163 【飛入歓迎】冬のすずなりの男子高校生村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
童話作家 ネルは、メモを貼った。
2014/02/16(Sun) 01時頃
童話作家 ネルは、メモを貼った。
2014/02/16(Sun) 11時頃
|
― 暗闇の中の回想 ― [サルに呼びかけてみたけど、ノーリアクション。 さっきは雪の中友情を深め合ったというのに。 階段の方から何かが落ちるような音がするし、一体このコテージの中で何が起きているんだろう。
スマホの灯りを向けたからか、サルの姿を日下部先輩と進先輩も見つけたみたい。 進先輩が捕獲作戦を開始させたんだ。 『こんな事もあろうかと』とサル捕獲用の道具を取り出す進先輩は格好良い。 ぼくはサルがでるなんて思ってなかったから、頼りになるなぁ。]
進先輩、がんばってー。
[そうこうしているうちに12%しか残ってなかったスマホのバッテリーが切れちゃったから。 ぼくは多分こっちの方だろうって思う方向に声援を送ったんだ。]
(56) 2014/02/16(Sun) 11時頃
|
|
[そうしてたら、円先輩の声も聞こえてきて。進先輩と、華麗に挟み撃ちに。 なんと、サルが起き上がり仲間になりたそうに円先輩の方を見ていた!(見えてないけど) 仲間にしますか? ニア はい いいえ]
すごーい、円先輩は魔物使いだったんですねー!
[ということで、サルは大人しく円先輩の腕に抱かれることになったんだよ。 サルが暴れたりしなくてよかったよかった。]
(57) 2014/02/16(Sun) 11時半頃
|
|
― 回想・停電前 ― [名前が格好良いって言ったら、円先輩はこそばゆいような、なんだかちょっと嬉しそうな顔をしているように見えたんだ。(>>74) それから、ぼくが三つ指をついて頭を下げたら円先輩も同じように三つ指をついて。 お互いに正座して、ぺこり。 部屋を出る前に、思い切って、聞いてみてもいいかな?って思って。]
あ、あの……、円先輩。 お願いがあるんですけど……、
[おずおずと、辰次先輩を見上げている円先輩に恥ずかしそうにしながら呼びかけたら――ぶつん、である。 ちょうどその声は辰次先輩と被っていたから、聞こえていたかどうかはわからないんだけどね(>>94)]
(95) 2014/02/16(Sun) 20時半頃
|
|
― 暗闇の中の回想 ― [部屋へ戻ったばかりの時、辰次先輩がタオルを貸してくれたんだ。(>>94) 副会長のタオルはふわふわで柔らかくて、良い匂いがしたよ! 柔軟剤使ってるのかな? それを借りて、肩からかけたまま暗闇の中を移動していたんだけど、サルを捕獲したら宮丘先輩もきたみたいで。 千昭が階段から落ちたって聞いたら、さーって血の気がひいちゃった。]
えっ ええええ大丈夫なんですか!?
[ぼくに絶対動くな、なんて言っていたけれど、千昭自身も意外とそそっかしいところがあるんだよね。(>>52) でも、紅い雨事件は確かに千昭がペンキをぶっ飛ばしてきたけど、季節外れの粉雪事件(石灰逆噴射)は直前に千昭が使ってただけだし、アンパンに餡が入ってなかったのはどう考えても千昭のせいじゃないよって言っておいたんだけどね。 それでも用意したのは自分だからって、あの時はめちゃくちゃ謝ってくれたっけ。]
(96) 2014/02/16(Sun) 21時頃
|
|
[そんなぼくに負けず劣らずなところがある千昭だから、すごく心配になっちゃって。 ああ、どうしよう、千昭のところに様子見に行ったほうがいいかな? でも御田先生が看てくれているんだったら安心だな。 いろいろ考えていたらブルー、グリーンブラックとよくわからない色の名前が飛び出してきたんだ。]
あっ、スノーイエローはだいじょーぶです!
[ぼく、いつの間に入隊していたんだろう?でも愉しそう! というか浚われるなんて、ぼくカレー食べるポジションじゃなくて女の子ポジションだったんだ!って思いながらスノーブラックこと進先輩からスノーレンジャーについての説明を聞いて。]
(100) 2014/02/16(Sun) 21時頃
|
|
[でも、トレイルは?って聞かれて、そういえばトレイルともはぐれちゃってることを思い出して、それを先輩たちに言ったんだ。 ぼくも探しにいこうかと思ったんだけど、毛布を集めてくれって……あれは、日下部先輩かな?に言われたから。 ぼくはスマホの電池も切れちゃったし、先輩たちに任せた方がいいかなって、はい!って返事をしてから手探り手探り、部屋に戻ったんだ。 びっしょびしょの服のままだったのもあって、この頃には実はがたがた震えていたから、毛布集めの任務はありがたかったんだ。他にもサルがいたみたいだけど、大丈夫かな?]
へっくし!!
[途中何度かくしゃみをしたり、2回ほど転んだりしながらAの部屋へと戻って。円先輩と一緒に暗い中まさぐりながら毛布を探していたんだ。]
さ、さむい……!
[がたがたしていたら、ぱっと電気がついた。(>>15)]
(103) 2014/02/16(Sun) 21時頃
|
|
― 停電おわったよ! ―
あー電気ついたー、よかったー
[集めていた毛布を持って、先に廊下にでた円先輩。(>>76) ぼくは着替えやらなんやらが散らばって、少し散らかった部屋を片してから部屋を出ようと思ったんだ。
電気がついたことにほっとしのか、それともやっぱりちょっと疲れちゃったのかな? なんだか背中がぐんと重くなって。 心なしか、あったかい気がするんだ。不思議。 まさか円先輩の腕から逃れたサル(>>15)が、ぼくの背中に張り付いている(>>88)なんて気づかないままのそのそと部屋を片付けていたんだ。]
(105) 2014/02/16(Sun) 21時頃
|
童話作家 ネルは、メモを貼った。
2014/02/16(Sun) 21時半頃
|
─ A部屋付近の廊下 ─ [ようやく片付けも終わって、廊下にでて扉を閉めていたら、ちょうどやってきた御田先生から一言(>>90)]
えっ!
[思わず、まるで犯人か何かみたいにホールドアップ。]
あ、あやしいものじゃないですよ!
[ぼく、動くなって言われるようなことなんてしていないからさ。 とりあえず何かの誤解があるんじゃないかなって思ったんだ。 背中?背中は相変わらずあったかいよ!]
(108) 2014/02/16(Sun) 21時半頃
|
|
[部屋に戻ってきた辰次先輩(>>99)とは入れ違いで廊下にでたんだよ。 そしたら、ホールドアップしているにも関わらず、御田先生がいきなり手裏剣を投げてきたんだ。(>>110)]
はっ!殺気!?
[ぼくは思わず両手を前に出して1 1.真剣白刃取り!(成功) 2.真剣白刃取り間に合わず、顔面に手裏剣が! 3.みたけど、そんなのものともせず手裏剣は見事にサルに当たったよ 4.ガードしたんだ、でも地味に痛いよ!]
(114) 2014/02/16(Sun) 21時半頃
|
|
[ぼくが手裏剣を受け止めたのかと思ったら、実は通り過ぎてサルに当たってたみたい(>>111) 先生が何をしようと思ったのかはわからないけど背中は相変わらずあったかいまま。]
????
[頭にいっぱいの疑問符を並べてたら、先生が困ったように行ってきたんだ。(>>112)]
ああっ なるほど! どーりで背中がさっきからあったかいなって思ってたんだー
[それ以外に特に支障はなかったもの。]
(115) 2014/02/16(Sun) 21時半頃
|
ネルは、手裏剣は何個か飛んできてたみたい。先生こわいよ
2014/02/16(Sun) 21時半頃
|
[背中側をそっと振り返ったら、先生の言うとおり、確かにサルがいた。 紛れもなくサルがいた。 おんぶするように腕を背中に回してみたんだ。]
ほら、こわくない、怖くない……、
[よしよしってあやすようにしたらサルはぼくの服を伝って前に回ってきたんだ。そうだね、まるで抱っこするみたいな感じになったんだけど。]
お前はモン吉かい?
[2 1.はい 2.いいえ]
(116) 2014/02/16(Sun) 21時半頃
|
|
えっ、いいの?わーい!
[先生に謝られたから、さっき白刃取りでとった手裏剣はポケットにないない。 モン吉かい?って聞いたらサルは小さく首をふったんだ。 すごいぞこのサル、人語がわかる!]
(118) 2014/02/16(Sun) 21時半頃
|
|
[あ、そういえばぼくを攫った悪の手先エテモンキーだったっけ。]
さっき円先輩に改心させられてたエテモンキーかな?
[首をかしげたらサルも同じように首をかしげてきたよ。 後ろからきた辰次先輩が歓声をあげて(>>117)、先輩にそのまま一人と一匹で首をかしげたまま尋ねたんだ。]
副会長、サルもう一匹いましたよね? あっち、どうしましたー?
[このサルはどうしたらいいかなぁって思って聞いてみたんだ。]
(121) 2014/02/16(Sun) 22時頃
|
ネルは、先生とセリフがかぶったんだ。(>>120)ちょっぴり笑っちゃった。
2014/02/16(Sun) 22時頃
─停電回復後/地下室─
[ぱっと明るくなった視界に、野久保はほうっと安堵の溜め息を洩らした。
これで原初世界は混沌のみうんたらかんたら、な状態は収まるだろう]
んじゃ、もうこの部屋は用済みってコトで。
[一人なので、くつろいだ口調を継続。そうして出入り口まで向かい、ドアノブを回す]
[ガチャガチャ ガチャっ]
[何度回しても開かない]
あれぇ?[首こてしして、ノブと睨めっこしたみたり。そうしながらパルックの忠告を1
1.思い出した 2.思い出さずに首こてし継続]
あぁぁぁあああっっっ!!
[首こてしする事7分。ようやく野久保はパルックさんからの忠告を思い出した>>2:223]
[何度回しても開かないドアを思えば、この部屋が管理人さんが言った通り雪崩た不用品によって塞がれている事は容易に想像がついた]
ええと、取り合えずスマフォ充電しないと!
[慌てて持っていた充電器と電池切れのスマートフォンを取り出し、差込口を探した。
その時3
1.ハロゲンヒーターを発見 2.何故か背後に鎧甲冑刀付きが置かれている事に気づいた 3.実物大?木彫り熊を発見した]
熊……木彫り? 実物大か、これ……。
[辺りを見回して、ふと壁際に大きな木彫りの熊がでどん! と佇んでいる事に気がついた。配電盤が置かれている部屋も密かに不用品置き場なのか、それとも管理人さんの趣味で作成されたものなのか。
その出来栄えは見事だ。2
1.見事な出来栄えに感動して激写 2.取り合えず撫でてみた]
|
[先生が帽子を直す仕草には少し居心地が悪そうに見えたけど、(>>120)辰次先輩と同じように首を傾けたんだ。 それから、辰次先輩の説明を聞いて(>>126)先生からA部屋に入れるかって聞かれたから(>>127)抱っこしたままゆっくりとA部屋に入ったんだ。]
はーい。 ごめんね、ぼくんちマンションだから、ペットは飼えないんだー。
[A部屋にはいれば、しょげたようにサルに謝ったんだ。 昔犬を拾って帰ってきた時にも、同じようなことを言ったっけ。 あのときの犬は、結局飼ってくれる人が見つかったからよかったんだけどね。]
(130) 2014/02/16(Sun) 22時頃
|
ネルは、バーナバス(御田)先生が部屋に入ったら、扉を締めたよ。
2014/02/16(Sun) 22時頃
木彫りはごつごつするねぇ。
[木彫りの熊を背もたれにしながら、充電中のスマフォを眠りから覚まさせた。
灯りが戻って皆無事ならいいなぁと思いながら、思いつきで木彫りの熊とのツーショットを撮影。ポーズは1
1.いい笑顔でピース(まるで友野の真似である) 2.大きく開く熊の口の中に頭をinして、助けを求める様に片手を突き出してみる]
[大口を開けている熊(木彫り)を背景にいい笑顔でピースした写真を撮り、折角だから御田先生に送るメールに貼付する]
____________________
To:みたせんせ;
Sub:閉じ込められました。そして木彫り発見Σ(ノ゚ο゚)ノ
地下の配電盤のある部屋に閉じ込められました。皆は無事でしょうか。
少し淋しい気がしますが、木彫り熊くんがいるから気が紛れます。
____________________
[経過報告メールを送信。ちなみにここは地下室だから、すぐにメールが届くとは限らない。
もしかしたら、御田先生には時間差で野久保のゆるーいSOSメールが届くかもしれない*]
|
[辰次先輩はドアの前にたっててくれるみたい。(>>131) さすが一度同じことをやっているだけあって、手馴れているなぁ。やっぱり副会長はすごいや。 御田先生から手をふられれば(>>133)まだ軽く首をかしいだままだけど、部屋の中へと入っていったんだ。]
ねー、おとなしいですよねー。
[手袋をとっていったモン吉とは全然違うなぁと感心して。 先生と辰次先輩の無言の手裏剣攻防にはきょとりと目を瞬かせてからくすくす笑っちゃったんだけどね。二人とも何してるんだろう、ぼくも混ぜて欲しい。]
[ともあれ、先生が窓を開けたら、サルがそっちへのそのそと動き出した。先生の言葉を合図に(>>135)ぼくは抱っこしていた腕を離したんだ。 その間、パシャパシャ辰次先輩から写メをとられていたような気がするけど。 いいのがあったらあとで一枚もらおう。]
元気でねー!またねー!
[またがあるのかどうかはわからないけど、吹雪く中出て行くサルにぶんぶか手を振ったんだ。]
(139) 2014/02/16(Sun) 22時半頃
|
|
[円先輩もいたんだけど、なんだか褒められちゃった!(>>141)]
ううん、魔法使いなんかじゃないんですよ! 多分あれは、友達の友達は友達方式で……! 円先輩に比べたらぼくは駆け出しレベルです!
[昼間モン吉と遊んでたわけで、ぼくにもサルの匂いが染み付いてたんじゃないかな? 友達だろうから仲良くなれただけで、真のモンキーマスターには敵わないと思うんだ。 しみじみと呟く円先輩にそんな返事をして、サルを見送って。]
(149) 2014/02/16(Sun) 23時頃
|
|
[専属カメラマンみたいになっている辰次先輩(>>145) これにて一件落着!]
スノーレンジャー任務完了ですね!
[それなのに、窓を閉める先生はなんだか不安げに見えたよ。(>>144) なんだか先生は悪い予感でもしたのかな? ぼくのまたねって言葉に特に深い意味はなかったんだけど] [だが][しかし][ばっと] [またあとでここにくることもあるかもしれないね!]
はっくしょっ!!
[開いた窓から冷気が部屋の中を満たしていたから。 窓を閉めたあとも寒くって、思わずぼくはくしゃみをしたんだ。]
(150) 2014/02/16(Sun) 23時頃
|
|
[それに気付いたのか、御田先生が心配げな声をかけてくれる(>>144)]
あー、お風呂はいろっかなーって思ってたとこでした。 でも、だいじょーぶですよ、副会長がタオル貸してくれたんです!
[肩からかかったままだったタオルを両手で持って見えるようにびんと引っ張ってみたけど。 着替えろって言われたから大人しくはーいって返事をしておいたんだ。 先生が手を伸ばしてくるのを見れば(>>144)首をかしげたままちょっと見上げた。 やっぱり、あんまり心配はかけたくないなぁって思って。 大丈夫だよって、にこって笑ってみたんだけど。]
(151) 2014/02/16(Sun) 23時頃
|
ネルは、辰次先輩たちが食堂にいこうとするなら見送って。
2014/02/16(Sun) 23時頃
|
[円先輩も食堂に向かおうとするその前に、声をかけられたから(>>142)]
あっ! うああ、えーと、その、 大したことじゃ、ないん、です けど ……
[ぼくも忘れてたのに、ちゃんと覚えてくれてたみたい。 ううんでもなんだかあんまり喋ったことないのにこんなことをいうのは図々しいかなぁ?でもいいかなぁ? ぼくはちょっともじもじ恥ずかしそうにうつむいてたんだけど、ぱって顔をあげて円先輩を見詰めて、]
た、鷹臣先輩って、呼んでも、いいです か!
[思い切って聞いてみたんだ。]
(154) 2014/02/16(Sun) 23時頃
|
|
いえっさー! 大丈夫です、意地でも副会長には移しません!
[先に行くっていう辰次先輩にびしっと敬礼してみせたんだ。 自分だけ風邪をひく自信は22(0..100)x1%ぐらいある。
それから、冷たいほっぺたに触ってくる、先生の指はとってもあったかく感じたんだ。(>>155)ぼくのほっぺたよく伸びるんだよ。 でもあんまり痛くないや。先生、怒ってるのかな?って思ったけど。やっぱり優しいな。]
はーい、ひをふへはーふ (はーい、気をつけまーす)
[そして伝説へ…… それも悪くはないかなとか思っちゃうぼくは頭が悪いから、きっと風邪ひかないような気もする。]
(162) 2014/02/16(Sun) 23時半頃
|
ネルは、シーシャ(志信)先輩も手首捻ったって聞いてたけど、大丈夫かなぁ?
2014/02/16(Sun) 23時半頃
|
あ、御田せんせ、せんせも見回りあるなら、 先に行っててください。 着替えは一人で大丈夫ですよー! ひとりでできるもん!です!
[待っててくれるって言ってたけど(>>144)、まだいろいろやることが残ってるみたいだし(>>147)先生がごはん食べるのもっと遅くなっちゃうよね。 それに、誰かいないと着替えられないってわけでもないし、ちょっと恥ずかしい。 だって、男の子だもん。
冷えたほっぺたから、先生のあったかい指の温度が離れていくのは、ちょっぴり名残惜しかったんだけどね。]
(163) 2014/02/16(Sun) 23時半頃
|
ネルは、皆を見送ってから、のそのそと着替えだしたよ。**
2014/02/16(Sun) 23時半頃
童話作家 ネルは、メモを貼った。
2014/02/16(Sun) 23時半頃
|
[円先輩は謙遜していたんだけど(>>171)、遊び相手の知り合いってわかるサルがすごいのか円先輩がすごいのか。どっちだろうね?きっと両方かな!って、辰次先輩と同じようなことを思ったんだ(>>182) くしゃみを一つして、鼻をすんって鳴らしていたら、円先輩が心配してくれて。]
へへ、大丈夫です!っくし! ……ナイチンゲール?
[言ったそばからくしゃみをして。誰のことだろう? 添い寝までついてくるって話を聞いていないぼくは首をこてりと傾けて頭の上にははてなマーク。]
(197) 2014/02/17(Mon) 01時頃
|
寒くなってきたなー、スキーウェアのままで良かった。
[だらりんと木彫りクマーに背中を預けながら、ふるりと身体を震わせる。
小さな部屋には暖房器具などなく、地下室という事もあり徐々に体温が低くなるのを感じる]
[もう一度ふるりと身体を震わせたのと同時、御田先生からのメールに気がついた>>*9]
[友野くんが階段から落下という報告には、早くこの場にこられなかった自分を少しばかり憎んだ。
他の生徒もと見れば、普段生徒や他の教員には見せない険しい顔をしただろう]
(……もっと)
[しっかりしなきゃなぁと。己の不出来さを嘆きとも自分に対する怒りとも判らない感情のまま、溜め息をこぼす]
____________________
To:みたせんせ;
Sub:Re,Re,お待ちしてます。だけど
先生もご飯食べてからでいいですよ。色々とやきもきされただろうから、あったかいお鍋とか胃に入れたらどうでしょうか。
ほっこりするの、大事だと思いますよ(*´ワ`)
____________________
[既に御田先生が駆け出している事は知らずに、そんなメールを送信]
さむい……。
[もう一度震えて、そうして木彫りの熊に頭の後ろを預けた]
[弱音、出来れば吐きたくない。立派な教師として振舞っている様に見える御田先生の前では。
矜持なんていいもんじゃなくて。弱音を吐けば、自分のダメ教師っぷりを更に痛感しそうだと思ったから]
怪我させちゃったか、悪いことしたなぁ。
[よく笑う生徒だ。その子に怪我と見て、この冬合宿がいい思い出から遠ざかるのではないかと不安になりながら、わずかに身を丸めた**]
|
[それから、いきなりのお願いに、円先輩は快く応じてくれたんだ。(>>174)]
そうなんですか?よかったー! はい、ぼくも音瑠で! ぼくも、名前で呼ばれる方がうれしいですー!
あと、ま……鷹臣先輩がぼくに敬語なの、変ですよー。 敬語じゃなくって大丈夫なんですよ、
[へへーって嬉しそうに笑って、言ってみたんだ。 鷹臣先輩は敬語が癖なのかな?それなら無理にとは言わないんだけどね。]
(198) 2014/02/17(Mon) 01時頃
|
|
[辰次先輩と鷹臣先輩のやりとりも微笑みながら眺めて(>>182)いたら、いきなりこっちに話が飛んできたんだ。]
副会長は、副会長ですしー。 こっちのがクセになっちゃってるんですよー。
[もちろん、今の副会長のことはちゃんと副会長って呼んでるんだけどね?(時々二代目!なんて呼んでるけど)
自分でも直さないとなーって思いつつそうしないのはなんでかな? 改めて考えたら、先輩がいなくなっちゃった生徒会は、ちょっぴり寂しくて、あんまり実感したくないから未だにそう呼んじゃってるのかもしれないなって。 反論するいつもの声とは裏腹に、ホンの少し、眉は下がっちゃった。]
(199) 2014/02/17(Mon) 01時頃
|
|
[そんな些細な変化には、気づかれなかったらいいなって思ってたら、ぐうって、辰次先輩からお腹の虫の大きな音が聞こえてきた。 ついぼくはくすくす笑っちゃった。]
いってらっしゃーい! すぐ行くから、先食べててくださいねー!
[そういって二人を見送って。 先輩たちとは同じ部屋に泊まるわけだし。 ぼくが風邪ひいたら辰次先輩にもかなり高い確率で移っちゃいそうな気がするから(>>168) (生徒会にいたときに、一回夏風邪を移したことがあるんだよね) 本当に気をつけた方がいいなってこっそり誓ったよ!]
(200) 2014/02/17(Mon) 01時頃
|
|
[それからね、ドアの方へ向かう御田先生の服をちょっと引っ張って、呼び止めたんだ。(>>172)]
御田せんせー、
[さっき、ぼくが気をつけますーって言ったあとに、先生がなんだか困ったみたいな表情をしていたのが、なんだか気になっちゃってさ。 ぼくと辰次先輩が外から戻ってきたときにも、先生は似たようなを顔をしてた気がしたんだ。]
あのね、ぼく、大丈夫ですよ。 心配させちゃうし、迷惑かけちゃうし、 困ったことがあったら、その、 ちょっと、頼っちゃうこともあるけど……。
[ああ、なんだろうな。うまくは言えないや。 先生も周りの友達も、先輩たちも、みんなみんな優しいから。 本当はね、あんまり心配させたくないんだ。 そんなもどかしさを振り払うように、にって笑ってみせたんだ。]
(201) 2014/02/17(Mon) 01時頃
|
|
ぼく、おっきな怪我はしたことないんです! これからも、しないように、気をつけるから。 その、……、心配しないで?
あと、いつも、ありがとー。
[ダメだなぁ全然まとまらないや。
大人の人に向かってこんなことを思うのはおかしいかもしれないけど、あの時も、今も。 先生の方が、なんだか泣いちゃいそうに見えたんだ。 ぼくの気のせいかもしれないんだけどね。]
(203) 2014/02/17(Mon) 01時半頃
|
|
[部屋でひとりになったら、辰次先輩から借りたタオルで濡れた髪をがしがし拭いて。
着替えをとろうと思って、ぼくの荷物の上に置いてた手袋が目に留まれば、はたと動きを止めた。]
のくせんせにも、手袋返してちゃんとお礼言わなきゃな。
[もうすぐ野久保先生の任期が終わるから、それに合わせて何かサプライズしようって話をしていたっけ。(>>54) 学祭委員の千昭が中心になって話を進めてくれているけど、先生の好きなものとかこの合宿中にいろいろリサーチできないかな? あ、そうだ。それから、包帯プレイについても聞かなくっちゃ。 彼が閉じ込められてしまっていると知らずに、着替えを再開したんだ。**]
(204) 2014/02/17(Mon) 01時半頃
|
童話作家 ネルは、メモを貼った。
2014/02/17(Mon) 01時半頃
[寒くて丸まっていたのか、それとも気落ちして丸まっていたのか判らないまま過ごしていると、ふとスマートフォンがメールの着信を知らせる>>*11]
ご飯を美味しくムシャアしてる御田先生の画像付きメールとかだったらいいなぁ。
[寒さもあるが、お腹が空いてきました。]
[そんな己の欲求に気がつきつつ、画面をタップ]
………っ
[思わず立ち上がった。
御田先生、顔文字使うんだ!(そこなのかよ)(そこである)]
[ちなみに立ち上がる時2
1.木彫りクマーの口に頭強打 2.ハロゲンヒーターを発見]
はっ、あれは……!?
[立ち上がる最中、視界の端にパラボラアンテナみたいな扇風機みたいな何かを見つけた。
思わず叫ぶ。だって寒い、見間違いで扇風機だったら泣く、本当に泣く。
でも御田先生には泣きつかない、絶対にだ。]
[ちなみにそれ2
1.正真正銘ハロゲン 2.恐れていたそれ]
あれは、ハロゲン![気持ち駆け寄り気味で近づき。
近くで確かめて崩れた]
扇風機だぁ〜………。ちっくしょう。
[床に軽く拳を叩き、しゅんとしながらメールを返そうとする。
まさか御田先生がサルと遭遇していると思わずに]
[ハロゲンじゃなかった事に心底がっかりしながら、再び木彫りの熊たんを背もたれにして体育座り。
立てた膝の上にスマートフォンを乗せて、改めて御田先生からのメールを見る]
[野久保の顔に浮かぶのは、今にも泣きそうな苦笑]
[『せんせい』だなと、メールの主に対して思う。
野久保が年若いのもあるだろうし、キャリアの差もある。あとは、自分の気質だろうか。
生徒と同列に扱われているのは理解しながらも、仮にも同僚である立場の人を、生徒と同じ様にやきもきさせてしまったのは自分の落ち度だ]
あと、あの人の人間性かな。
[くすくすと笑いながら、返信メールを作成]
[しようとした時、少し遠くから御田先生の声]
御田せんせー!! 奥です、一番奥の部屋っ!!
多分ドアの前に荷物散乱してるから、すぐに判るかと!!
[ちなみに野久保、大声は3
1.その昔すずなりの大声チャンプと言われていた
2.そこそこ出せる
3.精一杯出したけど果たして……]
[大声を出しているつもりで出す。届いたかどうかは、判らないといった所だ]
いっそ転べばいいのかな。派手な音立てて[チラリ。背後の木彫りクマーを見つめて呟き]
やめとこうや。
[痛そう、あと発見と同時にやきもきさせる、それダメ絶対]
[取り合えず、中からドアを叩いてみる。
せっかくだから何か奏でてみようかなと思い3
1.森のくまさん 2.フランダースの犬のED 3.御田先生の世代に響く懐メロ]
えーと、懐メロ懐メロー、オヤジが好きだったのでいいかな。
[世代的には御田先生のが下だけど。と思いながら、何となく明菜。母は聖子派だったとか、そんな事を思い出しつつ。
叩く為に片手を上げた時、扉の向こうの気配に気づいた]
[上げた片手を、扉につける。ぴたりと]
[扉一枚隔てた向こう、御田先生の手が同じ箇所にあるとは知らず]
大丈夫は、こちらの台詞ですよ。
先生、大丈夫ですか?
[やきもきしていたというその人に、案ずる様な声を届けた。少し、生意気だったかもしれない]
童話作家 ネルは、メモを貼った。
2014/02/17(Mon) 22時頃
本当ですかぁ? 俺、知ってますよ。御田先生、存外心配症だってこと。
このトラブルで、けっこーキてたんじゃないです?
[扉越しにかかる静かで、ゆっくりとした声>>*15
それには笑う声を返す。顔は、まだきちんと笑えてない。それでも、声を繕うのは子供の頃から上手かった]
配電盤はさ、たまたまですよ、たまたま。それでも、役に立てたなら何よりです。
……もう少し早く来られれば、怪我人ほぼ0も夢じゃなかったかもですけど。
俺、礼なんて言われる事してませんって。
|
― A部屋 ちょっと前だよ! ― [鷹臣先輩からの耳打ち。(>>215) なんと!ナイチンゲールの正体は進先輩なんだって! でも添い寝なんてしてもらっちゃったら風邪が移っちゃうんじゃないかなぁ?ってちょっと心配になったんだよ。 敬語がどうにも抜けないんだって聞いたら、緩く首を振ったよ。]
そっかぁー。 なら、無理しなくてだいじょーぶなんですよ。 考えてつっかえたりしたら、 話す時間、減っちゃうかもしれないし。
[ね?って、首を傾けながら笑っておいたんだ。 だって、せっかく一緒の部屋になれたんだもの。 今まで話す機会がなかったから、鷹臣先輩とも、たくさん話してみたい。]
(242) 2014/02/17(Mon) 22時半頃
|
|
[お腹の音にくすくす笑ってたら、辰次先輩からノックするみたいに軽く頭を小突かれて。(>>213)]
わっ! ……、いったーい。
[頭を軽くさすりながら、何するんですかーって口を尖らせていってみたんだ。 本当は全然、痛くなんてなかったんだけどね。 笑いながら、ひらひら手を振る辰次先輩の背中に、小声でぼそっと言ったんだ。]
……。 そんなこと言って。 知りませんよー…いっぱい甘えちゃいますからねー…。
[今だって、十分すぎるぐらい甘えてるのになぁって思ってたから。 どこかで、しっかりしないとって、これ以上甘えちゃいけないなぁって、線引きをしてたのを、見透かされてるみたいな台詞。 悔しいような、嬉しいような。先輩たちを見送る顔はちょっとだけにやけちゃったかも。]
(243) 2014/02/17(Mon) 22時半頃
|
|
[それから。 呼び止めた御田先生は、ぼくの拙い言葉をじっと聞いてくれて、こっちを見て小さく笑ったんだ。(>>205) その顔は、さっきのぼくみたいだ。 また手を伸ばされるまま、頬をつままれて。でもやっぱり、全然痛くないんだよ。 むにむにと頬を伸ばしていた指先で、今度はほっぺたを撫でてくれたんだ。 先生の言葉に(>>206)、ゆるく笑んで。]
はい。
[ひとつ、頷いて。ぼくも小さく笑い返してから、見回りに行く先生を見送ったんだ。]
(245) 2014/02/17(Mon) 22時半頃
|
|
[一人になれば、手袋を眺めたり。 小突かれた頭と、撫でられたほっぺとを触ってみたり。
それから、ぱんって一回自分自身で顔を叩いてから着替えだしたんだ。 気合注入。]
楽しまなくっちゃ、損だよね。
[今は、せっかくみんな一緒にいるんだから。 ぼくもお腹減ったし、早くごはんを食べに行こうと84(0..100)x1秒ほどで着替えたんだ。]
(247) 2014/02/17(Mon) 22時半頃
|
[>>*16心配しない教師がどこにいると言われ、わずかに息を詰めた。
言われてみると確かにそうで、自分も生徒達の状況を知って物凄く心配したクチであった。
怪我をした生徒達が、せっかくの『今』を楽しんでくれているかどうか、楽しめているのかどうか。
自分の情けなさにプラスされて伸し掛ったのは、そんな思考]
じゃあ、俺も仕事ですよ。御田先生の心配するのも。
あー……、──……心配かけないって仕事は、残念ながらまだ出来ないんですけど。
[少しむくれた口調。けれども何か憑き物が落ちた気分で、表情が和らいでいる]
最速、ですか。へへっ、だとしたらいいなぁ。
[胸張っては、まだ少し難しい気がしつつ。
それでも、暗い顔はしないで、いつも通りの締りのないへらりとした顔で出ていけるとは思った]
|
― 食堂に向かう途中 ― [キキーッって、サルの鳴き声みたいなのが聞こえてきた気がしたんだけど……、気のせいだよね? 廊下で首を軽く傾けて、音のした方向をちらと見たけれど。(>>226>>228)]
あははーそんなばななー
[ぼくがまたねって言ったからって、そんなすぐサルが現れるわけないじゃないか大げさだなぁって、自己完結したんだ。]
(254) 2014/02/17(Mon) 22時半頃
|
はい、お願いします。
俺も生徒の顔、ちゃんと見たいですから。
[今出してやる。
言われて、強く頷いた]
|
― 食堂 ― [そして急ぎ足で向かった食堂。 扉を開けば、もうごはんの準備はすっかりできていたみたい。]
え?あ、あれ、ぼく待ちでしたか?
[少し戸惑ったんだけど、みんなごはんが始まるのを待ってるみたいだったから。 これは、給食係で培ったあれをせねばなるまいよって瞬間で空気を読んでみたよ。(>>219)]
じゃあ、手を合わせてください!
[ぱちん、と音を立て、両手を合わせて。]
(260) 2014/02/17(Mon) 23時頃
|
|
いただきます!!
[――こうして、肉争奪戦の戦いの幕が切って落とされたのだ。]
(262) 2014/02/17(Mon) 23時頃
|
ネルは、モン吉…!
2014/02/17(Mon) 23時頃
|
[ぼくが助けたサル。 モン吉と名づけ友情を深め合ったはずの彼は、ぼくが穴に落ちたあと、ぼくのことを助けには全然全く微塵も来てくれなかったんだ。
ちょっぴり、サルの恩返し的な何かがあったっていいじゃない!って本当にちょっぴり思っていたんだけど、今まさにそのサルの恩返しが行われている(>>265)なんてぼくは知らないまま。]
わーおいしそー。
[お鍋と向き合っていたんだ。]
(272) 2014/02/17(Mon) 23時頃
|
? [扉の向こうの御田先生、何か言っている。自分宛てではないのは理解して、首をこてんと傾げる]
[ちなみに散乱した不用品の中には1
1.木彫りクマーの口に付けるパーツ、木彫り鮭が混じってる
2.マトリョーシカ式、段々小さくなっていく木彫りクマーが散乱している]
|
あっ!千昭! 階段から落ちたって聞いたけど、怪我してない? だいじょうぶ?
[ごはんに手をつける前に同級生の方をみたんだ。 元気そうに見えるから、大丈夫かな? 怪我をしてたら、鈴高に舞い降りた白衣の天使・ナイチンゲール進先輩が優しく添い寝してくれるらしいよって付け加えておいたよ。]
(274) 2014/02/17(Mon) 23時頃
|
|
[ぼくは今まで知らなかったんだ。 人間って、頬袋があるんだね!(>>273) 意外と大食らいな鷹臣先輩はどことなくハムスターを彷彿とさせる。可愛い。和む。癒される。
副会長と志信先輩の下克上というべきか上下関係なんて関係ねぇと言わんばかりの食べ物のやりとりはいつ見ても面白いなぁ。
とりあえず、最初に誰かがよそってくれてたらしいお皿に(>>210)手を伸ばしたんだ。]
……、おいしー。
[ひとくち食べて、美味しさにほうと息をついた。 冷えてた身体が中からじんわりあったまる。]
(286) 2014/02/17(Mon) 23時半頃
|
(まっすぐだなぁ……)
[>>*18扉の向こう、心配した事に礼を告げる御田先生の声に、くすぐられた様に目を細めた]
──……俺は、心配されんのは頼りないからだってちょっとネガ入ってましたね。[わずかに素が混じる言葉で、ついこぼしてしまう]
あーでも、何かそれは判ります。
俺、この合宿終わったらあと一週間で任期終わりますけど。でも、判りますよ。
[愛する仕事>>*19だと御田先生が言えば、一瞬だけきょとんとして、けれどすぐに納得の笑み]
教師としてじゃないかもだけど、何だかんだ俺の事呼んでくれたり、かまってくれたり、たまーに頼ってくれたり。
そんな事されりゃ、愛しくなりますもんね。
[副担任をしている生徒達の顔、合宿の最中に言葉を交わした生徒の顔、言葉を交わさずとも眺めていた生徒達の顔。
それぞれが頭に浮かんで、目を細めたくなる]
[言葉通り、愛しさだ。慈しみに似た、そんな気持ち。]
御田せんせー。[扉の向こう、呼びかけてみる]
[長くこの仕事をしている先輩に]
先生の仕事って大変だけど、俺には向いてないかもだけど──……
……──、いい仕事ですよね。
[へへっと、脳裏に浮かぶ生徒達の顔を思い出して、やわらかく笑った。
まさか木彫りの鮭が待機中とは知らずに]
|
[笑いながら手をひらひらさせるんだけど、絆創膏は見ていてちょっと痛々しい。(>>288) でも、階段から落ちたにしては軽傷の部類かな?]
ホント?ならいーんだけど。 ぼくに気をつけろっていうけど、千昭もそそっかしいんだからー。
[笑い流す姿にぼくも笑って、サルの話になれば、うんって笑顔で頷いたんだ。]
大丈夫だったよー! 友達になったんだー。
[E.●.ごっこをしたんだよって言ったら信じてくれるかなぁ?]
でもね、鷹臣先輩のがすごかったんだー。 すぐにサルがなついちゃって。 先輩に抱っこされてる間ずーっとおとなしくしててさ。 モンキーマスターだったんだ!
[お茶碗片手に、我が事のように誇らしげに鷹臣先輩の武勇伝を教えておいたよ。]
(297) 2014/02/17(Mon) 23時半頃
|
|
[ちなみにぼくは3だよ。
1.草食 2.肉食 3.甘いもの大好き 4.少食]
(299) 2014/02/17(Mon) 23時半頃
|
ネルは、辰次先輩のお肉を狙ってみたよ。成功率84(0..100)x1%かな?
2014/02/17(Mon) 23時半頃
|
[三度の飯も好きだけど、それよりもお菓子の方が好きなんだ。 そういえば、おやつを必死で守ろうとしていたものね。
それはそれとして、先輩たちがなんだか必死の攻防をしているから、手元がお留守だよって思ってさ。 辰次先輩のお皿にそーっとお箸をもってたんだ。]
お肉もーらいっ!
[見事に成功して、そのままぱくり。]
(304) 2014/02/17(Mon) 23時半頃
|
|
[そんな最中、なんだか嬉しそうに、目を細めている日下部先輩と(>>303)一瞬、目があったから。 その眼差しに、なんとなくぼくと同じようなことを思っていそうだなぁなんて。にこって笑ってみたんだ。]
日下部先輩も、食べてますかー? なくなっちゃいそうな勢いですよー。 何か、すきなものとかありますかー? よそいますよ?
[そのまま、首を傾けて聞いてみたよ。]
(310) 2014/02/17(Mon) 23時半頃
|
|
[宮丘先輩の、なんだか可愛らしい悲鳴が響いたり。(>>285) フランソワ、フランチェスカ、エリザベータって、いろんな女の子の名前が飛び交ったり。 会話だけ聞いてたらちょっと面白いんだ。
こんなに賑やかな晩ご飯っていつぶりだっけ? そんなことを思いつつ、にこにこしながらごはんを食べて。 先生たちの分はちゃんととってあるらしいよ。(>>296) さすが副会長。]
(315) 2014/02/17(Mon) 23時半頃
|
[断言してやると言われて、なんだか気恥ずかしくなってしまう。
そんな事を言う御田先生こそ、生徒を愛する素晴らしき教師なくせに。
くすくすと笑いながら、扉越し見えないのを承知で彼の言葉に頷いてしまう]
そう言われると、早く皆の顔が見たくなりますね!
[大変な仕事の、大事な愛しき者達。
それから敬愛すべき先輩教師。それを実感しながら、出られる時をのほほんと待った。
常通りの野久保みちるとして]
|
えへへー、副会長、さっき甘えていいって言ってたからー。
[早速実行してみたんですって、お肉の美味しさを噛み締めながらいっていたら、辰次先輩は笑ってくれて。(>>318) ぼくのお皿へ追加のお肉が。]
わーい! お肉ありがとうございますー! おやつ、もちろんわけますね!
[おやつ規定の300円はきっちり守っているんだけど、デザートとおやつは別だと思うし、果物とおやつもまた別だと思うぼくなんだよ。]
(321) 2014/02/18(Tue) 00時頃
|
[まさか猿が荷物をどけてくれているとは知らず。
扉が開かれる時を、少しばかりソワソワしながら待った]
|
はーい! 日下部先輩、柔道部なのに意外。 野菜でおっきくなれるのかなー。 それとも好き嫌いないのがいいのかなー。
[日下部先輩の好みへの感想を口にしながら、差し出されたお茶碗をうけとったよ。(>>319)]
野菜野菜野菜。
[呪文みたいに唱えながら、3ぐらいによそって、日下部先輩に返したんだ。
1.てんこ盛り 2.普通 3.ちょっと少なめ]
(325) 2014/02/18(Tue) 00時頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る