearsold pic.twitter.com/aNbKgst6Ts



(46) 2016/10/05(Wed) 22時半頃

【人】 硯友社 みょんこ

[PC画面には、Twitterが表示されている。
@demeter_17yearsold宛に連続していた。
一日前から順繰りに、投稿時間が短くなっている。]


あ @WithA_UnderTheB 4時間
@demeter_17yearsold pic.twitter.com/deG82eaVyt



あ @WithA_UnderTheB 1分
@demeter_17yearsold pic.twitter.com/m4jDac7xw


[六つだった画像が七つに増えている。]

(48) 2016/10/05(Wed) 22時半頃

硯友社 みょんこは、メモを貼った。

2016/10/05(Wed) 22時半頃


硯友社 みょんこは、メモを貼った。

2016/10/05(Wed) 23時頃


メモを貼った。


[お兄さんがはなこちゃんと目線を合わせると、はなこちゃんは少しびくっとして、それから恥ずかしそうに笑った。
影だけで表情がわかるようになったのは、ずっと手を握っているからかも知れない]

 ハナコちゃん、嬉しそう。
 ……はい、一人よりも、二人とか、三人の方が、帰りやすいと思うし。
 かくれんぼじゃなくても、はなこちゃんは遊べれば嬉しいみたいだし、探しながらだと、言葉遊びが一番いいのかな。

[お兄さんの問いに頷くと、ハナコちゃんの右手が通路を指さした]

「向こう、行こう? ふふ、三人、タノシイ」

[そのハナコちゃんに引かれて、歩き出す]


[鈴里さんの名前に頷いて]

 鈴里さんは、うちの担当なので、良くマンションまで来てくれてます。
 昨日は、不動産屋さんで会ったけど。

 今までは、別に嫌って訳じゃなかったんですけど……。
 テラスに出なければ特別変なことは……、なかったですし。

[冷蔵庫が開いてたのは、たぶんこのハナコちゃんの仕業だから、マンションのせいじゃない、と思うし]

 怖いものって、やっぱりいくつになっても怖いんですよね。
 うちの両親は、怖くないみたいだけど親戚のおじさんとかは絶対うちに来ないですし。

 ――……、お兄さんて、かっこいいのにかわいいところがあるんですね。

[なんだか、たわいない会話に孤独感が薄まって行くみたいで、笑みが零れた]


【人】 硯友社 みょんこ

346:名無しさん ID:XXXXXX
東京村って知ってる?
あれ本当にあった話ってマジ?

347:名無しさん ID:XXXXXX
のせられ乙w ありがちな売り方なだけでそ

348:名無しさん ID:XXXXXX
でも考察スレまだ動いてるし息長いよなぁ

349:名無しさん ID:XXXXXX
ほん怖とかもまとめられて本になったりしてるし
みんな好きだからなそういうの

(82) 2016/10/06(Thu) 01時頃

【人】 硯友社 みょんこ

解放治療カルテ シーシャ 3分
どこいったんだよ

解放治療カルテ シーシャ 7分
連絡つかない

解放治療カルテ シーシャ 8分
うそだろ

解放治療カルテ シーシャ 8分
おいおい

解放治療カルテ シーシャ 3時間
ミュートすんなよ!



解放治療カルテ シーシャ 17時間
ジリヤちゃん ちょーかわいかった
実物やばすぎん?

(83) 2016/10/06(Thu) 01時頃

─ 出られない駅構内

嬉しそう?そっか。
それなら…、うん。良かった。

[ほんの少し、迷いを含んだ語尾が曖昧に消えた。"ハナコちゃん"に邪気は感じない。感じはしないものの、日菜子は何故、こんな幽霊のような姿で歩き回る目にあっているのだろう。
もっと詳しく聞いてみたいが、どうやら日菜子と二人きりになれる風はなく、思考の迷いが僅かに滲む。]

向こう?そうだね。
あっちはまだ行っていなかったかなあ。

[楽しげな声に誘われるまま歩く。どのみち、道を探すにはどこかに向かっていくより他にない。]


昨日?ああ…、あの後か。
なんだかここにいると、随分前のことみたいだけど。

[ふと、胸ポケットに仕舞った端末を取り出し視線を落とす。あれから鈴里からの着信も何もない。ため息をついて、また仕舞いこむ。]

テラスに?
そうか…君のところは、”そういう”部屋だったっけ。
あの、ハナコちゃんもそのテラスにいたのかい…?

[恐らく、日菜子は事故にあったのだ。命を危うくするほどの事故にあったのだろう…多分、テラスから。マンションの上とはつまり、そういうことなのだろう。
であれば、ハナコがテラスにいたのか否かが──彼女が日菜子の事故に関わったのかどうかの分かれ道になるのだろう。幽霊を信じるならばの話であるが。]


俺はね、つまり。……ごめん。
やっぱり少しだけ怖いんだ、まだ。
君たち二人と会えて嬉しいのは本当、話してて楽しいのも本当。


ただ………出来ればハナコちゃんが”あの世”に案内してくれるんじゃないと、いいなと、思ってしまって。


[ちらりと眺めやる日菜子の手首には痣のような跡がある。あれは引っ張られた跡なのではあるまいか……?
かわいいとの評には、困ったように眉を下げる。結局誤魔化すことを諦めて素直に問うと、参ったなあと無邪気そうに見える小さな影と少女とに首を傾げた*]


【人】 硯友社 みょんこ


ひわ @white_plain
新宿のトラック事故あとやばい。直撃してたら無事じゃすまないあんなの

仮面男 @Jackman
@white_plain カラス事故だとかなんだとか騒いでる奴らなんなん

アッキー @Autumn1000
RT>新カラスマンションってアパートじゃん

我惨状@チョコバー大王 @gamogamo_online
なんかカラス絡みの話、急に増えた感じある
 

(87) 2016/10/06(Thu) 01時半頃

【人】 硯友社 みょんこ


[噂は]
 

(89) 2016/10/06(Thu) 01時半頃

【人】 硯友社 みょんこ


[街をひそやかに伝播していく]
 

(90) 2016/10/06(Thu) 01時半頃

【人】 硯友社 みょんこ

―芸能界の闇!? 消えたアイドルの行方―

『自殺未遂ののちに雲隠れしてしまった元IKBアイドルS、その背景には自殺した親友の影が見え隠れしている。

 親友が歌うはずだった歌を披露した彼女の映像にはタスケテと声が入っており──』

(96) 2016/10/06(Thu) 02時頃

【人】 硯友社 みょんこ


[映像が、音声ファイルが、文字列が、

 幾人もが口にする不確実な噂が、

          次第に積み重なっていく。]
 

(97) 2016/10/06(Thu) 02時頃

【人】 硯友社 みょんこ

>>2:74

 『うそじゃないんだよ。こういうの。
       全部ぜんぶ本当のことなんだぜ』
  

(98) 2016/10/06(Thu) 02時頃

【人】 硯友社 みょんこ

[行方知れず。
       迷子。
  失踪。]

(100) 2016/10/06(Thu) 02時頃

【人】 硯友社 みょんこ

[無責任で不確実な噂話。そのひとかけら。

けれども、都市の影の中で、

それらはだんだんと形を成していく]

(102) 2016/10/06(Thu) 02時頃

【人】 硯友社 みょんこ


    [─── 都市伝説 ]
 

(103) 2016/10/06(Thu) 02時頃

【人】 硯友社 みょんこ

[あやふやで真偽不明の噂話は、恐怖を得て形を定めていく。
口を伝ううちに少しづつ姿を変えながら

やがて、まるでそれが *真実であるかのように*]

(105) 2016/10/06(Thu) 02時頃

硯友社 みょんこは、メモを貼った。

2016/10/06(Thu) 02時頃


【人】 硯友社 みょんこ



[ピン ポーン]
 

(131) 2016/10/06(Thu) 16時頃

【人】 硯友社 みょんこ

[ごく普通の、当たり前の、どこにでもある、
誰もが聞きなれた呼び鈴が鳴った。]


 はあい

[足音がして、硯友社四ツ谷支部と書かれたドアの奥から、
女の声がする。ドアノブががちゃりと回った。]


 どなた、……あら?

[身長160pほどの眼鏡の女が顔を見せる。
きょとん。と目を見開いてから、首を傾げた。]

(132) 2016/10/06(Thu) 16時頃

【人】 硯友社 みょんこ

[淡い色の服を着た女は、緩やかにドアの前に立っている男──木露の顔を見て、ふわりとした笑顔を浮かべた。]




─── "木露先生″?


[木露自身が名乗るより前に、
曲線を描いた口元から名前が零れる。]

(133) 2016/10/06(Thu) 16時頃

【人】 硯友社 みょんこ

[眼鏡の奥にある目は、笑うように細められている。少し下がり気味の眉はほんの上皮だけ気弱そうな雰囲気を女の顔に張り付けていた。]



 お客様かしら。

[ギイ、と蝶番がなった。扉は閉じられずに開かれる。リビングに続く、なんの変哲もないマンションの廊下が見えた。]

(134) 2016/10/06(Thu) 16時半頃

硯友社 みょんこは、メモを貼った。

2016/10/06(Thu) 16時半頃


みょんこは、キルロイに話の続きを促した。

2016/10/06(Thu) 16時半頃


[目を覚ますと――――――]


ここ、どこだよ!?

[自分は、知らないマンションの一室にいた。]


つか、なんでパンツ姿なの、オレ!?

[さっきまで新宿の、新宿不動産にいたはずである。
身ぐるみを剥がされて、下着一枚の状態。
携帯などは、勿論、あるわけが無い。]


つーか、どうなってんだよ、コレ!?

[一二三は訳も判らず、*叫んでいた*]


[どうも間の抜けたような気分である。いや、そう暢気なことを言っていられる状況でもないのだが。

元々は、一人だった。
幾ら歩いても出られない駅、そこに現れたのが彼女二人(?)だ。相手が年下の女の子とはいえ一人より格段にありがたかったし、何よりも互いに顔を見知っている安心感も互いにあっただろうと思う。

ただ。歩き出して少ししてから、また不安が押し寄せてきてしまったのだ。彼女の右手を引く小さな影、その影の行く先へと自分たちは歩いている。

影──”ハナコちゃん”は機嫌が良いようで、歩む様子はごく楽し気、今のところ壁を抜けていく風もなし、一見すればごく普通の可愛い小さな女の子のようだ。…影でなければ。

しかしそれでいいのか。小さな手に引かれて歩く、そちらが本当に正しいのか。その影は一体何者なのか……?]


良かったら、ハナコちゃんのこと俺にも教えてくれないか?

[警戒するような言葉を紡ぐとき、一応日菜子へと向けて声を少しだけ潜めてはみたものの、さて効果はどうだったろう。幽霊の聴覚など知りはしない。全部聞かれていても、驚くに値しないとは思ってる。]

まだ先は長そうだしね。

[見遣る先、まだ見知らぬ駅は広々として*続いている*]


メモを貼った。


【人】 硯友社 みょんこ

[顔を出した女は、連れと思しき女子高生のほうにも一度視線を流した>>142。うっすらと赤みを持った目が上下に開いて、"見覚えている"という反応を示した。]

 あら。もしいただけるなら欲しいですけれど。
 木露先生のファンなんですよ、私。

[>>143おっとりと木露へ答えを返す女の胸元には、アンケートに立っているときと同じに、>>0:22 青いマジックで書かれた「みょんこ」という名札が下がっている。服装も整っており、これから出るところだった可能性を窺わせた。どこかで。そう尋ねられて、ふふ。と笑う吐息が吐き出された。]

 "いいえ"。こうして直接お顔を拝見するのは、
 はじめてだと思いますよ。
 一方的に、お写真で拝見したことはありますけれど。
 

(145) 2016/10/06(Thu) 20時頃

【人】 硯友社 みょんこ

[以前にあなたを見たことがある。と、そう添えてから、ふと木露が口に出した会社の名前に、あら? と不思議気な表情を浮かべた。]

 ……ええ確かに、
 新宿不動産に勤めてはおりますけれど……

[頬に手を添える。視線が思案するようにさまよった。出された職場の名前に、ふと違和感と疑問を覚えたように首が傾げられた。菓子折りを受け取り、要件と連れ二人の素性を聞いてから>>144、首を傾げた。]


 それってどこから、

       ・・・・ ・・・・・・・
   ─── お知りに なられたんです?

 
 職場のほうでも、まさか社員の住所までは、
 教えなかったでしょう?>>126
  

(146) 2016/10/06(Thu) 20時頃

【人】 硯友社 みょんこ

[新宿でアンケートを配っている女がいること。それが「みょんこ」という名札を下げていること。それが硯友社という団体の活動であること──それらは別段に知れ渡っていたとしてもおかしくはない。
けれど、]


 東蓮寺くんから聞かれたんですか?

 そういう話を自分から広める子じゃあ
 ないと思っていたけれど……

[街頭に立っている間に「鈴里みよ子」と名乗ったことはない。アンケート女が、新宿不動産に勤めている、鈴里みよ子だという情報を得られる人間は、ある程度限られてくる。]

(150) 2016/10/06(Thu) 20時頃

【人】 硯友社 みょんこ

[首を傾げたままに向けられた無表情な黒目がいくらか長く、木露の上で留まる。観察するような数秒の無言。]

 ───…、いえ、
 ここの支部に電話はおいていませんから。
 少ししたら出るところでしたので、
 すれ違いになっちゃわなくて、よかったわ

[一瞬の凝視から、一転。
また、にこやかな笑みが戻りくる。]

 お菓子まで……申し訳ないわ。
 よかったら、あがっていらしてくださいな


 取材って、ことはまた新しく、
 何か。お書きになられるんでしょう?

[よければお話しさせていただきますわ。と、女はドアを大きく開けた。電気のつかない暗い廊下の奥に、明るいリビングと薄緑のカーテンが見えている。]

(153) 2016/10/06(Thu) 20時頃

[お兄さんの質問の意図、にああ、そっか、と気づいて]

 たぶん、ですけど。
 はなこちゃんがいたのはいつも家の中、だったと思います。
 昨日だって、助けてくれた……んだと思うし。

「アノヨ?」

[影が首を傾げる。
するりと右手から手が離れて、ハナコちゃんがパタパタとまわりを走り回る]

「アッチよりこっちのほうがタノシイ」
「いろんなモノある。ヒナちゃんツレテ行こうとしたのは、コワい人」

[抗議するような声が、するけれど、顔は笑っていて]

 はなこちゃんは、大丈夫だと、思います。
 私を引っ張ったのは、左の方だったし……。

[ふと見た左手に、黒く煤けたものが映った気がして、でもハナコちゃんがまた右手をとれば、それは消えてしまった]


【人】 硯友社 みょんこ

[どうぞ。と玄関の扉を大きく開く。
中へ。と招き入れるように。]


 いまは、わたししかいないのですけど、
 そのぶん時間の融通は利きますから、
 聞きたいことがあればお話ししますね。


 最初は、何から?
 

[にっこりと「みょんこ」は三人を奥へと誘いながら、微笑んだ。]

(156) 2016/10/06(Thu) 20時頃

【人】 硯友社 みょんこ

あら。ご丁寧にありがとうございます
今は持ち合わせていなくて、ごめんなさい

[伸ばした背筋を折り一礼したあと、木露の名刺を
両手で受け取る。仕事をしている人間の動作だった>>157。]

(160) 2016/10/06(Thu) 21時半頃

【人】 硯友社 みょんこ

[お連れの方もどうぞ、と女は三人へと部屋の中を示した。]

東蓮寺くんは、迷子になってしまったらしくて。
いちど電話をもらったんですけどね。
新宿駅で、迷っちゃったらしいですよ。

信じられます?

[菓子折りをもってあるく女は先導する間後ろを振り向かない。表情が見えないまま首から下げた名札がふらりと揺れた。]

ああ。雪野瀬ちゃんからでしたか。
今は、アイドル……をしてるんですよね?

そちらとも、取材で?

[世間話のように訪ねながらも、納得をしているようだった。廊下の先にある開きっぱなしのドアを抜けると、広いリビングに出た。今は止まっているコピー機が一台。それとノート型のパソコンが乗った机がひとつと壁際に青いファイルの並んだ本棚。ベランダに出られる大窓を半分隠している緑のカーテンが揺れる。
コピー機だけが異質な、それ以外はごく普通のマンションの一室だった。]

(161) 2016/10/06(Thu) 21時半頃

【人】 硯友社 みょんこ

[菓子折りがテーブルの上に置かれる。一度奥の部屋に消えてから、人数分の小さい座布団を床に敷いた。]
 


 東京村……

[見えた本の表紙に、ぽつ。と言葉が繰り返される。
飴玉を口の中でなめ転がすような間があった。]

(162) 2016/10/06(Thu) 21時半頃

【人】 硯友社 みょんこ




── あら。あら、あらあら。

[座った女の口元に四つ指が触れる。]


     それは、とっても素敵ですね。

 東京村。
 そうですか。
 それで。

 木露先生がお書きになられるんですか?
 続編を?
 

(163) 2016/10/06(Thu) 21時半頃

【人】 硯友社 みょんこ

[まあまあ。と、手が打たれる。明らかに──あからさまに過ぎるほどに、女の機嫌がよくなっていた。]

 そう、それじゃあまた
 たくさんたくさん、
 新しいおはなしが読めるんですね?


 ほんとうの、おはなしが

 読めるんですねえ

 

(164) 2016/10/06(Thu) 21時半頃

―新宿衛生病院―

[同僚は結構律儀な奴だった。どうせ暇だからと、図書館から言われた通りの本を10冊ほど借りてきたのだ。あと赤ブドウも持ってきた]

え……デラウエアってこの時期にはもうスーパーにねーのか……
嘘だろお前、だって今だぞ?……マジで?

まあ、いいか。ありがとよ。無事に五体満足で再会できたら、一杯奢るぜ。

……就職決まってからになるかもしれねーけどな。
どこがいい?店決めといてくれ。

[いくら言ってもないものは仕方がない。ひとまずなんだかんだで人のいい同僚に感謝した。気にするなと笑う同僚は、しかし”五体満足で”という部分には少し引っかかったようだったが、気を付けろよ、と言っただけで戻っていった]


さて……どこから手を付けっかな。

[赤ブドウ(種なしだった、気の利く奴だ)をつまみながら、山と積まれた本に手を付ける。まずは流し見る程度に、それからじっくりと]

……ん?

[ふと見かけた一節に目を止める。何度も見返す。そこにはこう書かれていた]


『トリンギット(Tlingit ['tlɪŋkɪt])はインディアン部族の一つで、アラスカ、カナダの先住民族。正しい発音はクリンキット['klɪŋkɪt], もしくはクリンギット['klɪŋgɪt]。もともとはフリンキット(Lingít)[ɬɪŋkɪt]と呼ばれていた。彼らの自称「リンギット」とは「人間」という意味である。

トリンギット族はアラスカ・カナダ西部、ブリティッシュ・コロンビア、ユーコン川流域に住み、発達した母系の狩猟採集社会を構築していた。
鮭やクジラを獲って暮らし、ポトラッチやトーテムポールの風習で知られていたが、19世紀末から20世紀初頭にかけて白刃が持ち込んだ伝染病によって壊滅状態となり、全滅した村も多かったとされる。


トリンギット族及びトリンギット亜族に伝わる創世神話はいくつかあるが、最も有名なものは次のくだりであろう。

「その時、人々は暗闇の中で過ごしていた。昼に太陽はなく、夜に月はなく、天にいかなる星もなかった。人々が暗闇の中で生きているのをあるワタリガラスが不憫に思った。ワタリガラスは神の住む天の家に変装して忍び込み、天の家から太陽と、月と、星を盗み出した。そしてそれを人々に開放した。その時から、空には太陽と月と星があるのである。」

カラスと太陽の関連性は世界中の神話や伝承で語られているが、とリンギットの各部族に伝わる神話は、特に太陽とワタリガラスの結びつき強く語られている。』


………これだ。

[山岸五郎が食い入るように見つめているページには、ワタリガラスの姿があった。日本のハシブトガラスより大きな……ちょうどあの大カラスほどの大きさだ。

そして、その近辺のページにはトリンギット族の文化資料として、彼らの村に遺されていた羽の生えたトーテム像の写真が映っていた]


あの部屋の最初の死亡者……桜井安吾の専攻は北米先住民族に関するフィールドワーク………

ひょっとしたら。いや……


多分これが、当たりだ。


[山岸五郎の呟きは、誰にも聞かれる事はなかっただろう**]


[ハナコちゃんのことを、お兄さんの声が少し小さく響いた。ハナコちゃんは気にせず右手を引っ張って進んでいて、聞かれたことには一度だけ振り向いたけれども、笑っただけ]

 ……私も、よくは知らないんです。
 時々、家の冷蔵庫が開くようになって、私ママかパパが閉め忘れたのかなって思ったけどちがくて。
 でも、怖いって言うより不思議なだけだったんですけど。

 昨日帰ったら、ママとパパがもう帰ってきてて、誰かと話してるんです。
 「私」がそこにいて、会話をしてるみたいに。
 そしたら、出てきた「私」はただの影だった。

 あそぼうって、私の部屋に逃げ込んだから、後を追って、それから、――テラスに。

[そこから先を良く覚えてない。
誰かに、引っ張られて、それから]


【人】 硯友社 みょんこ

[くすくすと機嫌よさげに笑う女は、木露の答えに目を眇めた>>165。]


 ねえ、木露先生。

 わたし、気づくとか考えるとか自覚するって、
 とっても大事だと思うんです

 自分が目指したいものがわからないって
 まるで出口もわからない迷路に
 迷いこんでしまったみたいでしょう?


[>>159 アンケートの目的について、答えそのままではない言葉が並べられる。迂遠な遠回りの返答。]

(171) 2016/10/06(Thu) 23時頃

【人】 硯友社 みょんこ


企画が無事に、通ることを
微力ながらお祈りしていますわ

 っふふ、


 わたしも おはなしをつくっていたんですけど、
 木露先生が書かれるなら、きっと
 広く、みんなが怖がってくださいますね。


 とっても、
 あら。

[素敵。と、言葉が最後まで続く前に、横手からの声が挟まった。首が傾げられる。]

(172) 2016/10/06(Thu) 23時頃

【人】 硯友社 みょんこ

[東蓮寺の行方に食いついた女子高生に、
ゆるゆると瞬きをする。]

 新宿駅、だったはずだけれど、
 どこだかわからないって言ってたわねえ

 知ってるはずのところにいたのに
 知らないところに出たって。

 ああ、そうそう
 

(173) 2016/10/06(Thu) 23時頃

【人】 硯友社 みょんこ



 従妹の澪音ちゃんのこと。
 とっても心配してたわ。

 いっしょにいたのに、はぐれちゃった、って。
 

(174) 2016/10/06(Thu) 23時頃

「ヒナちゃんとね、アソビタカッタ」

[思い出そうと左手で頭を押さえる。前を行くハナコちゃんがぽつりと口にした言葉に、その左手はまた下に落ちた。ハナコちゃんの表情はわからないけど]

「デモ、だぁれもきづいてくれないの」
「ヒナちゃん、小さいコロから、知ってるんだよ」
「あのイエは、コワいけど、ヒナちゃんに気づいてモラエたの」

 小さい頃から? あの家に来る前から?

[小さく頷いて、ハナコちゃんは前方にある階段を指さした]

「ダイジョウブ、だよ。シンパイしないで」

[ハナコちゃんを怖くないのは、その存在をどこかで知っていたからなのかな、なんて]


硯友社 みょんこは、メモを貼った。

2016/10/06(Thu) 23時頃


【人】 硯友社 みょんこ


ああ、勿論。
東京村は、作者匿名のお話しでしたよね?
踏襲するなら名前は出さないんでしょう?

[編集者としての釘差しに、従順に過ぎるほどに頷いてかえす。並べられる不可思議な体験を、にこにこと──嬉しそうに女は聞いていた>>170。]

 うちのアンケートに回答なさった方の
 ご希望がかなった。という噂は、
 もちろん、存じあげていますよ。

 私の希望も、──ほんの少しの瑕疵をのぞいては
 叶っているといえますしね
 

(181) 2016/10/07(Fri) 00時頃

【人】 硯友社 みょんこ

[そう編集者の女性にこたえてから、追及の言葉に緩やかに目を瞬かせた。責められていることを自覚しているのか、名前を口にした少女の勢いに、小首をかしげた>>175。]

 探しにいこうにも、わたしにも、
 どこにいるのかわからないのだもの

 駅ではあるみたいだったけれど、
 すっかり新宿駅じゃあ、
 なくなっちゃってたみたいだったから……

[どうして。と尋ねられると、少しだけ間があった。自身でも、把握をしかねているように、少しだけ視線が本棚──青いファイルのほうへとずれる。]

 さあ。…… どうしてなのかしらね。
 

(182) 2016/10/07(Fri) 00時頃

【人】 硯友社 みょんこ


[くすりと、青いファイルのほうへと目を眇めた女は、また木露のほうへと顔を戻した。途中でやめた言葉の先を無理に追うことはせずに、床に指をつく。]


 木露先生は謙虚ですねえ
 わたし、先生にはとっても才能があるって
 そう思ってるんですけれど

[と、願いだてに、本棚へと歩く。
コピー機ではなく青が並ぶ本棚へ。]

(183) 2016/10/07(Fri) 00時半頃

【人】 硯友社 みょんこ

[ファイリングされたものから、一枚紙をとって本棚の上へと横に青いプラスチックファイルを寝かせた。木露のそばへと歩んで、両手でそのアンケートを差し出す。]



 どうぞ
 

(184) 2016/10/07(Fri) 00時半頃

【人】 硯友社 みょんこ

◆希望調査アンケート  

記入者氏名 :
日付: / 


項目1 どんな未来をご希望になりますか?



E4444444  


アンケートへのご協力 ありがとうございます。
よりよい社会のために、ご意見を反映させてまいります。

***

(185) 2016/10/07(Fri) 00時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:みょんこ 解除する

処刑者 (4人)

みょんこ
75回 (6d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.125 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび