95 File.2:Do you Love me?
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―回想・???―
なんか、良い退屈しのぎないかー? 俺は、見つからない。
[厳密にはポーチュとの筆談があったけど、 それは限定された退屈しのぎだから伝えれなかった]
体を動かすこと?? 良いアイデアだ!! でも、部屋だと腹筋ぐらいしか出来ないんだよなぁ。
それに続けてると退屈というか、飽きる!!
[話は何時もループばかりだったけども、 パティとの会話は楽しい時間だったのは間違いなかった]
―回想終了―
(10) 2012/06/29(Fri) 00時半頃
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―少し前・十字路中央―
ああ、楽しいね。 一人で何かより、誰かと何かの方が楽しい。
俺は、自身をもってそういっちゃうぜ?
[あらためて>>1:343に返事をする。 そして取り留めのない話を少しだけした。 最後に告げられた質問(>>1:349)に大して返事をする。
応えは当然の如く決まっていた。]
そんなわけだから当然俺も一緒に行くよ。 駄目だといわれてもついていくけどな!!
(15) 2012/06/29(Fri) 00時半頃
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―現在― [ポーチュ、オスカーと進んでいたときだった。 その放送>>1:#19が流れてきたのは]
なんだよ、失礼だな!! 俺をナンだと思っているんだよ……。
[思わず声を上げた。 そんなところを指摘されているとは全く気づかなかった]
(22) 2012/06/29(Fri) 00時半頃
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ちょっと、何を覚えてるんだよ!? 俺は、騒がしくなんてないって……。
レッテルだ、レッテル。 先生達の陰謀だよ。
[生き物の暖かさには頷く。 あまり、経験があるわけではないが、触れた事はあったから]
(29) 2012/06/29(Fri) 01時頃
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スピーカの声――
なり続ける電子音――
そして、少女の悲鳴――
[退屈を消失させる何かを期待はした。 だけど、こんな形を望んでは決していなかった。]
(53) 2012/06/29(Fri) 11時半頃
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なんだよ、殺し合いって!? どうしろっていうんだ!!
[スピーカーからの言葉、それは殺し合いを行えという事。 そんな言葉にすぐに承服できるわけもなかった]
あっ、そんな事よりポーチュ!!
[言葉に気を取られて大事な事を忘れていた。 ネズミを頭上で爆破された少女。 まずは少女の精神状態が一番気になったのだった]
(54) 2012/06/29(Fri) 11時半頃
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ポーチュ、大丈夫か!? くそっ、何か血を拭うものっ!!
[鞄の中にはそのようなものはなかった。 しょうがなく、シャツの袖を破る。
そして、少女に付着した血を拭おうとした**]
(55) 2012/06/29(Fri) 11時半頃
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[ポーチュに付着した血を拭っていると パティに声をかけられる>>145]
了解だぜ、書庫から戻る頃にはいけるように善処する。 ま、しかしだ、事態が事態だから多少の遅れは許してくれるよな?
[書庫に向かうパティに返事をする。 本来ならすぐに向かいたい所だけど、 流石にそれはできなかった。]
(148) 2012/06/29(Fri) 22時頃
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[スピーカーの音が再び鳴り響く。 内容は>>#19 >>#20だった。]
ポーチュ、俺は自殺なんかしないから安心しな!! それとモナリザにも手出し不要だなぁ。
レディには程遠いけど、ルール違反っていわれたら堪らないからね。
[開放を続けながらしゃべる。 同時に思い浮かぶのはパティの姿。 彼女にも同じ事を伝えないといけないと思ったから]
(155) 2012/06/29(Fri) 22時頃
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―ルール説明・直後― [ポーチュの開放を続けながら下された宣告を確認する。 正直な話ほっとしたというのが今の気分だった]
でも、どうすればいい……。 このテスト、どうやってクリアすれば良いんだ。
[取り急ぎ縁のあった二人は宣告されなかった。 だけど、それは一時的なものしかすぎないのだから]
(176) 2012/06/29(Fri) 23時頃
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[ポーチュの様子を暫く見ていたかった。 だけど、パティとの約束も無視できるものではなかった]
ポーチュごめん、俺は行かねーと。 パティとの約束がある。
でも、出来るだけすぐ戻るから!!
[心を無理やりねじ伏せてその場を離れる。 だって、そうしないと前に進めないから]
(204) 2012/06/30(Sat) 00時頃
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―保健室― [急いで保健室へと向かった。 話の内容が気になったのが一つ。 ポーチュの元に早く戻りたかったのが二つ。 どちらにしても急ぐべきだったのは明らかだから]
さて、パティは??
[部屋に入り、パティの姿を探す。]
(220) 2012/06/30(Sat) 00時半頃
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―保健室― [暫く待っているとパティが現れた。 何をしていたかは、あえて聞かずに口を開く事とする]
悪かったよ、でも隣人だから方って置けなくてね。 ポーチュも大分落ち着いたようだから、何とかこれたさ。
それで、話って何?? いや、まった逆に此方から聞くわ!! 誰を殺すか??ってあたりだろうどうせ??
[人払いをしてまでする話題。 今はそれしか思いつかなかった]
(286) 2012/06/30(Sat) 02時半頃
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はっきりいおう、俺、まだどうしたいかわからないぜ? 逆にパティは決まってるのかい?
[卒業できる二人にならないか?という話だと思った。 自意識過剰といわれようとも、悪くない関係を気づいていた思ったから]
俺に話しても構わないなら話してほしいところだな。 でも俺、期待に添えるとは限らないからな〜? その辺を加味して話せるか判断してくれると助かる。
[紛れもない気持ちだった。 今、自分が大切に思う人物は、パティとポーチュの二人。 どちらも縁があったからこその気持ちだった。 そのどちらを選ぶかなんて、決めれるわけもなかった。 それに他の人物をそのために殺すなんて出来るはずがなかった]
(287) 2012/06/30(Sat) 02時半頃
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フィリップは、ラルフに話の続きを促した。
2012/06/30(Sat) 03時頃
フィリップは、ラルフに話の続きを促した。
2012/06/30(Sat) 03時頃
フィリップは、ワンダに話の続きを促した。
2012/06/30(Sat) 03時頃
フィリップは、ワンダに話の続きを促した。
2012/06/30(Sat) 03時頃
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ああ、悪いな。 思わず叫んじまった!
[大きな声を上げた事を謝罪し、話を聞く。 話の内容は予想通りだった。]
ああ、取り急ぎそれで構わない。 そして、お察しの通りだな。 俺はポーチュを大事に思っている。 だけど、パティお前もそれは同じだ。
どちらかを選ぶなんて決められないねっ! だから今は生き残ろう、皆でさ!
[君を選ぶと言えない残酷な返答。 しかし、今はそれが精一杯だった。]
(366) 2012/06/30(Sat) 20時頃
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自殺についても了解した。まっ、パティならそういってくれると思ってたぜ!
当然、俺もしないから安心しとけー。
[ケラケラと笑いながら語る。 取り合えず、暗い空気は酒たかったから。 しかし続く話題には顔を歪ませた]
めんどくせーな、それ! 自殺志願者がいたら、片っ端から止めるしかないな。 最悪は、ころ…………。
[言葉は途中で止まる。 自分の考えがあまりに突飛だったから]
(367) 2012/06/30(Sat) 20時頃
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ああ、そういうことだ。
[返事をする、同盟はここに成立した。 そして、告げられた名前。 軽く話した青年のことを思い出す。>>1:303]
んー、あいつかぁ、静かそうな奴だったなぁ。 でも俺は別の名前が対象っていわれるんだけどな?
ま、いっか、俺でもパティでもポーチュでもないからなぁ。
鞄の中の武器?? むしろ、武器なんてナンもなかったんだけど。 食事に水に、【スプーン】が一つだけだったぜ?? これ、武器なんて嘘で単なる食事セットじゃねーの??
[手に持ったセットからスプーンと食料を取り出し見せる]
(377) 2012/06/30(Sat) 21時半頃
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パティのは多少使えそうだなぁ。
[少なくとも自分のスプーンと食料と水。 それらよりは武器になりそうだった]
ああ、水とか天敵とか難しくて分からないけど、 うん、心配だからポーチュのところに行こう。
すぐ戻るって、俺約束したしなー。
[パティの提案に同意し、 保健室からポーチュの元へと歩き出した]
(378) 2012/06/30(Sat) 21時半頃
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あー、もうやっちゃったの?? こまったね、これ……。
って、あ、おい、パティ!?
[ポーチュの部屋を開けるパティ。 しかし、そこには姿はなかった。
万が一の事態を想定してしまう。 とたんに体は落ち着きを失った]
いない!? あー、えーっと、うん、探そう探そう!! ここにいないなら、どこ?? 保健室だ!!
[頭は空回りを続けた。 さっきまで自分が保健室にいたことすら忘れるぐらいに]
(387) 2012/06/30(Sat) 22時半頃
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フィリップは、パティになすすべもなく引っ張られていく。
2012/06/30(Sat) 22時半頃
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―北に向かう途中―
しかし、パティは冷静だよなぁ〜。 すばらしいぜー、相変わらず。
俺なんか慌てちゃって、何すれば良いかが分からないぜ。 どうしたいというのはあっても、どうすれば良いかなんか分からない。
[実際にそうだった。 どうすれば良いかが全く見えてこないのだから]
(399) 2012/06/30(Sat) 23時頃
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そうやって考えれるだけ冷静だって!! 褒めてるんだから、素直に褒められろって〜。
そうだなぁ、とりあえずポーチュと合流したいね。 まぁ、なんていうかまずは逃げるが勝ちだよね。
周りが殺し合いならば、俺隠れて最後まで逃げたいかな。
(402) 2012/06/30(Sat) 23時半頃
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ワンダとラルフね、了解したぜ。 物騒な音って事は警戒した方が良いな、ほんとに!!
2:1ではあわない方が良いね。 何をされるか分からないぜ、本当にさー。
あー、怖い怖い。 それも見越したテストなのかね、これ??
(413) 2012/06/30(Sat) 23時半頃
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