291 Fate/Goddamned Omen
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[標的が常のような悪魔、あるいは自分達と同じような兵器を持つ軍隊ではなく、異世界からの少女1人だと聞かされていたシュメール達には戸惑いもあっただろうか。 それでも、外郭が破られ、今も都の外で大型の悪魔以上の力がぶつかり合っているのを見て、今やシュメールの人間達も気を入れ直していた。
少女に向けてあるいは悪魔を呼び出す構えを見せ、あるいはブラフマーストラに真言(マントラ)を込めて撃ちだそうと… しかし、傍らに合流したフードの男にも同じく攻撃を仕掛けようとしたところ、砂漠の中央に忽然と現れ出た冥界の大河。>›135]
(153) 2019/02/17(Sun) 11時半頃
|
|
[現場の指揮官がまずいと察知し、退避命令を下すが、時は遅し。少しでも高い場所に逃れられればよし、一団のうち半分以上の出遅れた者は成す術なく大河の濁流に飲み込まれ、流され沈んでいくだけだったろう。
とは言え、宙に浮くドローンは健在。機銃を据え付けたまま2人に迫り、掃射を開始する。先ほどよりも外郭に空いた穴を固める警備は薄くなっていたが、物言わぬドローンの群体によって象られた壁は、まだ一応は健在だった*]
(154) 2019/02/17(Sun) 11時半頃
|
/*
もやせば とける!
[ばーさーかー特有のバスターでなんとかする理論]
/*
なるほどね…(?)
斧で潰してもとろとろになるわよ
/*
ふたりはばーさーかー
ばすたーかかげておうえんするの。
/*
どっちもレッドじゃない!!!
(バスターチェイン)
/*
うっ、うっ
じゃあ、あおっぽいよぐちゃん、あいだにはさも
[マスコットを守れ!とバスターチェイン]
/*
なるほど…間に青を挟めば少しはカラフルに…
ふたりはバーサーカーwithヨグみたいなアレだけれど…
[ヨグが契約してバーサーカーになってよって言ってくるのかしら]
/*
SANちぇっくてきないみではただしいのかもしれない
けいやくしてばーさーかー
[契約時にはSAN値は1減るんだよきっと]
|
[濁流に巻き込まれなかったシュメールの構成員は、しかし、その場から退避したまま、神都に向けて駆ける二人>>214>>222には近づけずにいる。彼らに向け襲いくるのは中空に浮いたままで機銃掃射を仕掛けてくるドローンの群体程度。撃墜されても、次々に補充されていく。その様子は、彼女達を殺傷するのではなく、足止めすることが目的であるというかのように]
…シュメールの人間達が…彼らは精鋭だ。それがこうも呆気なく犠牲になるか。
(228) 2019/02/18(Mon) 00時頃
|
|
[記憶のバックアップは取れているから、数日もすれば新しいアバターの肉体を経て彼らは再び生を得るだろう。しかし、それは神都が無事なら、の話だ]
神都の中にだけは、入れるわけにはいかない。
…いけるか。再充填、「インドラの矢」………
[モニターに表示されるカウントが消滅した頃。再び神都の彼らの頭上に鈍く重い音が鳴り響き、光が点り始める。それは、ドローンが必死に足止めを続けている彼女>>214達…汎人類史のマスターとその英霊に向けて、放たれんとしていた*]
(229) 2019/02/18(Mon) 00時頃
|
/*
[お迎えの準備をしている]
[ミートパイでも作ればいいかしら]
[テケリリ饅頭も置いておきましょ]
わかってないわ。
ぜーんぜん、わかってない。
あんたに分かられたくもないけど、
分かられていないのもむかつくわ。
[どこか遠くで聞こえた様な声を、
ぼんやりとした微睡みの中で聞いていた。
悩み、苦しみ、僻み、痛み、嫉み、ああ、ううん?
あたしだって形容の仕方を知らないわ。
わかんないもの。
でもね、あんたがあたしに何を思って
何を感じたかはどうでもいいのよ。そうなのよ。]
[脳みその中身は誰にも見えない。
どれだけの叡智が詰まっていようとも、
どれだけの慧眼を持っていても、
中を割ってみればぐちゃどろの肉塊しか
あたしの手元には残らない。]
どうかあたしの思いが言葉が呪いが、
あんたにひどい手傷を負わせますように、とは
思っているけどね。
[性格が悪いのは今更なこと。
きっとあたしはどこまで行っても
良い子ぶったきみが悪い子。]
割り切ろうとしているなら、
殺そうとしているなら、
覚悟を決めらつもりでいるならば、
あたしの首でも取らないと。
霊基を完膚なきまで潰さないと。
ねえあんた、
あたしあんたの事本当に嫌いよ。
だって、だって中途半端よ。
戦いが嫌だとかどうとか言ってられる時期は
ここにきた時点でとっくに終わってるの。
既に取り返しのつかない事をしている、
その自覚はあるのかしら。
[……とまあ、]
[虚空に向けて
脳みその中でぽんぽん浮かんだ言葉を飛ばしは
してたが、
あたしにだけは言われたくはない言葉だったかしら。
あたしが自分のしたことに気付いたのは、
斧を40回叩いた後、って事になってるけど、
実際には、未だに気がついていないし
はっきり言って取り返しがつかないひどい事を
あたしはやってないのだから。
だから、]
だから……“リジーさん” じゃあ ないのよ。
あなたの言うリジーさんは、
殺人鬼のリジー・ボーデンだもの。
きっとそれは、多くの人がそうあれと願った、
そして後世まで語り継がれた、
あたしとよく似てるだけの別人よ。
わかってないわ。
やっぱ、あんたは何一つ
わかっちゃいないのよ。きっと何も出来ないわ。
[どこか嬉しそうにも哀しそうにも聞こえる声音で、
そう、呟いて。]**
/*
リジーちゃんよ。
火加減は任せたわ、カグちゃん。
真っ黒だけはやめてちょうだいね。
/*
きゃんぷふぁいやー は まかせろー !
[めらぁ52
1〜5:プロも顔負け完璧な焼き上がり
6〜50:焼けた
51〜95:焦げた
96〜100:炭]
/*
うっ …… ちょっぴりこげた
でもけずれば、だいじょうぶ、たぶんきっと
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る