人狼議事


222 【完全RP】湖畔の村【誰歓】

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[「私」に頭を撫でられていたら、少し涙が出てきたわ。
赦されたような、そんな気がして。勿論最初から怒ってないこともよく分かっているけれど。

「私」が少し動いたからそちらを見たら、ノーリーンさんの姿が見えた。「私」が大体説明してくれたから、私はただ「私」と手を繋いで隣に立つ位。]

……いわゆる、二重人格というもので。

[もう隠すこともないのだから。それでもちょっと苦笑いしながらそう答えたわ。]


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


レティーシャの中に2人、レティーシャがいたのね?

[ふわふわのレティーシャと、凛とした「レティーシャ」。]

あなたが、私の話を
聞きに来てくれた「レティーシャ」。
ありがとうね。

[「レティーシャ」に言う]

レティーシャ、って声をかけたら
2人とも振り返ってしまうのね。

[呼び分けした方がよさそうだ。
さて、なんと呼ぼう?]


負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2015/04/23(Thu) 20時頃


負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2015/04/23(Thu) 20時半頃


負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2015/04/23(Thu) 21時頃


[まぁいいか、とも思う。2人で1人なら、特に分ける必要はないのかもしれないし。

2人のレティーシャに驚きすぎて、一つ大きな忘れ物をしていた]

あなた達も、死んでしまったのね。

[チャールズは彼女も食べてしまったのか。あんなに可愛がっていた、レティーシャまでも。
人狼たる彼の運命は、未だしらない。

振り返り、ケーキ屋の方を見た*]


メモを貼った。


「もう1人の私」は、私の自慢だもん。

[そう言って「もう1人の私」に微笑みかけるよ。目があったら、ニコニコと笑うの。]

こうやって会えたことは、良かったのかもしれないって。
それは…思うかな。


……私は「私」が守る事が出来たらそれで良かったけれど。
「私」に感化されたのだと思います…結局何の役にも立てなかったので、意味は無いのですが。

[ニコニコと笑う「私」の頭を撫でる私も、目元は少し緩むわ。
この笑顔までは、人狼にも奪われなかったみたいだから。

ケーキ屋の方角を見ている気がする彼女の方を見て。]

……私たちは、お互いがいればそれでいいとつい最近迄信じてきました。でも、転がり落ちるように1人の存在が2人ともの中で大きくなってしまった。
その報いなのかもしれませんね…それでも「私」には、生きていて欲しかったのですが。


そうじゃないとは言えないけれど。「もう1人の私」がいなくなるのは嫌だよ?

[「もう1人の私」だけがいなくなればいいみたいな言い方だったからそういうの。ちょっと、それは怒っちゃうよ。

……勿論この手は離さないから、大丈夫だけどね?]


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 負傷兵 ヒュー

─ 回送:前々日チャルと ─
[チャルが「おかえりなさい」とまた笑顔で迎えてくれれば>>4:112男は、ホッとした。

気付けば頬に何か触れた瞬間>>4:114、ビクッと驚くが、自分を心配するような表情のチャルが視界に入れば、特に嫌がるような事はせず。]

 ああ…、(アンタが、ここに居てくれれはそれでいい…)

[そんな言葉、恥ずかしくて言える訳もなかったが。
まるで自分が、母親に慰められている幼子のようで。フッ笑いが零れた*]

(44) 2015/04/23(Thu) 21時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[早々に無警戒過ぎると思われているとは露にも思わず>>4:118
強い眠気に襲われて。
「 …辛いなら、眠ってしまいなさい。 」と聞こえれば、意識を手放す事にした。

何だか頭の辺りが気持ち良い。誰かに撫でられているようだ。子守唄が聞こえる

それは、過去に幼い頃に母親に頭を撫でられながら子守唄を歌ってもらった記憶。それと、重なる。

夢の中で聞いてみたんだ。
「母さん、教えて。誰が”皆”を殺したの?」*]

(45) 2015/04/23(Thu) 21時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

─ 処刑場近くの建物 ─
[浅い眠りの中、扉をノックする音で意識が戻る。
続く親友の合い言葉が聞こえれば]

 …ぶっ、…ハハッ…

[本人が言うとかなり面白い。
渇いた笑いが零れた。]

 来てくれたのか…。バカだな。

[ダイミといいヤニクといい。お人好しが多過ぎて困る。疑われるのは自分だけて良いのに。自分と関われば疑われてしまうのに。

ヤニクの問い掛けに、男は黙ったまま。続くヤニク言葉>>22を、声>>23を聴いていた。]

 「何で」か…

[その言葉は、消えていくチャルに何度も何度も言った言葉。

男は、自分の心とも向き合いながら喋り始めた。]

(46) 2015/04/23(Thu) 21時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー


 理由を…探してたんだと思う。
 故郷の村の奴らを…守れなかった自分が、
 情けなくて、惨めで、悲しくて、苦しくて…

 でも、自分は何も、なぁんにも出来なくて…

 「生きろ」って言ってくれたけど、このまま生き長らえていていいのか分かんなくて。

 前に進む「理由」が欲しかった。だから、何だって良かった。なのに、中々見つけられなくていじけてた。

[それは、自分が頑固で、チャルにしたくても出来なかった懺悔。自分の心の奥底に隠していた醜い自分。
途中から、何故か目頭が熱くなって、声が震えていた。]

 ヤニクの言う通り、証拠なんて何にもないんだよな。
 チャルが人狼だって事も、俺が人狼じゃないって事も。

(47) 2015/04/23(Thu) 21時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

 …でも、俺は。人狼だって確信を持っちまったから、殺さずには居られなかった…。

 「仇を討ちたい」…そんな風に強く思う俺が居たんだ。

 …くっ…うっ…ホントッバカだよな…

[いつの間にか消えていた、手の中の赤い薔薇。教会の何処かにひっそりと転がっているんだろうか。]

 …お前の言う通り、ここに居た方が良さそうだ。

(48) 2015/04/23(Thu) 21時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[本当にそう思った。]

 さあ、行けよ、ヤニク。
 ここに居たらお前まで疑われるぞ!

[ヤニクは言った。「解放される」「疑いが晴れるんじゃない」と。

男は、そうは思わない。
あの爺や側近の男衆は、自分は化け物でもそうでなくても、どうでも良いのだ。死のうが生きようが、所詮は「余所者」。「厄介者」は消すのが一番。

きっと、ここが潮時だって、チャルを殺めた時から感じていた。

今の自分が在る「理由」。それが、格好悪くたって、惨めだって。
「仇を討ちたい」と本気で思っている自分に出会えた。それで充分。]

[ヤニクが去ったのが判れば]

 ありがとな、親友。…さよなら。

[届かない声を*]

(49) 2015/04/23(Thu) 21時半頃

「レティーシャ」は素敵な人だものね。

[微笑みあい、慈しみ合う二人につられ、目じりに皺ができる。
相槌を打ちながら二人の話を聞いていた]

守れてたんじゃ、ないのかしら?
ねぇ?

[レティーシャに首を傾げてみせる。
「レティーシャ」には顔をしかめて]

ふたりとも、そのひとりを大切に思ったせいで
死んでしまったってこと?
何があったのか知らないけれど、
それじゃあ、想われた方はつらいじゃない。


負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2015/04/23(Thu) 22時頃


勿論だよ。

[「二人とも」に伝えられるようにそう言うよ。
「もう一人の私」がどれだけ頑張ったかは、私が他の人よりはずっと知っているもん。]


彼が生きてさえいるなら、「私たち」の存在は最初からなかったほうが良かったのかもしれないですね?

[意図的に曲解してこう返すけれど、これは二人で思ったこと。]

…そうしたら最初から、辛さなんて感じさせることはなかったのかもしれない。


メモを貼った。


【人】 負傷兵 ヒュー

─ 少し前 ─
[ヤニクにバカと言われれば>>50この状況が嘘のように、穏やかな気持ちに包まれた。
そう、親友と酒でも飲み交わしているような。

[「確信」の問い掛けには、深く息を吐いてから、チャルの事を思い出して]

 あいつさ、教会の裏に「楽園」作っててよ。

[注意。男は男の主観だけで話しているので、ヤニクは、一瞬何を言い出したのか分からないでいるだろうか。

それでも、親しい友の話しでもするような語り掛けだった。]

 ハーブとか、いっぱい植わってて。あ、サイラスがハーブの種類とか教えたらしいんだ。

 それで、

[チャルが人狼なんかじゃなくて、世の中に人狼なんて噂がない世の中なら、男の声は、きっともっと楽しく聞こえていただろう。]

(52) 2015/04/23(Thu) 22時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー


 …薔薇も育ててさ。それが、めちゃくちゃ綺麗で、この世のものとは思えない位、見事に咲いててさ。

 …それを、手折ったんだよ。俺の目の前で。

[その時の光景が脳内で再生される。]

 次の日、マーゴって女が……その、人狼に襲われたたって聞いたから、そいつの屋敷まで行ったんだ。
 そしたら、あったんだよ。チャルが手折ってた、あの綺麗な薔薇が。

 あれは、他には無ぇチャルが作ったただ一つの「楽園の薔薇」だ。
 見間違える筈ねぇって……思っちまった始末さ。

 な、証拠なんてない。でも、「確信」をもらった。
 あいつにしたら良い迷惑だな。

[人狼でも、そうじゃなくても*]

(53) 2015/04/23(Thu) 22時半頃

[レティーシャには強く頷いたけれど、「レティーシャ」の声は沈んでしまった。]

彼が大切なら、辛さだけじゃなくて
ちゃんと、彼の幸せもみてあげて。

[再び、ケーキ屋の方を見る]

「あなた達」がいなかったら、
彼は幸せも感じなかったでしょう。
「あなた達」のそばにいる彼、輝いてたわ。


【人】 負傷兵 ヒュー

[「俺も…」なんて聞けば>>51]

 え?…ああ、そうなのか。
 ここの出身なのに、変な話だな。

[本当にそう思った。真面目な話、こんな誠実で真面目な男、他に居ないってのに*]

(54) 2015/04/23(Thu) 22時半頃

メモを貼った。


【人】 負傷兵 ヒュー

[自分の話を静かに聞いてくれるヤニク>>56

ヤニクの言葉が、素直に嬉しくて]

 こちらこそ。…ありがとう。

[と、返した。

俺の方が、というヤニク>>57]

 それも、そうだなっ

[こちらも苦笑して*]

(60) 2015/04/23(Thu) 23時頃

……見て、何が出来るというのですか?

[首を傾げて問いかける。その間に噂の彼がやって来てしまって。「私」がビクリと身を震わせる。]

…行ってきて?お願い。

[もう一撫でしてから、そう言うわ。
何も変わらないとしても、そうすべきだと思ったから。]

あぁ、でもこれが答えなのかもしれませんね。

[彼の方へ向かっていく「私」を見て、ぽつり。]


[扉が開き、閉まる音がした。
ゆっくりとそちらを振り返ると、「彼」がそこにいた。
レティーシャとの間を遮らないよう、脇に寄る。

彼女の体を抱き、狂おしい声をあげる彼を、死者はただ見守る事しかできない。]


あなたも、行かないの?

[「レティーシャ」へ振り返る]

彼の大切な人は、あなたで、「あなた」なんでしょう?


[ダイミ君が来てしまったの。今まではこれでよかったって思っていたのに、胸が苦しくなってしまうよ。

動かなくなった私を抱き締めて叫ぶ姿。
彼を後ろから抱き締めるようにするの。通り抜けはしないように、出来るだけ頑張るの。]

…ダイミ君は死なないで?お願い…昨日も、何にも出来なくて…

[心に秘めた想いを伝えられなかったのはもしかしたら幸運立ったのかもしれないって思うよ。だって今でさえ、こんなに辛いのに。]


[泣きそうに…なっている「私」。涙が溢れていないのは、私もさっき泣いた気がしたのに流れていた跡も何もないからだと思うわ。]

「私」と私は、今も繋がってる。もしかしたら、生きていたときよりも。「私」が彼処にいるなら、それは渡しがあの場所にいるのと同じだと感じられるんです。

[そう言って、少し笑うわ。
今更だけど大事に思われていたと思う、なんて。そんなことを感じた。]


メモを貼った。


[ダイミとレティーシャを見ていれば、こちらまで胸が苦しくなる。
眩しさに目を細め、扉の方を向いた]

二人で一つ、ね。

[レティーシャと「レティーシャ」はいつから二人なのだろう?
そんな事を考えつつ、ゆっくりと壁の方へさがってゆく。
レティにも「レティ」にも、ダイミとの時間を過ごしてほしい*]


メモを貼った。


メモを貼った。


負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2015/04/24(Fri) 00時頃


負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2015/04/24(Fri) 00時頃


【人】 負傷兵 ヒュー

[扉が開かれて、そこにはダイミの姿が>>82
その姿は、殴られたのか、血がにじんでいて]

 以前より、男前な顔になったな…

[何を隠そう、ダイミと会うのは2回目だ。
それにしても、気の知れたような感覚は、ずっとダイミの声を近くで聞いていたら*]

(83) 2015/04/24(Fri) 00時頃

メモを貼った。


負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2015/04/24(Fri) 00時半頃


ヒューは、サイラスああ…サイラスの三角巾が…

2015/04/24(Fri) 00時半頃


ヒューは、ダイミ来たな…ダイミ。(促し)

2015/04/24(Fri) 00時半頃


負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2015/04/24(Fri) 00時半頃


【人】 負傷兵 ヒュー

[口を開けば、相変わらず素っ気なくて>>85それも慣れたもので、小さく笑みが零れた。

しかし、続く言葉には目を丸くして。2人の顔を思い浮かべる。]

 …そうか…、そう…か…。

[酒場で会ったとき、広場であったとき。彼女らは生きていた。]

 …幸せだったのかな、2人は…

[隣にダイミが居るのを感じながら*]

(88) 2015/04/24(Fri) 00時半頃

メモを貼った。


【人】 負傷兵 ヒュー

[ダイミは知らないと>>95
確かに、人が幸せかどうかなんて、本人にしか分からない。しかも、もう聞く事も出来ない。

すると、耳を塞ぐダイミ。
どうしたのかと、ダイミをみれば。
小さな呟きに、ゆるりと眉が下がった。]

 …それは、良かった。

[男は、穏やかだった。
ダイミを「近く」に感じた*]

(101) 2015/04/24(Fri) 01時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[そんな時、突然扉が開く。
そこには村長が立っていた。]

「…出ろ。」

[その言葉は、どちらに言った言葉だったか。それとも両方か*]

(102) 2015/04/24(Fri) 01時頃

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