275 突然キャラソンを歌い出す村
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> 7.ED7 ヤニク・チアキ以外の友人2人作りそれぞれとの友好度を上げ、ソフィアとの恋愛イベント5つ以上クリアしている
ソフィアを野球部のマネージャーに誘い、無事に甲子園に連れて行く。人狼である事は友人の協力で隠し通せているが、ある晩にソフィアに人狼である事がバレてしまい、突然上空から降って来たチアキにより焦げ焦げにされて別れさせられる。(消し炭エンド)
8.ED8 ヤニク以外のチアキ含む友人を2人以上作りそれぞれとの友好度を上げ、ソフィアとの恋愛イベント5つ以上クリアしている
基本的にED7と似ているが、序盤にチアキに人狼とバレるが説得して協定を結ぶシーンが入る。その後、ソフィアにバレた後も、友人とチアキがフォローしてくれて、無事に付き合う事が出来るのだが、全てのソフィアとの2人きりのスチルの背後にチアキが見切れている。(2人きりになれないエンド)
(108) wallace 2018/04/06(Fri) 23時頃
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> 9.ED9 ソフィアとの恋愛イベントを8個以上クリア、ヤニク・亀吉との友情度が高い場合
「亀吉を助ける」を選んだ後、屋上に来るのがソフィアになる。その後、ソフィアが屋上から落ちるのを助け、ソフィアの力が覚醒して元の人間の姿に戻る事が出来る。これをきっかけに2人の距離は縮まり、付き合える事となる。甲子園で優勝できる。(ハッピーエンド)
10.ED10 ヤニク・亀吉との友情度が高く、次いでモニカが高い。ソフィアとの恋愛イベントが5つ以下の場合。
「亀吉を助ける」を選んだ後、屋上に来るのがモニカになる。その後、屋上から落ちるモニカを助けて、ヤニクの血を吸い……
(109) wallace 2018/04/06(Fri) 23時頃
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― 桜守学園 ―>>5:268
[静かにヤニクの言葉を聞いた。同じ歳のくせに教養の高さを感じさせる言葉を述べられるのがわかる。]
…、じゃぁ…今度さぁ あの空から落ちてきたアレやらせてよ… すっげぇ楽しそうだった。
[夜空の自由は失われるけれど、似たような事を求めるくらいは許されるだろうか。おいくらするのかは…わからないけれど。]
…そうだな。 けどオレ…ヤニクと違って口下手だからな
[頭も良くねぇし。と、スポーツ青年は思いながら頭を撫でられる。今だけ長い長い髪の毛。あの王技にはやはり及ばないけれど、心地よさに目を細め続けた。]
(110) wallace 2018/04/06(Fri) 23時頃
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[そして、>>5:269歌ののち、血をわずに舐める。歌のせいで肉うまそうに思えたけれど、無事に自制できたようだ。>>5:271]
…、…ははっ
[残念がるヤニクを地べたに横たわりながら笑う。 サラサラと桜に攫われるように毛がなくなっていく…やがて、破れたズボンだけはいた姿となる。半裸だ。寒いぞ。てか尻尾の部分が破れたままだからパンツチラ見せだ。
けれど、短髪だった髪の毛だけは、ボサっと少し長めに伸びたまま。]
(111) wallace 2018/04/06(Fri) 23時頃
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[人の姿に戻ると苦しさも薄れて、ゆっくり立ち上がる事が出来た。 やにくにどんな顔を向けたら良いか分からず、少し照れたような、ぎこちない顔になる。]
…迷惑かけたな。 おかげで助かったわ。
[ぱたぱたと身体についたグラウンドの砂を払い落とす。桜の木の下にいる面々の方をむけば、深く頭を下げた。]
…、…ヤニク
今度さぁ、亀吉も誘って …温泉とか、駄菓子屋とか一緒に行こうぜ。
…その、だから、…これからも…ずっと、よろしくな。 帰国しても、遊びにいく。必ず!
オレ達の関係は…これからも、ずっと――――
[カメラが上空へと登っていき、綺麗な星空とひとひらの桜の花びらをうつしだした。]*(友情エンド)*
(112) wallace 2018/04/06(Fri) 23時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
wallace 2018/04/06(Fri) 23時頃
ヒューは、地獄へ向かった…Go to hell…
wallace 2018/04/07(Sat) 08時半頃
ヒューは、ぺ…ページ数が100…こえてる…(驚愕
wallace 2018/04/08(Sun) 06時半頃
ヒューは、くっそ。時間ない。。対談ころす。。
wallace 2018/04/08(Sun) 21時頃
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【TIP-OFF-3】【補足Wiki】(星ヒュー楽曲解説)
傾向:ラップ、バラード、ヘビメタなどさまざまな曲をこなす。運動神経も良いため、タップダンスシーンも多く、バックダンサーもこなす。 ペンライトの色は、クリムゾンレッド。
***
担当(以下、担)「こんにちはぁ〜。ヒューくんの楽曲担当の〜ティソで〜す。今回は、せっかくなのでヒューくんと一緒にぃ〜振り返っていこうと思いまぁ〜す。」 ヒュー(以下、ヒ)「よろしくおねがいします。」
【1】「いたずらさくら」>>0:50 ラップ調の曲。タイトルがラップ曲らしくない。
担「ヒューくんの〜登場シーンのに曲ですね〜。これ〜練習の時は良かったけど、本番がと〜っても大変だったのよねぇ〜。」 ヒ「そうですね。歌いながら自転車に乗って、側溝に落ちてって言われましたからね。短い曲なんですけど、後半の部分だけは病院での撮影と、家の前でした。」 担「やぁ〜ん、ヒューくんお疲れ様ぁ〜。」 ヒ「いやいや、まだ始まったばかりですよ。ティソさん。」
(419) wallace 2018/04/08(Sun) 22時半頃
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【2】「rainy ~ umbrella road~」>>1:37>>1:39 再びラップの曲。踊りながら傘を傘立てに投げ入れて登校する。ソフィアへの片思いがわかる。
担「これ、曲としてはぁ〜普通のラップなんだけど〜…すっごいNG多かったのよねぇ〜。」 ヒ「…すみません。」 担「やぁねぇ〜、仕方ないわよぉ〜。」 ヒ「なかなか傘が上手く傘立てに入らなくて苦労しました。全然華麗じゃなかったんですよ…本当は。」
(420) wallace 2018/04/08(Sun) 22時半頃
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【3】「What your name?」>>1:164>>1:174>>1:175 ヤニクとのデュエット曲。まさにインド映画のワンシーンのような曲である。
2人「「あ〜〜〜〜〜…」」 担「きましたねぇ〜。」 ヒ「そうですね。」 担「これ、今後も何度か繰り返されるぅ〜大事な曲なんですよねぇ〜。」 ヒ「そうですね。ヤニクの王子らしさをしっかりと感じられる一曲じゃないでしょうか。」 担「これも〜曲以外の方が苦労したって言ってましたねぇ〜。」 ヒ「ははっ。そうですね。タップダンスもそうですけど、クラスメイトと一糸乱れないダンスをするのが大変でしたね。でも、練習からみんな熱が入ってて…ヤニクって果報者だな、なんて思っていました。」 担「そうそう〜、だからぁ〜…あの曲、お蔵入りになっちゃったのよね〜」 ヒ「レコーディング苦労したんですけどね。(笑)」 担「ヤニクメインにしたいからってことだからぁ〜仕方ないとはいえ〜アレ、どこかでお披露目できないかしらぁ〜?」 ヒ「いや、オレはちょっと恥ずかしいですよ。」 担「でもほらボーナストラックとかでならアリじゃないかしらぁ??」 ヒ「ティソさん諦め悪いですよね。(苦笑い)」
※ボーナストラックにご期待下さい。
(421) wallace 2018/04/08(Sun) 22時半頃
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【4】「時は来た!いざ決闘の地へ!(クラスメイトver)>>1:258 ヤニクと朧の決闘前に2人を鼓舞するための一曲。センターにヒューが歌い踊っている。
担「わたしは結構〜この曲好きよ〜。他のメンバーも歌っている歌詞に乗せて作らせてもらったけど〜、出来上がりみたらぁ、なかなか良かったじゃなぁい。」 ヒ「ティソさん推しですか?これもダンス苦労した記憶があります。」
【5】「FREE STYLE BATTLE/ ヒューVSマン作」>>1:325>>1:337 体育倉庫のBGMをヒップホップのリズムにアレンジした曲。ラップ部分はアドリブ。
ヒ「これやばかったです。すっごい苦労しました。アドリブ苦手なんですよ…しかも相手は、あの、万作さんですよ?緊張もしましたね。」 担「あっはっは〜。見てる方は楽しかったわよぉ〜?」 ヒ「…オレ、本物のラッパーを尊敬します。あと、万作さんぱねぇっす。」
(422) wallace 2018/04/08(Sun) 22時半頃
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【6】「未知のPower〜月光に誘われて〜」>>2:39 ヒューが狼の力に目覚めつつある時の曲。僅かに抗う様子を台詞に込めている。
担「この辺からぁ〜いい感じで曲が湧き出てきたの覚えているわぁ〜。」 ヒ「ティソさんのノリノリの感じ…伝わっていましたね。」 担「ヒューくんのワイヤーアクションも素敵だったわよぉ。」 ヒ「ありがとうございます。でもこの台詞とても言うの恥ずかしかったです。」 担「しかも何パターンか撮って選んだもんねぇ〜。うふふぅ。楽しかったわ。」 ヒ「ティソさん…」
(423) wallace 2018/04/08(Sun) 22時半頃
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【7】「I'm a lonely wolf」>>2:63>>2:64>>2:65
ヒューが一匹狼として目覚めるシーンの曲。ヤニクの「Galactic Hello」とコラボしている。
ヒ「これ出だしのエレキカッコいいですよね。」 担「そりゃぁ〜〜ヒューくんが狼姿になってヤニクくんを抱きとめるシーンの曲だものぉ。気合いモリモリ♡よ。」 ヒ「狼の特殊メイク、これ3時間かかるんですよ。実は。」 担「全身だもんねぇ〜〜。」 ヒ「この曲、また台詞あるんですよね…。」 担「前の歌もあったからぁ〜〜その流れを汲んだの〜。」 ヒ「今度のはカメラ目線要求されて…とても恥ずかしかったです。」 担「あらっ。相変わらずシャイBOYねぇ〜〜。」
(424) wallace 2018/04/08(Sun) 22時半頃
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【8】「友〜Friend〜」>>2:82 ヒューが友を知った気持ちを歌った短い歌。
ヒ「これバラード風でしたね。」 担「そうねぇ。しんみりしつつ心の奥が暖かくなるような曲調を目指して作ったわぁ〜。」
【9】「What your name?/座敷守使用人×ヤニク×ヒュー×亀吉」>>2:183(>>2:188) ヤニクが名前を名乗ると周囲が踊ると知れる一曲。今回は、座敷守の使用人の方々と。
ヒ「これさ…オレ、歌ってないじゃん!って思われがちなんですが、まあ、いる場合はだいたい歌っています。」 担「ていうか、歌よりぃ、ヤニクくんとの!この!ダンスでしょぉ〜〜!よく支えられたわねぇ。」 ヒ「ヤニクと練習しましたからね。ここ。息ぴったりだったでしょ。」
(425) wallace 2018/04/08(Sun) 22時半頃
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【10】「君は/オレは」(>>2:194)>>2:200 亀吉とのデュエット曲。(亀吉さんのコメントはこちら>>72)アカペラで歌い上げる2人のしっとりとしたナンバー。
担「キャー♡KA・MEぇ〜〜♡」 ヒ「ティソさんは亀吉推しです。」 担「弱々しい感じのぉ、男子…♡ついつい守りたくなっちゃうじゃなぁい??はぁ〜〜、亀吉くんの切ないボイス…最っ高だったわァ〜〜。」 ヒ「アカペラってのもまた新たな挑戦でした。特にダンスがなかったから、曲に集中できて良かったです。」 担「もぉ〜この曲はね、メロディライン、何度も塾考しまくったわよぉ〜。」 ヒ「ティソさん亀吉推しすぎですよね。オレ、撮影の見学に来てるティソさん見ましたけど、亀吉くん見てる眼だけ獲物を狙うハンターみたいな目に……ウグホォッ…痛…」 担「さ、そろそろ次行きましょ。」
(426) wallace 2018/04/08(Sun) 22時半頃
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【11】「PARTY PARTY」>>2:250>>2:251 ヒューと亀吉とヤニクで歌った曲。アップテンポで爽やかさを感じられる。
ヒ「これな〜〜」 担「亀吉くん…かわいすぎだったわぁ…」 ヒ「特殊メイクの上に、両腕に2人抱えだったから大変でした。」 担「どこからどうみてもとなりのトト◯だったわよねぇ〜〜。」 ヒ「オレどこのジブリ担?って思い始めました。」 担「明るい曲は作ってて楽しかったわ〜。」
担「そういえば歌ってないけど、この後、スーパーマーケットのシーンで、バックダンサーしてたんですって?」 ヒ「あ、はい。外で待ってる設定だったんですけど、音楽シーンならって事で出させて貰いました。」
(427) wallace 2018/04/08(Sun) 22時半頃
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【12】「月の酒盃(味見用/返歌)」>>3:61>>3:62>>3:63>>3:73 ヤニクとヒューのデュエット曲。ヤニクの歌う「月の酒盃」に対して歌った曲。ヤニクの王技に合わせて作られている。 ヤニクさんの解説はこちら>>315
2人「「こっ…これねぇ〜〜」」 担「ヤニクさんの担当さんとお話ししながら作ったんだけどぉ〜、もう、カトマンズでの話が長くてねぇ〜。」 ヒ「おつかれさまでした。しかしこの曲…、あの、王技受けながらだったから…大変でしたね。下手すると気持ちよくて歌うの忘れそうになっちゃうんですよ…。」 担「えぇ〜〜、アタシも王技うけたぁ〜い♡」 ヒ「ティソさん、亀吉推しじゃ…」 担「ヒューくん担当の時点でぇ、ヤニクくん推しにならないわけないじゃなぁい〜」 ヒ「複雑です。」 担「パイーパティ国独特の音楽に合わせてヒューくんの曲も作れてぇ、いい経験したわぁ。」 ヒ「突然、話戻しましたね。」
(428) wallace 2018/04/08(Sun) 22時半頃
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【13】「remember~あの日オレはキミと出会っていた~」>>3:104>>3:105>>3:106 ヒューが一匹狼になった“あの日”を思い出す大事な曲。曲の途中でテンポが変わる特徴がある。ピアノのみの伴奏で歌い上げている。
担「この曲は思い入れあるわぁ〜〜。歌ったのは中盤だけど、実は最初の方に歌い終えていて、流すの待っていたのよねぇ〜。」 ヒ「これはティソさんGJでしたね。オレが一匹狼になった経緯をちゃんとわかった上で、演技ができたので…。」 担「そうでしょそうでしょぉぉ〜〜!」 ヒ「近いです。ティソさん。 でもこの曲、曲調変わったりと歌い上げるの難しい一曲でした。」 担「そう言いながら、ちゃんと歌ってくれるヒューくん素敵よぉ♡」 ヒ「しかもまた台詞入りでしたしね。」 担「いいアクセントになったでしょ。」 ヒ「でも、曲調とかは初めて聞いた時からオレにしっくりくるなぁって感じていました。ティソさん…普段こうなのに、仕事はちゃんとやるタイプなんだなって思ッッちょっと、つつかないでください!」
(429) wallace 2018/04/08(Sun) 22時半頃
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【14】「どうか恐れないで〜初めての夜〜」 >>3:153 >>3:154 >>3:155>>3:175>>3:176
ヒューと亀吉のデュエット曲。パイーパティ調の音楽に乗せて、それっっっぽく歌い上げている一曲。 亀吉さんのコメントはこちら>>74
ヒ「オレ、この歌のタイトルを初めて見た時、相手は女性だとばかり思っていました。実際、蓋を開けたら亀吉くんで…え?ってタイトル二度見しました。」 担「もぉ〜〜、このシーン…心のシャッター百万回くらい押したわ〜〜♡」 ヒ「ティソさんがタイトルつけましたね?」 担「亀吉くん♡きゃわゆかった…ァァ…はぁ…」 ヒ「ティソさん。」 担「はい。」 ヒ「…、…。」 担「アタシがつけました。」 ヒ「やっぱり。謎が解けた気分です。」 担「実際は、ヤニクくんの担当さんと話し合って色々と楽器のこととかも学びつつ作り上げた一曲なので、シーン含めて思い入れあるわ。」 ヒ「オレはひたすら、それっっぽく!をリクエストされていたので…頑張りました。シーンとしても、重要なところでしたからね。演技にも熱が入りました。 …い、いや…恥ずかしかったですけどね。」
(430) wallace 2018/04/08(Sun) 22時半頃
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【15】「U・MA・I」>>3:192 座敷守家の朝食のおいしさに思わず感動して歌い出した一曲。先程の曲とは一転して激しくアップテンポな一曲。
ヒ「いや、でも…実際に美味しかったです。」 担「亀吉くんがいるシーンだからお邪魔させてもらってたんだけどぉ〜、撮影終わりに残りを食べたのよねぇ。美味しかったわぁ〜〜。」 ヒ「でも、食べながら歌うって結構大変なんですよね。ご飯粒喉に入って噎せてNG出しましたし。ヤニクくんと亀吉くんに笑われてしまいました。」 担「そこね〜〜、こっそり亀吉くん写メったわよ〜〜。」 ヒ「ティソさん職権濫用すぎ。消して!」 担「やぁね。心の写メよ。だからぁ、消えないわぁ。」 ヒ「…次、いきましょうか。」
(431) wallace 2018/04/08(Sun) 22時半頃
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【16】「偽りの仮面をかぶろう」>>4:46 しっとり系バラード。友達ができたのにそれを公言できない事を切なく悲しむ気持ちを歌った一曲。
担「ヒューくん、アップテンポもいいけど、こういうバラードの時、ひときわいい顔と声で歌ってくれるからぁ…好き。」 ヒ「…あ
……ありがとう…ございます。」 担「キャァァァァ!照れてる!耳赤いわよぉぉぉ!!!」 ヒ「っ…ちょ、言わなきゃ文字だけしか残らないからわからないのに。
いや、この曲はヤニクくんと亀吉くんとのほんとに楽しかった日々を思い返して歌えたから、気持ち入っちゃいましたね。」 担「うんうん。わかるわぁ〜。」
(432) wallace 2018/04/08(Sun) 22時半頃
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【17】『デリバリー×サービス 〜リクエスト:水〜』 >>4:116 >>4:135 >>4:136 モニカとのデュエット曲。90年代風のセットの中で、踊りながら軽快に歌い上げているヒップホップナンバー。 モニカの解説はこちら>>40
ヒ「しっとりと思いきや、きましたね…この曲。」 担「やっぱりヒューくん、ラップ似合うのよねぇ。」 ヒ「そうですか?この曲も、周りのみんな踊りつつ自分らも踊らないといけなくて大変でした。 しかも、当初予定にはなかったんですが、ラストで口に薔薇咥える演出まで加わったんですよ。これはモニカくんのせい。」 担「後から映像見たけど、バブリィ〜♪って感じ凄かったわねぇ。」 ヒ「目、眩しかったですよ。」 担「色も凄かったもんねぇ。」 ヒ「ラップって歌詞考える時、気をつけている事あるんですか。」 担「ノリと勢いよぉ〜〜あとはぁ、韻を踏むとそれっぽいでしょ?」 ヒ「なるほど。」
(433) wallace 2018/04/08(Sun) 22時半頃
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【18】「ソフィアのことを教えてよ」>>4:197>>4:199>>4:207 再びモニカとのデュエット曲。ソフィアについて教える台詞だったのだか、いつのまにかメロディがつけられていた不思議な一曲。
ヒ「そうそうそう、これ!」 担「おほほほほ。」 ヒ「別に歌わなくても良さそうなところだと思ったのに、楽譜渡されてビビりました。」 担「だってぇ、ヒューくんがソフィアの事を言うのよ??歌わないなんて…考えられなくって。気がついたら手がメロディを奏でていたの。」 ヒ「……はい。 モニカくんの方も驚いたんだろうね…。」
(434) wallace 2018/04/08(Sun) 22時半頃
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【19】「おぉかみソング」>>4:299 フェルゼと亀吉のシーンに乱入し、双子の運命に悲しむ一曲。バラードである。
ヒ「短い曲ですけど、シーンがシーンなだけに気持ちはこもりましたね…。」 担「……うっ…うっ…、亀吉くん……」 ヒ「ティソさん嘘泣きやめてください。」 担「ヒューくんが、だって…この後、ヒューくんがぁ!」 ヒ「はいはい、さしますさします。」 担「お、鬼〜!」 ヒ「狼です。」 担「ま、小芝居はこの辺で。ラップが多かったせいか、ついつい韻を踏んだような歌詞になっちゃったのよね。」 ヒ「ぶっちゃけ、だれうま。って感じしましたけど。」 担「ええ〜〜、定番を外さない感じでしょぉ??」 ヒ「…はぁ…」 担「アタシこの曲トラウマになりそぅ。これ聞いたら亀吉くんが…」 ヒ「まだ言います??次…いきましょう。」
(435) wallace 2018/04/08(Sun) 22時半頃
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【20】「N×E×W×R×O×A×D」>>5:84>>5:85>>5:86>>5:87 ベビーメタルに合わせて辛い心情を歌い上げた一曲。バックにいる軽音部は、メジャーデビューを目指して日々練習している人達だ。
ヒ「きた。」 担「これ、言うまでもなく力作よぉ〜〜!!」 ヒ「でしょうね。楽譜貰った時から感じていました。」 担「そうでしょぅ。シャウト甘いとリテイク何度も出したもんねぇ。」 ヒ「こんな曲調歌った事なかったので苦労しました。歌詞の出来は良いなと思いました。ただ、それに合わせて歌うにはなかなか難易度高かったです。」 担「まさに、イキグルシイSEKAIね♡」 ヒ「さりげなく歌詞持ってきましたね。」 担「あと、顔のメイクも凄かったわね。」 ヒ「現場に行ったら、もう少しそれっぽいリアリティ出そうか!って監督が言いまして…突然、ああなりました。 しかしティソさん、このタイトル…いちいち×つける意味あるんですか?」 担「ンもぉ〜〜!そんなのっ、カッコ良さそうだったからぁ〜〜に、決まってるでしょっ♡」
(436) wallace 2018/04/08(Sun) 22時半頃
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【21】「手を伸ばして」>>5:182 軽音部が歌うナンバー。落ちるモニカを助けたい思いが込められていふ。
ヒ「これオレ歌っ……あ、downのハモリだけやった。」 担「そうだったわね。」 ヒ「さすがに、落下中は歌えないだろうって事で軽音部の皆さんにお願いした一曲です。」
【22】「唱え!日常!!」>>5:260>>5:261>>5:265>>5:266>>5:270 ラストに歌ったモニカとのデュエット曲。本当は1人で歌う予定だったが、これはデュエットの方が盛り上がるとモニカさんにお願いして一緒に歌った。
ヒ「シンプルだけど、良い曲でしたね。明るいし、歌いやすかった。」 担「これは〜空から天使が舞い降りてきたの。」 ヒ「ティソさん、とうとう最後に頭おかしくなりました?」 担「違うわよっ!メロディがねぇ、自然と降りてきてぇ…って事でしょ!」 ヒ「あぁ〜〜…」 担「明るく仕上がってとっても満足しているわ。」 ヒ「そうですね。…はー…終わりましたね。おつかれ様でした。」 担「違うわよ。」 ヒ「…えっ???」
(437) wallace 2018/04/08(Sun) 22時半頃
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【bonus track】
担「ほら、これこれ。」 ヒ「忘れていました。」 担「三曲目の時に言ってたでしょ〜〜!!もぉ〜〜!」 ヒ「すみません。」 担「と、いうわけで、ここまで長々とお付き合いくださった方々ぁ〜!ありがとう〜!」 ヒ「バカなやりとりでしたが、お楽しみいただけたでしょうか?」 担「この曲は、お蔵入りとなってしまった一曲。 だけど、ヒューくんの自己紹介曲として作りました。」 ヒ「すごい初々しいので、正直恥ずかしいです。」 担「そんなんだからヤニクくんの王子オーラに負けたのヨォォ!」 ヒ「…すみません。」 担「ま、とにかくいってみましょ。「What your name?」のヤニクくんの後に歌われ損ねた一曲。 …そぉね、タイトルつけるとするならぁ…「My name is…」ねっ★」
2人「「それではどうぞ。」」
(438) wallace 2018/04/08(Sun) 22時半頃
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♪♪♪
[ラップのリズムが刻まれ始め、軽快なステップと共に歌が続く。]
それじゃぁ、ついでに オレの名前もonce more ウーゥッ♪ Lady Go‼
オレの名前は 星 ヒュー (ヒュー♪)
[クラスの数名が立ち上がり踊りながら歌い出す。インド映画のように。]
飛雄馬じゃないゼ ほら、オレの名前は?
!!!SAY!!!
[後ろからクラスの方へ耳に手を当てて聞くポーズ] [合わせるように立ち上がったクラスメイト達が口の横に手を添えて]
(439) wallace 2018/04/08(Sun) 22時半頃
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(((( ♪ヒュー♪ ))))
[パチン、と左手を高らかに掲げて指を鳴らす。]
Thank you!!!
[ジャジャーーン!と音が鳴り、頭を下げた。]
♪♪♪おしまい♪♪♪
(440) wallace 2018/04/08(Sun) 22時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
wallace 2018/04/08(Sun) 23時頃
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♪ SAY!!! HEN⟲TAI!!!!
(467) wallace 2018/04/09(Mon) 00時頃
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♪ SAY!!! TAI⟲HEN!!!!
(472) wallace 2018/04/09(Mon) 00時頃
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―いつか― [随分と、随分と長い年月が過ぎた。オレもいい歳のおっさんになってしまったかは、あいつもそうなんだろ、って勝手に思っておく。
甲板に出て潮風を浴びていると、]
…ん?
[袖を引いてくる小さな手はふたつ。見下ろし頭を撫でてやる。]
悪いな。長旅…疲れたか? よっ…、と
[幼い身体を右と左の腕で抱き上げる。ああ、そうだった。昔、あいつらをこうやって…。忘れられないあの日の夜を思い出すひと時。]
……、ほら見ろ。もうすぐだぞ。 あれが、パイーパティ国だ。
[幼い少女と少年は眼を輝かせていた。その手には写真が一枚。仲の良いクラスメイト達と楽しそうに笑う若い父の笑顔。夏祭りだろうか、みんな浴衣を着ていた。]
…約束果たしに来たぞ――――*
(606) wallace 2018/04/09(Mon) 06時頃
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