146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love
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[もっとするかと聞かれ、ゆっくりとうなづいた。]
…う、ん。
もっとする…。
[さっきより距離を縮めてそういった。]
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−少し前>>466−
はい…初めてでした…。 でも、楽しそうで…誘っていただけてよかったです。
[ありがとうございます。と笑みを浮かべ、改めてラルフに礼を述べる。 ビールですね、と返しながら、グラスを手渡してビールを注いだ。 3。 1:が、ほとんど泡になってしまった。 2:ちょうどいいバランスで注げた。 3:殆ど泡が立たなかった]
お気遣い、ありがとうございます…。 ラルフさんも、お気をつけて…。
[カレーがほしい時は言ってくださいね、と軽く頭を下げ、そのまま少し話をしたら自分の席に戻っただろう]
(4) 2013/10/05(Sat) 00時頃
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−現在−
…すみません、少し酒量を過ごしてしまったようです…。 風にでもあたってきますね…?
[話していた凛やクリスに一言断りを入れて、そっと外へ抜け出す。 そしてかすかに明かりが照らすベンチへと腰掛けると、一つため息を付いた]
…はぁ…まさか…半年…ううん、きっと、きっかけから数えれば一年以上もたってから気づくなんて…。
[先ほど気づいてしまった自分の中にあった気持ち。 そして、それは叶うことはもうないであろう想い。 悔しいような、悲しいような、切れるようなで、思わず涙がこぼれた。 …当然、飲み過ぎた、というのは口実だったが]
…心配させない内に戻らないと…。
[でも、もう少しだけ…こうして夜風にあたっていよう。 少なくとも、涙の跡が消えてなくなるまでは。 そう思った]
(12) 2013/10/05(Sat) 00時頃
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んじゃ、もっとしようか。
[そう言って軽くキスをして、何度か啄む様にキスをする。]
ん…、ちょっと口開けて。
[口開けてくれたら舌を入れて双海の舌を絡めとって擦って、深い口付けをするだろう。]
[もっとしようか、と言う問いかけに素直に頷く。]
ん…ん…。
[口を開けてと言われ、おそるおそる開けた。]
…っは…。
[おそるおそる開けた口に舌を入れて深く口付けをしながら、
片方を服の中へ忍び込んで身体を撫でる]
…もっと、しても、いいか?
[押し倒し衝動を押えつつ、そう尋ねる。
押し倒して貪るようにキスしたい、衝動。
尋ねるのは、織が嫌がるかもしれない、ってのがあるからかもしれない。]
[薄く開けた口に、ドナルドの舌が入り込んでくる。深く口付けられながら、服の中の手が身体を撫でた。]
んむっ…ん…はぅ…。
[必死に息を吸っていると真剣な声で続きをしていいか、と聞かれ、首を縦に振る。]
ん、もっと…もっと、して…?
[首に腕をまわし、抱きつくようにそっと呟いた。]
[抱きついてきた双海を抱いて、ベットにどさりと押し倒す]
織。
マジで、いいんだな?
[耳元で囁く]
嫌だっても、止めねぇからな。
覚悟しとけと?
[そう言って耳朶に舌を這わせた]
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/05(Sat) 01時頃
[ベッドに押し倒され、再度確認される。耳元で低く囁かれぞくっとしたのは内緒だ。]
うん…いい、よ。
おれ、もう…、ひゃう?!
[耳を舐められ、変な声が出る。しかし、声を抑えることはしなかった。]
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あら…?
[夜風に吹かれ、星を見上げていると、不意に誰かの気配を感じた>>35]
…凛さん…?
[少し遠目ではあるが、あれは恐らく凛だろう]
凛さん、どうかされましたか…?
[少し気になってそっと近づいて声をかけた]
(41) 2013/10/05(Sat) 01時頃
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凛さん…。
[なんでもない、その言葉とは裏腹な涙>>43。 そして、今のリヤにはその涙にピンとくるものがあった。 …つい先程まで、同じ涙を流していたからだろうか。 しかし、それがわかったところで、掛ける言葉が思いつくほど、コミュニケーションに長けてはいなかった。 生憎ハンカチは昼間直人に貸してしまっている…]
え…っと…。 …あちらのベンチ…近くですけど、そこまでひと目にもつきませんし、星が綺麗に見えますよ?
[今の自分にできるのは、人目を気にせずにすむ場所を教えてあげるくらいだった。 上を向いて歩こう…そんな歌が日本にあることは知らなかったが、星を見上げていれば自然とそうなるだろうか…? もし凛がベンチに向かうようなら、そっと飲み物でも取ってきて、持って行こうかな、などと考えながら]
(45) 2013/10/05(Sat) 01時半頃
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[凛がベンチへ向かうのを見て、自分は一度会場に戻り、飲みやすそうなアルコールのグラスを2つ持ってベンチへと向かった]
…いかがですか…?
[必要なければ、トレイに載せたまま彼女の分は端にでもおいておこうと考えながら、少し間を空けて隣に座る。 …そっと一人にしておいたほうがいいのだろうか。 それとも、一緒にいてあげるほうがいいのだろうか。 泣いているところをあまりみられたくないと思うのが自然な心理かも知れないが、なんとなく、凛を一人にはしておけない気がして、こうして来てしまった。 …来てしまったまでは良かったが、結局どうすることも出来ないまま、時折持ってきたお酒を口に運びつつ、黙って星を見上げていた]
そうですね…。 …あの星は…今もあそこにあるんでしょうか…。
[星の光は、地球に届くまで何年、何十年とかかるものも少なくない。 今目にしている星がそこにある保証などなく、なくなっていたと気づくのはずっと後になってから…。 どこか、先ほど気づいた自分の気持に似ている、なんて思いながら、凛と並んで空を見上げた]
(55) 2013/10/05(Sat) 02時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/05(Sat) 02時頃
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そういえば…そうですね…。
[とても静かな会話だった。 たしかに、言われて気づいたが、月は見当たらないようだ。 でも、このくらいのほうが、涙を人に見られないという意味では都合がいいのかもしれない]
…そういえば…お月見の季節なんでしたっけ…秋って…。 月でウサギがお餅をついてる…。 …最初はそんな風には見えなかったけど…慣れてみると、そういう風に見えるものですね…。
[今は見えていないけれど、どこかにある月を思い描き、つぶやいた]
見えるけど…あるかどうかわからない星…。 見えないけど、どこかにある月…。 …同じようで違いますね…。
[ぽつり、ぽつりと紡ぐのは、本当にただの思いつき**]
(58) 2013/10/05(Sat) 02時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/05(Sat) 02時半頃
[変な声にニヤリとし、シャツの下から片手を這わせて指で乳首を押し付ける。
もう片方の手は腰に手を回して、自分の身体と密着させる]
お、固くなってやンの。
[乳首をコリコリと弄る。]
[変な声を出してしまい顔を真っ赤にしていると、小田川の身体が密着する。それに驚いて口をぱくぱくさせていると、乳首を弄られた。]
あはっ…ふぁ、くすぐってぇ
[小さく笑いながらそう告げる。快感より、くすぐったさが優っているようだ。]
[ くすぐったいとの声に悪戯を思いついた。
幸い今月は10月だ。
ハロウィンだ。ハロウィンったら悪戯とお菓子だろ?
ニヤッっと悪人面で笑う。
こわーい悪戯企んでいる笑みで]
トリック オア トリック
お菓子くれなきゃ、このまま悪戯しちまうぞ
[そう言いながら、クリクリと乳首を弄り続けて首筋に下を這わせた。
お菓子がなくても織がお菓子なんで問題ありませんとも。
悪戯かイタズラしかない?
問題ねぇな。]
[笑いながらくすぐったさに耐えていると、とてつもなく悪い顔でトリックorトリックと囁かれた。ぽかん、とした顔で小田川を見ていたが、理由が分かったのかくすくす笑いながら。]
あは、なにそれお菓子あげても悪戯されちゃうじゃん。
って、なになめてんだよ…んっ
[首筋に熱いものを感じ、舐められていると思えば小田川をぎゅっと抱き締めた。こちらも負けじと抱き締めた手で背中をくすぐって。]
そりゃ、お前がお菓子だかンな。
だからイタズラされとけ。
[舐めて軽く首筋に口付けしたのち、キスをする。]
…服邪魔だなー。
[脱がしちまうかと双海のシャツを上へと上げて肌をさらす。
ってか、俺のシャツじゃねーか。
にゃろ。]
んじゃ、イタダキマスか。
[そう言って、さらけ出した乳首へと舌を這わすだろう。]
俺がお菓子かよ…
[でもイタズラされるのはいいか、とぼんやり。キスをされて服を脱がされる。そういえば小田川のシャツだこれと思いながら舌を這わせられればそんな考えも霧散して、甘い声が出るだけだった。]
どーぞ、めしあがれ?
[蠱惑的な笑みで小田川を誘った。]
ンな風に誘うンじゃねぇよ。
[歯を軽く立ててコロリと舌で乳首を転がしながら手はお腹を撫でて下へ下へと降りていく]
ソッチも脱がさネェとな。
[ベルトを外して。
閉じないように足と足の間に自分の足を挟む]
ひっ…ぅ…
[乳首を転がされ、お腹を撫でられる。くすぐったさだけでなく、微かに快感を覚えながら、足が閉じないようになのか小田川が足と足の間へ。ベルトを外され、これから行われるであろう行為に少しの不安と期待で胸がいっぱいになった。]
お、お前もちゃんと脱げ、よな…。
[己だけ肌が空気に触れていることが恥ずかしいのか、手を握りしめながら。]
あとでな。
[そう答えて額に軽くキスをして。
そしてキスを寄越せと言わんばかりに乱暴に口付けして舌を絡め取りながら、ベルトを外して下着の上からモノを確かめるかのように撫でていく*]
え、ちょま……ーー〜〜っ!!!
[+15服を脱げといった途端、激しいキスが降ってきた。キスに必死についていっているとベルトをはずされ、形をたしかめられる。]
ひ…!
ぁあ…っ
[少しの刺激だけでも、小さく腰が浮いた。]
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凛さん…?
[不意に肩に重さを感じる>>89。 見れば、隣で星を見上げていた凛が寝息を立て始めていた。 どうしよう…起こすのは申し訳ないと思いながらも、 いくら寒いというほどではないにせよ、夜露もある。このままにしておく訳にはいかない]
あ…。
[と、丁度そこへ管理人の京子が会場から出てきたので、手を振り、こちらまで来てもらった。 京子も眠ってしまっている凛を見て察したのか、運ぶのを手伝うと申し出てくれた]
それじゃあ…私の借りている部屋に…。
[会場はまだ騒がしいようだったし、それがいいだろうと]
…凛さん…凛さん、少しだけ動けますか…?
[流石に抱き上げて2階まで運ぶのは難しかったので、 本人は覚えてないかもしれないが、両脇から抱えて歩いてもらい、リヤの部屋へと移動した]
(106) 2013/10/05(Sat) 18時半頃
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−昨夜 自室−
ちょっと待っていてください…。
[京子に凛を支えてもらい、手早く布団を敷く]
こちらに…。
[昨夜クリスが泊まったおかげで、丁度二組ふとんがあってよかったと思いながら、凛を布団へと寝かせる]
ふぅ…ありがとうございました…。
[京子へ礼を述べると、一度会場へ戻り、挨拶などを済ませてからリヤも自室へと戻った。 入浴を済ませ、あと2〜3食分ほどに減ったカレーにもう一度火を通すと、 凛の布団の隣へ敷いた自分の布団へと潜り込む。 スタンドライトを小さく灯し、凛の枕元に『よければ飲んでください』とメモを添え、水の入ったペットボトルを置いてから眠りについた**]
(107) 2013/10/05(Sat) 18時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/05(Sat) 18時半頃
[その声にひそかに笑いながら、何度も何度も形を確かめる。
少し腰が浮くのに気付いていながら気づかないふり。
泣かぬなら鳴かすまで、だ。
モノがちゃんとしっかりと形が分かるほど硬くなるまで愛撫しながら、耳朶、首筋、肩へと口づけして、乳首を交互に舐めて遊ぶ。
おねだりはいつ来るかな?なんて思いながら*]
[何度も形を確かめられ、口から甘い声が漏れた。その声に密かに笑われている事など気付いていない。
色々なところを口付けられ、愛撫されだんだん物足りなくなってきたのが分かった。ドナルドの頭を軽く叩きながら、小さい声でおねだり。]
ん…!も、もうい…!!
うぅーーっ…も、もっとちょうだぃ…。
[後半は小さすぎて聞こえたかも分からない。]
ンー?
[双海を見て]
ナンって言ったか聞こえねぇな。
[乳首を摘まむ様に抓る
欲しがる声も、喘ぐ声も心地がいい。
もっと聞きたいゆえに悪戯したくなる。]
ほらよ、聞いてるから。
言ってみ?
[足で股間にゆっくり押し付けて、圧迫させた*]
あぐ…!!
いた、いぃ!
[乳首を抓られ涙が零れたが、痛みだけではないのは見てわかってしまうだろう。股間をゆっくりと圧迫され、喘ぎながら小田川に縋り付いた。]
ふぁゔ!
ちょ、まってぇ!も、欲しい!欲しいからぁ!
[首をふるふる振りながら声を張り上げてしまった。]
良くデキマシタ
[チュっと軽くキスをして、涙を舐め取り頭をわしゃわしゃしてご褒美。]
…っと。
[双海の下の方も全部脱がして、自分もシャツを脱ぎ捨てる。
何一つ着ていない双海を眺める。]
[どんな反応をしただろうか。
その反応に楽しむかのように目を細めて双海のモノを亀頭からなぞるように触って耳元で囁く]
織、…俺にどうして欲しい?
[その間にも扱くようにゆっくりと双海のモノを触っていく*]
[涙を舐め取られ、キスをされ頭を撫でられた。気持ち良さからほんわかしていると、服を全て取り払われ完全に裸になってしまった。小田川が脱いだのを見て、お腹辺りをぺたぺた触ってみる。]
…やっぱり、かっこいい…
小田川、小田川ぁ…
[モノを扱くように触られ、刹那げな声で小田川の問いに答えた。]
ぅん…っ!あ!
おれ、もぅ、小田川が、ほし…!!
[今度はちゃんと、聞こえただろうか。]
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/05(Sat) 21時半頃
織も可愛いぞ。
[ ぺたぺたお腹辺りを触る双海に笑いながら答えた]
まーだ、だめだ。
[お預けをした。
無理矢理いれたら壊しちまうしなと心の中で呟いて]
ちゃんとイったらな?
[そう言って、双海の亀頭に舌を這わせ、口の中に含む。
右手でモノを上下に激しく扱き、もう片方は菊座へと触れる。
今はまだ触れるだけ。]
[+24可愛いと言われ、ぷく、と少し膨れる。
小田川の方が可愛いしと思いながらお預けの言葉を聞いて赤い顔がさらに赤くなる。]
(も、早く欲しいのに…!!)
[ちゃんとイったらな、と言われた途端自分のモノを口に含まれ激しく扱かれる。その行為に声が抑えられるはずもなく。]
あぁあ!!
やだやだぁ!むり、むりだからぁあ!
や、めぇ…っ
[前への快感で、菊座に触れられる手には気付いていない。]
[
その声を聞いて興奮を覚えてもっと聞きたいと思った。
硬くなるソレを吸いついて、亀頭の先から出てくるのを舐め取りながら、扱いていき――
菊座を触れていた手は中指を中に入れて刺激を与える。
様子見ながら大丈夫そうならもう1つ入れるつもり*]
[自分のモノから溢れるものを小田川が舐めとる。その光景に眩暈を覚えながら、ただ甘い声をもらしつづけた。
それに集中していると、菊座から違和感が。痛いような、痛くないような変な感じだ。]
あぅゔ!
んんっ…な、に?
[菊座がどうなっているのか把握出来ないようで、不安そうに小田川を見た。]
[ 視線を感じ双海を見て、悪戯ぽく目を細めた。
中指を動かしながらイイ所を探ぐり、反応を伺う。]
[反応したのならば、そこを重点的に攻めて快楽へと導かせようと動かすだろう*]
[小田川と目が合う。悪戯っぽく微笑まれ、どうしたらいいのか分からず目を泳がせた。体内で暴れている指に違和感しか感じなかったが、あるところを掠められ今まで以上に甘い声が出た。]
ふぁんっ!
…!!な、に!?なにそこぉ…っぁ!
[重点的に攻められ、生理的な涙が頬を伝った。]
[
ある所を掠めて今まで以上に甘い声が聞こえた。
その箇所を擦るようにせめて指をもう1本増やして抜き挿しする。
双海が果てれば、吐き出す精を飲んでいる様子が見れただろう。
綺麗に舌で双海のモノを舐め取ってにやりと笑う]
キモチよかったか?
[まだ終わらせないよと示すように菊座には指を入れて動かしながら尋ねる。*]
[今まで以上に感じるところを必要にいじられ声が止まらない。指が増えたのを知ると、余計に声が止まらなくなった。]
っっっっっッ!!!
[ひゅう、と息を吸い込んだまま欲望を解き放つ。
乱れる息を必死に整えようとするが、きっと無意味。小田川が自分の欲望を飲むのを見てしまったが、疲れからかぴくりと反応しただけ。
菊座にいる指は止まることを知らず、己の中を蠢いていた。
気持ち良かったかと聞いてきた小田川に、意識がぼんやりしながらも頷く。]
はー、はっ…
きもち、よかっ、た…も、と
[続きを促すように、小田川にキスをした。]
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/06(Sun) 01時頃
[双海のキスに応じてキスをかわして味わう。
菊座の具合が良い感じに解れてきているだし、もー大丈夫だろうか。
一応、念入りに菊座を広げてほぐすと自分のベルトを外して同じように下も脱ぎ捨てる。
すっかり反応して硬くなってる己の昂りの先端を菊座に押し付けて]
織…、入れる、ぜ?
[そう宣言して、答えを聞く前に先端をゆっくり入れて、そして一気に貫いた**]
[小田川とキスをしながら念入りに菊座をほぐされる。その間も甘い声は止まらなかった。ベルトを外す音が聞こえたかと思うと、菊座に熱く硬いモノが当てられる。どきり、としながら力を抜こうと息を吐いた。]
はふ…、はぁあ!
きゃう!!
[ゆっくり入ってきたかと思えば一気に奥まで突かれる。驚き、少しの痛みに涙を流す。あまりの勢いに呼吸が一瞬止まった。**]
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−昼 自室−
…っ…。
[目が覚める。 見慣れない天井に一瞬戸惑うが、宿泊所にいたのだとすぐに思い出した]
…夢…。
[昨日あんなことがあったからだろう…。 やはり、自分の中に未練があるのだろうか、まだサークルグ賑やかだったころ…『彼』がいた頃の夢を見た。 夢のなかの自分は『こう』なることを知っていて…だから、勇気を出して『彼』に告白した。 でも…答えをもらえない内に、目が覚めてしまった]
…夢なら…上手くいってくれてればよかったのに…。
[ポツリと呟く。 首だけ動かしてみると、既に隣に凛の姿はなかった。 身体を起こし、時計を見る]
(214) 2013/10/06(Sun) 02時頃
|
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あ…。
[時刻は既に昼過ぎ…それなら、凛もいなくて当然だろう]
講義…サボっちゃった…。
[昨夜そこまで遅くまで起きていたわけでも、酒に潰れたわけでもないのに、何故起きれなかったのだろうと首をひねったが、答えなど出るはずもない。 凛の残したメモを発見すると微笑して、いえいえ、とつぶやいて誰へともなく軽く会釈した]
(215) 2013/10/06(Sun) 02時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/06(Sun) 02時半頃
・・・っ
[締め付けられるが、双海の中にいるというのが何より嬉しさが勝る。
さらに奥へと突き進もうと腰を動かす。
が、ちぃっとキツイ。]
織…
[呼んでそっちのほうに顔向ければキスを奪うだろう*]
ふぅゔぅっ!!
やぁ!でか、いっ…!
[指よりはるかに大きいそれで奥まで突き進もうと腰を進められ、はくはくと口を開く。必死に呼吸を整えていれば、名前を呼ばれた事に気付いた。]
お、だがわ…
[呼ばれた方をみれば、唇を奪われる。中にある違和感を誤魔化そうと舌を絡めて。]
[ 舌が絡んできたのを絡め取り、呼吸を奪うごとく深く口付けをする。
何度も絡ませながら、少しずつ少しずつ腰を動かしてキスから離して双海の顔を見る]
っは…そんな顔するともっと、泣かせたくなるっな。
[そう言って存在を示すように、深く突き入れた*]
んんWっ…!は!
んぅゔ…はぁ、んっ!
[小田川からも舌を絡ませてくれて、少し涙が引っ込んだ。深くキスをしながら腰を進めてくるものだから、息が続かない。暫くしてキスから解放されると、目の前の小田川が自分の顔を見ているのが分かる。もっと泣かせなくなる、と言われふにゃんと意味もなく眉を下げた。]
も、泣いてる、し…っぁゔ!
[言い終わるかどうかのところで深く突き入れられる。痛みではなく、快感から腰を浮かせて喘いだ。]
お、イイ声
[ 双海の片足を掴んで自分の肩へ乗せながら突き上げるように腰を動かす。
もっと深く繋がれるように。]
なぁ、織。
名前でよばねぇの?
[呼んでほしいなと言いたげに囁いてぶつかりあうような乾いた音を立てながら何度も突き入れる]
[片足を担がれ、深く腰を動かされる。初めに感じていた違和感はどこかへいってしまったのか、気持ち良さしか感じなくなっていた。]
ひっ…ふか、ふかぃいっ!
いっちゃ、あゔっ…かはっ!
[何度も突かれ、喉をそらす。
喘ぐ事しか出来ず、ひたすら嬌声をあげていると小田川が囁いた言葉が耳に入った。そこでふと、そういえば名前呼んでないと思い出す。喘ぎながら懸命に呼んでみることに。]
あ、あ、!ッ!
ど、なうど…?ふっ…!
[呂律が回っていない事には気付いていない。
小田川を探すように手を伸ばし、届いたなら握りしめるだろう*。]
…イイな。
[ 呼ばれて胸が熱くなる。
昂りを大きくさせ、激しく突き入れる]
織、もっと、だ。
もっと呼べ…っ
[荒い息を吐きながら、伸ばされた手を掴んで腰の動きは止まることを知らない。]
っは…やっべ、イきそ…*
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/06(Sun) 14時頃
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−夕方 小道場−
…はぁ…。
[息が漏れ、頬を汗が伝う。 昼過ぎ、支度をしてから道場を訪れ、それから居合着姿で黙々と練習をしていた。 といっても、ずっと木刀を振るっていたわけではない。 当時教えてもらったことを振り返りながら、ゆっくりとすすめ、 実際に動いていた時間はそこまで長くなかった]
…。
[近くに用意した椅子に腰掛ける。 本当なら正座したいところだが、正座は余り得意ではなかった。 目をつぶり、考える]
(236) 2013/10/06(Sun) 14時頃
|
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[今日ここに来たのは、純粋に練習のためではない。 自分の気持の確認のためだ。 …まず先日確認したとおり、拙いながらもこうしてここで体を動かすのは好きなようだ。 それは間違いない。 リヤが確認したかったのは、では、何のためにここでこうし続けているのか?]
…純粋に…こうしているのが好きだから…?
[それならいい。 しかし、昨夜気づいてしまった自分の気持をきっかけに、ある可能性が頭をよぎったのだ。 自分は…あの頃の幻影を見るために、ここに居続けているだけではないのかと]
…それなら…私は…。
[きっと、もうここに来るべきではないのだろう。 それはあまりに不誠実に思えたし、建設的とも思えなかったからだ。 しかし、結局答えは出なかった]
(238) 2013/10/06(Sun) 14時半頃
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…。
[ちらりと倉庫を見る。 真剣の仕舞われている倉庫。 鍵は借りてきていたし、場合によっては…とも思っていたが、結局巻藁も真剣も出さなかった。 『剣は心を映す』。 そんなふうに以前教えてもらったことがある]
…今はきっと…斬れないんだろうな…。
[自分が何故ここにいるのか、どうしたいのか…何もわからない、迷っている今ではきっと…]
(239) 2013/10/06(Sun) 14時半頃
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−大学構内 ベンチ−
[結局そのまま軽く掃除をし、シャワーを浴びて、着替えてから外に出た。 ベンチに座り沈み始めた陽を遠目に眺めていた]
…そう言えば…凛さん…大丈夫だったかな…。
[彼女のことは気になったけれど、連絡先も交換していなかったし、探して見るほかなかった。 しかし、その前にここに足が向いてしまったのだ。 昨夜随分調子よくお酒をあけていたナナのことも気にかかる。 …まぁ、昼間会場跡を覗いた時に姿はなかったし、あそこで酔いつぶれたりはしなかったようだ]
…うーん。
[気になることはいくつもあるのに、腰が上がらない。 何を迷っているのかすらわからなくなりはじめながら、昨夜と同じように空をみあげていた]
(240) 2013/10/06(Sun) 14時半頃
|
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ナナさん…。 …良かった、元気そうですね…。
[かけられた声>>241に振り向き、微笑を浮かべる。 …勿論リヤが言っているのは、 『二日酔いなどにもなっていないようでよかった』という意味だ。 彼女の言葉に、少し考える。 何かの比喩にも思えたが、そのまま思ったことを答えることにした]
そう…ですね…。 空は、手が届かないから人は憧れるのかもしれません…。 …昔の人は、そのあこがれを力に…翼を作り出しました…。 空に手が届かないからこそ…頑張れたのかも…。 そう考えると…遠いのは悪いことじゃないのかもしれません…。
[自分のこの想いも、既に届かない遠いものだ…。 或いは、この想いも遠いゆえに悪く無いと思える日が来るだろうか。 ただ、今思うのは]
…それに…遠いからこそよく見えるものもあるかもしれません。
(242) 2013/10/06(Sun) 15時頃
|
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…見える空に手は届かないけど…その遠さを悲観することはない…。 私の答えは…そんなところでしょうか…。
[なんだか哲学的ですね、と微笑した]
(243) 2013/10/06(Sun) 15時頃
|
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[どうぞ、と手で隣を示す>>244]
うーん…。 …そっちのほうが…今は難問かもしれないです…。
[元気かどうか…。 ただそれだけの問だ。 しかし、今のリヤにはひどく難しい問題に思えた。 体調的にはなんの問題もない。 が、精神的には、やや正常ではないかもしれない]
…ぼちぼち…でしょうか…。
[そんな返答が日本にはあったなと思いだし、試しに使ってみる。 それから、彼女の言葉に少しだけ考えて]
そうですね…。 …でも、恋の場合…一度失って、次に手に入れるものは…きっと別のもの…。
(246) 2013/10/06(Sun) 15時半頃
|
|
………。 …けど、そうやって失ってしまった、という経験から得るものは、大きいかもしれませんね…。
[そう、大切なのは、かえられない過去のことではなく、これからどうするか…。 この経験を活かせるかどうかは、これからの自分次第なのだ]
(247) 2013/10/06(Sun) 15時半頃
|
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[やはり似合いませんか、と苦笑を返す>>248]
じゃあ…微妙です…。
[微妙に元気がない…かも知れないと苦笑したまま続ける。 急に抱き寄せられ、少しだけ驚いたが、お国柄だろうか…別段抵抗はなかった。 暖かさよりも涼しさが際立ってきている中で、肩から伝わるナナの体温が心地いい]
後悔と反省…ですね…。
[自分がしているのはどっちだろう…。 今更気づいた残念さ、悔しさはある。 けれど、もし告白できていれば…どうなっていたかは気にはなるが、そこに固執はしていない。 過ぎてしまったのだから仕方ないという諦めも、心の何処かでは付いている。 ならば、時間が経てば、このまま前に進むことができるだろうか?]
(253) 2013/10/06(Sun) 16時頃
|
|
…。
[彼女の言葉を受け>>254、数秒考える。 隠すことでもないし、たしかにナナの言うとおり、溜め込んでおくよりはそのほうがいいのかもしれない]
…どこから話しましょうか…。 …そうですね…きっかけは、昨日の夜。 …私は去年…そこの小道場で行われていたサークルに入りました…。 …端的に言ってしまうと…そのサークルの卒業した先輩に…自分が好意を寄せていたんだと…。 …その人の卒業から半年も経ってから気づいたんです。
[マイペース過ぎたなと苦笑が漏れる]
それで…悔しい、とか…悲しい…とかもあったんですが…。 …何より、私が未だに活動を続ける理由について考えてしまって…。 …純粋に好きだから続けているのか…。 卒業していった彼らとの思い出に浸りたくて通い続けているのか…。
[活動も、彼も好きだから…好きだったからこそ、はっきりとさせたかった]
(257) 2013/10/06(Sun) 16時半頃
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[名前を呼ぶと、動きが一気に激しくなった。伸ばした手を握りしめながら、ひたすら小田川の名前を呼びながらその手にそのまま縋る様な格好になり、ひどく、情けない――と思う余裕も、なくなっていき]
……ぁ 、……ッ!!! ―― っ、
[びくん、と大きく腰が跳ねた。
欲望を吐き出し―――脱力する。引きつったような息を幾度か。小田川も欲望を吐き出したなら、ひくりと震えながら甘い声をあげた。]
織っ!!――っ。
[びくんと大きく腰が跳ねたのと閉まる菊座に耐えれず、腰を掴んで奥へ突き上げて精をナカに吐き出す。
びくり、びくりと跳ねながら精を放ちながら2,3度腰を前へ動かす]
…っは、っ。
[繋がったまま、双海の身体を抱き起して自分にしがみ付かせるように促した。]
このまま、もう一度ヤっか?
[腰と、背中に両手で支えるようにしながら抱きつかると上へ突き上げて反応を見ながら、双海の耳元でそう尋ねた。*]
あぐっ…、あ…
[大きく名前を呼ばれたかと思うと、熱いのがナカに放たれた。ひくひくと喉を震わせていればしがみ付くように促され、素直に従う。繋がったままで起こされたせいでナカで小田川のモノが弱いところを刺激する。]
ふ、ぁ、!
[もう一度やるか、と突き上げながら囁かれる。その問に、小田川にキスをして返事をした。]
ん、ぁ!
ぁうぅっ!
うん、ん…もっと、ドナルド、ちょうだい?
[赤く蕩けた顔で。]
|
…それは…。
[…ケジメをつけるためにやめるのと、 やめてケジメをつけるのは同じようでちょっと違うように感じる。 その場合大切なのはきっと、やめること自体ではなく、『何故』やめるのか、だ]
カタナを振るうのは…好きです…静かな気持ちになれますから…。 それに…『彼』や先輩たちが教えてくれたことだから…。 『彼』も、思い出も、活動も…全部好きで、大切…。 だからこそ、もし今の自分が惰性なら…。
[過去のことを思い出すことは今までもあった。 しかし、それが苦しかったことはない。 ナナの言うとおり、最初から彼のことを好きだったわけではない。 最初は純粋にこの国の文化に惹かれて入った。 彼に惹かれたのはそれからだ。 彼に褒められたくて励んでいた節はある。 しかし、純粋に上達することが楽しかったのも事実だ]
(261) 2013/10/06(Sun) 17時頃
|
|
……ありがとうございます、ナナさん…。 …この問題を解決するには…もう少し時間が必要かもしれません…。
[今はまだ突然のことで、自分の気持の整理がついていないから]
…でも…聞いていただいて、少しスッキリしました…。 自分が何に悩んでいるのかも…なんとなくわかった気がします…。
[何に悩んでいるのかもわかっていなかった状態から考えれば、 それだけでも進歩といえるだろうと、微笑を浮かべた]
(262) 2013/10/06(Sun) 17時頃
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ジリヤは、アイリス(ナナ)さんには昨日のルーの一件から助けられることが多いですねと微笑した。
2013/10/06(Sun) 17時頃
|
[ゆっくりでいい。 焦っていたつもりはなかったが、誰かにそう改めて言ってもらえる>>267と、少し安心できた気がした]
…はい。
[マイペースに気持ちに気づいた結果が今なのだ。 それについてマイペースに考えても、誰にも咎められはしないだろうと微笑して、 不意に髪を梳かれる感触に少しだけ驚い瞬いた]
え…?
[話は変わるけど、と前置きはされたものの、あまりの変わりっぷりに思わず眠そうな瞼が持ち上がる]
(270) 2013/10/06(Sun) 17時半頃
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|
そう…ですね…。
[考える。 …確かに、自分も彼女も女だ、ということを除けば、この状況はそう見えなくもないかもしれない。 女性同士のそういう関係が有ることは知っているし、それについて偏見もないけれど、 仮に自分が街中でこの状況を見たとしても、恋人かな?とまでは思わないかもしれない]
…どうでしょう…。 …あまり一般的ではないですし…そうは見えないかもしれませんね…。 …でも、その場合大切なのは…どうみえるか…じゃないんじゃないでしょうか。
[きっとその場合大切なのは、 周りがどう思おうが、お互いがお互いをどう思っているか、なのではないだろうかと思いながら]
(271) 2013/10/06(Sun) 17時半頃
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[問えばキスをされて返事が返ってくる。
赤く蕩けた顔でもっと頂戴?と言われれば]
…イイぜ?
[にやりと笑い、目を細める。
これは俺のモンだ。
俺しか、できないように、俺のしか考えないようにしてやりたい。
そんな独占欲。
先ほどのがローションの代わりになって前よりスムーズになっている。
突き上げるように腰を動かしながら、双海のモノへ人差し指と親指で輪を作って、カリのあたりにはめる。
これから何をするか分かったかもしれない。
ニヤリと悪人面でこう言う]
織は我慢できっかな?
[そう言って双海の弱い部分を重点的に突き始めた*]
|
一般的ではない…というか…。 …同性同士だと…一緒にいても特別な関係だとは、普通思わないですし…。
[百合ップル?と首を傾げながら答える>>272。 そう、同性同士だと、自然なこと過ぎてそう勘ぐりすらしないのが普通だ。 だから、もしかしたら今までも、気づかなかっただけでそういう人たちはいたのかもしれない。 離れるナナに、いいえ、と微笑する。 と…]
(278) 2013/10/06(Sun) 18時頃
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っ…!?
(279) 2013/10/06(Sun) 18時頃
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|
[突然のことに、一瞬何が起きたのかわからなかった。 ナナが声を上げて立ち上がる>>274。 自分はといえばただただ唖然として、ナナと逃げ去る男を見比べるだけだった。 今一部で騒ぎになっている変質者>>101のことなど、知るはずもない]
…これは…随分と奇怪な…。
[ずぶ濡れなのは自分もなのだが、妙に落ち着いた声色で、座ったままナナを見上げた。 水を吸ったホワイトゴールドが額に張り付いていたのを払いながらゆっくりと立ち上がり]
…大丈夫ですか、ナナさん?
[同じように、水を吸って顔にかかったナナの髪を、そっと払って顔をのぞき込んだ]
…随分と濡れてしまいましたね…。 …風邪を引かないといいのですけど…。
[まるで他人ごとのようにつぶやくが、繰り返すがずぶ濡れなのはリヤも一緒である]
(280) 2013/10/06(Sun) 18時頃
|
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/06(Sun) 18時頃
[にやりと目を細められる。やっぱりかっこいいなぁと笑っている顔を見ながら、ぎゅうと抱き締めてみた。
突き動かされているのを一度目より高い声で受け止めていると、ふいにカリのあたりに違和感を感じ。]
な、に、?
…ひ、
[耐えられるかと問われ、これから始まる行為に恐怖を覚えた。いやいやと首を振りながら、しかし快楽には勝てず。弱いところを重点的に攻めてきた小田川に縋り付くことしか出来なかった。]
|
特別…?
[カップルに水をぶっかけるというはた迷惑な変質者が出没しているらしいが、 それを知らないリヤにとっては、今の状況はまさに寝耳に水とも言えるような状況だ]
…なんでしたか…ああいう方を…。 …そう…エキセントリック少年…?というのでしたっけ…。
[犯人はどう見ても少年ではない上に、ネタが古い。 とりあえず、早く温まった方がいいであろうという意見>>282には同意だ]
ここからだと…宿泊所の浴場が近いでしょうか…。
[確か、男女別の浴場があったはずだ。 ナナもそのつもりなのか、戻ろうと促されればコクリと頷いて]
…それにしても…この時期でよかったような、そうでないようなですね…。
[この時期だったからこそ、これだけ濡れてもそこまで服が透けて困るようなことはない。 しかし、もうすこし暖かい時期なら、ここまで急激に冷えることもなかっただろう]
(284) 2013/10/06(Sun) 18時半頃
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ジリヤは、お風呂が沸いているといいのですけど…とつぶやいた。
2013/10/06(Sun) 18時半頃
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そうですね…。 でも…この時期でなければ、ここまで寒くもなかったかもしれませんが…。
[苦笑しながら、ナナに同意した>>286]
まだ陽も落ちきっていませんし…流石にまだ沸いていないかも…。 …どちらにしても、宿泊所まで戻ればタオルはありますからね…。
[最悪、体を拭くだけでもだいぶ違うはずだと、話しながら早足気味に歩く]
みずもしたたるいいおんな…。 そういう言葉もあるんですね…。 …どういう意味ですか?
[流石にすべての日本語を知っているわけではない。 故に、この質問がある種のおいうちに慣れないことなど知るはずもなく、 ただただ興味深そうな目をナナに向けて問いかけた。 そんなことを話している内に、宿泊所までもう少しというところまでは来ただろうか]
(288) 2013/10/06(Sun) 19時頃
|
[ いやいやと首を振りながらも縋りついてくる双海を抱いて首筋を舐めて、そのまま下がっていき、乳首を転がすように舐めて刺激を与えながら、突き上げて重点的に攻めていく。]
――っは、織っ、弱いとこ全部教えろ…。
[そう言いつつひたすら乳首とごりごりと弱い所を擦り、突き上げる。
織が根を上げるまでこっちも精を放ちたいのを我慢している。]
|
−宿泊所−
[宿泊所につき、京子さんにタオルを借りる。 お風呂をすぐに沸かしてくれるとの事だったが、流石に沸くまでは少し時間がかかるだろう。 二人分のタオルを受け取ると、一枚をナナに渡す。 リヤの腕につかまるナナの様子>>292を見て、少しでも温まったほうがいいだろうと考え]
…とりあえず…お風呂が沸くまで、私の部屋で待ってましょうか。
[ナナを自室へと招き入れ、カーテンを閉める]
服…脱いだほうがいいですよ。 …濡れた衣服は…体温を余計奪いますから…。
[私は向こうを向いていますので…そう言って、カーテンを閉めた窓側を向き、躊躇った様子もなく服を脱いでいった。 服を脱いでから借りたタオルで体を拭いそのタオルを体に巻き付ける]
(302) 2013/10/06(Sun) 19時半頃
|
|
…身体が拭けたらこれを…。
[たたんであった布団から毛布とタオルケットを広げ、 毛布をナナに差し出し、自分はタオルケットにくるまった。 今朝までは二組あった布団も昼の内に一組は干して、京子に返してしまったため、今は一組しかない]
(303) 2013/10/06(Sun) 19時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/06(Sun) 19時半頃
[乳首とナカにある小田川の刺激で、早くも欲望を放ちたくて仕方がなくなってきた。小田川の掠れたような声が、微かに残っていた理性を見事に振り切った。]
えぅ!も、だめぇ!
あ…っッ!はな、して…ぇ!
[欲望を放ちたいが小田川が己のモノを握り、出せないようにしているため、背中に爪を立ててしまった。]
[ 背中に痛みが感じたかそれも心地がよい。]
もう根あげンの?
[離してと喘ぐ双海にゾクゾクと快感が湧きあがる。
もう少し、もう少しだけ苛めたい。]
もーちょっとでイきそ、なんだからさ
[ずんっと重い一撃を突き上げて]
一緒にイこうぜ?
[イイ反応を見たら快楽を求める激しく腰を動かして]
――――っ、ぁ!!
[強く突き上げて中に欲望を吐き出すのと同時に双海のモノを締め付けていたのを手放した*]
[己の喘ぎ声のせいで小田川が何を言ったのかはっきりと分かってはいなかったが、動きが激しくなったことだけは分かった。その動きに耐えきれず、声が大きくなる。]
ひぐ、ぁ!!
ひぁあゔっ、ッ!、!
[今までで一番大きく突き上げられると、息も出来ずに小田川が自分の中に吐き出し、手を離されるとそのまま背をそらして欲望を放った。]
ーーー、!!っ、ゔぁ!
どなるどぉお…っ!!
[勢いよく放ったと思えばくったりと小田川にもたれかかり、ぎゅうぎゅう抱きついてみた。]
…っは…、気持ち良かった?
[ もたれかかってぎゅうぎゅう抱きしめる双海の頭をわしわし撫でる]
織の中スッゲーよかったわ。
[わしゃわしゃわしゃとひたすら頭なでてやる]
[抱きつきながら息を整える。気持ち良かったかと聞かれ、今更ながら恥ずかしくなり、頷く事しかできなかった。]
…っ、…?
[小田川も気持ち良かったという言葉を聞いて、本当?と目で訴えてみる。わしゃわしゃされるのが気持ちよすぎて、もっとぎゅうぎゅう抱きついた。]
…は、ぅ。
[抱きつきながら肩に頭をぐりぐりしてみたり。]
[抱きつきながら肩に頭をぐりぐりされる。
きゅんと来た。
これ、なンの愛情表現デスカ
さすがに3度目まで体力がもたねぇので、頭をぽんぽんと撫でて、まだ中に入れたままの自分のモノを引き抜く。]
とりあえず…シャワー浴びるか。
[何しろ汗だくだ。
連れ込まれた際に荷物も放り込まれたんで、着替えの心配はなさそう。]
一緒に入る?
[同意が得られれば抱きかかえて拉致よろしくごとくシャワー室へ行きますよ。]
[己の中に入っていたモノを抜かれ、多少の声が出たがシャワーの言葉に反応した。]
(汗、やば…)
[一緒に入るかと誘われたが、首を振ってその場から立とうとする。
が。
ぺたん、と床に座り込んでしまった。]
…あれ、…う?
[けついてぇ、と呟いて小田川を涙目で睨む。]
…立てない…。……だっこ!
[てぃ!と両手を差し出す。連れてけポーズで。]
だっこって、お前な…コドモか。
[ あんだけ激しくやればこうなるわな。
わしゃわしゃと頭をなでたのち]
よっ…と
[ひょいっと身体を抱き上げてお姫様抱っこ
ついでに着替えの服も持っていくのを忘れずに]
あ、ワリぃ、タオルだけ取ってくれねぇ?
[織を肩に担いでいけば取れないわけでもないが、お願いしてタオルとってくれればシャワー室へ行ってお互い、シャワー浴びて汗を洗い流すだろう**]
む、こんなにしたのはドナルドだろ。はい、だっこー!
[頭をわしゃわしゃされ、抱き上げられる。
少し怖かったので、腕を小田川首に巻きつけ。
タオルを取ってと言われ、素直に頷いて2枚ほど拝借。ちなみに色は青と黄色だったりする。]
もったよ。
れっつごー!
[ごー!と腕を天井にむけて、シャワー室へ。
きゃっきゃうふふしながらシャワー浴びれたらいいなと妄想**]
|
[薄手のタオルケットにくるまってから、髪を解いてもう一度タオルで軽く水気を吸う]
ふぅ…災難でしたね…。
[復唱>>325するように言いながら苦笑する。 電話をするという彼女>>327に、はい、と頷く。 聞いては悪いかとも思ったが、流石にこの状態で外に出るわけにもいかない]
…。
[軽い寒気に襲われる。 幾分寒さには強いほうだが、この状態でタオルケットはさすがに少し冷えるらしい。 そこまで考えて、ふと気づいた]
…そういえば…。
[浴場までどうやって行こう? さすがにこの恰好では外を出歩けない。 かといって服はびしょ濡れだ。 そんなことを考えていると]
(341) 2013/10/06(Sun) 22時頃
|
|
…あ…。
[扉をノックする音が聞こえ、今日この声が聞こえたのでドアを薄く開ける。 まだお湯が溜まりきってはいないが、身体を洗っている内にちょうどよくなるだろうとのことで、 その上間に合わせにと、二人分のジャージを持ってきてくれた]
ありがとうございます…。
[京子にお礼を述べ、ジャージを受け取る。 ナナの電話が終わったらば、軽く説明をしてジャージを手渡し、着替えて浴場へと向かおうとしたころだったろうか]
リイナ?
[ナナの声に釣られ、タオルケットのまま、思わず外を覗いた]
(343) 2013/10/06(Sun) 22時頃
|
ジリヤは、リイナが布団てるてる坊主を見たら誤解するかも、とまでは思ってもいない。
2013/10/06(Sun) 22時頃
|
リイナ…どうしたんでしょうか…。
[それはそうと、ジャージ持ってきてくれましたよ、とジャージを差し出す>>356。 と、そこへ響く悲鳴>>349に思わずビクリとかすかに震える。 が、さらに驚いたのはそれを聞きたナナの行動だった]
あ、ナナさん…下…!
[注意を促そうと、声をかける…が、間に合わず…]
(361) 2013/10/06(Sun) 22時半頃
|
|
あぁ…。
[キレイに階段落ちしていくナナが見えた>>358]
…大変…。
[リヤはとりあえずタオルケットを脱ぎ、地肌にそのままジャージを着こむと、ナナを追うように部屋を出た]
(364) 2013/10/06(Sun) 22時半頃
|
|
[階段を降りると、思ったよりも人数がいて少し驚く。 が、それより何より]
ナナさん…。
[あらあら…とでも言い出しそうな様子でつぶやくと、すすす、っとひっくり返ったナナに近づき]
…そんな中途半端だと冷えますよ?
[起こすより何より先に、履けているような脱げかけているような中途半端なジャージを、腰まで引き上げ、はかせてあげた]
(365) 2013/10/06(Sun) 22時半頃
|
|
あ…。
[何やらそそくさと退散する(何故かパンツ一丁の)直人に、ただごとではなさそうなリイナ、そして…]
銀次先生、こんばんは…。
[今更気づいたように、ペコリと頭を下げる。 と、両手で顔を覆うナナの肩にぽん、と手を載せて]
…えぇと…ナナさん…ドンマイ…?
[日本ではこういう時こういうのだったか、と思い出しながら口にする。 ちなみに、ドンマイ=ドントマインド…気にするなよ、という意味なので、この状況で気にするなという方が無理な話だろう。 使い方的には間違っているが、それにリヤが気づくはずもない]
(375) 2013/10/06(Sun) 22時半頃
|
ジリヤは、そっとナナを見送った
2013/10/06(Sun) 22時半頃
|
[銀次に改めてペコリと会釈を返す>>380。 リイナはといえば、多少は落ち着きを取り戻したよう>>383だが、 それでも多少、といったところだろう。 リイナの様子は気になったが、昨夜の様子から、どこかピンと来るものがあって]
…私は、ナナさんを待ってお風呂に行きますので…銀次先生、聞いてあげてくださいますか…?
[多少薄情なセリフに聞こえるだろうかとも思ったが、他にいい理由が思いつかなかった]
(390) 2013/10/06(Sun) 23時頃
|
ジリヤは、どこで待っていようか…ナナの後を追おうかとも思ったが、とりあえず廊下で待っている
2013/10/06(Sun) 23時頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/06(Sun) 23時頃
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