70 領土を守る果て
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/11/12(Sat) 01時頃
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[イアンが見えなくなると部屋に戻り簡単に足の傷の手当てをする。ぐるぐると巻いた包帯に雫が落ちる。]
泣くこと…ないッスよ… だってイアンは帰ってくるッスから…
[自分に言い聞かせていると手紙が投函される音。見に行くのは億劫だったが緊急の仕事の依頼だと大変である。様子を見に行き、手紙を開封する。]
全く、馬鹿で変でヘタレな上に卑怯者ッスか… 今度会ったら文句付けてやるッス。 これは…ずるいッスよ…
[涙で文字が滲んでいく。最後の文字が読めなくなるまで、...は手紙をじっと見つめ続けた。]
(10) 2011/11/12(Sat) 01時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/11/12(Sat) 01時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/11/12(Sat) 01時半頃
ソフィアは、悔し涙堪えてるアネゴめちゃくちゃ可愛いッス…!
2011/11/12(Sat) 01時半頃
ソフィアは、メアリー過去の村建てメモ参照ッス。メアリーは一度家に帰って寝たッス。そういうことにすればそういうことになるッス。
2011/11/12(Sat) 02時頃
ソフィアは、どうしよう…一緒に行くッスか?とりあえずいても視界に入ってなかったってことで進めちゃうッス(酷
2011/11/12(Sat) 02時半頃
ソフィアは、↑はプリシラ宛て
2011/11/12(Sat) 02時半頃
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―万屋「夢のまた夢」―
[ノックの音に目を覚ます。泣き疲れて机で寝てしまったようで身体が痛む。伸びをすると色んな部分の骨がパキパキと音を立てた。]
んー…?メアリーッスか? ちょっと待つッスよー
[泣きはらした目は鏡を見ずとも分かるほど真っ赤で、きっとすぐにばれてしまうだろう。だが相手がメアリーらしきことと彼女が急いでいるように聞こえたためそのまま扉を開ける。]
どうし…えっ…
[そして告げられるイアンの戦死。胸のタグが銀の光を反射する。]
め、メアリー…あっしさすがにそんな性質の悪い冗談好きじゃないッスよ…? 嘘…だよね?だってついさっきまで…ここで…
[声が遠くなる。周囲の声を半分も聞きとれていないようだ。それでもメアリーに手を引かれれば、ふらふらと遺体安置所までついて行くだろう。]
(31) 2011/11/12(Sat) 02時半頃
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―遺体安置所―
[メアリーに手を引かれ、遺体安置所につくと独りでふらふらと歩きだす。向かう先はイアンの元、途中手に持っていた手紙、最後の言葉が滲んで読めなくなった手紙がカサリと音を立てて落ちる。 石の台座に横たえられたイアン…だったモノ。…は顔にかけられた布をそっととる。]
イ…アン…? 起きるッスよ。隊長がこんなとこで寝てたら士気なんてあったもんじゃないッス…だから早く起き……っ…!
[顔に傷はなく、少し青白く見えるだけで眠っているようにしか見えない。揺さぶり起こそうとして身体に触れ、その冷たさに驚く。 そこに自分を抱きしめてくれたときのぬくもりは…ない。]
無事に帰ってくるって…言ったじゃないッスか… 馬鹿で変でへたれで卑怯者で…この上嘘吐きにまでなるつもりなんスか? 欲張りすぎッス。
[手を取ろうとしてお守りを握りしめていることに気付く。]
やっぱ完成…させとけばよかったッスね…
[その言葉を皮切りに、もう出尽くしたと思っていた涙がこれまで以上に溢れ出た。]
(42) 2011/11/12(Sat) 03時頃
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ソフィアは、グロリアにちゅうしたい
2011/11/12(Sat) 03時頃
ソフィアは、コリーンに操られたかもしれないッス…!でもいつかちゅうしに行くッス
2011/11/12(Sat) 03時半頃
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あっし…イアンに助けてもらったんス。
[少し落ち着くとメアリーにぽつりぽつりと夜あったことを話し始める。]
襲われたところに…イアンが来てくれて、家まで送ってくれたッス。 もしイアンがいなかったらあっしは今頃… だから、だからあっしはイアンを家に呼んだんス。感謝してたし、イアンなら……何されてもよかったんス。 でもこいつは…なにもしなかったッス。キスの一つすら… そしてこいつはなにも言わなかったッス。 ただ「自分は兵士だ」って…
[そっとイアンに覆いかぶさり、頬に口付ける。]
無事に帰ってこなかったから口にはしてやらないッスよ。 それと…
(44) 2011/11/12(Sat) 04時頃
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お か え り な さ い
(45) 2011/11/12(Sat) 04時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/11/12(Sat) 04時頃
― カフェ「夢のまた夢」 ―
[珈琲カップに手を掛けて、...は本を読んでいた。
椅子に座る...の足は組まれ、表情は無表情。]
………………。
[本にはカバーが掛けられており、第三者からはその本が何なのかはわからない。
話しかけづらい雰囲気を出して昼のカフェに一人でいた。**]
ソフィアは、へーか、あっしも後でシリアル持ってくッスよ…
2011/11/12(Sat) 19時半頃
ソフィアは、さりげなくあっしも断られた気がするッス。
2011/11/12(Sat) 20時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/11/12(Sat) 20時半頃
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[メアリーが去ってからもしばらくの間、...はイアンの顔をじっと見つめていたが]
さて、あっしはそろそろ行くッス。 でもその前に…あっしに引き摺らせないために…なにもしなかったんスよね? だったらこれは…辛すぎるッスよ。
[首から下げていた銀のタグを外し、イアンの首にかけようとして手を止める。]
そうだ、コレ覚えてるッスか?
[タグを一度そこに置き、懐から黒い小瓶と羽ペンを取り出す。瓶の中にはインクが詰まっているようだ。]
(99) 2011/11/12(Sat) 21時頃
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辞書の変な言葉に線を引く仕事に使った半永久的に落ちないインクの残りッス。 あっしがインクをバケツに入れて通りで仕事してたらイアンがそれを蹴っちゃったんスよね。 慌てて二人で掃除したけど落ちなくて…結局へーかに専用の洗剤を仕入れてもらったッス。 これでどうするかって?そりゃこうするんスよ。
[ペンにインクをつけ、イアンの名前の下―生年月日等が書かれている部分―に「落書き」をする。
「Sophia Parka」]
言ったッスよね?来るのが遅かったら落書きするって… ほら、見るッス。あっしにとって…初めての苗字ッスよ。 それじゃ、さよならッス。
[有り得たかもしれない、でも有り得ない未来をイアンの首にかけ、...はその場を立ち去った。]
(100) 2011/11/12(Sat) 21時頃
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ソフィアは、プリシラおっけー捨ててきたッス(違
2011/11/12(Sat) 21時頃
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あっしにできること…
[遺体安置所を出た...はそう呟いて街を歩く。しばらくして何事か思いついたのか顔をあげ、家路を急ぐ。 家へ帰ると箱を取り出し中にいくらかの金貨を入れる。 少し迷ってからイアンからもらった剣を腰にさげ、箱を持って...は街中の家々を訪ね歩いた。]
(114) 2011/11/12(Sat) 22時半頃
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ソフィアは、王宮行きたいけど旦那とアネゴに遭遇したくない…むぅ…
2011/11/12(Sat) 22時半頃
ソフィアは、グロリア済まないッス。文章だけ先に作っちゃうんであんまり急がなくても大丈夫ッス。
2011/11/12(Sat) 23時頃
ソフィアは、グロリアほぼ一人でできるとこッスけどね!というわけでへーか!落ち込んでる場合じゃないっすよ!首洗って待ってるッス!
2011/11/12(Sat) 23時頃
ソフィアは、ヴェスパタイン避けてるわけじゃなくて今のソフィアだと鉢合わせしても喋るイメージがつかなかったって感じッスかね…?
2011/11/12(Sat) 23時頃
ソフィアは、ヴェスパタインでも今ちょっとイメージできたのでとりあえず向かってみます。そんなこんなでアネゴもへーかもよろしくッス。
2011/11/12(Sat) 23時頃
[静まり返っていた空間に騒がしい音が紛れ込んだ。...は険しい表情を見せてそちらを見た。読書や物を書く時にだけに掛ける眼鏡に、人差し指をあてピッパに向かって]
もう少し静かにしてくれませんか。
耳障りです。
[睨みつけるような視線を送って、注意をした。]
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[街中の家々を回るうち初めに持っていった箱では足りなくなったらしい。...は大きな風呂敷をかついで王宮へやってきた。]
ちょっと通して欲しいッス。 あっしはへーかに用があるんスよ。
[いつになく厳重な警戒、当然ながら門を守る兵士に止められる。 「ちょっと待って、ソフィアちゃん。ここは誰も通すなって言われてるんだ。用があるなら伝えとくよ。」]
おっちゃん、頼むッスよ。あっしはどうしてもへーかに会わなきゃならないッス。
[...の懇願に兵士は渋々と 「わかった、じゃあ通っていいよ。でもその剣はここに預けて行ってもらえるかな?」]
そ、それもダメッス… だってこれは…この剣は…
[兵士と...の揉める声は王宮内にも届いたかもしれない。]
(128) 2011/11/12(Sat) 23時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/11/12(Sat) 23時半頃
ソフィアは、アネゴかわいいッス
2011/11/13(Sun) 00時頃
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[ヴェスパタインに耳打ちされ、にっこり笑って]
そ、そうッス! 全く旦那はそそっかしいんスから!
[ヴェスパタインの胸をつついた。本当は一瞬たりとも手放したくはない。しかし相手が信頼のおけるヴェスパタインであることとそうでもしなければ先に進めなさそうなことを考え、剣を渡した。]
(138) 2011/11/13(Sun) 00時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/11/13(Sun) 00時頃
ソフィアは、ワット例えアネゴを倒しても旦那、あっしが控えてるッス…!フフフ
2011/11/13(Sun) 00時半頃
ソフィアは、グロリアそんなわけでゆっくりするッス!
2011/11/13(Sun) 00時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/11/13(Sun) 00時半頃
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[剣を返却され、嬉しそうな顔で]
旦那!ほんとにありがとッス! さすがは旦那、あっしが見込んだだけのことはあるッスよ。
[強いと褒められると首を傾げて]
そうッスか?そんなことないッスよ。 ただあっしには、背中を押す素敵な切欠がまわりにいっぱいあっただけッス。
[などと話しているとハワードが迎えに来る。ヴェスパタインもワットに用があるのでは、と気になったがハワードに急かされ、先にワットの元へと向かうことにした。]
(158) 2011/11/13(Sun) 00時半頃
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へーか、今日はこれを届けに来たッス。
[...は部屋に入るなり背負っていた風呂敷を広げる。中からはたくさんの金貨や銀貨、銅貨等が出てきた。]
これは街のみんなが出してくれたお金ッス。 みんなへーかに役立てて欲しいって、そういってたッス。 ホントは食べ物とか貴金属とか…色んなものをくれようとしたんスけどね。 仕分けとか換金とか…いろいろ大変だと思うからお金だけにしてもらったッス。
(160) 2011/11/13(Sun) 00時半頃
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へーか、イアンが戦死したって話は聞いてるッスよね? あっしは憎いッス。イアンを殺したアウストの兵士が あっしは憎いッス。アウストの兵たちを束ねる指揮官が あっしは憎いッス。アウストの指揮官に指示する残虐な王が あっしは憎いッス。残虐な王をのさばらせているアウストの民が
でもだからといってアウストの民を皆殺しにするのは間違ってるッス。 なによりイアンが…そんなこと望まないはずッス… へーかのこと、優しすぎるとか、弱腰だとか…そんなこと言う人もいるッス。 でもね、へーか。 降りかかる火の粉を払い、アンゼルバイヤ、アウスト両国の人々を救う。 そんな絵空事みたいなお話、へーかにならできると、あっしは信じているんス。 きっとこのお金をくれたみんなも、想いは同じッスよ。
[一旦言葉を切り、ワットの目を正面から見つめる。]
(161) 2011/11/13(Sun) 01時頃
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ただへーか、決して忘れないで欲しいッス。 このお金は、みんなの力はへーかがへーかだからこそ集まったもの。 へーかが慈愛の心を失ったその時は、きっとへーか自身の身を滅ぼすッス。
[イアンから受け取った剣をギュっと握り]
ま、へーかなら大丈夫だって、あっしは信じてるッスけどね。 へーか、もし辛くてもへーかにはあっしや街のみんながいるッス。 困った時はいつでも頼っていいんスからね?特にあっしは…これまでへーかに頼りきりッスし…
[ずっと泣いていた目は赤く、涙の跡も消えていなかったが、...はにっこりと笑って続けた。]
(163) 2011/11/13(Sun) 01時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/11/13(Sun) 01時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/11/13(Sun) 01時半頃
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[ワットに抱き締められるとにっこりと笑って背中を優しく撫でる。]
イアンのことでへーかが謝ることはないッス。 仮にイアンが最前線に出て行ってくれてなかったら… きっともっとたくさんの人が亡くなって…きっともっとたくさんの人が悲しんでたッス。 イアンはその程度には優秀だったって信じてるッス。
こんなの、なんのことはないッス。 へーかがみんなに辛い命令をしなきゃいけないことの方が…ずっと大変ッス。
[手伝ってくれるか問われると]
それ、聞いちゃうんスか? もちろんッスよ!
(182) 2011/11/13(Sun) 01時半頃
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ソフィアは、ワット発動しても…いいッスよ…?
2011/11/13(Sun) 02時頃
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そんなに褒められたら照れるッスよ。 でも、あっしの目に映ったへーかの目も…多分同じ目ッスよ? ほら、見てみるッス。
[目を大きく開いてワットをじっと見つめた。]
(186) 2011/11/13(Sun) 02時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/11/13(Sun) 02時半頃
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―王宮・謁見の間(回想)―
[ワットに髪を撫でられると昨日イアンに撫でられたことを思い出し、少し泣きそうになる。]
じゃ、あっしはそろそろ帰るッスよ。 へーか、あっしのことはいつでも呼んで欲しいッス。 それが例え他愛ない話がしたいなんてことでも…あっしは飛んで来るッスから。 呼んでなくてもきちゃうかもしれないッスけどね。
[ドアの前でいったん止まり、振り返って握りこぶしを作る。]
へーか、がんばッスよ!
(222) 2011/11/13(Sun) 15時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/11/13(Sun) 15時半頃
ソフィアは、ローレライに人が集まりすぎてるッス…と思いつつ街中うろうろ
2011/11/13(Sun) 15時半頃
ソフィアは、コリーンお、襲ったらだめッスよ…?だめッスからね…!?
2011/11/13(Sun) 16時頃
ソフィアは、コリーンはよくてあっしはダメなんスか!?差別ッス!ひどいッス!
2011/11/13(Sun) 16時頃
ソフィアは、ベネットあっしの口癖を真似るなッス!こうなったらコリーンとローズマリーの乳に埋もれてやるッス!
2011/11/13(Sun) 16時頃
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―路地裏―
[王宮を辞し、これからどうしようかと街を歩いていると不意に柔らかい感触に包まれる。]
な、なんスか、この柔らかい感触!?
[...が居た場所に矢が突き刺さる。助けられたらしい理解して相手を見ると]
…コリーン!? でも…だってコリーンは…ローレライでいつも歌ってて… ど、どうして…
[...も王都の人間、コリーンがローレライで歌っているのを聞いたのは一度や二度ではない。その透き通るような歌声と目の前で剣を手に戦うコリーンの姿はあまりにも一致しない。]
(228) 2011/11/13(Sun) 16時半頃
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戦う…歌姫… なんかすごいッスね!
[羨望の眼差しでコリーンを見つめる。もし彼女のように力があれば、イアンの仇も討てるのだろう。そんな昏い感情も一瞬顔を出す。]
分かったッス。できるだけ足手まといにならないよう頑張るッスよ!
[コリーンの謝罪にはこの状況に巻き込んでしまったことに対するものだと勘違いして]
大丈夫ッス。 あっしここ数日で3回目ッス。 そろそろ襲われ慣れてきたとこッスよ。
[苦笑しつつ強がった。]
(235) 2011/11/13(Sun) 17時頃
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大丈夫ッスよ。
[コリーンの気遣いに笑って答える。ローレライに着くとコリーンが懐かしげな顔をする。その顔にどこか儚さを覚え、...は繋がれた手をギュっと握る。]
コリーンは…これからどうするんスか? こんなにたくさんの敵に狙われて… そ、そうッス!へーかに助けを求めたらいいッス。 敵だって王宮の中まではそうそう入れないはずッスよ!
[コリーンが敵であったことなど露とも疑わない瞳でコリーンに訴えた。]
(241) 2011/11/13(Sun) 17時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/11/13(Sun) 18時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/11/13(Sun) 18時頃
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[自分は軍人…その言葉に昨夜のイアンを思い出す。コリーンを引きとめたい、けれどそのための言葉は持ち合わせていない。歯がゆさに唇を噛む。]
コリーン……分かったッス。 頑張るッスよ? またここでコリーンの歌を聞くの、楽しみにしてるッス。
[繋いだ手を引きよせてコリーンの身体を強く、きつく抱き締めた。コリーンのぬくもりを忘れないように、コリーンがぬくもりを忘れないように。]
(256) 2011/11/13(Sun) 19時半頃
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[謝るピッパに表情一つ変えず、]
分かれば良いんです。
ここは騒がしくする場でもないですから。
[視線を本に戻すと珈琲を啜り、再び本を読み始めた。
近くに座っている彼女の表情は視線の端には映っているが、気にも止めていない。しいていうなら「忙し女だな」ということくらい。]
……なにか?
[彼女がこちらを見ているのに気が付けば、静かな声で話しかけた。]
[一瞬読んでいた本にちらりと目をやり]
ふーん。
君はそれを知って何になる?
何か特でもする?俺のことでも知りたいの?
[つけていた眼鏡を外して、本に栞を挟むと机の上に本を置き、次に煙草を取り出し、火を付けた。
息を吸い込むと先端は赤くなり、徐々に灰になっていく。]
あ。
煙草が無理だったら言ってくれて構わない。
[煙草が嫌いな人に共有させるつもりはない。...なりの気遣いだった。]
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[コリーンが去るとすぐに>>268少年に彼女のことを尋ねられる。その必死さについ返事をしてしまったがコリーンが危険な場所へ行こうとしているのなら引きとめるべきだったかもしれない。]
それにあの子、どっかで見たことあったような…
[どちらにせよ街中が危険で店に連れられてきたのだ。今更安全と言われたここを出ることはコリーンに申し訳が立たない。]
時間潰すしかないッスね。 ギリアン、なんか適当に酒、頼むッス。 強めのが…いいッスね。
[危険かもしれない帰り途を思うと飲むべきではなかっただろうが、やり切れない想いと不安の行き場を作るために注文する。酒が届くまでの間...はイアンの剣をぎゅっと握りしめていた。]
(290) 2011/11/13(Sun) 23時頃
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ソフィアは、ベネットきっとお金がないから武器も現地調達なんスよ・・・
2011/11/13(Sun) 23時頃
君は変わった人だな。
本は対した本ではないよ。ちょっとした"物語"さ。
[本のカバーを外して見せる。
その本は外国語で書かれていたからピッパにはわからなかったかもしれない。]
苦手なのか。それは済まなかった。
[付けたばかりの煙草を灰皿に押しつけて、火種をもみ消した。]
苦手なことを無理して我慢する必要もない。
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/11/13(Sun) 23時半頃
ソフィアは、ベネット多分戦闘中以外ほとんどの人がローレライッス。ワットヴェスが王宮、ゴドウィンサイラスが各自宅かな?
2011/11/13(Sun) 23時半頃
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[やってきたお酒を少しずつ飲んでいるとローズマリーに話しかけられる。]
ん、ローズマリーッスか。 大丈夫ッスよ、あっしこう見えてお酒強いんス。 酔いたい時に中々酔えないのは不便ッスけどね。
[剣の事を聞かれると少し遠い目で微笑みながら]
これは…預かったんス。 剣に勝るとも劣らないくらい、持ち主も立派ッスよ?
[そうしてさっさと話題を変えようと以前の礼をする。]
そういえばベニキから聞いたッスよ。 あっしのこと、助けてくれたって。ありがとッス。 ローズマリーも命の恩人ッスね。
(312) 2011/11/14(Mon) 00時頃
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ソフィアは、命の恩人リスト:ローズマリー、イアン、コリーン…ま、まさか…!
2011/11/14(Mon) 00時頃
[決して褒め言葉では無かったのだが、前向きな彼女に唖然としつつ]
君がそれで良いならそう受け取っておいてくれ。
[本のカバーを元に戻し中身は見えなくなってしまった。気にしている彼女に一指し指を口にあて]
秘密。
[とだけ答えた。教えるつもりはないらしい。隣の席は運が良いのか悪いのか空いていて、めんどくさそうな表情をしてみせた。]
嫌だ。
と言ったらどうすんの?
どうぞ御勝手に。
[組んでいた足を一度解き、今度は逆の足を組んで珈琲を口にした。]
ソフィアは、ベネット一緒に転生なんてうらや…ねたま…ずるいので入れてあげないッス。
2011/11/14(Mon) 00時頃
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