283 突然キャラソンを歌い出す村2
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[アオイ…GJだ。
とライは心の中で応援している。とてもしている。
あまりそちらを見てもアレなのでヨスガ達の会話を聞こうと近づけば、ちゅーすればいいのとか、聞こえてきて]
…… これが 時代か
[思わずしんみりとつぶやいてしまったのだった。]**
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[>>354 掴みかかられる。相手が怪異であるのはわかったけれど 抵抗するわけでも、何か力をふるうわけでもない。ぐらぐらとゆすられた。その説明で、ようやく理解したようで、ぱち、っと目が瞬いた。]
───九尾の? なんだかしらないけど 無くて、困ってるんだ。
アレないと困るひとがこんなにいると思わなかった。
[ようやく腑に落ちた。とそんな調子でそう言って]
────わかった。
[とっとと いけ、ちゅーしろ。と、促しに頷く。]
(364) 2018/09/18(Tue) 00時頃
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[順応性!とつっこまれている生徒会長は 転校生からシンイチに顔を向けた。 >>355 走れる? に、うん。と頷いた。]
… だいじょうぶだと思う。
[少し、くらくらはしているけれど、 元々ヨスガの身体能力は低くはない。]
シンイチは? いける?
[けほ。とせき込む様子に首を傾けた。]
(372) 2018/09/18(Tue) 00時頃
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[そう、“妨知の呪”の効果で、心ちゃんには知覚されない。
いまこの時ばかりは、ありがたいかもしれない。]
ん。悪い。
これ、貸しにしといて。
[ダメージはないといっても、寒いものは寒い。
手渡されるだろうカーディガンを
ありがたく借りることにする()]
[かなり際どい格好だが、微塵も恥じらう様子はなく、
むしろ堂々の仁王立ちだ。萌えの機微をわかっていない]
ん……葵。
そっちは?平気?
[すげぇ冷静な葵の様子に、さすがだな。と感心する。]
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[どういうわけだか崩れ折れていく転校生には、どうも迷惑をかけたらしい。走れない様子に、ひとこと]
なんか、えっと … ごめん。
[九尾の首と転校生の繋がりはいまいちよくわからないなりに、それはぺこっと頭を下げた。 >>371 抱えられる提案には、大丈夫と重ねて首を横に振って、麗亜のいる方向に向けて走り出し───]
わっ
[たどりつく手前で襟首を引っ張られて、急ブレーキがかかる。]
(378) 2018/09/18(Tue) 00時半頃
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[慌て声と共に弦が切れた音がした。()
とりいそぎカーディガンを借りてから、
そっちのほうを確認すると、どこかで見た怪異がいる]
……んんん?
ああ、”これ”のせいか
悪い。弦、いっちまったか?
[カーディガンを羽織って前を合わせた。
ギリギリ隠せてる。やったね。]
…………ん?
前に……裏山で会った、かな?
[服装などが違うけれど、すごく見覚えかある。]
嗚呼、矢張りツヅここはアリだとアガったぞ。
認識されなくとも陰ながら護る…
此れもまた、すれ違いラブの王道…
[此方を気に掛ける言葉に若干見当違いの返答をする。こんにちわ!より百合展開にアガる久世葵である。その様は黒江の雷剣語りと瓜二つであった。
尚、葛籠の仁王立ちの様子には、モブ男子はおおう…と言った感じだが、モブ女子は「葛籠様…♡素敵…♡♡」とむしろときめいているかもしれない。]
()
[カーディガンを羽織ったまま、ムーディーな演奏の
ギターパートに加わる。]
ココナツ以外は地雷だから。
()
二人が仲良し。
それが、いちばん大事。
[周辺(モブ)からの視線がえらい集まってるが、
無視だ、無視。ええい、こっちを見るな。]
なん…だと…
「地雷」を知っているとは、”その道”に通じているのか…?
まぁ、妄想と現実(リアル)は違うと一応分かっているし、
本人に語る事では無かったな。失礼した。
[然しモチーフ本人に地雷と言われると、ツヅナツ、セイココ要素中心に作ったネームを切り直すべきなのだろうか?本日真堂先輩もリバ可にて参戦したし(今まさにイケメンとキスしようとしているけど)、どうなる新刊!]
ん、いや……いいさ。
わかってくれたら、いい。
好きに描いてよ。
そういうもん、なんだろ?
……同人って。
わかんないけど、たまに郵便受けに入っててね。
薄い本がね。で、たまに読んでる。
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先客みたいだね。
[>>383 引きとめられた先でヤスリと麗亜の二人を見まもる。]
出番はなくなったけど、 収まったなら よかった… のかな。
[出番がなくなったようなので、その場にとまって周辺の状況を見た。 エニシがどうしてるかを、見回して探す。]
あっ
[姿を探している間に、トロフィーが放り出される>>387。]
(391) 2018/09/18(Tue) 01時半頃
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心得た。
[内心はありよりのありであったが、コクリと頷く。
そう、同人には表現の自由がある。問題を起こさなければ黙認される事も多い。ひっそりこっそりすれば良いのだ。
然し他人から認識されづらい存在が集まるらしいこのゾーンに来て以来、どうにも口が滑る。油断せずに行こう。]
…然し、郵便受けに?
我ら(同人オタク)は本来、表舞台へ立つべき存在では
無いのに…誰がそんな恐れ知らずな事を…
[そんなおかしな状況が実は学園の噂()と一致するかもしれないのだが、気づく訳が無い。*]
…ん?
(なんかナチュラルに返事をしてしまったが、
「好きに描いてよ。」?
俺が描く側の人間だとバレていないか??
慧眼すぎないか???)
[と思ったが、怖いのでこの話は打ち切る事にした。*]
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[ぽいーん。 ゴッ……!!!]
あっ……
[ついトロフィーの行方を追いかけた視線が、 >>389 痛そうに悶絶している姿をとらえてしまった。]
だっ 大丈夫……??
[>>394 シンイチが心配の声をあげるのに合わせて、 いったん、そっちの方に足を向ける。]
(399) 2018/09/18(Tue) 01時半頃
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………
[地面の上に寝転んでいる転校生は、見るからにどうも大丈夫そうだった。後でもういっかいちゃんと話そうか。 >>397 考えながら、シンイチの言葉に足を止めて、 麗亜と八磨の方を見る。]
た ぶんだけど 眠ってるだけ……じゃ、ないかな。
前のときも、そうだったから。
[なんとなく、前に麗亜を一度抱き留めた手を見下ろす。あの時ももたれかかってきた後、彼女は腕の中で眠りに落ちていた。]
(406) 2018/09/18(Tue) 01時半頃
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─ グラウンド ─
[>>402 少し前。視界の端、利光のレンズの反射が目に入ったのは、本当にたまたまで、その先に麗亜と剣真がいることは少し遅れて気づいた。 利光の新聞。ツヅラのゴシップなんかが ふと頭をよぎっていった。
──無粋だ。とか、野暮だとか、そういう言葉が頭にあったとかではなくて、なんとなく、麗亜と八磨についてあることないこと書きたてられるのは、なんだかちょっと、いやだなあ。とか、思ったのはそんなこと。]
───── レン、人の恋の、邪魔したらだーめ。
[カメラの視界を遮るように手を翳す。次いで体ごと、 カメラと二人の間に挟まるように移動して]
(419) 2018/09/18(Tue) 02時頃
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[ パシャッ ]
(436) 2018/09/18(Tue) 02時半頃
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─グラウンド─
[審議中>>410。シンイチのその顔には 何か言おうとして、口が開きかけて]
…
[パシャリと利光のシャッターが下りる。 >>430 ファインダーに写し取られた体が、 そこで、ぐらりと傾いだ。]
……あ、 れ。
[まるで意識が抜き取られるような感覚があった。ナツミに殴られたときと似ていて、──少し違う感覚。 視界がぼやけて、揺れたからだが氷が溶けかけた地面に倒れる。]
(440) 2018/09/18(Tue) 02時半頃
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[レンに何をされたか、咄嗟に理解はできなかった。 ただ、保っていた意識が、 べりっと引きはがされるような感覚があった。
この体はすでに自分から強烈なナツミの一発を 貰いにいっていて最強の怪異、なんて代物からは 一歩、すでに退いている状態にある。
この体は飽くまで借りモノのまま 『首無し』にきちんと成りきれなかった ごく不安定な器だ。
おまけに、体と意識がすでに、 もうどうしようもないくらいに、 ズレてしまっている。
たとえるならグラグラの積み木みたいなものだった。 ちょっとしたきっかけで、崩壊する。]
(452) 2018/09/18(Tue) 02時半頃
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[首無し騎士は、最上位の怪異だ。普通なら、そのあたりの邪視にどうこうされるなんてことはない。普通なら。
ただ、今は状況と───相性が、悪かった。
この体を、出ていくための準備をしていた。 それが今は完全に仇になった。
人形にとりつけるなら、どうして写真に収められない理由があるだろう。>>408 ましてや『本物を収める』事を願った写真なら、いっそ依り代にするには最適だ。]
レ ン、……
[>>454 取り損ねたな。あっさりした言葉に、呻くようにいう。だめだ。ほかの人なんて撮らせるわけにはいかない。 思っても、上手く言葉が出ない。]
(466) 2018/09/18(Tue) 03時頃
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[>>456 ゆかり、>>457 ヨスガ。 ふたつ、名前が呼ばれている。
倒れた体が動かない。返事ができなかった。 魔除けのない左手が重たい。]
…… 、どう、して 君の記事に 協力 しないと、 いけない の
[>>473 しゃがんだレンの顔が虚ろな目に見える。 スマホが向けられている。尋ねた口がわなないた。]
(477) 2018/09/18(Tue) 04時頃
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─ グラウンド ─
[クラクラする。ぐらぐらする。意識が混濁する。 人が集まってくる気配がしても 上手くは、からだが動かなかった。
───この体は"自分"のもののはずなのに まるで、他人のものみたいだ。 >>485 レンの声だけが、イヤにはっきりとしている。]
エニシは、撮らせない。記事にも、協力 しない。 その写真を……、返 して。
[脅迫めいた台詞に、レンを睨む。 映ったそれには、首がない。]
(506) 2018/09/18(Tue) 05時半頃
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……先、生。
[人の足音がする。クラウザーの声が聞こえて、歩み寄ってくる顔が見えた。"ゆかり"と呼ばれて >>483 いちど頷いてから、首を横に振った。 話した相手がそうなのは、間違ってはいない。
けれど、この体の中にいた『同類』は]
あってる、けど 違う。 "ゆかり"は、向こうに。
……いる [今は、レンが持っている写真の中だ。]
(509) 2018/09/18(Tue) 05時半頃
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[頭ががんがんするし、クラクラする。 身体の真ん中に、奇妙な喪失感があった。
──盗られた魂は、写真の中に、 閉じ込められているも同然だ。
もしも。ふたり、中に入っていなかったなら、 盗られていたのはヨスガの魂だっただろう。
ただ、最上級の怪異を身に宿していたにしても、長らく沈んでいた意識を無理やりに浮上させられた上に、邪視を身に受けて人間がなんのダメージも受けないというのは難しい。]
…… 真一、エニシ。 ご、めん。
[保健室に連れられていくのに、抵抗はしない。 できないまま、保健室にたどりつく前にがくんと意識を失ったからだが運んでいた相手にもたれかかった。]
(511) 2018/09/18(Tue) 06時頃
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[ヨスガと、シンイチを心配するよう風が吹く。
なにもできやしないけれど、そばにいるしかできないけれど。
離れることは、今は、出来ない。]
……、……
せっかく名を貰ったのに、な。
[胸元で揺れる花のワッペン。
怪異にとって、人間との関わりはどんな意味を持つのだろう。
そんな事を考えさせられる。]
…、楽しくないのは好きではない
…、笑ってないのは…好きではないぞ…
―レイア戦後―
[久世葵は、動揺していた。
自分が同人誌を描くとはっきり宣言したのは、同人誌が何かよくわかっていなさそうな風太だけだ。そしてその時間軸に居たのは、他に意思の無さそうなモブ達だけだ。
葛籠はどうして、当たり前の様に知っている風に話すのか?正体が暴かれるという恐怖は怪異のそれに近い…と言ったら空気が違いすぎて怒られるだろうか?
そして動揺している間に真堂先輩が八磨が接近した事により気を失って、雪解けした事により事態は一度落ち着いたのだと気づく。]
…利光?
[然し次に渦中に居るのは、様子が変わった新聞部のクラスメイトだ。ほとんど教室におらず、顔を合わせた覚えはほぼ無かったが、何やらガチで危険な様子に変わっているのは分かる。モブ達は抜かれる魂も無さそうだが…
連戦なのか?セーブは大丈夫か?俺はこのシリアスな空気についていけるのか?]
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