70 領土を守る果て
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では君はバッタを食べたいとでも?
[だが彼女の思いも虚しく、...は彼女がバッタを食べようとしているのかと思いこんだ。]
ということは全部一緒の人物なのか。
いや、こんなことがあっていいのかわからないがこれは…
[25歳のコリーンに驚くこともなく、会話をするピッパに目を奪われる。これが母ということなのか。]
俺か?俺はこれでも驚いている。
ただ、無碍にするわけにもいなかいだろう。
[もし3歳のコリーンがまだいるのなら頭を撫でているだろう**]
[3歳のコリーンはイアンに抱きついてキャッキャ喜んでいる。]
ヤニクは、黒い子ヤニクもうちょいでいっきまーす
2011/11/17(Thu) 02時半頃
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−イグニス・ファトゥス 回想(四日目深夜)− >>130 [扉を開けて中に入るとマスターと目が合う。顎で上を指し、きてますよ、と声をかけられる。]
あぁ、もう戻ってきてたんだ。
[それだけ言うと上にいるであろう人物は無視して、>>4:161のメニューから2を頼み、席につく。グラスが目の前に置かれる頃には、その人物も下りてきているだろう。]
(157) 2011/11/17(Thu) 02時半頃
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ヤニクは、グロリア、俺は裸エプロンではないよ?
2011/11/17(Thu) 02時半頃
ヤニクは、グレープフルーツジュースか…まぁいいか…
2011/11/17(Thu) 02時半頃
ヤニクは、いかん、回想で黒くなることにする…**
2011/11/17(Thu) 03時頃
ヤニクは、グロリアがゴドウィンを…だと…?
2011/11/17(Thu) 08時半頃
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―イグニス・ファトゥス 回想(深夜)― >>157続き [喜色満面の笑みを浮かべ、…の名前を呼びマンドリンを抱えながら降りてくるセシルに、笑顔を向ける。]
おかえり、セシル。
[言葉をかけながら、跪いたセシルに手に持っていたグラスを勢いよく投げつける。グラスはセシルのすぐ横の床に当たり、破片が飛び散って1
1:飲みかけのグレープフルーツジュースが床にこぼれた。 2:セシルの頬をかすめ、うっすらと血が流れ出した。]
何がおかしいの? 俺が君に命令した内容、もう忘れちゃったのかな? カルヴィン王子の暗殺っていうとっても簡単なお仕事だったんだけど、君のその空っぽな頭じゃあ覚えられなかった? おもちゃ一体に手こずって、挙句の果てに怪我? 失敗は二度目は許さない、そう言ったはずだよ。 俺は使えない駒はいらないんだよ、セシル。
[顔をあげてこちらを見るセシルを冷ややかに見つめ、何か言いたそうならば聞いただろう。]
(170) 2011/11/17(Thu) 09時半頃
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ヤニクは、ソフィア、俺は優しいからそんなことしないよ?
2011/11/17(Thu) 11時半頃
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―イグニス・ファトゥス 回想(深夜)― [セシルの謝罪の言葉の後、ゆっくりと立ち上がり、セシルのそばに、膝が濡れるのもかまわずしゃがんで抱きしめる。]
本当はね、君の頭も跳ね飛ばしてやろうかと思っていたんだ。 でもね、こうしてちゃんと戻ってきたから、今回だけは許してあげる。 君の“友人”のヴェスパタインから聞いたよ。 君が重傷で、意識が戻ってなかったって。運んでもらったんだってね? その怪我でよく戻ってきてくれたね。 彼には、倒れていた君は巻き込まれた目撃者なんじゃないかって言っておいたよ。 そしたらかなり動揺していたっけ。 どう動くか様子を見ろ、とは言ったけど、随分と親しくなったみたいだね?
[セシルの耳元に顔を寄せ、楽しそうにくすくすと笑う。わずかに腕の中のセシルの身体が固くなった気がして、少しの既視感を覚えた。抱きしめる腕の力を強めてみる。]
(174) 2011/11/17(Thu) 11時半頃
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それにね、君には感謝してるんだ。 君のおかげでコリーンの、あの女の目の前で、一番大切なものを奪ってやれたんだよ。 あの時のコリーンの顔を、君にも見せてあげたかったなぁ。
[そっとセシルの頬に手を宛がいこちらを向けさせ、艶然と微笑みながら瞳の奥を覗き込む。]
ねぇ、セシル。 君はあの人形みたいに、俺を裏切ったりしないでね……?
[あの時、人形の中に見た迷いと同じものが、セシルの瞳の奥にありはしないか確かめるように。]
(175) 2011/11/17(Thu) 11時半頃
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ヤニクは、ワンパターンだって苦情は受付ないんだから!
2011/11/17(Thu) 11時半頃
ヤニクは、ローズマリー、君はどっちの俺がお好み?
2011/11/17(Thu) 12時頃
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>>179、>>181 へぇ、ヴェスパタインは昔からの知り合いだったんだ? じゃあ、存分に利用できるね。
[その後続けたセシルの言葉、瞳の奥には迷いはないように感じた。手に口付けるセシルに慈しむように声をかける。]
セシル、君は俺だけの為に生きて俺だけの為に死んでいってね。 俺は君を信じてるよ、セシル。
[そのままセシルが昨日見たことについて報告を受ける。サイラスのワット王暗殺未遂、そして自害、居合わせたベネットの発狂、城の爆破、ヴェスパタインのことについてはセシルが話そうとしたのならば聞いただろう。街に放っていた影からユリシーズが捕縛されたことも聞いていた。恐らく、サイラスに頼んだお使い、大臣と司祭の口封じは失敗したのだろう。]
そうか、いろいろ調べてくれたんだね。ご苦労様、セシル。 あぁ、そうだ。 さっき床が汚れちゃったから、舐めて綺麗にしておいてくれる?
[セシルがその言葉を聞きどういう行動をするかはわからないが、その行動をする前に冗談だよ、と軽く笑って伝える。]
君は怪我をしているしね。しばらく上で休むといい。
(183) 2011/11/17(Thu) 13時頃
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−イグニス・ファトゥス 回想(深夜)− >>189 あぁ、あれ結局治安警察の勧誘だったんだ? ということは、酒屋のゴドウィンは治安警察の者かな…。
[目の前で見た二人のやりとりを思い出す。>>0:554、>>0:570、>>1:8、>>1:35、>>1:36]
できればヴェスパタインはこちらに引き入れたかったんだけど…王と熱い握手、ね。 彼の決心は固そうだね、残念だな。
[顎に手をあて、しばし思案していたが、メアリーと言う名に反応して顔をあげる。ランタン工房でヴェスパタインを訪ねてきた少女の顔が思い浮かぶ。確かメアリーはヴェスパタインのことをお兄ちゃんと呼ぶ仲だったはず。サイラスが死ぬ前に話をした人物か。あのメアリーと同一人物だろうか?セシルに何事か伝えたのち、>>183後半の行動に移る。]
(190) 2011/11/17(Thu) 16時頃
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>>183続き[二階にあがるセシルを見送ってからスツールに腰掛け、マスターに床を汚したことを苦笑しながら謝罪する。]
『なに、掃除は得意なんでね。任せてください。』
いつもすまない。 それと、突然だけど君は今夜クビにするよ。明日はこなくていい。
『ははは、アルフレッドとブルーノはともかく、ユリシーズはかなりおしゃべりですからね。』
まぁまだわからないけどね。 さっきセシルにも言ったけど、俺は使えない駒はいらないよ。 万が一のとき、君は戦力にはならないからね、国に帰るといい。 昨晩きた女性もそんなことを言っていたしね。>>4:289
『わかりましたよ。じゃあ、これが最後の一杯ですかね』
……あぁ。ありがとう。
[トムは、>>4:161のメニューから2を作り、グラスを目の前に置いてくれた。手に取り口をつける。グラスの中の氷がカランと小気味のいい音をたてた。] −回想終了−
(191) 2011/11/17(Thu) 16時頃
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ヤニクは、ゴドウィンに話の続きを促した。
2011/11/17(Thu) 16時頃
ヤニクは、グレープフルーツジュースごくごく。
2011/11/17(Thu) 16時半頃
ヤニクは、ワット!むぎゅーっ!
2011/11/17(Thu) 16時半頃
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−イグファ→噴水広場− [うさぎを連れ、いつものベンチに腰掛ける。セシルにはイグニスを出てくる前に、一つ仕事を依頼している。怪我の具合によっては今日は無理かもしれないが。そのセシルから昨晩聞いた話を思い出す。サイラスの死、ベネットの発狂…。王暗殺は、時期尚早だ。自分が思っていたよりもサイラスの覚悟、決意は固かったのかもしれない。最後に会話したときのことを思い出す。ベネットの様子も気にかかる。]
考えなければいけないこと、やらなければいけないことが多すぎて、少し息が詰まるな……。 親父殿も人遣いが荒くて困る。
[青い空を見上げて嘆息する。千辛万苦は承知の上だ。]
ラビ。そういえば、サイラスはお前の名付け親だったね。 サイラスにはお前もよくかまってもらってたからね。 ……寂しいかい?
[ぽそりと呟いて膝の上のうさぎを撫でる。名前を呼んだことがわかったのか、ぽりぽりと人参を食べていた顔をこちらにあげて、小さく鳴いた。]
(197) 2011/11/17(Thu) 16時半頃
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[3歳のコリーンはまだ抱きついているようだ。
ひとまず幼い子に罪はない。
ピッパの言葉に動揺を隠せない。]
いや、興味は一切なかったんだがこれはな。
彼女がこんなに出てきたら驚くのも無理はないだろう。
[当然のごとく話をするピッパに唖然とし、言葉にならない。
この母は強すぎた。俺にはなにも理解が出来ない。そもそもしようと思っていないからどうでも良いけど。]
真っ直ぐでもなんでもない。
ただここで俺が冷たくあしらったら泣くかもしれなだろう。
[ごまかす様に明後日の方向を見ていた。コリーンには抱きつかれたまま、「真っ直ぐでいい人」という単語には返事はしなかった。]
[3歳のコリーンはイアンによじ登る。各自、コリーンは好き勝手しているようだ。25のコリーンはイアンをじっとみつめる。25のコリーンというのは年齢ではなく人数のほうだ]
…。
[よじ登られくびねっこ掴んでピッパに渡そうと思ったが、それでは完全に猫である。]
…なに?
[25歳のコリーンの視線に気が付けば、眉間に皺を寄せて睨みつけた。]
[睨みつけられたので25歳のコリーンはイアンに向かってウインクした。3歳のコリーンはじたばたする。残り、24人のコリーンはイアンを見つめる]
アホか。
なぜ貴様なんぞにウインクをされなければならない。
[...は呆れたように25歳のコリーンを見た。他のコリーンは現実逃避で見えていない。]
あら、目があえばウインクするのがこの国のマナーじゃない
[と、25歳のコリーンが言う。3歳のコリーンはイアンに膝に乗ろうとがんばる]
ヤニクは、ラビもふもふ**
2011/11/17(Thu) 18時半頃
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―噴水広場→イグファ― [今日も待ち人はこず。 約束をしている訳でもないのだから、無意味なことなのかもしれない。それにここでこうして時間潰しばかりしているわけにもいかないというのはわかっている。]
……あんたに命令されなくても、やることはちゃんとやってるよ。
[ふいに、言い訳のような言葉が口からこぼれる。そうだ、俺には目的がある。やらなければならないことが。それなのになぜかここによくきてしまうのは、どこかでやはり――いや、そんな訳はないと何度も繰り返した思考はそこで止める。
その時通りかかった人物にちょうど用があったので声をかける。いつもどこか飄々とした調子の表情は少し優れていないような気がした。二、三言葉を交わしてから、足元のうさぎを抱き、その足を街外れの酒場へ向けた。]
(247) 2011/11/17(Thu) 22時半頃
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俺はそんな決まりは知らない。
国を間違えているのではないか?
[はぁ?と言った表情で25歳のコリーンを見つめ、3歳のコリーンはため息をついてピッパの方に行けとあしらった。]
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―イグニス・ファトゥス― [ゆったりとした歩調で歩いていると、いつもの酒場の前に見慣れぬ荷車が止まっている。 馬はいない。
足を止め、少し離れた位置で怪訝そうにそれを眺めていると―――]
(250) 2011/11/17(Thu) 22時半頃
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[木陰でうとうとと伸びをして辺りを見回す]
ふわぁあん。
なんか、嫌な夢見たな…。
[目を擦りつつ、足を寄り添ううさぎに目をやる]
もっふもふめ!
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>>256 [ゴドウィンに話し掛けられ、返事をする前に見えるタバコ、赤く走る導火線、
すかさず酒場に背中を向けて、足元にいたうさぎを抱き上げ跳躍する。背後から響く轟音、続いてくる爆風に煽られ予想以上の距離を飛び、受け身をとりながら地面を転がる。
顔をあげると、炎上するイグニス・ファトゥス。その前に立つ人物を見てにやりと笑みが零れた。]
(263) 2011/11/17(Thu) 23時頃
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ヤニクは、すまん、先にセシルとやってくれ…15分でもどる**
2011/11/17(Thu) 23時頃
ぎゅって、して
[イアンのまとわりつきながらすがるように見つめる。]
[3歳のコリーンは幼い子の特有の無邪気な顔をしてお願いをしてきた。
ここで甘やかしたらどうなることかわからない。]
いやだ。
[俺は一言だけコリーンに向かって、冷たい言葉を投げかけ頬杖をついて視線を逸らした。]
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−イグファ・ちょい回想−>>259
やあ、アーサー。 しばらく行かなかったけど、今日は酒の注文は頼んでないよ…とでも言いたいところだけど、どうやら全部ご存知のようで。
[立ち上がり、笑みを返しつつ答える。]
あれ、こっちはご存知ない? 上に兄が二人いるから、やっかい払いも兼ねているつもりかもしれないね。 うちの親父殿は本当人遣いが荒くてさ。 俺も苦労してるんだよ。
[数人の強化兵がゴドウィンを取り囲む。恐らくセシルだろう。続いて彼が取り出したツヴァイハンダーに失笑する。>>260、>>262]
まぁそう言わず、そいつらの相手してやって?
(274) 2011/11/17(Thu) 23時半頃
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−ちょい回想− [ゴドウィンがセシルの強化兵を相手にしている間に>>270、腕の中にいたうさぎの無事を確認し、そっと逃がす。ツヴァイハンダーを悠々と振り下ろし、強化された兵を薙ぎ倒してゆく様に、なるほど単身乗り込んできただけのことはあると内心感嘆する。>>273。ほとんど動ける者がいなくなった頃に、小さく手を叩いて声をかけた。]
すごいね、アーサー。 いつかヴェスパタインと噴水広場でやりあったときは、手加減していたのかな? そいつら相手じゃ不足だろ?俺がお相手しようか。
[腰に下げていた双剣を抜いて、ゴドウィンに向けて構える。]
(276) 2011/11/17(Thu) 23時半頃
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ヤニクは、ギリアン、俺も!>ぽぽぽぽーん
2011/11/17(Thu) 23時半頃
ヤニクは、ギリアン、その発想はなかったww
2011/11/17(Thu) 23時半頃
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[>>280間合いをあけたまま、対峙する。ツヴァイハンダーはリーチは長いが重量があるのが欠点だ。だが目の前で対峙する男はその欠点を補ってあまりある怪力を持っている。]
懐に入れるかどうか、かな。
[一歩踏み込んだ。]
(285) 2011/11/18(Fri) 00時頃
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>>284 [飛んでいく剣に目はくれず、その怪力にわずかに痺れる手をもう一本、下げていた剣に伸ばす。]
確かにチートだね。 でも奇遇なことに、最近もう一本、剣が手に入ってさ。 君はみたことあるのかな? どこぞの騎士様が使っていた剣だけど。
[コリーンの愛刀“虚無”を手に持ち再び対峙する。]
(286) 2011/11/18(Fri) 00時頃
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じゃあキスして
[ん、と目をつぶって待機する3歳児]
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[ゴドウィンが放っていた殺気がさらに増したことに思わず狂喜の笑みがこぼれた。]
いいねぇ、セシルの「音」もものともしない。 アーサー、君はこの平和ボケしたアンゼルバイヤにいるには惜しい人材だな。 まぁアウストを討とうとこんなところまで単身乗り込んできた君を勧誘できるなんて思っちゃいないけどね。
[言うなり、再び踏み込んで、一足飛びに間合いを詰める。]
(290) 2011/11/18(Fri) 00時頃
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