人狼議事


70 領土を守る果て

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視点:


イアンに、確かにソフィアのロルはイアンには酷だなとは思っていたw


/*セシルとりあえず、お疲れ。
そしてしばらく頭を冷やしてくるといいと思う。

責めるわけじゃないけど、多分今はセシルの中の人自身がいっぱいいっぱいだと思うから。*/


/*
>セシル
お疲れ様。
まだ外ならとりあえず気をつけて家まで帰って。
状況把握できてない中で色々言われて、動き難かった部分もあるんじゃないかな。

とりあえず昨日のメアリーとグロリアの件。箱でゆっくりログ読める状況になったら、昨日のメモ履歴と赤ログと読んで、考えて。
言葉に落とすのはそれからでも遅くないよ。

俺一通り読んで把握してるから、わかんない事とか、どうしたらいいのー、とか。あったら言ってね。


メモを貼った。


ギリアンだろ?俺、ここで一人でずっと泣いてんだぞ。


セシルはお疲れさん。まだ外にいるなら気をつけて帰れよ。


イアンオリーがいるよ(すりすり


メモを貼った。


イアンうん、気持ちわかるよ。前世の俺を見ているようだw


メアリーは、え………プリシラさん………。それにおにいちゃん………。

2011/11/22(Tue) 01時頃


メアリーは、代わりに死にたい………;;

2011/11/22(Tue) 01時頃


セシルに つ【昆虫ゼリー】


コリーンを撫で撫で。ギリアンはわかってくれるか。俺はそれだけで嬉しい。


ゴドウィンwwwwはやく うまれ かわって こい


 そうか。君の答えはそれか。

[服を見るとパンがボロボロと落ちていた。片手でささっと払うと足元の猫にぽろぽろとかかってしまうだろう。]

 コリーン。ほら、そこに猫がいる。
 遊んでおいで。

[大人しい猫だから引っ掻きはしないだろう。コリーンを抱きかかえ、猫の近くへと降ろした。]


にゃんにゃんー

[パンを持ったまま両手で猫の尻尾をつかむ。が、するりと猫は回避するだろう。しゃがみこんで猫とつつき、そのままパンを猫に食べさせようとするだろう。くんくん、と猫がパンの匂いを嗅いでペロリとひとなめした後、パンに興味をなくしたのかそっぽを向く。手に持ったパンをじーっとみつめ、イアンとむきあう]

いあん、あーんしたげるー


【人】 花売り メアリー

― 教会から自宅への道 ―

[ローズマリーに挨拶をし、教会を後にすると、自宅までの道すがらプリシラの姿を探す。
こんな日に一人でいたくなかったから……]

プリシラさんどこにいるのかな……

[自宅までの間にプリシラと合流出来れば一緒にメアリーの自宅へ。プリシラをメアリーの自宅に引きとめただろう。
合流出来なければ一人でメアリーの自宅に着いただろう**]

(3) 2011/11/22(Tue) 02時頃

メモを貼った。


[ あの時ってなんだあの時って]

ん、うまい。
イアンも食うか?

[食べかけのパンを一口千切ってイアンに差し出してみる。親子揃って。]


花売り メアリーは、メモを貼った。

2011/11/22(Tue) 02時頃


メモを貼った。


さぁ、イアン!どっち選ぶの!


[ 言われた言葉になるほど、と頷く。]

うん、味は悪くないよなー?
確かに言われてみると少しぱさぱさしてるかも。
夕飯の後でレシピみて貰えると助かる。

[絵描きの彼女の方が勘がよかったりして。]


[編み物道具と毛糸を手にして、アパートへと足を進めた。アリアはなにか勘違いをしているようで、にこにことこちらを見たあの笑顔が気になっていたが、彼女の脳内変換された事項を変更するのは難しかった。]

違うのに…
でもなんで作る気になったんでしょう。
よくわかりませんが何故か無性に作りたくなってしまいました。

[今時手作りなんて流行らないかもしれないけど。
瞼を閉じると、ぼんやりと脳裏に浮かぶ泣きながら笑う男の人。夢に出てきたのかもしれないけれど、内容は覚えていなかった。男の人の顔も霧がかかってはっきりとは思い出せずにいた。**]


メモを貼った。


[実は猫はコリーンに苛められないかはらはらしながら見ていたが、猫はするりと交わして行った。そうだ猫の名前は「ねこ」にしよう。]

 俺に?

[パンを差し出され、戸惑っていると父親のヨーランダまで差し出してきた。
ついでにあの時と言えばあの時なんだ。
わかってくれ友人よ。無茶振りしてるのよくわかってる。]

 えっとな。
 それってパサパサしたやつだろ?

[内心は似たもの親子だなと関心した。]


俺はなんと言う決断を強いられているんだ。くそっ!!


メモを貼った。


花売り メアリーは、メモを貼った。

2011/11/22(Tue) 02時半頃


まあ、猫舐めたやつだけど、あーん


[猫の名前が「ねこ」だなんて、オムライスにケチャップで「オムレツ」並の感性、物書きのセンスはひと味違う。あの時というとアレか。アレは思い出したくないな。よし記憶に蓋をした。]

ん、ちょっとぱさぱさしてるけど。
でもうまいぜ?
なぁ、コリーン。

[同じようにパンを差し出す娘に笑って見せる。]


[そうか。喜んで貰えて俺は嬉しい。そして待て。臭いものには蓋をしろ、とかそんなことをするなよ友人ヨーランダ。俺達の青春、カムバック。]


 ちょっとどころじゃないだろ。
 お前は相変わらずだな。

 コリーン。
 それは猫が舐めたやつだろ?
 そのまま俺に食べさそうとしてたら抱っこはもうしない。


そうかー?
イアンもかわんねぇけどな。

[くつくつ笑うと、パンを差し出した手を引っ込めて、自分の口に放り込んだ。]

こりーん。
猫触った手でモノ食べちゃだめって言っただろ?
手、洗ってきな。

[コリーンの手からパンを取り上げる。猫にあげようとするがそっぽを向かれ、仕方がないのでくずかごに。食べ物粗末にするのは教育上良くないな、と思いながら。]


メモを貼った。


うんーっ

[ヨーランダに返事をするが、父の料理は避けようとしている。この家では好き嫌いが多いように見えるかもしれない。しかしソレは父親の作る味オンチな何かのせいであって一般的な子供と比べるとまだ好き嫌いはしてないと思う。
イアンにねこの舐めたやつはいらないといわれてしょんぼりする。ヨーランダにも注意を促されてぴーぴー反論する]

でも食べるのイアンだよ!
イアン食べあいよ!だっこしてもらいもん!
[イアンに抱っこしてもらう為にちぐはぐなことを言う。手を洗ってくるように言われたので、家の奥へと引っ込んでいった。そしてそのままピッパの料理の邪魔をしにいくだろう]


[夕暮れどき、街角のパン屋へと訪れる人の影が見える。今日は用意する量が多いから、ピッパも夕食の支度をしつつ店までは手が回らないかもしれない。]

おっと、お客さんだ。
悪ぃ、イアン。
コリーンとカルヴィンちょっと見ててくんねぇかな?
外寒かったら家あがっててもらってもいいし。
夕飯の後でコレもつけるからさ。

[グラスを傾ける仕草をしてみせる。確かとっておきのワインがあった筈。]

二人とも、このおにーさんの言う事聞いて大人しくしてるんだぞー?

[コリーンとカルヴィンを撫でると頬にキスして。店内へ戻っていった。**]


 ありがとな。
 何年もこんな関係でいれて嬉しい。

[今でも良き友人でいることに感謝を抱き、笑う。酒の仕種を見せられると]

 へぇ。それは最高だ。
 もちろん俺を酒好きと知ってて言っているよな?


[くくっと喉を鳴らして店の奥へと引っ込むコリーンに手を振っり、カルヴィンとサイラスがまだテラスにいればしばらく付き合い、店の片隅で煙草に火を付けた**]


メモを貼った。


ママー

[包丁をつかうピッパの足に抱き着く]


花売り メアリーは、メモを貼った。

2011/11/22(Tue) 12時頃


花売り メアリーは、メモを貼った。

2011/11/22(Tue) 12時頃


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


―自宅―

[ふと目が覚めると自分の部屋のベッドの中だった。何か長い夢を見ていた気がする。遠い遠い自分の前世の様な・・・。起き上った自分の頬を涙が伝っていることに気が付く]

・・・・・・

[無言で涙を拭くと、先程の夢の中へ戻りたい衝動にかられる。毛一度眠りにつけば戻れるだろうか・・・。そんな事を考えながら見ていた夢に思いをはせる]


花売り メアリーは、メモを貼った。

2011/11/22(Tue) 15時頃


ワットおじいちゃま


びくっっっっっっっっ


おじいちゃまはコリーを愛してくえないのね…(遠い目)


【人】 花売り メアリー

― 回想前夜・メアリーの自宅への道 ―

[プリシラを探しながらもメアリーの自宅へと向かっているとプリシラが駆け寄ってきた。
…を探して散々駆けまわってくれたらしい>>6]

プリシラさん!私を探してくださってたのですか?
私も探していたんですよ。

[いままで”メアリーちゃん”と呼ばれていたので、呼び捨てにビックリしながらも親しさを感じてうれしく、ちょっと頬を赤らめ]

あ…メアリー…でいいですよっ
なんだかうれしいです…

[話してるうちにメアリーの自宅に到着するが、聞き忘れていたことを思い出した]

あ!そういえばギリアンさんいかがでしたか?

それと……プリシラさんはもうご存知でしょうか……
おねえちゃんが…………

(9) 2011/11/22(Tue) 15時半頃

【人】 花売り メアリー

お茶…淹れますので、うちに寄りませんか?
今日は誰もいないので満足なおもてなしはできませんが…

――ひとりでいたくないんです………。
そばに……いてくれませんか……?

[プリシラも了承してくれ、ふたりでメアリーの自宅に入る。]

(10) 2011/11/22(Tue) 15時半頃

いやいやいや・・・どこから声が聞こえたのかと思って(汗


【人】 花売り メアリー

― 回想前夜・メアリーの自宅 ―

どうぞ…

[中に入るとお茶を淹れ、ふたりで飲みながら今日の出来事を話した]

プリシラさん…おねえちゃんが……
ローズマリーおねえちゃんが亡くなりました……。
亡くなった理由は存じません…
でも…亡くなったのは事実で、教会に埋葬されていました…

私、今日教会までおねえちゃんに会いに行っていたんですよ……

[ぽつりぽつりと今日のことを話す。
知らず知らずに再び涙がこぼれて…の頬を濡らしていた]

(11) 2011/11/22(Tue) 15時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2011/11/22(Tue) 15時半頃


花売り メアリーは、メモを貼った。

2011/11/22(Tue) 15時半頃


メアリーは、プリシラに話の続きを促した。

2011/11/22(Tue) 18時頃


メアリーは、未来の国がどうなってるかも気になるが、未来の人間相関図のほうが気になる…

2011/11/22(Tue) 18時半頃


メモを貼った。


メモを貼った。


/*
>セシルへ
ごめん、俺から1個お願い。
グロリアはまだ生きてるから、現時点ではwikiしか見れてないよ。まず、グロリアへの謝意を彼女に見える形で伝えて欲しい。

wikiのあの書き方じゃセシルのグロリアへの謝意はグロリアに伝わってないと思う。グロリアはセシルの退場ロルに協力してくれたのだし、メモでもwikiでも、言葉重ねて何が悪かったかって教えてくれてるよね。


/*
何が悪かったか、だとちょっと語弊があるか。
"グロリアはセシルの行為の何を問題と思ったか"
…こうかな。

退場ロルにしても、メモでの指摘にしても、彼女はセシルのために時間を割いてくれてるのだから。そこは忘れないで欲しい。


花売り メアリーは、メモを貼った。

2011/11/22(Tue) 22時頃


花売り メアリーは、メモを貼った。

2011/11/22(Tue) 22時頃


メモを貼った。


なんだよ、イアン。今更あらたまって。
結婚記念日の挨拶じゃあるまいし。

[ 友人でいるなんて当たり前の事。その当たり前の事にすら感謝を惜しみなく表現する人の良さが、子どもや動物に好かれるのかもしれない。]

お前が酒嫌い、なんて言った日にゃ
慌てて病院連れてくくらいには知ってんぜ?

[くつくつ笑って返す。昔なじみとのやりとり、というのは悪くない。]


グロリアなぜばれたし


【人】 花売り メアリー

[抱きしめられたプリシラの腕の中で、ギリアンの死を聞いた。
最後に見たギリアンの顔色から予想はしていたことだったが、ローズマリーの死も重なり、…のショックは大きかった]

ギリアンさん……助からなかったんですか……
お料理は…個性的……でしたけれど……
とても親切でいい方でしたね…

どんどん人が亡くなって…………
どうしてこんなことに……――

[しばらくプリシラの胸を濡らしていた。
プリシラは強く抱きしめてくれていた。
…は、このぬくもりを失くしたくないと思った…]

(20) 2011/11/22(Tue) 22時半頃

[テラスから戻った店内で、仕事片手に考え事。]

そーいえば、こないだ貰った古いレシピに面白そうなメニューが色々書いてあったっけ。白い生地にジャムが入ったクロワッサンに、くるみのパン…今度試してみるかね。

[また勝手に配合を変えて、と怒られるかもしれないけれど。それでも試してみたくなるのだからしょうがない。]


花売り メアリーは、メモを貼った。

2011/11/22(Tue) 22時半頃


花売り メアリーは、メモを貼った。

2011/11/22(Tue) 23時頃


[気がつけばすっかり日は沈み、客足も遠のいて。少し早いけれど売り切れにて本日閉店。店を片付け、テラスにまだ人影があれば声をかけると、自宅へ戻る。]

店の方はおしまい。
夕飯作る量多いだろ?何作るんだろ、手伝うよ。

[台所へ向かうとピッパの側に並んで立つ。よくよく見ると、人数にしては量が多い。]

ん、ちょっと多くねぇ?
あ、でも親父さん呼べば丁度くらいかな。連絡した?

[あの人のことだ、ピッパが連絡すれば二つ返事で来るんだろうな、と想像がついた。]


【人】 花売り メアリー

プリシラさん……ずっと…ずっとそばにいてください……

私を離さないで……

ひとりにしないって約束して……

[まだ涙の乾き切らない顔をあげ、プリシラをみつめた。
そして――]

プリシラさん……愛して……います………

(21) 2011/11/22(Tue) 23時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2011/11/22(Tue) 23時頃


コリー
おてて洗ったー

[一人で出来たことを褒めてもらいたいようで手を両手にあげてひらひらさせる]

おじじ?くるの?


メアリーは、ヴェスパタイン、メアリーもいつ行ったらいいのか悩んでいるw

2011/11/22(Tue) 23時半頃


【人】 花売り メアリー

ん……。

[優しいぬくもりの中で目を覚ました。
髪を撫でられる感触が心地よかった。
目を開けると最愛の人の顔がすぐそこに。
軽いキスを落とされて、プリシラの顔をみつめ微笑んだ]

おはよう………プリシラ。

[呼び捨てが少し照れくさかった。
けれど――何度も呼びたい愛しい人の名前――]

あ、おなかすいてるのね?
待ってて!すぐ用意するね

[…は、シーツを体に巻きつけ、キッチンへと向かった]

簡単なものだけど…どうぞ

[しばらくすると、身支度を整えた…が、オムレツとパンとコーヒーを持ち、戻ってきた]

(24) 2011/11/22(Tue) 23時半頃

メアリーは、ヴェスパタインOKだよー。場所は合わせる。通りかかって中のぞいたらいたから店入るとかでも。

2011/11/23(Wed) 00時頃


メアリーは、グロリアおねえちゃん。メアリーは一足お先に大人の階段登ったかも///

2011/11/23(Wed) 00時頃


[アパートのポストに一通の手紙が入っていた。封書と便箋は古びていて、送り主の名はない。消印の年は掠れて読めないが、日付は11月22日。]

ローズマリーへ

来世の生活は快適なのかな?そっちの世界には争いはないのかな。
君の目は見えるようになってるんだろうか。そっちにサイラスがいるなら大丈夫だね。
コリーンにセクハラされてないだろうか。いろいろ気になるけど、楽しくやってくれてるなら幸い。

僕はまだ、こっちの世界でやるべき事があるから生きてるんだと思う。
それが終わったら、きっと君の元へ行くから…お互い寂しいけど、もう少し待っててね。


ローズマリーのおっぱいを揉んだ


ん、ママに聞いてご覧。
ママとこりーんが電話したら、じーちゃん飛んで来ちゃうかもしんないな。

[手をひらひらさせるコリーンに顔を綻ばせて頭を撫でている。**]


揉みしだいた


花売り メアリーは、メモを貼った。

2011/11/23(Wed) 00時半頃


メアリーは、グロリアおねえちゃん……幸せ……だった…///

2011/11/23(Wed) 00時半頃


コリーン残念ながらそれは只の残像だ…


メモを貼った。


ゴドウィンをじっと見つめた。


【人】 花売り メアリー

おいしい?
ふふっよかった

[食事を済ませると一端自宅に帰るというプリシラを見送る。]

ん。早く戻ってきてね。

[颯爽と駆けだすプリシラを見送った後]

もうパンがないな……
そうだわ!
最近、うさクロが話題のパン屋さんがあったわね!
…ちょっと買いものしに行ってこよう

[…は、うさクロを買いにパン屋へ向かった]

(30) 2011/11/23(Wed) 01時頃

【人】 花売り メアリー

― パン屋への途中・ひとりでできるもん前 ―

[パン屋へ向かっている途中、ひとりでできるもん前を通りかかった]

ギリアンさんはもういないのですね……

[ふと店内をのぞくと、ヴェスパタインの姿が見えた]

キィ…

[ドアを開け店内に入るとヴェスパタインの元へ向かった]

おにいちゃん?

(31) 2011/11/23(Wed) 01時頃

【人】 花売り メアリー

― ひとりでできるもん→パン屋 ―

[ひとりでできるもんを出た後、目的のパン屋に向かった]

こんにちは
最近話題のうさクロをくださいな

[店内に入り店員に声をかけた。]

(32) 2011/11/23(Wed) 01時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2011/11/23(Wed) 01時頃


花売り メアリーは、メモを貼った。

2011/11/23(Wed) 01時半頃


【人】 花売り メアリー

― パン屋・デュラハン ―

[声をかけた店員がこちらに振り向く。
と、そこには――]

ベネットさん………
どうしてここに……?

[ベネットが奥へ行こうとするのをあわてて呼び止める]

待ってください!
お話が……

[ベネットに外へと促され、黙ってついて歩く。
うさクロをひとつ差し出されると、沈黙にとまどいながら一口かじった]

うさクロ…おいしいですね…

(38) 2011/11/23(Wed) 01時半頃

【人】 花売り メアリー

[店から少し離れた場所までくると、決意を固め口火を切った]

ベネットさん…おねえちゃんが亡くなったこと…お母様にお聞きしました…
ローレライであった混乱に巻き込まれて亡くなったと人づてに聞きましたが………


―――嘘…ですよね?―――


おねえちゃんはどうして亡くなったのですか?

(39) 2011/11/23(Wed) 01時半頃

ベネットからフリがきたのかと・・・。


花売り メアリーは、メモを貼った。

2011/11/23(Wed) 01時半頃


 いやな、なんとなく言ってみたかっただけ。
 気にすんな。

[照れくさくなってしまって、先程付けた煙草を吸い込み紫煙を吐き出した。視線は合わせることが出来なかった。]

 良くわかってくれてるな。
 そうなったら俺は何科に連れて行かれるんだろうか。

[短くなった煙草を携帯灰皿に灰を落として、口元だけ笑った。]


[ヨラに頭を撫でてもらって笑顔になる。が、顔を暗くして俯く]

おじじ、コリーのこと嫌いだもん。。。。
いあんとこ行くー

[椅子から降りてテラスにまだいるであろうイアンに抱きつきにいく。イアンの胸に顔をうずめてしばらくじっとしているだろう**]


メモを貼った。


コリーンwwww


イアンのおっぱい


メモを貼った。


[ヨーランダはピッパの手伝いをしに家の奥へと入って行った。煙草はまだ長さがあって消すのには惜しかったのでそのまま一人で吸っていた。]

 俺はお前みたいな友人がいて良かったよ。

[改めて礼をいうように一人で笑って呟いた。当の本人にはもう聞こえていないだろうが。猫のねこはすりすりと足元に擦り寄って鳴いていた。]

 お前、俺のとこにいても何もないぞ。

[煙草の火種を消して、顎の下を撫でてやる。気持ちよさそうにしている猫をしばらく撫でてじゃれて遊んだ。]


[しばらく遊んでいるとコリーンが家から出てきて抱きついてくる。煙草の火は消したから問題はないが、もう少し早かったら危ないところだった。]

 家に入ったんじゃなかったのか。
 ここに来ても寒いだけだぞ?

[しゃがんでいるのでコリーンと目線は一緒だった。胸に顔をうずめるコリーンに頭を撫でるとそのまま抱きかかえて家の中へと入るだろう。
もしかしたら猫のねこは付いてきてしまうかもしれない。]


メモを貼った。


メモを貼った。


 お邪魔しますよーっと。

[コリーンを抱いて家の中に入ると、ヨーランダとピッパが二人並んで料理を作っていた。全く仲が良い二人だ。そして心が痛い。この家に来て何度目だ。嗚呼無情。]

 二人は仲が良いな。
 俺の居場所はここにはないって?
 
 『にゃー』

 あれ…悪い。猫がついてきちまった。
 そのままうろつかせておいて平気か?
 無理なら外に追い出すが。

[パン屋であるこの家に猫があがるのはどうなのだろう。毛などが落ちてしまうと思うが、無下には出来ずに二人に尋ねた**]


メモを貼った。


【人】 花売り メアリー

― ひとりでできるもん>>35ヴェス ―

[ヴェスパタインの隣に座ると、コーヒーを注文し、ヴェスパタインに向き直る]

うん。買い物の途中。
うさクロって知ってる?うさぎのクロワッサン。
そのパンを買いにパン屋さん行く途中だったんだけど、お店のぞいたらおにいちゃん見えたから…

[そこまで言ってから、照れくさそうに少しうつむき]

おにいちゃんあのね……
メアリー、大事な人が出来たよ……
おにいちゃんも会ったことあるよね?プリシラさん…
彼…なの。

(43) 2011/11/23(Wed) 03時頃

【人】 花売り メアリー

えっと、あの、彼…
ちゃらんぽらんに見えるかもしれないけど!
がさつに見えるかもしれないけど!
ガラ悪そうに見えるかもしれないけど!
軽そうに見えるかもしれないけど!

そんなことなくって………
すごく優しいし、大事にしてくれるし、彼といると安心できるし…

好き…なの。

[最後の方には顔は真っ赤になり、ヴェスパタインの顔が見られなかった。
注文したコーヒーがきて、それを飲みながらカップで顔を隠し、顔の赤さをごまかそうとしていた。]

(44) 2011/11/23(Wed) 03時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2011/11/23(Wed) 03時頃


花売り メアリーは、メモを貼った。

2011/11/23(Wed) 03時頃


花売り メアリーは、メモを貼った。

2011/11/23(Wed) 03時頃


メアリーは、ベネット明日(今日か)夕方からいられなくて…

2011/11/23(Wed) 03時頃


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 花売り メアリー

― パン屋付近街中>>45ベネット ―

[「なぜ嘘だと分かったの…?」ベネットは否定しなかった。
ふぅーとため息をひとつつくと話し始めた]

あの日…ローレライで混乱があったというあの時…
私、店にいたんですよ…
騒ぎはありましたけど、死人が出るような事故はなかったんです…

でも、ベネットさんの説明は、その騒ぎでの事故と言ったと…
嘘、ですよね。

(48) 2011/11/23(Wed) 04時頃

【人】 花売り メアリー

>>46ベネット

[そのあとのベネットの返答を聞き、驚きながらも、やはり…と合点がいく]

知らなくていいこと…ですか。
やはりそうなんですね…
おねえちゃんの死は……あなたがアウストについたことが関係していたのですね…

[…はキッと顔をあげ、毅然として言い放つ]

…どうして元々アンゼルバイヤの民のあなたがアウストについたのですか!
あなたがアウストにつかなければおねえちゃんが死ぬことはなかったんじゃないですか!?
…おねえちゃんと、アンゼルバイヤの幸せな本屋さんのふたりではいけなかったのですか………?

[ベネットもすでに分かっていることだろう。
ベネットには痛い言葉だろう。
けれど止められず言葉の刃を放ってしまう]

(49) 2011/11/23(Wed) 04時頃

【人】 花売り メアリー

>>47ベネット

[ベネットの表情や口調の豹変にわずかに恐怖を覚える。
彼はどこか壊れてしまった……。]

なんですか…?

[ベネットの問いに必死にポーカーフェイスを作りながらも、どこか顔は引きつっていたかもしれない]

(50) 2011/11/23(Wed) 04時頃

【人】 花売り メアリー

立ち聞きですか……。
その方、いいご趣味ですね。

――サイラスさんがアウストについていることは知っていました……。
彼自身の決意のためにそうしたことも最後に会ったときにわかりました…

ベネットさん…。
あなたがアウストについていることも知っていますよ…。

どうして……?
ふふっ ”誰に聞いたのかは内緒です”

[力の事はしゃべらない。誰かに聞いたこと、とごまかした]

(51) 2011/11/23(Wed) 04時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2011/11/23(Wed) 04時半頃


メモを貼った。


[日は沈んで辺りは薄暗くなってきた。毛糸を選んで店を出た時から日は沈みかけてはいたが、今では空を見上げれば数個の星が瞬き始めていた。]


もうすっかり空気も冬ですね。
夕飯は出来てしまっているでしょうか。

[手伝うつもりでいたのに思った以上に時間がかかり申し訳ない気持ちだった。風が拭くと肌寒く、身震いを行い、足早にアパートへと戻る。途中で菓子店を見つけるとデザートでケーキをいくつか買っていた。]


[アパートへ戻ると一階のパン屋はテラスもしまわれ、閉店を知らせていた。
買い物に出掛ける前は大勢で賑わっていた店先も静まりかえり、寂しい気分を味わいつつも買い物袋を家に置いて行くため、一旦は二階の自宅まで歩いて行った。
ポストを開くと一通の手紙が入っていることに気が付く。差出人を見ても誰だかわからない。大分時間が経過している物の様に見えなくもなかった。

手紙を見つめ、小首を傾げると手紙を持ったまま鍵を開けると家の中へ入って行った。]


― 自宅 ―

[買い物袋は部屋の隅に置いて、ベッドに腰を降ろすと今にも破けてしまいそうな手紙の封を丁寧に開けた。
冒頭は明らかに自分のことを言っているが、差出人は誰だかわからない。
ひとまず内容を確かめる為、視線は文字を追って行った。]

…べ…ネット…

[不意に口から出た名前。"ベネット"という知り合いはいなかった。だけど何故か懐かしく、手紙は自分を想ってくれていることが充分に分かる内容だった。
自然と瞳から一筋の涙が流れ、ぽたりと手紙に落ちては紙の端を濡らす。]

会い…た…い…

[読み終える頃には、涙はぽろぽろとこぼれ落ち、押さえつけられない感情が溢れ出す。
誰のことを言っているのかわからない。わかるのは"ベネット"という彼に会いたがっている自分と、心の何処かに封印してしまった"愛情"という気持ちが出てきたことだった。]


― クライシス家 ―

[涙を拭いて、大事に手紙をしまうと一階のクライシス家へ階段を降りて扉を叩く。
家主が出て来ると来る時に買ったケーキを見せて、遅くなりました、と笑って挨拶をするだろう**]


メモを貼った。


花売り メアリーは、メモを貼った。

2011/11/23(Wed) 13時半頃


メアリーは、ベネットに話の続きを促した。

2011/11/23(Wed) 14時半頃


メアリーは、プリシラに話の続きを促した。

2011/11/23(Wed) 14時半頃


メアリーは、ヴェスパタインに話の続きを促した。

2011/11/23(Wed) 14時半頃


イアンにむぎゅうした。


花売り メアリーは、メモを貼った。

2011/11/23(Wed) 15時半頃


そぉか?
じーちゃん、こりーんのこと好きだと俺ぁ思うけどな。

[ 俯いたこりーんの頭をぽんぽんと撫でる。
愛娘だけでなく孫2人と娘婿がいきなりできれば戸惑うのも無理は無い。心の準備というのは大切だ、うん。もし連絡が既にいっているのならそろそろ来る頃かもしれない。]

それにしても…すっかり懐いちまったなぁ。

[イアンの元へと向かうコリーンに苦笑して見送った。]


[ 家にあがってきたイアンに気づいて、こたつを指し示す]

おう、いらっしゃい。
テキトーに座ってて。猫くんも歓迎すんぜ。

居場所がないって、住む場所に困ってんなら上のアパートに住むか?
部屋ならまだ沢山あいてるし。ペットもOK。
チビどもの面倒、時々みてくれんなら家賃も安くしとくぜ。

[古びているけれどそこそこ広い建物。家賃も休めだし物件としては悪くないはず。街角、というのが少し不便なせいか、入居者募集中の張紙が剥がれたためしはないけれど。]


ヤブラス大活躍でヤブラス熱があがる……っ


 こたつって良いな。
 こたつでみかんを食べながらうたた寝とかな。

[コリーンを抱き抱えてこたつへ移動をしつつ、コリーンが履いていたであろう靴は玄関で脱がして置いた。]

 居場所はそれではない。
 君らがあまりに仲が良いからな。

[猫も上がり込むとこたつへもぐり中で丸くなった。余程寒かったのだろう。コリーンは地面に降ろして自由にさせておく]

 ちなみに家賃は?


メモを貼った。


コリーンの頭を撫でた。


[イアンに家の中につれてこられた。こたつの前で降ろされたので3
1イアンの膝の上に座る
2イアンの耳をはむはむ
3イアンの隣に座る
4カルヴィンと遊ぶ
5イアンの耳をはむはむ]


2


よしっ


[25歳のコリーンは街中を歩いていた。所々、時空の歪みを感じる。一番、強く感じる場所を辿れば実家へと導かれる]

………まさか、そんな

[しかし確実に時空移動の痕跡がポストから感じられた]

もしかして、母さんが原因?


うん、仲良いぜ?

[仲が良いと言われれば、ピッパと顔を見合わせて笑う。]

家賃はね、4LDKで5万くらいだな。
他にも色々部屋はある。
友情価格でまけてやってもいーぜ。
チビ達の面倒を見る、って条件付きだけど。


[チャイムの音が家の中に響く。出迎えるとローズマリーの姿。]

おかえり。寒かったろ?
もうすぐできるからさ、こたつでのんびりしててよ。

[差し出された手みやげに顔が綻ぶ。気だてが良いとでもいうべきか。こういう気遣いができるのはローズマリーのいいところ。店の仕事もきっと上手くやってくれるに違いない。]

わざわざさんきゅ。
ピッパもチビどもも甘いもん好きだから喜ぶと思うぜ。

[受け取るとローズマリーを居間へ案内し、再び台所へ戻っていった。**]


メモを貼った。


メモを貼った。


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―どんみら(割と真面目に未来の事考えてみた)―
[数百年前、戦火の後平和が訪れ。
その後文明は…通信技術や機械技術は、自動ドアや電話があるくらいだから多分昭和中期くらいにはなってるんじゃないかな…ってくらいに発展。

平和に見えるこの国に、ある国家機密が存在した。

――時空移動。現在の時間軸では、国と機関と一部の被験者にしか知られていない国家機密。被験者に許されるのは数日間の滞在のみ。

しかし、数日前のこと。
時空の断層に歪みが発生し、現在の時間軸を堺に変動が発生。ある特定の時間軸…数百年前、アウストがアンゼルバイヤへ侵攻をした時代への移動が不可能となってしまった。

数十年後の世界で、識者が特定の時間軸から転生した魂が一時的にこの時間軸に集結することにより発生していると仮説を立てる。そのため調査員が、原因と対策を調べにこの時間軸へと派遣されているのだが…この事を知っているのはこの時代の機関に属する者と、未来から来た調査員
「コリーン・クライシス(25歳独身)」のみ。
一般ぴーぽーは知る由もない。]


近未来などんみらもオススメだよ


コリーン俺はどんみら5()が見てみたかったなw


口を開けて寝ていた…orz


イアンの口にみかんをつっこんだ


 良かったな。
 俺はコリーと仲が良い。

[つい悔しくてヨーランダに対抗をしてしまった。しかし相手は対抗している人の娘(3歳)。自分で言ってみたが悔しかった。]

 4LDKで5万って破格だな。
 友情価格でさらにいくらになるんだ?
 面倒はたまになら見てやる。


みかんは最高だよな


メモを貼った。


メモを貼った。


イアンの耳をはむはむした


花売り メアリーは、メモを貼った。

2011/11/23(Wed) 22時頃


花売り メアリーは、メモを貼った。

2011/11/23(Wed) 22時頃


[台所でピッパと二人並んで立ちつつ、イアンの声に答える]

こりーんが可愛いからって手だすなよ?
15年くらい経ったら考えてやんねぇこともないけどな。

[そんな未来も面白いな、とくつくつと笑う。]

ん、そうだなぁ。
2割くらい引いてもいいぜ。
こりーんもすっかり懐いちまってるし。
4LDKが広すぎんなら、もう少し狭い部屋もあるけど。


コリーンの頬を軽くつまんだ


【人】 花売り メアリー

― 回想・ひとりでできるもん>>57>>58ヴェス ―

”あの”うさぎのクロワッサンってことは…
おにいちゃん、うさクロ知ってるのね?(くすくす

[メアリーの報告>>43を聞いたヴェスが盛大にむせているのに驚いてヴェスの背中をぽんぽんと叩く]

お、おにいちゃんっ!大丈夫!?
落ちついて!落ちついて!

(97) 2011/11/23(Wed) 22時頃

【人】 花売り メアリー

[プリシラのことを話す…を、ヴェスは複雑な表情で見ている気がする。
ヴェスの話>>58を聞いて、コーヒーを飲んでいたカップから顔をあげる]

おにいちゃん…ありがとう。
もう…すでにすごく幸せだよっ

[…はいたずらっぽく、えへっと笑い、飲み終えたコーヒーカップを置いて立ちあがる]

それじゃ、買いものの途中だから行くね!
今度、ちゃんと彼、紹介するっ!

[…は、ヴェスに手を振りながら店を出て行った]

(98) 2011/11/23(Wed) 22時頃

イアンにチョップした。やっ


 15年経ったら俺はおっさんだ。
 それまでには相手でも見つけるよ。

[現在、25歳の俺は15年経ったら40歳。働き盛りの男でもそれまで独身でいたらそれはそれで寂しい。恋人は仕事です。そんな言葉を真面目に考えてみたらが、むなしいだけだった。]

 良いな。だったら引越も検討しよう。
 その部屋で良い。
 4LDKのその部屋を仮予約。

[幸いにも引越資金などもすぐ出せる。もし仕事をする時に五月蠅かったら図書館などに行けばいいかと思っていた。
こたつをめくるとねこはすっかり寝息を立てて寝ていた。]

 そういえばこいつもどうにかしないと。
 丁度良かったのかも。


コリーン、そんなことしたらもう抱っこしてやらん


【人】 花売り メアリー

― パン屋付近どこか>>52>>53>>54>>55>>56ベネット ―

サイラスさん…ですか…。
私も…彼を死なせたくなかったです…
だからあの時、止めたかった。行かせたくなかったですよ…

[ベネットからサイラスの名が出るのは想定内だった。
そもそも、サイラスを”視た”のは、気になる人だったから…だが、サイラスがアウストについていると知って、もしかしてベネットも…?と思って”視た”のだから]

(100) 2011/11/23(Wed) 22時半頃

【人】 花売り メアリー

雇い主…それが誰かは知りませんが、他にも仲間の人は知っていますよ。

誰かさんを知ったところで、その人が知っていることはすでに私が知っていますから意味ないですよ。

[店に戻ると言うベネットに合わせ、話を切り上げるとする]

えぇ。私も戻ります。

ベネットさん……
おねえちゃんはきっとどこかで見ていますね…。

今のベネットさんを見て、おねえちゃんが喜ぶと思いますか……?

[そこまで言うと踵を返し歩き出した]

(102) 2011/11/23(Wed) 22時半頃

イアンやーだーっ抱いてーっ(じたばたじたばた)


コリーンにデコピンをした。


【人】 花売り メアリー

― パン屋付近どこか>>76>>81プリシラ ―

[ベネットとの話を終えて歩き出すと、角からプリシラが現れ名を呼ばれた。
ベネットとの話を考えながら歩きだしたので少しうつむき加減だったが、プリシラの声に顔をあげ姿に気づく]

プリシラッ!?

[二度目に名を呼ばれた時のプリシラの声が尋常ではなかったので驚き、…に向かって伸ばされた手を無意識に取った。
次の瞬間には…の体はプリシラに引き寄せられており、訳がわからないまでも異常は察知した]

えっ!?

[プリシラがベネットに向かい突進していく。
振り返ると、包丁を手にしているベネットにプリシラが体当たりする瞬間だった。
ベネットの手からは凶器が弾け飛び、ふたりとももつれ合いながら倒れた。]

プリシラ!大丈夫!?!?

[呼びかけるとすぐさまプリシラはこちらに戻ってきた。
逃げよう、と…の手を引いて走り出したプリシラに合わせ、…も全力で走った]

(106) 2011/11/23(Wed) 22時半頃

 どんみらに突き進む準備は出来ている


メモを貼った。


【人】 花売り メアリー

― 賭場>>92>>93>>94プリシラ ―

知り…合いの賭場…?
わ…かった…

[走り続けてだいぶ息が上がっていたが、それでもプリシラに答え賭場まで走る]
――――――――

[賭場に着くと、プリシラの知り合いらしい人々がいた。
…の存在に興味津々といった感じだが、それに応対する余裕はなかった。]

はぁはぁ…
だ、大丈夫よ…。

[肩で息をしながらもプリシラに答え、勧められるまま椅子に腰かけ、賭場の人が持ってきてくれたお水を受け取る]

あり…がとう…ございます…
いただきます。

[お礼を言ってお水をいただくと、プリシラに奥の部屋へと促された]

(110) 2011/11/23(Wed) 23時頃

ふぇ、ふぇぇええ
ままぁぁぁぁ

[イアンにデコピンされたので急いでピッパにチクりにいく。火をつかうピッパに抱き着きに行けば危険だと思うので近くにいたヨーランダか、イアンが捕まえるだろう]


メモを貼った。


[出迎えてくれたのはヨーランダだった。頭を下げて挨拶をした後にケーキを彼に託して、家の中へと案内される。]

いいえ。
ごちそうになるのですからお気になさらず。
お口に合うと良いですけど。

こたつは良いですね。
この時期はこたつに入って暖を取るのが一番好きです。

[もし大変そうなら手伝いを申し出ようと思っていたが、台所は二人の世界になりそうだったので遠慮をしておいた。
居間には先程買い物袋を受け取ったイアンがいた。]


メモを貼った。


【人】 花売り メアリー

― 賭場・奥の部屋>>95プリシラ ―

[奥の部屋で落ち着きプリシラの話を聞いていると、ふいに肩を抱き寄せられ、頭を撫でられる。
プリシラの腕、掌の感触が、…を安心させる]

さっきの…ベネットさんですね…
えぇ…知り合いですよ……
ローズマリーおねえちゃんの大事な人です…
何が……えぇ…落ちついたらお話します…

プリシラ……ありがとう……

[…は、ちょっと伸び上ると、プリシラの頬に唇を触れた]

(115) 2011/11/23(Wed) 23時頃

メモを貼った。


おう、毎度有り。
部屋は準備しとくからいつでも来ていいぜ。
誰か一緒に住むんなら紹介してくれよ?

[イアンの仮予約を快く受ける。4LDKなら誰かと住むにも申し分のない広さ。]

こりーん、どしたー?
涙は女の子の武器なんだから、こんなとこで流しちゃ勿体ないぞー?

[危険を察知し、コンロの手前でコリーンをキャッチ。抱きかかえると、背中をあやすように撫でる。]


花売り メアリーは、メモを貼った。

2011/11/23(Wed) 23時頃


[居間に入るとコリーンが泣きながら出てくるとこに鉢合わせをした。居間に目を向けるとイアンがいたが、彼がなにかしたのだろうか。]

こんばんわ。
えっと、コリーンが泣いていたのですけどなにかしたのですか?

[状況把握をする為にとりあえずイアンに尋ねてみた。余程のことが無ければ、コリーンが泣くことがないと思うのだけれど。]


えぇぇん
いあんに傷物にされたぁ

[ヨーランダに抱き着きながらぐずる。ヨーランダがコリーンを抱き上げればカルヴィンも同じようにだっこをせまるかもしれない]


メモを貼った。


[傷物、という言葉に苦笑する。どこでそんな言葉を覚えたのだろう。]

そっか、イアンは悪い子だなー?
後でパパがお仕置きしてやるからなー。

[抱きかかえた小さなコリーンに顔を寄せると、おでこにキスをして頭を撫でる。カルヴィンがコリーンについてきていれば、コリーンと入れ替わりに抱きかかえて頭を撫でただろう。]


[子ども達をあやしているうちに、食事の準備ができたようで。コリーンとカルヴィンをローズマリーに預けると、台所に戻り配膳を手伝う。]

よし、できたっと。
お待ちどーさん。

[ハンバーグとシーザーサラダ、コーンスープ。それと軽く炙ったパンをこたつに並べて。いくつかのつまみと一緒にワインも添える。ちなみにつまみ以外はピッパ担当。]

それじゃ、えーと。
新しいアパートの住人に乾杯。

[カチン、とワインを注いだグラスを鳴らす。苦手な人や子ども達にはグレープジュース。説明を求められれば、グラスを傾けつつ、イアンが入居予定と言う事を手短に話した。]


【人】 花売り メアリー

― 賭場・奥の部屋 ―

[部屋の外から物音や怒号が響いてくる。
”メアリー”という声も聞こえた…。]

私を……探しに………。

[その場から立ちあがると、部屋のドアが開きベネットが入ってくる。
ベネットの声に、ビクッと身を竦ませると、プリシラが前に出て…をかばいつつ椅子を投げた。]

窓……わかった!

[プリシラに手を取られ、窓から外に出た]

(135) 2011/11/23(Wed) 23時半頃

メモを貼った。


【人】 花売り メアリー

[プリシラに促され、…は、先に窓から出る。
プリシラも続くが、それを見ていた黒マントの声に反応し、別の黒マントが路地に走ってきた。

プリシラの声に従い、手を取られ一緒に走りだす。

次の瞬間、こちらを見たプリシラの”あぶないっ!”という声とともに、…は、プリシラの腕の中にいた]

プリシラ!?どうしたの!!!!!

(144) 2011/11/24(Thu) 00時頃

[コリーンは泣きながら居間を出て行ってしまった。
そしてローズマリーが入れ違いに部屋へと入ってくる。]

 は?俺はなにもしていない。
 勝手にコリーンが泣いたんだ。

[軽くデコピンしかしていない。でもそれは力など入れてないし、痛くもないはず。
台所から変な言葉が聞こえてきた。「傷物」?俺が?何をした。そんな言い方をしたら変に責任感を感じてしまうだろ。]


[頭を悩ませているとヨーランダは料理を運んできた。昼間に買ったハンバーグ。ワインも出てきたので嬉しくて、乾杯を行った。]

 まだ決まったわけじゃないけどな。

[くいっとグラスを傾けてワインを飲んだ。やはり酒は美味しい。
そして大事なことを思い出す。]

 俺はきのこが嫌いなんだ。
 ちゃんと抜いてくれたか?

[子供のような発言をしたが、俺にとっては大事なこと。]


【人】 花売り メアリー

[プリシラの腕が離れ、背中を押される
そしてプリシラの逃げろと言う声…。

プリシラを見やると背中に剣がささっていた…]

いやーーーーーーーーっっ!!!!!
プリシラ!プリシラ!

(151) 2011/11/24(Thu) 00時頃

【人】 花売り メアリー

[…は、プリシラに駆け寄った。
…を守るよう、プリシラは黒マントの前に立ちはだかる。
逃げろと言われても逃げられるわけがない…。
…は、プリシラの背中から離れられずにいた。

――すると黒マントがバタリと倒れていく―
義勇軍が応戦にきたようだ。
それを見届けたプリシラがその場に崩れ落ちる。
…は崩れ落ちるプリシラの体を必死に抱きとめ、地面に横たわったプリシラの頭をひざに乗せた]

誰か!お願い!プリシラを助けて!!!
プリシラ!プリシラ!!!

[…は半狂乱になりながら叫び続けた]

(153) 2011/11/24(Thu) 00時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2011/11/24(Thu) 00時頃


【人】 花売り メアリー

私は怪我なんかないよっ!

私が怪我したら、守ってくれて怪我したプリシラに申し訳ないでしょう…?

私は無事だから……

プリシラしっかりしてっ!

[とめどなく流れる血が地面に染み込んでいく――
…は膝枕のまま必死に傷口をおさえ、プリシラに声をかけ続ける]

(157) 2011/11/24(Thu) 00時半頃

【人】 花売り メアリー

うん…うん…!
プリシラと一緒ならどこでも行くよ…!
そこで一緒に暮らそう……?

[涙に濡れる顔でプリシラをみつめ、…も必死に笑顔を作って返す]

(163) 2011/11/24(Thu) 00時半頃

なにもしていないのに泣いたのですか?

[どこかちぐはぐな言葉を話すイアンに状況を把握出来ないまま、正座でこたつに入った。もっと聞こうと思ったが、良い匂いと共に夕飯が運ばれてきて、受け取り机に並べた。
ワインは飲む人達のグラスに注いで、乾杯を行うと少しだけ口を付けた。あまり飲んでしまうと酔ってしまうので沢山は飲めないけれど、誰かと一緒に食卓を囲むのは楽しかった。
ヨーランダからイアンの引越について聞くと]

このアパートに住むのですか?
私はこのアパートに住んでいます。
もしかしたらお隣さんになるかもしれませんね。

[ちなみに部屋の間取りは3LDK。
自己紹介がまだなことに気が付いてその後は慌てて自己紹介を行った。]


メモを貼った。


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