人狼議事


70 領土を守る果て

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視点:


これは、ピッパ消滅フラグ


メモを貼った。


メモを貼った。


ここは平和なのかな。


ある意味、平和じゃない


[コリーン、3歳。めっきり寒くなった天気を気にせずに喫茶店「夢のまた夢」で元気に走り回る。]

イアンおじちゃん、あのね、こりーね
いいものもってきたの!!

[そう言って、イアンの机にバッタを置いた]


メモを貼った。


[おじちゃんと言われて内心傷ついた。心の中ではまだ若いつもりだった20+5歳の11月。]

 俺はおじちゃんって程の歳でもないが…
 …バッタ?
 で、これをどうしろと?

[小さい子に向かってなんてことを言うのだろう。
冷めた目でコリーンを見つめ、足は組んだまま視線だけは小さいコリーンを見ていた。]


食べて!

[3歳の無垢な笑顔でイアンに無茶振りをする。2dのメモでコリーンに期待って言われていた気がするのでがんばらないと、と張り切っている]


ギリアンの顔こわいよう


 真っ直ぐねぇ。
 残念ながら君の眼は節穴だ。

[ピッパの解答に一刀両断を行った
歳については当たっていたようでちょっとつまらない。
名前を聞かれればめんどくさそうに口を開き]

 え…?あぁ。俺の名前はイアンだよ。
 イアン・マーチン。
 ほら、君の子供が変なこと言ってる。
 俺は結婚すらしていないのにな。

[テーブルの上で動くバッタをじーっと見ていた。]

 た、食べる?これを俺が?
 馬鹿言え。俺は食わん。

[コリーンはぶっ飛んだ要求をしてきたので驚いた
なんてガンバリ屋さんなんだろう。...は心の中で泣いた。]


コリーンのとりあえず頭を撫でた。


ローズマリーは、1demo

2011/11/16(Wed) 01時頃


ローズマリーは、…orz

2011/11/16(Wed) 01時頃


ローズマリーは、でもコリーンは連れていかれてしまったわ…

2011/11/16(Wed) 01時頃


にししっ

[頭を撫でられてうれしそうに身をよじる。]

じゃあ、誰食べる?おりーは食べれる?

[バッタをみて、口に入れてみるか考えているようだ。イアンが止めなかったら食べるかもしれない]


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2011/11/16(Wed) 01時半頃


ローズマリーは、愛ってやっぱり偉大ですね。今頃どうしているのでしょう…

2011/11/16(Wed) 01時半頃


コリーンは今、増殖してます


 誰って…それは食べれない。
 君は知らない人に何処か知らない場所に連れていかれたらどう思う?

[止めることもしないで、口に入れる前にコリーンに聞く。
口調は優しいかどうかは知らないが。]


増殖ってwwww


増殖ってwwww


ローズマリーは、ギリアンの言いきる姿にカッコいいと思った。

2011/11/16(Wed) 01時半頃


ローズマリーは、グロリアのアトリエカフェにしてしまえば良いのです。

2011/11/16(Wed) 01時半頃


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2011/11/16(Wed) 01時半頃


ローズマリーは、イグニス・ファトゥスは一般人でも行けるのですか?

2011/11/16(Wed) 01時半頃


それほどまでちあんがあっかしたまちなら
かくごをきめるしかないな

[舌ったらずでイアンの質問に真剣に答える]


ローズマリーは、ベネットに愛を囁いた。

2011/11/16(Wed) 02時頃


ローズマリーは、グロリアそれは良いですね。私もふらふらとたどり着きたかったです…でも昼間は行けるようなので言ってみようかと。

2011/11/16(Wed) 02時頃


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2011/11/16(Wed) 02時頃


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2011/11/16(Wed) 02時頃


ーどんな未来にしてもいいって言ったから1ー

[外での爆音が響き渡る。この街では日常の出来事なので皆普通にしている。音の大きさで近さもわかってきたので近ければ身の危険が及ばないようにと逃げる程度。
うるさいだけの音楽を鳴らし、ジープに乗った男たちが喫茶店「夢のまた夢」の前を通り過ぎる。モヒカンなどのおかしな頭の男たちが火炎放射器を振り回している。この世はまさに、世紀末]


 だな。んじゃ、そのバッタも治安が悪くなったのなら覚悟してるんだな。
 でも本当に食べたかったらお母さんに渡して食べられるようにしてもらいな。
 腹を壊す。

[そう言ってバッタをピッパに渡す様に促した。]


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2011/11/16(Wed) 02時頃


ーどんみら2ー

[かつて、この国は剣や馬を振り回し戦争をしていた。しかし今は昔の出来事。技術は目覚しく進歩し機械・・・いわゆるアンドロイドが日常を彩るメインとなっていた。一家に一台から一人一台となっているアンドロイド。ここにも一人の少女が母親にマイアンドロイドをねだる声が聞こえる]

ねーママー!
おりーも欲しいー
[母親の服の袖を引っ張り、3歳児の好奇心を爆発させる。今までなら小さいうちから買い与えるのが普通であったが最近、アンドロイドの暴走事件が相次ぎ子供を持つ親は警戒しているのである。]



[ちら、っとピッパの方を見る、ピッパは果たして虫というものが平気なのだろうか。まぁ、平気じゃなくても好奇心あふれる3歳児が止まるはずもない]

あい、ママ。
イアンがもぐもぐできるって!


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2011/11/16(Wed) 02時半頃


メモを貼った。


ーどんみら3ー

[かつて、アンゼルバイヤはアウストと戦った。結果はみんなが知ってのとおりだが、その数年後に宇宙人が攻めてくるとは思わなかっただろう。
敵国だったが共に手を取り合うも宇宙人にかなうはずもなく、アンゼル、アウスト共に支配されてしまった。
宇宙人は人間を支配した。時には殺戮し、時には捕食した。気付けば人間と呼ばれた存在はいなくなっていた。宇宙人にとって人間はおいしかったのだ。
しかし宇宙人は困った。どうにかして人間を作れないか。そして、宇宙人はひとつの墓を見つける。それは戦争で名誉の死をとげた歌姫コリーンの墓。そのお墓を掘り起こせば、髪の毛が一束、大事に保管されていた。
そうして、宇宙人は作った。カルヴィンのクローンを。
今この未来の住人はひとつの王子の遺伝子からなるということを知らない。
これは語られることのなかった歴史、この事実を知るのは、時間移動が出来るようになった後のできごと
この事実を知った国のトップは極秘として処理をした。
なぜなら、今でもこの国は宇宙人に、支配されているのだから・・・。]


ローズマリーは、セシルは本当にヴェスパタインが好きなんだと愛を感じた。

2011/11/16(Wed) 02時半頃


ーどんみら4ー

[年号が改定されて、まだ新しい。宇宙暦309年、増え続けた人口に歯止めをかけるべく人間たちは宇宙船に乗り、宇宙へと飛び立った。
コロニーと呼ばれる人工衛星に移住したのである。大気汚染や環境問題を残したまま宇宙へと旅立った人々はいずれ、かつての故郷のことを忘れていった。
地上にいるものにとって宇宙への羨望はやむことない。しかし、コロニーで生まれ育った人間には地上という存在を羨望する。コロニーに動物はいない。授業でならっただけの地上の知識に胸を膨らませていつしか地上へ行くことを夢見るのがコロニーに住む少女の夢。]

ママ、どうして地上にいってはいけないの?

[ママはいつも困った顔をして同じことを言う。
「地上は空気が汚れていて人間が住める状況じゃないの。それに、危ないところもいっぱい、コリーをそんな危ないところに連れて行くなんてできないわ」
しかし、運命はめぐり合い、地上の彼と恋をするのはもう少し、あとの話]


1北斗の拳2イヴの時間3宇宙戦争4Freedam


【人】 水商売 ローズマリー

『……た…。なんだ……は。』

     『急に……て。名…………?』

『…名…………ベネット。』

     『街………本…………?』

(34) 2011/11/16(Wed) 03時頃

【人】 水商売 ローズマリー

[王宮のある方角から会話の全容は遠くて聞こえて来ないが、はっきりと聞こえた単語があった。
それは『ベネット』という単語。サイラスは彼を探していたし、彼の名前が何故王宮の方から聞こえてくるか不思議だった。]

君は良い子ですね。

[戯れていたピーターに軽く口付けをして、ヤニクの膝にピーターを乗せた。]

そろそろ遅いので帰りますね。
子うざぎ、可愛いですね。本当はそのまま連れて帰りたいくらいです。

[腕の中にいた小さな温もりをヤニクに預け、替わりにサイラスから受け取った薬を腕の中に収めた。
彼が家まで送ると言われたら丁重に断りをいれ、名残惜しそうにピーターの頭を撫でる。]

では失礼します。
ピーターはまたね。

[ヤニクには小さく頭を下げて、うさぎには小さく手を振りその場を離れた。
目指す場所は愛しい人の名前が聞かれた王宮。]

(35) 2011/11/16(Wed) 03時頃

【人】 水商売 ローズマリー

― 夜道 ―

[夜の道は当たり前だが、暗い。店も閉まっている場所が多く、街頭の明かりがまばらについているだけだった。]

……きゃっ。

[壁伝いに歩いても暗い場所では何が何処にあるのか把握が出来ない。何度も躓き、何度もこけそうになる。時折、体制を保てなくなりこける時もあった。出来た小さな傷は夜風に吹かれてじわりと沁みる。]

ベネット。

[会いたい一心だった。何度か彼の名前を呟くと気持ちだけで足を進ませた。昼間は近いと感じた王宮も夜になるとこんなにも遠くなるのかと身体で痛感した。]

(36) 2011/11/16(Wed) 03時頃

【人】 水商売 ローズマリー

― 王宮前 ―

[やっとの思いで王宮前にたどり着いた。先程の声の主はもういなくなっていたが、門番に『ベネット』という単語を投げかけた。
聞けば途中で狂ったように笑い出し、そのまま気を失ったということ。そして今は救護室にいるということを教えてくれた。いてもたってもいられなくなり、門番に向かって自分をその救護室へ連れて行くように言った。もちろんこんな時間帯に受け入れられるはずもなく、断れるのもみえている。]

良いから連れて行きなさい!

[怒ったことがなかった自分が初めて人前で大声を出した。これで聞かなければ何度もお願いをしただろう。やがて門番は気迫に押されたのか何処かへ連絡をして案内してくれることになる。]

(37) 2011/11/16(Wed) 03時頃

【人】 水商売 ローズマリー

[案内人に連れられて王宮内を歩いた。初めて歩く王宮内がまさかこんなことになるなんて想像出来なかったが彼が心配でたまらなかった。話しかけて来る案内人の会話は耳に届いておらず、ベネットのことばかり考えていた。彼はサイラスと会えたのだろうか。何故、倒れてしまったのか。そんなことばかり考えていた。]

(38) 2011/11/16(Wed) 03時頃

【人】 水商売 ローズマリー

― 救護室 ―

[救護室まで案内されると一目散に彼が眠るベッドへと駆け寄った。
その上で静かに眠る彼はとても発狂したなんて思えないほど寝息を立てて眠っている。]

良かった。

[外傷もなさそうなことに安堵し、彼の頬に優しく触れた。何があったか兵士達も人伝で聞いた話なので詳しくはわかっていなかった。
断片的にしか聞いていない内容を繋ぎ合わせても答えが出てくることなんてなく、ベッドの横にあった椅子へと腰を降ろして彼を見つめた。]

………………。

[眠る彼の頭を何度か撫でると、ベッドから出ている彼の手を握る。
眠っている彼から握り返されることはないけど、触れていたかった。救護室にいた人には許可をもらい、そのまま彼が起きるまでその場にいようと決めた。もし彼がうなされるようなことがあれば、落ち着くように優しく声をかけ、汗を掻いていればタオルを借りて汗を拭った。
その作業は彼が目を覚めるまで行われていただろう。**]

(39) 2011/11/16(Wed) 03時頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2011/11/16(Wed) 03時半頃


ローズマリーは、ヤニク大丈夫ですよ。おやすなさい☆**

2011/11/16(Wed) 03時半頃


それがわからにゃーから
だめなおうさま言われゆのよ

あーすとの敵軍は
はなしがつうじゆ相手じゃにゃーよ


メモを貼った。


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2011/11/16(Wed) 14時頃


メモを貼った。


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2011/11/16(Wed) 16時頃


―どんみら5―
[戦争を境に、この国ではある生物が確認されるようになった。それはとある病気が原因だった病原体の突然変異だと言われているが、宇宙からやってきた生命体だとも言われる。最初は恐れた人々も愛くるしいその姿に次第に仲良くなり共存の道を歩む。発見された生命体はアンゼルバイヤモンスター、略してサイモンと呼ばれその国では10歳を迎えるとサイモンと共に旅にでることが許される]

ママー、おりーもサイモン欲しいー

[10歳になってからね、と母親は幼女の頭をなでる。この母親はまだ知らない……この幼女が世界一のサイモンマスターになるということを]


らんらんるー


ローズマリーは、>>92 お、追いつけるように今から頑張ります

2011/11/16(Wed) 19時頃


【人】 水商売 ローズマリー

― 回想・救護室 ―

[ベネットのことが心配で彼以外の人物は目に入ってこなかった。ベネットの看病をしていると誰かに見られている気がして振り返るとヴェスパタインの姿が>>55。彼の視線は身体に出来た傷に行っているようでそこで始めて沢山、傷が出来ていたことに気が付く。]

こんばんわ。
傷ですか?ちょっとドジをしてしまいまして転けてしまったのです。
気を許すとしょっちゅう作ってしまいますの。こんなのはかすり傷です。

[眉を八の時にして呆れたように笑ってみせた。]

お友達は目が覚めましたか?

[軍人でもない彼がここにいるのもおかしかった。自分と同じように前に彼が言っていた友達のお見舞いでも来ていたのだろうかと尋ねるのだった。]

(94) 2011/11/16(Wed) 20時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[城が揺れた。何事かと辺りを見渡すと別の兵士が慌てて救護室へと入って来る。城で爆発が起こったらしく、別邸へ行くようにと促され、ベッドで眠っていたベネットは兵士によって抱きかかえられた>>49
次いでヴェスパタインが運ぶのを手伝う>>56とサイラスから貰った薬を持って、置いて行かれないように彼らに小走りで着いて行った。
もしベネットの手が触れれるようならばその手を握り、別邸へと向う。]

(95) 2011/11/16(Wed) 20時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

─ 回想 別邸 ─

[無事に別邸へと移動をすれば、ベネットは再びベッドへと寝かされた>>78。運んでくれた兵士にはお礼を言って、走り回るヴェスパタインには応援の言葉をかけて見送ったのち、ベネットの傍らに腰を掛ける。余程のことがあったのか彼の目が覚めることはなく、未だに眠ったままだった。]

何があったかわかりませんが、あなたが無事で良かったです。

[左手を暖めるように、両手で包んだ。サイラスの死はまだ知らない。
いつの間にか眠ってしまったようで、頭に人の感触があった。ゆっくりと瞼が開き、身体を起こすと一番に飛び込んできたのはベネットの顔だった。寝てしまったことに後悔をしつつ、彼の頬へと手を伸ばし微笑みかける。]

おはようございます。
会いたくなって来てしまいました。

[目を覚ましてくれたことに安堵を見せながら。]

(96) 2011/11/16(Wed) 20時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[彼の問いに知ってる限りの情報を彼に話した>>79
一つ一つの言葉に耳を傾ける彼の顔が徐々に強張り、触れていた手が離れる。そして始めて見る彼の涙。]

―――…。

[「あいつ」は誰を指しているのかわからなかった。一つわかるのは彼にとって大事な人が亡くなった。という事実だけ。
腰を降ろしていた椅子から立つと無言で彼を抱きしめた。涙を流す彼にかける言葉はなく、言葉の替わりに背中をさする。
甘えて良いよ。という言葉を掌に乗せて、そして時折頭も撫でて抱きしめ続けた。]

(97) 2011/11/16(Wed) 20時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[少し落ち着きを取り戻した彼が、出来事を教えてくれた。>>80
そしてそこで始めて知るサイラスの死。
信じられなかった。彼から薬を貰ったのは数時間前のことでその時は生きていたのに、笑顔で話をしていたのにどうして。]

誰だって大事な人を亡くしたくはありません。
私だって…

[零れる涙を必死で堪えて下を向き、彼の震える拳に手を置いた。
今は何を言っても涙が溢れる。ここで泣くわけにはいかなかった。泣いてしまえばベネットの辛さに拍車を掛けるだけだったから。見られないように下を向いていたが、大粒の涙が一滴は彼のベッドに落ちただろうか。]

(98) 2011/11/16(Wed) 20時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[経緯を聞かれると顔をあげ、話をした。>>81
堪えた涙は乾いただろうか。もしかしたら僅かに瞳は潤んでいたかもしれない。]

いいえ。
私が勝手にしたことですからベネットのせいではありません。

[身体の傷は自分のせい。誰が悪いわけではないし、誰かを責めるつもりも全く無かった。悪いのは見えない目のせい。]

(99) 2011/11/16(Wed) 20時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[頬に愛しい人の体温を感じた。>>82
表情の奥にある考えを見抜こうと、彼の瞳をじっと見つめる。
彼の謝罪は様々な意味が込められているのだろうが、それを振り切るように]

私のことは気にしないで下さい。
言いましたよね。私は何があっても着いていく。
例えそれが一般的に許されないことでも、私に覚悟はもう出来ています。

こう見えても私は結構頑固なんです。

[決して考えは曲げないと彼に伝えた。
そしてその言葉を誓うように顔を近づけて彼の唇と重ね合わせた。]

(100) 2011/11/16(Wed) 20時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

─街の中─

[ベネットが歩けるようになれば、別邸を後にした。無言で彼に着いていくといつになく遠慮がちに彼は口を開き、提案を行ってきた>>83。]

え?他人の私なんかが良いのですか?
…でもそれはご両親に悪いです。

[嬉しかったが、申し訳なかった。
いくら危ないと言われても、見ず知らずの他人が転がり込むのも悪かったからだ。躊躇いがちに回答をするも結論を出さないまま、足は路地裏へとさしかかる。]

(101) 2011/11/16(Wed) 20時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

─路地裏─

[裏路地にはメアリーと先日名前を知ったプリシラがいた。視線を送ってくるベネットに動作で答えを返し、二人に近づき不安げな表情のメアリーの頭を撫でた。]

そんな顔をしてどうしたのですか?

[妹のように可愛がっているメアリーの表情が気になった。]

(102) 2011/11/16(Wed) 20時半頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2011/11/16(Wed) 20時半頃


ローズマリーは、ベネットに抱きついた。

2011/11/16(Wed) 20時半頃


メモを貼った。


ローズマリーは、ヤニクを睨んだ。

2011/11/16(Wed) 21時頃


【人】 水商売 ローズマリー

─回想─

[彼は先程の言葉が気になるようで、それを確かめるように尋ねてきた。
耳元で聞こえる声に耳まで赤くして、動きが止まる。
やがて我を取り戻したかのように、落ち着いた様子で彼に話をし出す。]

私はこの国が好きです。
皆、いい人ですし。ベネットにも会えた。

私がここの出身ではないことは知っていますよね?
今回の戦争は私の祖国とこのアンゼルバイヤの戦い。

私はアンゼルバイヤ側に着けば、祖国を裏切ることに。祖国側に着けばアンゼルバイヤを裏切ることになります。

[どっちつかずの立場が少し嫌だった。祖国は嫌いではないし、何より両親がいる。]

(106) 2011/11/16(Wed) 21時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

既に私はどちらに着いても裏切り者の立場。
本来ならば受け入れてくれたアンゼルバイヤに着くことが筋なのでしょうけど。

…ベネットが何をしようとしているのか、明確なことはわかりません。

でもね、何をしても嫌いにはならないし全てを受け入れます。

お願いするのは一つだけ。
隠し事だけはしないでください。

[それは彼が何をしようとしているかも含めての話。
彼が言ってくれるのならば、それ相当の覚悟は出来てる。
首筋にある十字架の印が僅かに疼いた。]

(107) 2011/11/16(Wed) 21時半頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2011/11/16(Wed) 21時半頃


 俺は食べれないって言ってんだろ。
 どこをどうしたらそんな結論が出るんだ。

[怪訝そうな顔をして煙草に火を付けようとするも、3歳児の前で吸ってはいけないと煙草をしまった。
ピッパの方に視線を向けて溜息をつきながら]

 君はどんな育て方をしているんだ。

[親の顔が見てみたいと思ったが、親は目の前にいる彼女だった。]


メモを貼った。


どんどん噂が出てくるなw


ローズマリーは、あと4つですね。

2011/11/16(Wed) 22時頃


メモを貼った。


【人】 水商売 ローズマリー

[「待っている」と言ったメアリーは誰を待っているのだろうか。
頭を撫でていた手を降ろし、]

待ち人ですか?
いつからここで?

[随分待っていたようにも見えるけど。]

(116) 2011/11/16(Wed) 22時半頃

メモを貼った。


ワットにむぎゅうした。


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2011/11/16(Wed) 22時半頃




[イアンを見てやれやれだぜ、という顔をする。]


【人】 水商売 ローズマリー

[彼を見ながら、少しだけ威張るように笑ってみせた。]

親元離れて一人でこの地に来たくらいですから。
迷ってもちゃんと自分の歩く道を見つけることが出来れば良いのです。

[そして自分の見つけた道は、愛する人について行くこと。
顔を滑らす彼の指がくすぐったいが、触れられていることが嬉しかった。]

約束ですよ?

[いつか話してくれる時まで待ってます。]

ずっと傍にいさせてください。

[抱きしめられれば静かに目を閉じ、身を委ねる。そして静かに彼の背中に手を回し、胸に顔を擦りつけた。
あなたと共に歩むこと。
あなたと出会えた喜びを。後悔なんて一切しない。
誰よりも心からあなたを、愛してます。]

― 回想終了 ―

(123) 2011/11/16(Wed) 23時頃

メモを貼った。


【人】 水商売 ローズマリー

[朝から待っていると言ったメアリー>>119。既に時刻はもうすぐ辺りが暗くなる時まで来ていた。]

朝から…ずっと待ってたんですね。

[一人で待っている時間、彼女は何を考えていたのだろう。そして待っている相手は亡くなったと聞いたサイラスだった>>121。そんな彼女にベネットは真実を突きつける>>122。隠していてもいつかはわかることだけど、今の彼女に話すことは酷とも言えた。]

信じたくないと思うけど…

[それ以上言葉にならなかった。
再び目頭に熱い物が込み上げて、メアリーを抱きしめる。もしプリシラが彼女を抱きしめるのならば、ベネットの服の端を掴んで顔を隠すように彼の腕にもたれ掛かるだろう。]

(125) 2011/11/16(Wed) 23時半頃

メモを貼った。


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2011/11/16(Wed) 23時半頃


メモを貼った。


ローズマリーは、ベネットと一緒にミルクティーを飲んだ。

2011/11/16(Wed) 23時半頃


[イアンの隙をついて後ろから抱きつく]

いまだ!!


 うわっ!!
 突然なんだ。危ないだろ。

[椅子に座っている為、抱き着かれたのは首回りかもしれない。]
 そうか。まぁ君が楽しそうならそれで良い。
 結婚する相手もいないから。

 バッタが食べれるだと?

[この親子はバッタを食べるのかと驚愕をした。]

 自由教育過ぎる。
 大体人が増えたり減ったりするのがどうかと…
 寛大なんだな。
 
 よ、よろしく。


ローズマリーは、私は小太鼓が出て欲しかったです。

2011/11/17(Thu) 00時頃


ー18才ー

イアン?誰?


ー20才−

イアンは私と結婚してくれるわよね?


ー22才ー

いつになったら奥さんと別れてくれるの?イアン・・・


[今度は未来から来たという別のコリーンが出て来たようだ。]

 イアン?さぁな。
 あの人じゃないか?

[カフェにいた別の男性を指し示し、18歳のコリーンに教えた。]


ローズマリーは、セシルと絡んでみたいです

2011/11/17(Thu) 00時頃


ー25才ー

結婚の報告にきたの、私結婚するわ


[次々に現れるコリーンにもはや開いた口が塞がらなかった。]

 俺は疲れてるのか?
 それとも憑かれてるのか?

[母親であろうピッパを見て]

 君は随分とすごい子を生んだんだな。

[と感心の目を向けた。]


【人】 水商売 ローズマリー

[ベネットに移動を促されるとプリシラにメアリーを託した。大事な妹を一人にさせたくはなかったから彼がいてくれたことで助かった。
サイラスの姿は見ていない。せめて最後は彼の姿を見て、話をしたかった。ベネットが連れて行ってくれなくても一人で行くつもりではいた。

手を引かれたまま裏路地を抜けると首に暖かい物が巻かれた。あの時のマフラーだった。驚きつつも冷たい風には対応出来る程の温もりがそこにはあった。]

あ、ありがとうございます。
…えっと。一緒に入ります?

[彼のマフラーが長ければ、一緒に巻いて歩こうかと。]

御両親は苦手ではないです。
私はベネットの御両親は好きですよ。

[マフラーを借りたあの日にお母さんとは会った。色々世話をしてくれる彼のお母さんが可愛く映ったことが思い出される。そして羨ましいと思ったことも。]

では迷惑でなければ…
お世話になっても良いですか?

[そこに入って良いのかと躊躇はしたが、もし受け入れて貰えるならばそれは嬉しいことだった。もちろん家事や料理などは手伝うつもりだった。]

(141) 2011/11/17(Thu) 00時半頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2011/11/17(Thu) 00時半頃


ローズマリーは、セシルが木の上やストーカーしていなければ会えるのに…

2011/11/17(Thu) 00時半頃


【人】 水商売 ローズマリー

― 回想 昨日・噴水広場 >>64>>65 ヴェスパタイン ―

私の料理ですか?あなたは人を喜ばせるのが上手いですね。
機会があれば是非。

[料理を作ってくれなんて言われれば誰に言われても嬉しいに決まっていた。]

やはりそうでした?
ランタンもそうですが、ランタンに灯る明かりもとても綺麗で…

[美術館に置いてあるランタンを思い出し、ヴェスパタインに嬉しそうに告げた。噴水公園の話についてはふるふると首を横に振り、]

大丈夫です。少し驚いただけですから。
ご友人はきっと良くなります。

[彼を元気づけるかのように言葉を掛ける。
彼が立ち去る時にピーターと見送ったが、あまり笑顔を見せてくれないヴェスパタインが笑顔を見せてくれたので貴重な体験をしたと思った。]

― 回想終了 ―

(142) 2011/11/17(Thu) 00時半頃

 では君はバッタを食べたいとでも?

[だが彼女の思いも虚しく、...は彼女がバッタを食べようとしているのかと思いこんだ。]

 ということは全部一緒の人物なのか。
 いや、こんなことがあっていいのかわからないがこれは…

[25歳のコリーンに驚くこともなく、会話をするピッパに目を奪われる。これが母ということなのか。]

 俺か?俺はこれでも驚いている。
 ただ、無碍にするわけにもいなかいだろう。

[もし3歳のコリーンがまだいるのなら頭を撫でているだろう**]


爆発しないかなあ


メモを貼った。


ローズマリーは、セシルそこを何とか頑張って!

2011/11/17(Thu) 01時頃


【人】 水商売 ローズマリー

[彼の提案は心から嬉しかった。

手を繋ぐ彼の横顔をちらりと見て、幸せを噛みしめる。何度も何度も「大好き」という言葉を心で唱えた。彼が見ていることに気が付いて話しかけてくれば背伸びをして耳打ちをする。]

内緒。

[意地悪そうに笑って絶対教えることはしなかった。**]

(143) 2011/11/17(Thu) 01時頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2011/11/17(Thu) 01時頃


[3歳のコリーンはイアンに抱きついてキャッキャ喜んでいる。]


ローズマリーは、グロリア////

2011/11/17(Thu) 09時頃


【人】 水商売 ローズマリー

― 回想・救護室 >>144 ヴェスパタイン ―

心配してくれているのですか?
…まさかね。

[冗談を言いながら笑い、右手をあげて顔にかかった髪の毛を耳にかけてた。
そして右腕についた小さな傷を、腕を降ろす前に見て傷を確認する。]

これくらい平気です。
逆に手当だらけだったら起きた時に彼が驚きますから。

[傷だらけでもベネットは心配するだろうが、今はヴェスパタインに心配掛けないように言ってはみた。しかし彼は既に医師に頼んだ後。
医師がくれば消毒だけをお願いするだろう。傷に消毒が施されれば傷によっては消毒が沁みた。]

一人で外って…怪我をなさっているのに外に行くなど無謀です。
ましてや重症だったのに行くなんて…
無事であることを祈っております。

[今、出来ることは彼の友人が無事に帰ってくることを祈るだけ。
覗きこむ体制で俯いた彼の顔を見た。座っているからもしかしたら彼の表情は見えなかったかもしれない。]

(176) 2011/11/17(Thu) 11時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[握っていたベネットの手をベッドに置いた。
そしてヴェスパタインの前まで歩くと、ぺしっと両手で彼の顔を挟んで]

あなたが無事を信じてあげないとダメです。
不安な気持ちはわかりますけど、無事を信じましょう。

[真剣な目で彼に訴える。彼は少しは元気になっただろうか。
その後、彼から手を離しベネットの元へと戻ると微笑みながら眠る彼に掛け布団を掛け直した。**]

(177) 2011/11/17(Thu) 11時半頃

ローズマリーは、一緒にうさぎと戯れていたヤニクはどこへ…シリアルもgもg

2011/11/17(Thu) 11時半頃


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2011/11/17(Thu) 12時頃


ローズマリーは、えーっと。どちらかと言ったら黒い方でしょうか…?

2011/11/17(Thu) 12時頃


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2011/11/17(Thu) 12時頃


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2011/11/17(Thu) 13時頃


メモを貼った。


メモを貼った。


[3歳のコリーンはまだ抱きついているようだ。
ひとまず幼い子に罪はない。
ピッパの言葉に動揺を隠せない。]

 いや、興味は一切なかったんだがこれはな。
 彼女がこんなに出てきたら驚くのも無理はないだろう。

[当然のごとく話をするピッパに唖然とし、言葉にならない。
この母は強すぎた。俺にはなにも理解が出来ない。そもそもしようと思っていないからどうでも良いけど。]

 真っ直ぐでもなんでもない。
 ただここで俺が冷たくあしらったら泣くかもしれなだろう。

[ごまかす様に明後日の方向を見ていた。コリーンには抱きつかれたまま、「真っ直ぐでいい人」という単語には返事はしなかった。]


メモを貼った。


[3歳のコリーンはイアンによじ登る。各自、コリーンは好き勝手しているようだ。25のコリーンはイアンをじっとみつめる。25のコリーンというのは年齢ではなく人数のほうだ]


 …。

[よじ登られくびねっこ掴んでピッパに渡そうと思ったが、それでは完全に猫である。]

 …なに?

[25歳のコリーンの視線に気が付けば、眉間に皺を寄せて睨みつけた。]


[睨みつけられたので25歳のコリーンはイアンに向かってウインクした。3歳のコリーンはじたばたする。残り、24人のコリーンはイアンを見つめる]


 アホか。
 なぜ貴様なんぞにウインクをされなければならない。

[...は呆れたように25歳のコリーンを見た。他のコリーンは現実逃避で見えていない。]


あら、目があえばウインクするのがこの国のマナーじゃない

[と、25歳のコリーンが言う。3歳のコリーンはイアンに膝に乗ろうとがんばる]


イアンが悪の秘密結社に狙われていると確信した。


ローズマリーは、グロリアに嫉妬した←

2011/11/17(Thu) 19時半頃


ローズマリーは、グロリアの言葉が聞こえていない。一人で泣くことにした

2011/11/17(Thu) 20時頃


【人】 水商売 ローズマリー

─回想─

[ベネットの貸してくれたマフラーは二人で入るのには短かった>>206
なぜ提案をしたのかわからなかったけど少しでも彼と寄り添いたかったから。]

そうですよね。少し短いですよね。
だったら…

[マフラーを貸してくれた彼が寒くないように、繋いだ手にもう片方の腕を絡めてくっついた。
今度は二人で入れるマフラーを、彼に内緒でこっそり編んでみようと心に秘めて。]

(220) 2011/11/17(Thu) 20時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[思ったとうりで彼はこちらに尋ねてきた>>207
笑ってごまかしていたが、ふいに抱き寄せられて唇が重なると一瞬にして顔は赤くなった。]

馬鹿…

[その場で俯き、照れ隠しで彼の胸にこつんと拳を宛がった。
俯いたのは真っ赤になった表情を見せないため。彼のことだから照れていることはお見通しかもしれないけれど。
さっきの言葉は絶対言ってあげない。]

(221) 2011/11/17(Thu) 20時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[彼の自宅に着いて、両親に紹介されると頭を下げて自己紹介を行った。
両親の行動を見ていると、嫌われていないことに安堵した>>208
サイラスのことを尋ねる彼に心は痛くなる。そして彼の名前を聞く度に涙線が緩むのもよくわかる。今、この場で泣くことは決して許されない。]

夕飯はお手伝いさせてください。

[振り払うかのように彼の母親に申し出た。断られるかもしれないが、手伝わせてほしいとお願いをした。お世話になる為のお礼であり、目的はいくつかあった。早く彼の両親と仲良くなりたかったのと、彼に手料理を食べて欲しかったから。]

(222) 2011/11/17(Thu) 20時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[彼の姉の部屋であった場所へと案内された。彼の部屋は、サイラスから受け取った薬を部屋へと置くと部屋を見渡す。部屋は彼の姉が使用していたであろう家具が数点残っているだけだった。夕飯の準備が始まると彼の母親から聞くと部屋を出て一緒に台所へ立った。目が悪いことは彼の両親も見た目でわかるだろう。それでも毎日料理はしているからと彼の母親と肩を並べてご飯を作った。]

ベネット君にはいつもお世話になっています。
お世話になりっぱなしと言った方が良いかもしれませんけど。

[雑談をしながら彼について色々聞いてくる母親に笑いながら答えを返す。息子のことが気になって仕方がない様子にも彼が両親に愛されていることが窺えた。そしてもうすぐ夕飯が出来るという所でサラス親子の訃報が飛び込む>>211。家族で墓地へ向かうと言うので、一緒に向かうことにした。]

(223) 2011/11/17(Thu) 20時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

― ベネットの家→共同墓地 ―

[墓地へ向かう道は彼の両親の前で手を繋ぐわけにもいかなかったので彼の後ろを着いて行った。
向かう途中に彼が届くのことない言葉をサイラスに向かって投げかける>>211。]

――――……。

[堪えていた感情が徐々に出てきた瞬間だった。
天を仰いだ彼の様子とは裏腹に、言葉に出来ない感情に俯いた。地面は涙で曇って見えない。]

きっと、くれた薬で目が治るんですよ。

[必死に絞り出した言葉でも恐らく声は震えている。]

(224) 2011/11/17(Thu) 20時半頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2011/11/17(Thu) 21時頃


ローズマリーは、ワットの選択肢1に突っ込みたかった

2011/11/17(Thu) 21時頃


【人】 水商売 ローズマリー

― 回想・路地裏>>180 ベネット>>184 メアリー ―

[ベネットがメアリーやプリシラに告げる内容は、別邸で聞いたことと違っていた>>180
嘘をついているということくらいすぐわかる。
彼らに対する彼なりの配慮なのだろう。そう思って何も答えず、黙ってメアリーを抱きしめた。]

メアリー…

[彼女の声は生気がない>>184。そんな彼女になんて声をかけていいかもわからない。]

ごめんね。

[気の効いた言葉も言えなくて。何もしてあげられなくて。本当のことを言えなくて。
鼻を啜る音が僅かに裏路地に木霊して、メアリーを抱きしめる腕に力がこもった。]

― 回想終了 ―

(234) 2011/11/17(Thu) 21時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

─共同墓地─

[ベネットと両親と共に列へと並び、順番が来ると棺の中で今にも動き出しそうなサイラスを目の当たりにした。亡くなったと話を聞いて初めての対面。]

私の眼は治してくれるんですよね?
大量にくれた薬で絶対治るんですよね?

[腰を屈め、彼に花を添えながら返ってくるはずもない応えを待つ。]

治らなかったらあなたは嘘つきですよ。
「絶対治してあげる」って言ったではないですか。

[そして彼を見た瞬間に、抑えていたものが溢れだす。止めることの出来ない涙に言葉は徐々に詰まらせた。]

私はあなたに期待をして…いました。
誰からも…治らないと言われた私の目を…
サイラス、あなただけは…治してあげる…と…

(240) 2011/11/17(Thu) 22時頃

【人】 水商売 ローズマリー

……メアリーが…
あなたと…約束をした…と…
ずっと待って…いたのです…よ…

[振りしぼってサイラスに声をかけた。目を治すと豪語した彼、メアリーを泣かせたことも許せなかった。]

溺愛…している…メアリーを…泣かせ…るなんて…
許…し…

[そこまで言うと言葉に出来ない程の涙が目から溢れて、流れ落ちる。ベネットの両親がいようと抑えることの出来ない感情が涙となって顔を濡らした。
大分時間を費やしてしまったようで、次の人がいるからと動こうと彼の両親に言われたがすぐに動けるはずもなく支えられながら動くこととなる。ベネットは先に帰るように言って来た>>230。応えたくても言葉が出て来ず、黙って頷くことしか出来ずにいた。**]

(241) 2011/11/17(Thu) 22時頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2011/11/17(Thu) 22時頃


 俺はそんな決まりは知らない。
 国を間違えているのではないか?

[はぁ?と言った表情で25歳のコリーンを見つめ、3歳のコリーンはため息をついてピッパの方に行けとあしらった。]


[木陰でうとうとと伸びをして辺りを見回す]

ふわぁあん。
なんか、嫌な夢見たな…。

[目を擦りつつ、足を寄り添ううさぎに目をやる]

もっふもふめ!


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2011/11/17(Thu) 22時半頃


ぎゅって、して

[イアンのまとわりつきながらすがるように見つめる。]


[3歳のコリーンは幼い子の特有の無邪気な顔をしてお願いをしてきた。
ここで甘やかしたらどうなることかわからない。]

 いやだ。

[俺は一言だけコリーンに向かって、冷たい言葉を投げかけ頬杖をついて視線を逸らした。]


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


じゃあキスして

[ん、と目をつぶって待機する3歳児]


【人】 水商売 ローズマリー

[ベネットが立ち去る際に彼に肩を抱かれて慰められた。言葉を掛けられても頷くことしか出来なかった。
棺の方を見ると先程会った、メアリーとプリシラの姿を目にする。棺からそんな遠くない場所にいる為、彼らの姿を捉えることは出来た。
彼の両親は見知った顔があるからと挨拶に向かい、彼らが棺から離れれば声をかけるつもりだった。

何故かプリシラから電波>>266が届いた気がしたが、冴えないツラと同伴と言われて同伴でもないですし、彼を馬鹿にする人は手の甲を抓ってあげますと怒りの電波を飛ばしておいた。]

(296) 2011/11/18(Fri) 00時半頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2011/11/18(Fri) 00時半頃


ローズマリーは、グロリアを抱きしめた

2011/11/18(Fri) 00時半頃


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