176 【traveling〜どちらまで行かれます?】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
くりすます
アニガトウ
[通訳をしてくれた事も、こうして手伝ってくれていることも。
これから何度もこれを繰り返すとすれば、お礼をいくら言っても足りない。
せめて、とお茶の代金は支払わせてもらって。
自分より背の低いクリスマスと手をつないで、駅への道を戻る。
さて、捜索の結果や、いかに**]
|
ねーこ、次はもっとおいしーぃの、食べられるよーぅ。
[この星で降りる自分は次の星はいけないけれど、そこではきっとおいしい物が食べられるはずだと、クシャミ>>171を励ます。]
列車戻るー。 遅れたら車掌さんー、困るーねーぃ。
やへ、気をつけるよーぉ。ねーこも気をつけるんだよーぅ。
[気をつけると、こくこく頷く。
どちらにせよ、見送りはするつもりだった。 きょろ、と店内を見渡して時計を探す。]
(177) 2014/05/21(Wed) 23時頃
|
クェ、
『アニキィ!』
『お名前はですね』
…。
『――わすれちゃった』
/*
なんだか宇宙技術とかくろーんとかってすごいなあって(小並感)
ジャックパパの行方、今後の指針。
4
123まだこの星にいる
456もうこの星にはいない
手がかりは掴めるか、
捜査結果凶[[omikuji]]
あるいは64(0..100)x1%
[壁に穴なんて開けません。キツツキじゃないしね!
あ、でも窓枠とかはかじるかも…?
それじゃあお邪魔しまーすって事で。
ちなみに、トイレは決められた場所でできる良い子です。]
[金髪なんていっぱいいるだろうし、ジカンジクとか難しいこと全然知らない。
ただ、駅に付いたら誰かが迎えに来てくれている。
それだけを目印に。]
『乗車券、』
『大当たり!特賞、リゾート星へご招待!』
『残念賞のトイレットペーパーです』
『お家』『無い』
『迷子』
『ペアルック』『おそろい』?
[頭はそんなによろしくないから、難しい事は聞けないの。
言われたことをそのまま受け取って、迷子さんなら一緒だねーって。
カンパーイの声に羽を広げて、それからお水をごくごく。
ぷはー。うめー。]
/*
ぐぬぬ
真ん中の適当カタカナを一生懸命読んだりしていた。
ならびかえ?アナグラム?位置文字ずらし?
ンーなんだろー?してた!
てきとうか!てきとうか!
意味がはまったりハマらなかったりで疲れちゃったからすぐ辞めちゃったんだけどね…
/*
鳥ちゃん、お兄さんの事どのタイミングで思い出そうかなー。
フランクおじちゃんがいい感じの振ってくれたから、思い出せる準備は整ってるの。
エピ入ってからの進展でもいいかなー。
一応ね、色々ツルルッと回せるように色々考えてはいる。
多分一人で回す感じにはなってしまうのだけれどね。
またソロールながいの落とすのか…
|
[にへーと笑い、こくこく頷く。 何を気をつければ良いのか分からないが、クシャミがたくさん気をつけろと言うのだから>>180、気をつけようとしゃきっとしてみた。
支払いを済ませ、土産用のパンを鞄に入れて店を出る。
きょろ、と辺りを見て首を傾げた。]
(183) 2014/05/21(Wed) 23時頃
|
/*
ふあん
何とかなる、といいなー、うん。
ジャック語適当でごめんねごめんね!
とりさんもふふふふ
きれいな女の人がいいにおいするのはちょうどうい。
ジャックお子様だから、もうすでにちょっとねむねむかもしれない。
/*
ジャックよい子は寝る時間?
鳥さんは悪い子だからまだ起きてビンビンしてるけど、墓下組みんなオフなら寝てもいいかな…
/*
鳥さん、墓下普通に雑談に使っちゃってるよ。
えーっとえーっと、みんなかわいい!(お茶を濁した)
|
[たくさんの土産で膨らむはずの鞄は、列車に乗った時と大きさは変わっていない。 重さもそんなに感じていないように、大事に肩からかけている。]
あー。あ゛ー。 やへ、皆探してるんよー。 ちゃんと、ばいばいするんよーぅ。
[折角仲良くなった皆へ、ちゃんと挨拶しようとしてその姿を探していただけだった。 クシャミ>>184へ、にへーと笑って列車の傍へと向かう。]
(190) 2014/05/21(Wed) 23時半頃
|
/*
とり、ビンビン?
モフモフ、ナイ?
オチャ、ノム?
(中国茶おいしいいお)
|
あー! ねーこ、これーぇ、お土産よーぅ。
[列車に乗り込むクシャミ>>192へ、半ば押し付けるようにひすいパンを1つ渡した。]
やへ、お手紙書くよーぅ。 またにゃーよーぅ。
[手を大きくぶんぶん振って、乗り込む背中を見送った。]
(194) 2014/05/21(Wed) 23時半頃
|
/*
トリ、ビンビンオールナイト。
モフモフ、チョットダケヨ?
オチャノムー!
(ばしゃぁ)(こっぷこぼした)
|
[きょろきょろと見渡し、知った人影を見ればそこへと駆け寄った。]
あー。 アリスーぅ、ジェームスよーぅ。
あー?
[写真を撮っていた集団へ駆け寄り、声をかけたが名前を知らない女性がいた。 顔は見えないが、良い匂い。 もじもじとしてしまった。]
(201) 2014/05/21(Wed) 23時半頃
|
/*
鳥は胡桃の殻とか普通にバリバリン割るらしいね。この種類のは。
|
[もじもじとジェームス>>207の影にこそっと隠れる。 大人な女性の雰囲気にちょっと緊張してしまったが、怖がっているわけではない。]
あー。 やへ、ここで降りるよーぅ。 だからねーぃ、お土産よーぅ。
[ちょっとだけジェームスの耳に触ってみたかったと、じーっと見つめたが、鞄からごそごそとひすいパンを取り出した。 アリスとジェームスへと一つずつ渡し、良い匂いのする女性へもおずおず差し出す。]
(209) 2014/05/21(Wed) 23時半頃
|
/*
車掌さんモフモフ撫でたい。
お別れは、いつだって寂しいね
|
[アリスが見せてくれた木の実のビスケット>>206に、目がきらきら輝いたが、一緒に乗ることはできない。]
アリス、また今度ー。 一緒に食べよーぉ。
やへ、お手紙書くよーぅ。 ばいばいだけどー、またねーぇって言ったらー、また会えるんだよぅー。 だからー、またねーぃ。
[にへーと笑う。]
(212) 2014/05/22(Thu) 00時頃
|
/*
バリバリー
オチャ、オワン、オッキイ、イレナオス
(こぼしたのふきふき)
/*
くるみバリバリー
ミニマムオワン、クチバシオッキイ、ノミニク
ビックオワン、ノミヤスー
ゴクゴク
/*
シャショウサン、カワイイ
トリサン
ジャック、シャベルカタ、ウツッタ?
|
[近づくと危ないいうライジ>>213に、こくこく頷く。]
やへ、楽しかったよーぅ。 またねーぃ。
[笑顔を浮かべ、少し頭を下げたジェームス>>216へ、そっと手を伸ばして、耳に触った。 耳に触れた。 嬉しそうににへーと笑う。]
あー。アリスーありがとーぉ。 約束よーぅ。
[アリスからビスケットを受け取り>>217、こくこく頷きながら手を振った。]
(221) 2014/05/22(Thu) 00時頃
|
|
[皆が列車に乗り込んでから、もじもじしていた車掌>>208へたたたっと駆け寄って抱きついた。]
ありがとーぉ。またねーぃ。 お土産よーぅ。
[此処までつれて来てくれたお礼を兼ねて、皆で食べて欲しいと残ったひすいパンを半分渡す。]
またねーぃ。
[ホームから、列車が見えなくなるまでぶんぶんと両手を振って見送っていた。*]
(224) 2014/05/22(Thu) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る