91 時計館の魔女 ―始―
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― フローラの部屋で ―
[イアンとソフィアの二人が、彼女の部屋を訪れた時。
彼らが一人殺しているのと、]
――………………。
[この身体が、希薄でよかったと思う。
もし其処に居たならば、はたかれた彼女は思い切り前のめりになって転んでいたに違いない。
危機感が無いというか、何と言うか。]
…………………終いにゃ、喰っちまうぞ。
[ぽつりと呟いた言葉は、揺らめいて消えてしまったか。*]
|
[返ずる声はなく、ただ床に衣服の落ちるかすかな音。 その肌に触れようと、男は手を伸ばすーー]
(168) 2012/05/26(Sat) 23時半頃
|
/*
ミッシェルのロールが、どこで相手に投げているのか少し解りづらいので、書き上げたら一気に連投してしまうと良いかもしれないと思いました。
間が開くと、そこで途切れたと思って其の部分のみを見たロールを書かれてしまう場合があります。
時間の都合とかもありますから、書き上げたらメモを更新してみてはどうでしょうか?
メモの/*の欄に、
>ヴェスさんへ
のように書いてあると、分かり易いかと思います。
これに反応しなくて良いですよー。
/*
へくたんはエロいけど、つぇりりんもえろいよ!
ガン見始めたおっさんでした。(
|
ぎぃっ
[歪な叫びが出た。 それは部屋には響き、しかし閉められた扉故に他へ伝わったかはわからない]
あ、あ、あ、
[岸にあげられた魚のように、口をパクパクと開いたり閉じたりを繰り返し]
は、はは…
[眼前のその獣への羨望。 憧れた紅を自らの身でこぼす喜び。
しかし幸か不幸か、赤をこぼすその場所は
男が子供を生み出す腕]
(180) 2012/05/27(Sun) 00時頃
|
[指をパチンと鳴らし、目の前にワインとパンを並べる。
――ワインは血、パンは肉。
出してみるものの、其れには手をつけず地上の様子を眺める。]
|
[喜びと、絶望が、混ざる。 牙が食い込む腕を引き抜こうと引くが余計に食い込むだけ]
はぁ、はぁ…!
[腕を我が身に取り返すのは不可能と悟る。 そして、身体をひねり…]
アタシは…ッ 絵を…!
[血潮が壁に飛び散り、それはまるで絵の如く形を成す]
(182) 2012/05/27(Sun) 00時頃
|
/*
くまさんはえろい。
ツァーリは艶やか。
いやんろりこん。
ツァーリの艶やかが羨ましい。
クラリッサ17歳の夜であった。
*/
/*
くまさんあれだよね、えろいっていうか、いやらしいよね。
ヘンタイ的な意味で。
[初めて“人狼”と言うものを目にする。
それがまさか、自分の知っているシスターだったなんて思いもしなかった。]
……シスター。
[目の前で起きているのは悲劇なんだろう。
しかし、彼は嬉しそうにも見える。
ならば其れは悲劇にならないのでは、そんな事を思う。]
/*
くまさんに「ぱぱー」って言ったらパトロン的なパパになりそうと思ったクラリッサ17の(
*/
/*
へくたんやらしいって言われたらなんかテンションあがtt
くらりんにパパっていわれたら確実にお金のパパやなwwwwwwwww
|
[びちゃり。びちゃり。 血が、絵具のように形を描く。 もがれた腕は痛みの温床となるが、そんなことには構わなずに男は 最期の子供をーー
そう、文字通り最期になるのだ。男にとって]
……ふ、は、は、
[乾いた笑い。
そして]
(186) 2012/05/27(Sun) 00時半頃
|
/*
でもパパ、その日暮しって言っていた気がするからお金ないかしら?
……隠し持っていそうな気がするけど。
*/
|
が、は、
[自ら舌を噛み切り、唾の混じった薄い紅。 それを顔を近付け仕上げのように壁にすりつけ
完成さたそれは、とても穏やかな海の情景]
…ふ。
[漏れた笑いは、暖かく。
男はじっと目を閉じたー]
(189) 2012/05/27(Sun) 00時半頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2012/05/27(Sun) 00時半頃
/*
あァん?とっととツバつけとかねェ魔女が悪ィんだろうが。
アイツは俺が気に入ったの。オマエにゃやんねェ。
くつくつ魔女様におへんじ!
/*
でもぱぱはギャンブルしたら勝ちしかしらないから、困らないわよ!><
/*
べすぅううううううううう
ヤニクは招き猫のおっさんよ?
女主人 ダーラは、メモを貼った。
2012/05/27(Sun) 00時半頃
/*
ダーラは関わりたかったなぁ…
おっさんにもうちょい時間があればなぁ…
― 主の部屋 ―
…………。
[溜息は、煙と共に。]
[何時だって、残していくモノは、満足行く死の為に。]
[残されるモノに、消えない傷を増やしていく。]
["時"とは、何時か其れを癒すだろう。
"忘れる事の出来るモノ"ならば。
この悪魔と主の、鎖。
繋がるモノ。
忘れる事の、出来ぬモノ。]
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