情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新
【人】 墓守 ヨーランダ[せめて昔に戻れれば。 (13) 2011/05/25(Wed) 00時半頃 |
俺が熱出したら、お前が看病してくれればいい。
[共倒れ、はあまり考えていなかった。俺が思い切り過保護になって、もうこいつに熱なんて出させなきゃいいだけ。
前に風邪を引いたときの母親の看病を思い出しつつ、あそこに代わるのが蓮端になると思えば、少し楽しみにさえ思えた。]
お前が看病してくれるなら、このままでもいいかも、な。
[なんて冗談交じり、着替えの手を止めようとしたりした。]
[その、横で。
笑う声が聞こえる。笑う声が聞こえる。
こいつのこんなに笑うのは、とてつもなく珍しい。俺ですら、初めて見た。
そんな変化に目を瞬いて、それから、つられて笑った。]
そう、単純。
お前はお前だし、俺だけのお前。だろ?
[はは、と明るく笑って、そのまま無邪気に飛びつこうと、蓮端にじゃれつく。
ああ、また泣かせてしまったけれど、今の蓮端は笑っている。
だから、同じに笑って言える。]
泣き虫、夕輝。
可愛すぎるから、俺以外のやつの前で泣いたら、殴る。
泣かせたやつを。
[尖らせた唇に、ちゅう]
んー?淡い色の方が似合うんじゃないか?
[ゆる、と首を左に傾けて選んだ方を指差す。
その色は、選べない。
選べるはずが無い]
俺は、何か羽織ってないと落ち着かない。
あー。
[ポケットに何も無いのも、落ち着かない]
ごめんねぇ、土橋君
僕だけ、先に頂いちゃって
[扉を開けて、*廊下に出た*]
[自惚れられてもいいくらい好きなのは、どうしようもない。]
ん、イタダキマス。
[食べ物ではないのだが、一番好きな人だから言うのはしょうがないと思った。
調音の潤む瞳
メモを貼った。
そんなこと、出来る訳ないだろう。
先に答えを出してくれたのは、お前だから。
それが、どれだけ苦しいことか、判っているから
俺は、ずっと避けてた、のに。
[背を優しく叩かれれば、嗚咽が漏れる。]
――……お前は、どこまで知っている?
[伝えなければならないことが、多くある。
それは苦しいものばかりだけれど。
紅子さんも、伝えたいことがある様子で機会をうかがっているから。
叶うなら、少しだけ楓馬に負担をかけない体勢を変えて。
それでも傍で温もりを感じながら、
ポツリポツリといつもの言葉足らずで語りだす*]
【人】 墓守 ヨーランダ[背中を撫でられれば、しゃくりあげながらも呼吸を落ち着かせようと努力はする。 (17) 2011/05/25(Wed) 00時半頃 |
――…ッ〜〜
[一度止まったあと、一気に飲み込ませられて、一瞬それまでで大きな悲鳴が出た。
折り曲げられた足、それでも文が丁寧に扱ってくれてたのを感じてはいたけれど、
もうそれどころじゃなくて、
うっかり受け入れたそれに大きく息を吐いて、
とにかく、助けてという風に手は文に伸びる。]
これから、食いに行くから関係ねーよ。
[眼帯をつけると、調音の後を追うように扉を開けて廊下へと。**]
メモを貼った。
メモを貼った。
メモを貼った。
【人】 墓守 ヨーランダ[少しだけ口を噤む。 (19) 2011/05/25(Wed) 00時半頃 |
メモを貼った。
【人】 墓守 ヨーランダ僕は…… (20) 2011/05/25(Wed) 00時半頃 |
どうぞ、召し…
あがれともで言うと思ったかーっ!
[身を起こして抗議しかけたが、見つめられ、額に落とされる口付けのくすぐったさに眼を伏せた。
どうして良いのか分からない。
だから、身の上にある頭を撫でた]
やっぱ、そう思う?
[そう言って、淡い色の服を着る。
――少し、卑怯な問いをしたのだ。自分は。わかってる。
……俺は、俺だ。
誰の代わりでもなく、誰の理想像でもなく、ただ、在るが儘に良数の隣にいる、俺だ。
そう、心の中で確かめるように繰り返して]
そだね。なんか羽織ってるのがいつもの良数って感じ。
[ポケットに物が入っていないのを気にする様子に、くすりと笑う。
ふざけるように、そのポケットに手を突っ込んでみた]
[すべてを呑み込ませたまま、強く鳴瀬を抱き締める。
助けを求めるように縋る腕、息遣い。
頭の奥が痺れてくる]
辛い、なら………。
無理は………………。
[けれど、その身を離せない。
もっと強い繋がりを求めて止まない]
……───。
[唇だけで「すみません」と形取って。
愉悦を求め、動きだす]
おまえ、不器用だからな。
逃げるくせに、結局残したもんが気になって、逃げきれねーんだ。
[嗚咽を止めようとはしない。
むしろ、泣けるなら泣いてしまえと言うように、背を撫で]
たぶん、7割くらい。
[事のあらましは、先ほどの日向の声で、恐らくは大体察した。
だから分からないことは。
彼が直前まで居た、別荘の様子 とか。
人々と日向について とか。
口にしたくない事柄だっただろうが、あえて聞いた。
それが、選んでしまった贖罪にはならないが、知っておくべきだと思ったから]
[紅子さんも、何やら言いたいことがあるようで。
一人になったら聞く、と目配せをして。
ふたりで、壁に背を預けるような格好。
幼い頃、大人に隠れて内緒話をしていた時のような、けれど微笑ましさと人数は、足りない 今。
傍らの温もりに肩を預けながら、彼の話を聞いていた*]
[ふと、本当に哲人が熱を出したら……なんて想像した。
家内を走り回りながら尽くす姿が、難なく想像された。
そんな未来が来るのかは解らなかったけれど……でも、いいな、と思った。]
……看病は、そりゃ、するけど。
それでも、倒れるのはだめ。ほら、早く服着て。
[それでも、念を押すようにこんな言葉を伝えたものだったが。]
[それから、飛びついてきた哲人を笑顔で受け入れて、じゃれ合ったり、時にぎゅっとしたりした。]
やだ、泣き虫なんかじゃないってば……。
[ばればれの嘘。言っている側から泣いているのだから。
可愛すぎる、なんて言葉に瞬いて。
殴る、の言葉にも、また瞬いて……その後に続いたオチに、また声を上げて笑った。
こんなふうに笑いあえる時間が、好きだ。
それから、軽く俯いて少し声を落として、話し始めた。]
おれさ……。
何か、テツにだったら言われても良いかなって、思えた。
その、……可愛い、って。
[ぱっと顔を赤らめ、そっと視線を横に逸らした。]
メモを貼った。
【人】 墓守 ヨーランダ――…… (27) 2011/05/25(Wed) 01時頃 |
お前は食い物じゃないからなぁ。
[イチゴとは別の意味でおいしいんだろうけれど。
そんなことを言いながら、頭に乗せられたテニス撫でられつつ徐々に脱ぐ用意をしている。]
メモを貼った。
なんだ?今からヒラヒラ着るか?いーぜコスプレ王子。
[問いの意図には気づいていた。
だからこそ、望む答えを出した、つもり。
でも少し悔しかったのでごてごてのふりふりで、ろここ調?よくわからないが、中世フランスっぽい衣装を指差したりして]
何か、触ってないと落ち着かないんだ。
[ポケットの中で手が重なる、そのままぎゅっと握って]
行こっか。
食い物じゃねーし…おいし、いかどうか、わっかんねーぜ?
[衣擦れの音にそっと眼を開ける。服の下に手を入れて、肌にぺたりと手を当てた]
ほんと、むかつく躰…
メモを貼った。
あ、い……ぁッ
[それでも気遣ってくれる文に、いい、から、と精一杯声を出そうとしたとき]
ああああっい、いやぁぁあ。
[激しく腰を文が揺さふりはじめて、悲鳴が零れた。]
ふぅっ…ふみせんせ
いや……。
[いやといっちゃいけない、と言葉飲み込んだけど、やっぱりもう、無理だった。
またせんせい呼ばわりしてしまったのには気がつかず。]
あ、だめッ・・・ぐ
[激しい出し入れが始まって**]
んじゃ、倒れねえ程度に熱出す方向?
それだと、あんま看病してもらえねえか。
[けらけら、笑いながら服を着て。そんな声をかけてもらえることすら幸せだと、じゃれついた。]
嘘つけ。何度も泣いてんじゃねえか。
[突っ込んで、また笑って。
さっきあれだけ愛しあったのに、睦み合ったのに、そのくせ子供に戻ったみたいになれるこいつが好きだ。
身体を寄せるようにすり寄ろうとしたところで、落ちる声を、聞いた。]
ん……あ、ああ。そういや、言っちまったな、今。悪い。
サンキュ、な。あんま言わねえように、気をつけるけど。
あんま本音隠しとけるほど便利な口してねえから、許せ。
[視線を逸らすのに、それこそ可愛いのだ、と思った。]
【人】 墓守 ヨーランダ[見下ろす景色は暗く。冥く。 (29) 2011/05/25(Wed) 01時半頃 |
[絶対この建物おかしい。誰の趣味か知らないけど]
着ねえ。絶対着ねえよ。
まあ?良数がアレ着てくれるのなら考え無くもないけどなー?
[と、指さしたのはひらひらふりふりの女性用のドレス。
王子の隣にはお姫様がいるもんだろー?と笑ってから]
でも良数は胸は真っ平らで筋肉は人並みにしっかりついていて。
女の子みたいにいー匂いしないし、寧ろお菓子か煙草の匂いしかしないのが大半。
あと尻はやっぱり引き締まってて硬かった。やっぱり男の尻だ。
……何処をどう見てもお姫様じゃない。ただの良数だ。
だから俺も、王子じゃないもんね。
[にひ、と笑って。ポケットの中手を繋ぎ]
ん、行こ行こ。お腹も空いたし。
[そうして、*大広間へと向かう*]
メモを貼った。
メモを貼った。
それは、無いわー……ないない。絶対無い。
[いかにもな姫ドレスに、変な表情を浮かべて顔を横に振った]
尻って。
[煙草、ばれてたのか。気づかなかった。
でも、当分吸わなくて済みそうな気もする。
手を握ったまま、部屋を抜ければ後輩達の姿が見えるだろうか*]
メモを貼った。
[まぁ…。
成人になら。
美味しかろうが美味しくなかろうが、イタダカレでも良いか…]
じっくり味わえよ?
[煽るように、手を*滑らせていった*]
メモを貼った。
そうなったら……風邪に良いご飯作るくらいは、する。
[冗談っぽく、けれど事実やりそうなことを口にしつつ。
それからのち、突っ込みを入れられた時。
ちょっと弱りながら、けれど、それでも苦笑いした。]
じゃあ、今度からは泣き虫って言わせないように、泣かない。
[たぶん、すぐに挫折することになるであろう目標。
自分でも解ってるし、たぶんそれが簡単ではないことは哲人にも判ってしまうだろう、とは思う。
それでも、無邪気な子供のような調子で言い張った。
悪い、と彼が言ったのにははっとして]
ううん、いいよ。
たまにだったら、別にいいし……。
それに、テツのそういう正直なとこ……おれ、好きだから。
[視線をそっと戻して、そして此方から、身体をすり寄せて。
少し身を屈めて、頬に軽くキスをした**]
メモを貼った。
メモを貼った。
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新
sol・la
ななころび
下記の場所以外では、人狼議事内キャラチップ
の利用を許諾しておりません。ご了承ください。
議事総合トップ
人狼議事lobby
人狼議事morphe
人狼議事cafe
人狼議事perjury
人狼議事xebec
人狼議事crazy
人狼議事ciel
SoyBean
Sangria
@hello_giji
@7korobi