70 領土を守る果て
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― 回想3 ―
[サイラスの跡をついて行くと、サイラスはベネットと合流し、人通りのまばらな方へと歩いて行く]
どこへ行くのかしら…?
[2人がとある店に入って行く――]
ここは?”Ignis Fatuus”? バーかしら…… なんだ…ベネットさんと飲みに来ただけなのか……
[…は、その場所がスパイのアジトとは気付かず、その場をあとにした]
(6) 2011/11/12(Sat) 01時頃
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― 駐屯所そば ―
[兵がたくさんいるのが見える。]
どうしたのかしら……。
[そっとそばに近寄ってみると、”パーカー隊長” ”死亡”という言葉が聞こえてきた]
パーカー隊長……隊長さん…?……イアンさん!?!?
[…はおもわず駆け寄り、近くにいた兵の服をつかみ]
今、パーカー隊長死亡って言いました? パーカー隊長ってイアンさんですよね? どうして!!!
[…がファーストネームを知っていたことでイアンの知り合いだと認識したらしい。 兵は、イアンが国境付近で敵に狙撃され戦死したこと、遺体は安置所に運んだことを教えてくれた]
(19) 2011/11/12(Sat) 02時頃
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そ……んな……。
[…は茫然とその場から歩き出した。]
本当に戦いがはじまった……
!!! そうだわ!
[…は、イアンの死をまだ知らないであろう友の元へ駆けだした]
(20) 2011/11/12(Sat) 02時頃
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メアリーは、ここの国時間的にはもう朝なんだよね?メアリー、アジト帰りに夜通し歩いちゃった…
2011/11/12(Sat) 02時頃
メアリーは、ベネットOKOK!メアリーも朝方な気分w
2011/11/12(Sat) 02時頃
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― ソフィア宅 ―
ドンドンドン!!! ハァハァ… ソフィアちゃん!ソフィアちゃん!
[駆けてきた…は息を切らしながら激しくドアをノックし、ソフィアの名を呼ぶ。 ソフィアが出てきたならこう告げるだろう――]
ソフィアちゃん…… 隊長さん……イアンさんが戦死されたって………―――
(24) 2011/11/12(Sat) 02時頃
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ご、ごめんね…ソフィアちゃん… 冗談だったらいいのにね………
[ソフィアの顔と、ついさっきまでここで…の言葉で、そうだったのか…と思う]
ソフィアちゃん… イアンさんに……会いに行こう……?
[…は、ソフィアの手を引き、遺体安置所までの道を歩いた]
(35) 2011/11/12(Sat) 02時半頃
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メアリーは、プリシラごめん。声かけられる前に着いちゃった……声気付いてない方向で
2011/11/12(Sat) 02時半頃
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― 遺体安置所 ―
[ソフィアの手を引きながら無言のまま歩き、遺体安置所に着いた。 安置所内に入ったところで…は足を止め、ソフィアがイアンの元へ向かうのを見送る。
…は、静かに涙を流し、その場で十字を切り手を組み祈った。 ソフィアの悲痛な叫びを聞きながら―――]
……………。
[しばらくして、ソフィアが…に昨夜の出来事を話してくれた。>>44]
そんなことが……
[ソフィアには聞こえないだろう小さな声でつぶやき、これ以上2人の最後のデートを邪魔したくなかった…は、無言のまま安置所を出て行った]
(80) 2011/11/12(Sat) 17時半頃
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― 噴水広場 ―
[遺体安置所をあとにした…は、行くあてなくふらふらと歩き、いつしか噴水広場にたどりついた。]
どうして……こんなことに……
[…は、噴水のふちに座り込んでいる]
(83) 2011/11/12(Sat) 18時頃
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― カフェ「夢のまた夢」 ―
[珈琲カップに手を掛けて、...は本を読んでいた。
椅子に座る...の足は組まれ、表情は無表情。]
………………。
[本にはカバーが掛けられており、第三者からはその本が何なのかはわからない。
話しかけづらい雰囲気を出して昼のカフェに一人でいた。**]
メアリーは、ワット…またシリアルもぐもぐになるね…がんばれぇ〜
2011/11/12(Sat) 18時半頃
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[噴水のふちに座り込んだまま茫然としているところに声がかかり、隣に誰か座った。プリシラだった]
あ…プリシラさん……
[プリシラの言葉>>94に表情のない声で返す]
声…ですか…?ごめんなさい…
[プリシラの「俺のダチが死んだっつーんだよ。」にハッと顔をあげる]
プリシラさん……
[…の目から一筋の涙が。…は、プリシラの手をぎゅっと握り、告げた]
冗談では……ないんです……。 あなたのお友達……イアンさん………
戦死なさった…そう…です―――――
(101) 2011/11/12(Sat) 22時頃
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メアリーは、プリシラに話の続きを促した。
2011/11/12(Sat) 22時半頃
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[遺体安置所でイアンに会っている…は、人違いではないことを知っていた…。 プリシラにもわかっているだろう。
けれど―― そう思いたいプリシラの気持ちは痛いほどわかった。
…は、無理に笑顔をつくると、泣き笑いの顔になり]
そうですね。ごめんなさいプリシラさん。 人違い…かもしれないですよねっ
[…はプリシラの手を握った両手にさらにぎゅっと力を入れた]
(118) 2011/11/12(Sat) 22時半頃
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[静まり返っていた空間に騒がしい音が紛れ込んだ。...は険しい表情を見せてそちらを見た。読書や物を書く時にだけに掛ける眼鏡に、人差し指をあてピッパに向かって]
もう少し静かにしてくれませんか。
耳障りです。
[睨みつけるような視線を送って、注意をした。]
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[軽口を言うプリシラ>>124を、…は、悲しげな顔でみつめていた。 …が握ったプリシラの手がかすかに震えているような気がした――]
……………。
[しばらくのち、不意に立ち上がったプリシラに手を差し出され>>126、…も、プリシラの手を取り立ちあがった。]
お酒…ですか?
[それもいいかもしれない…と思った。 それに…今プリシラを一人にさせたくはなかった。]
はい、おつきあいさせていただきます…。 酔い潰れたら…よろしくお願いしますね
(135) 2011/11/13(Sun) 00時頃
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お姫様抱っこ…… もうっ私、何も言っていませんっ!
[無理に明るくしていることは…にもよくわかっていた。 その空気を壊さぬよう、…も無理に明るい声を出し、プリシラに連れられ、どこかへ向かって行った]
(146) 2011/11/13(Sun) 00時頃
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[ギリアンが桃色のカクテル>>167を出してくれる]
綺麗…… ありがとうございますギリアンさん
[にっこり微笑みながら言うと、カクテルを受け取った]
いただきます。
……おいしいです!
[ギリアンの料理の味を知る…は、カクテルは大丈夫かしら…と思いながら口をつけたが、思いのほかおいしかった]
(176) 2011/11/13(Sun) 01時半頃
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お、おねえちゃん? 大丈夫っ!?
[あきらかに酔った口調のローズマリー>>165を見て心配になる。 しかし普段お酒を飲みなれない…は、桃色のカクテルを飲みきる頃にはローズマリーと同じ口調で話すだろう]
(179) 2011/11/13(Sun) 01時半頃
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[ローズマリーに抱きつかれ、酔った口調のローズマリーの言葉>>187を聞く]
ありがとおねえちゃん 私にもおねえちゃんは大事なおねえちゃんよ ずっと…みんな仲良く平和に暮らしていけるといいね…
[…もローズマリーを抱きしめ返す]
私もお酒なんて飲まないから…
でも!おいしいれしゅね!
[最後の言葉はプリシラへ。どうやら…も酔ってきたようだ]
(208) 2011/11/13(Sun) 10時半頃
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[にへらっと笑いながら]
あいーおしゃけおいしいでしゅー
ふに…?ばくにゅ……?
[プリシラの視線の先にはローズマリーが]
あぁー ろーじゅまりーしゃんでしゅか? あい。ろーじゅまりーしゃんはおねえちゃんなんでしゅよー
血のつながりはないでしゅけど、めありーがおねえちゃんと言ったらおねえちゃんなのでしゅ!
[…は、立ち上がり腰に手を当て、えっへんのポーズ]
ぷりしらしゃん おかわりくだしゃいでしゅ
[…はふらつきながらお代わりを要求した。]
(217) 2011/11/13(Sun) 14時頃
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メアリーは、このあとメアリーは酔拳の使い手になる予定…………はない。
2011/11/13(Sun) 14時頃
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[プリシラの視線が一瞬…の胸元に降りた>>218のを察知する]
どこ見てるでしゅかっ だよなぁってなんでしゅかーっ! バカー――ッ
[…は両手を握り、プリシラの胸をポカポカ叩いた]
プリシラさん…
[…は、叩くのをやめると、両手をプリシラの胸にあてたまま、プリシラだけに聞こえるようにこうぶやいた]
元気…出してくださいね……
(234) 2011/11/13(Sun) 16時半頃
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[謝るピッパに表情一つ変えず、]
分かれば良いんです。
ここは騒がしくする場でもないですから。
[視線を本に戻すと珈琲を啜り、再び本を読み始めた。
近くに座っている彼女の表情は視線の端には映っているが、気にも止めていない。しいていうなら「忙し女だな」ということくらい。]
……なにか?
[彼女がこちらを見ているのに気が付けば、静かな声で話しかけた。]
[一瞬読んでいた本にちらりと目をやり]
ふーん。
君はそれを知って何になる?
何か特でもする?俺のことでも知りたいの?
[つけていた眼鏡を外して、本に栞を挟むと机の上に本を置き、次に煙草を取り出し、火を付けた。
息を吸い込むと先端は赤くなり、徐々に灰になっていく。]
あ。
煙草が無理だったら言ってくれて構わない。
[煙草が嫌いな人に共有させるつもりはない。...なりの気遣いだった。]
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― ローレライ・回想 ―
[コリーンとソフィアが店に行ってくるのに気付く>>240 ローズマリーとコリーンのやり取り>>271>>273>>276を見ている。
普段のコリーンとは違う姿――― コリーンは ”どっち側の人間” ……? ……今はわからない――
>>280を聞き、笑顔を向けられ]
コリーンさん…待っていますね――
[…もかすかな笑顔を返した]
(297) 2011/11/13(Sun) 23時半頃
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君は変わった人だな。
本は対した本ではないよ。ちょっとした"物語"さ。
[本のカバーを外して見せる。
その本は外国語で書かれていたからピッパにはわからなかったかもしれない。]
苦手なのか。それは済まなかった。
[付けたばかりの煙草を灰皿に押しつけて、火種をもみ消した。]
苦手なことを無理して我慢する必要もない。
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― ローレライ・回想 プリシラ>>261 ―
[…が胸を叩くとしばらく笑ってごまかしていたプリシラ。 …が>>234最後の言葉をつぶやくと、プリシラは一瞬真顔を見せたあと、笑顔を見せ、…は頭を撫でられた。
その後のプリシラの言葉が真剣な口調だったのに一瞬驚く]
ありがとうございまちゅ でも…なにかあったら私にも頼ってくだちゃいね。 ……頼りないかもですけども……
[言いながらふにゃっと笑い、およそ頼りがいがあるとは言い難い顔で言った]
(302) 2011/11/13(Sun) 23時半頃
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メアリーは、プリシラえっ狼なの!?w
2011/11/13(Sun) 23時半頃
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― ローレライ→(花売りメアリーの)自宅・回想 ―
[プリシラとの会話>>261>>302のあと、ギリアンが出してくれたお酒>>281を再びいただく。
そのあと――― …に記憶はない。
酔い潰れてプリシラにもたれかかって寝てしまったようだ。
その後、プリシラは…を花倉庫兼花売りメアリーの自宅に送り届けてくれたようだ。 ”メアリーの自宅”にいる、警護の男と世話役の女は、酔って帰ったメアリーを見てビックリしたことだろう]
(309) 2011/11/14(Mon) 00時頃
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[決して褒め言葉では無かったのだが、前向きな彼女に唖然としつつ]
君がそれで良いならそう受け取っておいてくれ。
[本のカバーを元に戻し中身は見えなくなってしまった。気にしている彼女に一指し指を口にあて]
秘密。
[とだけ答えた。教えるつもりはないらしい。隣の席は運が良いのか悪いのか空いていて、めんどくさそうな表情をしてみせた。]
嫌だ。
と言ったらどうすんの?
どうぞ御勝手に。
[組んでいた足を一度解き、今度は逆の足を組んで珈琲を口にした。]
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