人狼議事


70 領土を守る果て

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そぉか?
じーちゃん、こりーんのこと好きだと俺ぁ思うけどな。

[ 俯いたこりーんの頭をぽんぽんと撫でる。
愛娘だけでなく孫2人と娘婿がいきなりできれば戸惑うのも無理は無い。心の準備というのは大切だ、うん。もし連絡が既にいっているのならそろそろ来る頃かもしれない。]

それにしても…すっかり懐いちまったなぁ。

[イアンの元へと向かうコリーンに苦笑して見送った。]


[ 家にあがってきたイアンに気づいて、こたつを指し示す]

おう、いらっしゃい。
テキトーに座ってて。猫くんも歓迎すんぜ。

居場所がないって、住む場所に困ってんなら上のアパートに住むか?
部屋ならまだ沢山あいてるし。ペットもOK。
チビどもの面倒、時々みてくれんなら家賃も安くしとくぜ。

[古びているけれどそこそこ広い建物。家賃も休めだし物件としては悪くないはず。街角、というのが少し不便なせいか、入居者募集中の張紙が剥がれたためしはないけれど。]


ヤブラス大活躍でヤブラス熱があがる……っ


 こたつって良いな。
 こたつでみかんを食べながらうたた寝とかな。

[コリーンを抱き抱えてこたつへ移動をしつつ、コリーンが履いていたであろう靴は玄関で脱がして置いた。]

 居場所はそれではない。
 君らがあまりに仲が良いからな。

[猫も上がり込むとこたつへもぐり中で丸くなった。余程寒かったのだろう。コリーンは地面に降ろして自由にさせておく]

 ちなみに家賃は?


メモを貼った。


コリーンの頭を撫でた。


[イアンに家の中につれてこられた。こたつの前で降ろされたので3
1イアンの膝の上に座る
2イアンの耳をはむはむ
3イアンの隣に座る
4カルヴィンと遊ぶ
5イアンの耳をはむはむ]


2


よしっ


[25歳のコリーンは街中を歩いていた。所々、時空の歪みを感じる。一番、強く感じる場所を辿れば実家へと導かれる]

………まさか、そんな

[しかし確実に時空移動の痕跡がポストから感じられた]

もしかして、母さんが原因?


うん、仲良いぜ?

[仲が良いと言われれば、ピッパと顔を見合わせて笑う。]

家賃はね、4LDKで5万くらいだな。
他にも色々部屋はある。
友情価格でまけてやってもいーぜ。
チビ達の面倒を見る、って条件付きだけど。


[チャイムの音が家の中に響く。出迎えるとローズマリーの姿。]

おかえり。寒かったろ?
もうすぐできるからさ、こたつでのんびりしててよ。

[差し出された手みやげに顔が綻ぶ。気だてが良いとでもいうべきか。こういう気遣いができるのはローズマリーのいいところ。店の仕事もきっと上手くやってくれるに違いない。]

わざわざさんきゅ。
ピッパもチビどもも甘いもん好きだから喜ぶと思うぜ。

[受け取るとローズマリーを居間へ案内し、再び台所へ戻っていった。**]


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


―どんみら(割と真面目に未来の事考えてみた)―
[数百年前、戦火の後平和が訪れ。
その後文明は…通信技術や機械技術は、自動ドアや電話があるくらいだから多分昭和中期くらいにはなってるんじゃないかな…ってくらいに発展。

平和に見えるこの国に、ある国家機密が存在した。

――時空移動。現在の時間軸では、国と機関と一部の被験者にしか知られていない国家機密。被験者に許されるのは数日間の滞在のみ。

しかし、数日前のこと。
時空の断層に歪みが発生し、現在の時間軸を堺に変動が発生。ある特定の時間軸…数百年前、アウストがアンゼルバイヤへ侵攻をした時代への移動が不可能となってしまった。

数十年後の世界で、識者が特定の時間軸から転生した魂が一時的にこの時間軸に集結することにより発生していると仮説を立てる。そのため調査員が、原因と対策を調べにこの時間軸へと派遣されているのだが…この事を知っているのはこの時代の機関に属する者と、未来から来た調査員
「コリーン・クライシス(25歳独身)」のみ。
一般ぴーぽーは知る由もない。]


近未来などんみらもオススメだよ


コリーン俺はどんみら5()が見てみたかったなw


口を開けて寝ていた…orz


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2011/11/23(Wed) 21時半頃


イアンの口にみかんをつっこんだ


 良かったな。
 俺はコリーと仲が良い。

[つい悔しくてヨーランダに対抗をしてしまった。しかし相手は対抗している人の娘(3歳)。自分で言ってみたが悔しかった。]

 4LDKで5万って破格だな。
 友情価格でさらにいくらになるんだ?
 面倒はたまになら見てやる。


みかんは最高だよな


メモを貼った。


メモを貼った。


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2011/11/23(Wed) 22時頃


イアンの耳をはむはむした


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2011/11/23(Wed) 22時頃


[台所でピッパと二人並んで立ちつつ、イアンの声に答える]

こりーんが可愛いからって手だすなよ?
15年くらい経ったら考えてやんねぇこともないけどな。

[そんな未来も面白いな、とくつくつと笑う。]

ん、そうだなぁ。
2割くらい引いてもいいぜ。
こりーんもすっかり懐いちまってるし。
4LDKが広すぎんなら、もう少し狭い部屋もあるけど。


コリーンの頬を軽くつまんだ


イアンにチョップした。やっ


 15年経ったら俺はおっさんだ。
 それまでには相手でも見つけるよ。

[現在、25歳の俺は15年経ったら40歳。働き盛りの男でもそれまで独身でいたらそれはそれで寂しい。恋人は仕事です。そんな言葉を真面目に考えてみたらが、むなしいだけだった。]

 良いな。だったら引越も検討しよう。
 その部屋で良い。
 4LDKのその部屋を仮予約。

[幸いにも引越資金などもすぐ出せる。もし仕事をする時に五月蠅かったら図書館などに行けばいいかと思っていた。
こたつをめくるとねこはすっかり寝息を立てて寝ていた。]

 そういえばこいつもどうにかしないと。
 丁度良かったのかも。


コリーン、そんなことしたらもう抱っこしてやらん


【人】 店番 ソフィア

―夢のまた夢→教会裏の墓地―
[杖を使って一歩一歩ゆっくりと、しかし確実に歩く。ここ10日程の間毎日のように襲われていて昨日は怪我をしたというのに、我ながら馬鹿なものだと思う。それでも歩みを止めることはできなかった。]

ローズマリー…

[怪我をしていたが店番なら実質座っているだけだ。そう思って店を開けていたのだが、噂を聞いてしまった。
ローズマリーが亡くなったという。その理由は尾ひれがついているのだろう、把握できなかったが墓の場所はきっちり伝わってきた。きっと本当のことだろう。
それでも、嘘だと思いたい心ともし本当ならば墓参りをしたいという想いが、...の足を進めていた。]

あぁ…

[やはりという想いと共に目の前の墓石を見つめる。刻まれた名はローズマリー・ラヴクラフト。姓はベネットのものだが、いや、だからこそ間違いないだろう。]

(103) 2011/11/23(Wed) 22時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2011/11/23(Wed) 22時半頃


イアンやーだーっ抱いてーっ(じたばたじたばた)


【人】 店番 ソフィア

やっぱり、一緒に育つと似るんスかね…
やってることがあっしと同じッスよ。

[苦笑しつつ十字を切る。今はイアンと共に土の下にあるだろう銀色のタグに想いを馳せた。]

ベニキ、大丈夫ッスかね?
最近全然会わないッスけど…
落ち付いてるように見えて想定外のことに弱いッスから、心配ッス…

[イアンのこと、ローズマリーのこと、ベネットのこと……物想いにふけっていると辺りが暗くなってしまう。歩くのが遅かったというのもあるだろう。]

早く帰らないと…走れない今襲われたら大変…
ローズマリー、あっし達を、いや、ベニキを見守ってあげてくれッス。
言われなくてもって感じだと思うッスけどね。

[最後にそう呟いて...は踵を返した。]

(104) 2011/11/23(Wed) 22時半頃

ソフィアは、プリシラに話の続きを促した。

2011/11/23(Wed) 22時半頃


ソフィアは、ヤニクに話の続きを促した。

2011/11/23(Wed) 22時半頃


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2011/11/23(Wed) 22時半頃


コリーンにデコピンをした。


 どんみらに突き進む準備は出来ている


メモを貼った。


ソフィアは、ヴェスパタイン合流前に襲われてた方がよい?

2011/11/23(Wed) 23時頃


ふぇ、ふぇぇええ
ままぁぁぁぁ

[イアンにデコピンされたので急いでピッパにチクりにいく。火をつかうピッパに抱き着きに行けば危険だと思うので近くにいたヨーランダか、イアンが捕まえるだろう]


メモを貼った。


[出迎えてくれたのはヨーランダだった。頭を下げて挨拶をした後にケーキを彼に託して、家の中へと案内される。]

いいえ。
ごちそうになるのですからお気になさらず。
お口に合うと良いですけど。

こたつは良いですね。
この時期はこたつに入って暖を取るのが一番好きです。

[もし大変そうなら手伝いを申し出ようと思っていたが、台所は二人の世界になりそうだったので遠慮をしておいた。
居間には先程買い物袋を受け取ったイアンがいた。]


メモを貼った。


ソフィアは、くんっwwwwwwwwwwwwwwwww

2011/11/23(Wed) 23時頃


メモを貼った。


ソフィアは、ヴェスパタインでは合流は任せますー

2011/11/23(Wed) 23時頃


ソフィアは、ヤニクそりゃあもうwwwwwwwwwwwwwwwwww

2011/11/23(Wed) 23時頃


おう、毎度有り。
部屋は準備しとくからいつでも来ていいぜ。
誰か一緒に住むんなら紹介してくれよ?

[イアンの仮予約を快く受ける。4LDKなら誰かと住むにも申し分のない広さ。]

こりーん、どしたー?
涙は女の子の武器なんだから、こんなとこで流しちゃ勿体ないぞー?

[危険を察知し、コンロの手前でコリーンをキャッチ。抱きかかえると、背中をあやすように撫でる。]


【人】 店番 ソフィア

[片足が自由にならないというのは思った以上に歩きづらい。すっかり暗くなってしまった道を、負傷した足でできるだけの速足で歩く。
眼前に現れた人影に一瞬警戒をしたが相手を確認すると]

旦那!!
すまないッス…
ローズマリーが、亡くなったって聞いて…居てもたっても居られなく…

[俯き、しょんぼりしながら答えた。]

(122) 2011/11/23(Wed) 23時頃

[居間に入るとコリーンが泣きながら出てくるとこに鉢合わせをした。居間に目を向けるとイアンがいたが、彼がなにかしたのだろうか。]

こんばんわ。
えっと、コリーンが泣いていたのですけどなにかしたのですか?

[状況把握をする為にとりあえずイアンに尋ねてみた。余程のことが無ければ、コリーンが泣くことがないと思うのだけれど。]


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2011/11/23(Wed) 23時頃


ソフィアは、ヴェスパタイン折角の散り際、全体的におまかせッス。走れない、戦えない、負傷しないを考慮してくれれば確定もおkッス。

2011/11/23(Wed) 23時半頃


えぇぇん
いあんに傷物にされたぁ

[ヨーランダに抱き着きながらぐずる。ヨーランダがコリーンを抱き上げればカルヴィンも同じようにだっこをせまるかもしれない]


メモを貼った。


[傷物、という言葉に苦笑する。どこでそんな言葉を覚えたのだろう。]

そっか、イアンは悪い子だなー?
後でパパがお仕置きしてやるからなー。

[抱きかかえた小さなコリーンに顔を寄せると、おでこにキスをして頭を撫でる。カルヴィンがコリーンについてきていれば、コリーンと入れ替わりに抱きかかえて頭を撫でただろう。]


【人】 店番 ソフィア

[ヴェスパタインの力強い微笑みに安堵しようとして、...も気付く。たくさんの気配、そして殺気。24人分の殺気は物理的にすら重く感じた。]

旦那……

[昨日の15人を追い払ったと聞いてはいたが...はヴェスパタインが戦うところを見ていない。自分を守るように立ち、敵を呼びよせる声に心配そうな視線を送った。]

(129) 2011/11/23(Wed) 23時半頃

[子ども達をあやしているうちに、食事の準備ができたようで。コリーンとカルヴィンをローズマリーに預けると、台所に戻り配膳を手伝う。]

よし、できたっと。
お待ちどーさん。

[ハンバーグとシーザーサラダ、コーンスープ。それと軽く炙ったパンをこたつに並べて。いくつかのつまみと一緒にワインも添える。ちなみにつまみ以外はピッパ担当。]

それじゃ、えーと。
新しいアパートの住人に乾杯。

[カチン、とワインを注いだグラスを鳴らす。苦手な人や子ども達にはグレープジュース。説明を求められれば、グラスを傾けつつ、イアンが入居予定と言う事を手短に話した。]


【人】 店番 ソフィア

[一瞬で3人の刺客を葬ったヴェスパタインに驚きの眼差しを向ける。しかし]

旦那!?

[咳き込むヴェスパタインに駆け寄ろうとして、やめる。自分がそばにいてはきっと邪魔になってしまう。だがその苦しげな様子は尋常ではない。安心させるように微笑んだ口からも血が滴っている。

その時包囲を突破し、駆けてくる1頭の馬。馬から降りた騎兵は自分を守るように剣を構える。]

アネゴ!旦那が、旦那が…

[グロリアの登場になにか説明しようとするが言葉にならない。]

(136) 2011/11/23(Wed) 23時半頃

ソフィアは、致命傷くらいまでは居ていいんスよね…?

2011/11/24(Thu) 00時頃


メモを貼った。


【人】 店番 ソフィア

[馬上から伸ばされたグロリアの手を取ろうとして後ろから1人の黒マントが迫っているのが見える。]

アネゴ、後ろッス!

[咄嗟に声をあげて注意を促す。グロリアが反応で来たかを見るより先に>>143腕を切られて血を流すヴェスパタインが目に入る。]

旦那ァ!

[...は悲鳴のような悲痛な声でヴェスパタインを呼んだ。]

(146) 2011/11/24(Thu) 00時頃

[コリーンは泣きながら居間を出て行ってしまった。
そしてローズマリーが入れ違いに部屋へと入ってくる。]

 は?俺はなにもしていない。
 勝手にコリーンが泣いたんだ。

[軽くデコピンしかしていない。でもそれは力など入れてないし、痛くもないはず。
台所から変な言葉が聞こえてきた。「傷物」?俺が?何をした。そんな言い方をしたら変に責任感を感じてしまうだろ。]


ソフィアは、グロリアギリアンも一緒に研いだッス!!!

2011/11/24(Thu) 00時頃


[頭を悩ませているとヨーランダは料理を運んできた。昼間に買ったハンバーグ。ワインも出てきたので嬉しくて、乾杯を行った。]

 まだ決まったわけじゃないけどな。

[くいっとグラスを傾けてワインを飲んだ。やはり酒は美味しい。
そして大事なことを思い出す。]

 俺はきのこが嫌いなんだ。
 ちゃんと抜いてくれたか?

[子供のような発言をしたが、俺にとっては大事なこと。]


【人】 店番 ソフィア

[急かすグロリアを無視し、狂ったように嗤い、血を流すことをいとわず戦うヴェスパタインに必死で呼びかける。]

旦那!旦那!旦那!
旦那ダメッス!無茶し過ぎッスよ!
そんなに血が出たら死んじゃうッスよ!!!!

[呼びかけることに必死で...は石畳の異変に気付いていない。]

(156) 2011/11/24(Thu) 00時頃

ソフィアは、グロリアもう大分血がヤバめっぽいので無理矢理連れてってくれて構いませぬー

2011/11/24(Thu) 00時半頃


【人】 店番 ソフィア

[抵抗空しく乗せられた馬が走り出す。黒マントとヴェスパタインがどんどん遠ざかっていく。]

旦那…

[今すぐ飛び下りてヴェスパタインも連れて逃げたい。グロリアがそうしなかったのは、そうできなかったからだというのは分かっている。
自分を守ってくれた人がみな死んでゆく。血がにじむほど唇を噛みながら...はギュっと目をつぶった。]

(164) 2011/11/24(Thu) 00時半頃

なにもしていないのに泣いたのですか?

[どこかちぐはぐな言葉を話すイアンに状況を把握出来ないまま、正座でこたつに入った。もっと聞こうと思ったが、良い匂いと共に夕飯が運ばれてきて、受け取り机に並べた。
ワインは飲む人達のグラスに注いで、乾杯を行うと少しだけ口を付けた。あまり飲んでしまうと酔ってしまうので沢山は飲めないけれど、誰かと一緒に食卓を囲むのは楽しかった。
ヨーランダからイアンの引越について聞くと]

このアパートに住むのですか?
私はこのアパートに住んでいます。
もしかしたらお隣さんになるかもしれませんね。

[ちなみに部屋の間取りは3LDK。
自己紹介がまだなことに気が付いてその後は慌てて自己紹介を行った。]


メモを貼った。


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フィルタ

注目:ソフィア 解除する

処刑者 (8人)

ソフィア
32回 (10d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
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背景

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