人狼議事


205 Fluch〜禁忌の恋愛村〜

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視点:


メモを貼った。


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メモを貼った。


[妙に暖かいな、って思って目を覚ましたら。]

…………あれ?

[死んでいました。]


[どうやら、洞窟で寝たまま凍死しちゃったみたい。]

……お兄ちゃん、大丈夫かな。

[真っ先に心配するのは、当然お兄ちゃんのこと。
それにしても、ここはどこだろう?]


負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2014/12/10(Wed) 00時半頃


負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2014/12/10(Wed) 00時半頃


 だーれだ

[メアリーの後ろから目隠しする]

 不思議だね、まだメアリーを感じられる。
 でも……

[雪化粧に埋もれた自分たちだったものを見て]

 僕達、死んでるんだよね。

[なんだか不思議な気分だった]


【人】 負傷兵 ヒュー

ー昨日ー

 そうか、ありがとう

[自分の馬鹿さの象徴みたいだった
あのケーキをクーは>>4:318
イリスを見送るための宴に使ってくれたらしい]

 そういう、発想もあるんだな…
 
 自己満足って…
 それこそ、俺が感謝してるよ
 
 ワインいいな まだ残ってる?
 まあ、無いならお前のにいちゃんに
 つけて一本開けようぜ

[点灯式を見たら寒い場所に、長居は無用だろうと、食物買い込んでここでいっぱいやろうぜ、などと店主である黒猫をたきつけて]

(3) 2014/12/10(Wed) 00時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[なかなか話のわかる弟だとにやにやと笑って>>4]

 グローリアも欲しいものあったら言えよ
 朝言った様に、甘やかさせてよ…
 
 まあ、ダイヤが欲しいとか言われたら断るけども

[連れ立ち四人で歩きながら青水晶にそう話しかけ
彼女が欲しいと言うものは何だろうか

妹がいなくなり、同年代、それ以上に年下の彼女を
自分は勝手に思いれを持ち始めている]

 クーは兄貴になんか買ってもらえ

(6) 2014/12/10(Wed) 00時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー


 赤いフードの?
 ああ、思い出した、役所にいたな
 派手な兄弟

 片目が赤いやつじゃない?

[彼も印が出たお祝いをする予定でもあったのだろうか
そばにいた金髪の兄のことも思い出し

魔法が使いたいと言っていた
どんな魔法を使いたいのかと問うたら
漠然と何でもいいと言う

だが、ああしていて有名な作家だというから驚きだ]

 イリスが行き遅れたら
 嫁にもらってくれとか冗談言ってたんだけどな
 それどころじゃなかった…

(7) 2014/12/10(Wed) 00時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[皆でつまらないことを話しながら
寒空を移動するのが自分は楽しくて
道すがら暖かい飲み物を売る屋台を見つけて
買い込んで彼らに手渡す]

 握っとくだけで
 あったかいでしょ

[そういって 缶コーヒーを各人に渡して
まずいものだが暖かさだけはいいものだ

そうしてたどり着いた広場のツリー

  
  人だかりのなか、そういえば
 あれは、数日前に、

  白い花の咲いていた大きな木]

(8) 2014/12/10(Wed) 01時頃

ひゃっ!?
お、お兄ちゃん!?

[突然後ろから目隠しされて、びっくり。]

あ、やっぱりお兄ちゃんも死んじゃってたんだね……。

[ここでも一緒にいられるのは嬉しい半面、せめてお兄ちゃんだけでも生きていて欲しかったなあ、と悲しい気持ちもある。]


【人】 負傷兵 ヒュー


  [拍手の中で 星に光が灯る

      ただ、それを無言で見上げて]


   イリス…


  [神様なんて信じてはいないが

    形式ばった十字を切って
       目を閉じ、最後の別れを *]

(9) 2014/12/10(Wed) 01時頃

……あっ。

[何故かは分からないけれど、自分達以外の街の様子も見えてくる。]

ジリヤさん、亡くなってたんだ……。

[会ったことはないけれど、カリュちゃんのお姉さん。
それ以外にも、様々な理由で亡くなってしまったご近所さん達。]

死んじゃうのは、悲しいね。

[小さく呟いた。]


【人】 負傷兵 ヒュー

-少し前-

 まあ、そんな感じだった
 
[>>11兄が勝手におせっかいしても無意味だろうという
黒猫の返しは的確で]

 そりゃそうだな…
 でもま、つけはつけだよ。
 それにさらになんか物品ねだっとけ

[にやにやと笑う黒猫に追従して、渋い顔の友人に追撃*]

(13) 2014/12/10(Wed) 01時頃

メアリーを慰めた。


チアキに手を振った。


ゆりに微笑んだ。


メモを貼った。


ゆりにお辞儀をした。


 あぁ…ジリヤさんってカリュちゃんのお姉さん…
 いつのまに

[メアリーの言葉に頷いてメアリーの肩を抱く]

 悲しいね…

[同じようにつぶやいた]


メモを貼った。


【人】 負傷兵 ヒュー

[ふと小耳に入った黒猫の言葉>>14]

 やりたいこと?
 
[グローリアに好きなやつはいないのか
などと聞いて居た気がするのに
どこでそうなったのだろう]

 恋愛するだけじゃ死なないだろ
 普通に同じ種族の子好きになればいいんだから

 気になる子でも?

[その問い>>15が明かされ
気になる子ではなく、
彼がその様な思いをむけられていたのだと
初めて知る ]

(19) 2014/12/10(Wed) 01時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[自分と、友人が、恋仲だと罪に問われ
二人で死んだなら、添い遂げられて幸せだったと
そう諦めににた言葉を手向けられるのだろうか

自分はまだ、
友人が好みそうなクソ甘い缶コーヒーの様な
ぬるい幸せにしがみつきたいと思っている]

 ずっと、今が続くといいのにな…

 なあ、前頼んでただろ
 学生運動してるやつと知り合いいないかって

 まだ伝はない?

[最後の言葉は小声で黒猫に尋ね]

(20) 2014/12/10(Wed) 01時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

 ハーブか…
 出店で売ってるのかな…

 鉱石…
 アクセサリーの店ならあるみたいだから
 そこで我慢しろよ

[>>17出店に出す様なものだ
高価すぎるものはないだろうと
グローリアを手招きしてその店の前へと向かう]

 俺はよくわかんないから
 お前の好きなの選ぶといいよ

 まあ、こんなさえないおっさんで悪いけどな

[端っこに、濃灰色のシンプルなリング
自分の指にも入りそうだ

青水晶が何かを選んでいるならその隙に、それを一つだけ買って、包装もしてもらわず、ポケットに放り込み] 

(23) 2014/12/10(Wed) 01時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[ぬるくなった缶コーヒーを吹きそうになった>>25
グローリアの言葉]

 …まあ、いいんじゃないの
 こんな不精なくせにこいつ天使だろ
 道を踏み外さず済んで良かったってことだよ

 俺は悪魔だよ?
 このくたびれたのと、
 俺も年は同じだから圏内じゃない?

[などと、おどけて、そう調子のいいことを言う*]

(27) 2014/12/10(Wed) 02時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[そうしてふざけていると>>26
友人からの言葉 ]

 あー、うん、帰ろうか
 グローリアも黒猫のとこくるだろ?
 夕飯まだでしょ

[彼らが帰るというなら
計画通り、食物を買い込んで
友人のつけでワインを開けるつもりで]

(28) 2014/12/10(Wed) 02時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

-点灯式の後-

[少し人混みから離れた場所に抜け、
友人に自分の「右」ポケットを指差して]

 煙草入ってるから
  火つけて、で咥えさせて

[相変わらず、右手が不自由で、
しかも缶珈琲握ってるからと
彼にねだって

右ポケットは自分は使わない
骨折している側だから不自由だからだ

左のポケットに財布もタバコも
ライターも放り込んでいる
あえて右ポケットと伝えたが
意図は伝わるだろうか>>23]

(29) 2014/12/10(Wed) 02時頃

【人】 負傷兵 ヒュー


 うん、いいよ

[>>30彼女は遠慮せずに選んでくれたらしい
それは深い緑の石のあしらわれたリング]

 やっぱ、女の子が選ぶものは
 かわいらしいな

[横から覗き込みながそう感想を述べて
自分が勝手にしたかったことなのに
彼女が受けてくれ、それが嬉しく笑って見せた]

(32) 2014/12/10(Wed) 02時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[その後は皆で黒猫の店で食事を済ませ
夜の九時を回ったくらいに、
グローリアを送り届けるために店を出ることにする>>31

彼女も泊めてしまえばいいのではと
思ったりもしたが
年若い女が男ばかりのところに泊まったというのは
外聞もわるいかと踏みとどまる]

 じゃあ、帰ろうぜ
 送ってくよ

 あ、俺だけで心配って思うなら
 お前もついてくる?

 先生?

[>>27いい加減な事をいっていたので
教え子が心配というなら彼もついてくるといい
そうにやにやと笑いながら**]

(35) 2014/12/10(Wed) 02時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[なかなか決まらなくて
自分らしいと笑ってしまう>>33

派手な音をたてて転がるそれ]

 ・・・あはは
 煙草は左だよ

 怪我してからずっと左

[つまんだそれを自分に返そうとする
彼にそう囁き伝えて]

 意味はわかる?先生?

[わからないというなら
そのまま返して貰えばいいかと
説明はせずに]

(36) 2014/12/10(Wed) 02時半頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2014/12/10(Wed) 02時半頃


メモを貼った。


【人】 負傷兵 ヒュー

[珍しくシニカルな様子がなりを潜め
困惑しながら、こちらを伺う友人は
正しい解答をしてくれた>>38

覗き込んでくる彼が
不覚にも可愛いと思ってしまった

缶コーヒーを握っていてよかった
でなければ引き寄せてしまっている ]

 へえ、そんな「洒落たもん」
 するんだな…

[>>33彼の言葉にならって
元から彼のものの様に敢えて振舞う

表立てないことへ
ささやかな意趣返しだが

一連を見ているものがいれば、すぐにばれること**]

(50) 2014/12/10(Wed) 03時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー


 別に、ただの興味
 奴らを取り締まろうとか
 思ってるわけじゃないよ

[まあそんな心配を黒猫がしているとは
思えないのだが>>48]

 おまえのやりたいことって?
 昔学生運動してたって言ってただろ
 それに関連すること?

[今は死ねないと、
禁忌を匂わすことも言っていたから
あたりをつけてそうたずねる]

 ああ、おまえのにいちゃんには言わないよ

[兄が近づくのをみて、
黒猫はすっと離れていく**]

(51) 2014/12/10(Wed) 03時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[煙草が切れたからと言い訳をし>>46
自分についてくるといった友人

にやにやと笑いながら誘った自分は
本当に悪魔にでもなった様な気分だ

天使を、寂しがる弟から
連れ去ろうとしている]

 まあ、天使って柄じゃないよな

[不精ひげで、口は悪くて]

 悪魔のが勤勉っていうしな

[小声でつぶやき
青水晶と友人には届かない声音**]

(52) 2014/12/10(Wed) 03時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[夜道を三人で進む
朝の雨はすっかりあがり、今は満天の星空

ほろ酔いで温まった体に
冬の寒気が心地よい

帰りはちょうどいい時間のバスがおらずに
徒歩となってしまった]

 家の人には何時に帰るって
 連絡してた?

[グローリアの家は二親が揃っている
心配してやしないだろうか

ましてやゆりが家で同然でこの町をたったという]

(53) 2014/12/10(Wed) 03時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[彼女の家に着き、心配げな
養い親が現れたら事情を説明して

友人がいたおかげで、
すんなりと話しは済んだだろうか

過去の、姉妹の「先生」という立場は
今でも良い武器の様だった**]

(54) 2014/12/10(Wed) 03時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー


[グローリアを送り届けた後
黙って後をついてきた友人に]

 いまから、自宅に戻るの大変だろ
 俺んち泊まる?

[目を細めて笑いながら
わざとらしく問う

確信犯で誘い、彼もわかって
ついてきたはず**]  

(55) 2014/12/10(Wed) 03時半頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2014/12/10(Wed) 03時半頃


メモを貼った。


メモを貼った。


[メアリーの肩を抱きつつ町を見て回っていると]

 あれ…アイリスさん……も僕達と同じ…?

[真新しい墓石に刻み込まれたイリス・バートの文字。
そして、その前で佇むアイリスを見て声をかけた。
 病院に荷物を届けることもあり、その時に荷物を受け付けてくれたのはアイリスだったから、多少は話もしたことがあった。]

 なにが…あったんです?

[アイリスの身に何があったのかなど知るはずもなく。]


[アイリスが答えてくれればいくつか会話しただろう。
その後、自宅のあった場所に向かう。
そんなに荒らされているわけではないが、踏み込まれた跡はあった。]

 やっぱり踏み込まれたんだね。
 捕まったら、見せしめで公開処刑だったかもしれない。
 ……だから、よかったのかもしれない…ね。

[そう言うと、自分の部屋へ向かう。そう、メアリーに思いを打ち明け、初めて結ばれた、あの場所へ…――]


メモを貼った。


― 自宅 ―

[ふわふわと自宅まで向かってみれば、既に誰かに侵入されたあと。
あのまま家の中にいたら、間違いなく捕まっていただろう。]

あっ、よかった。
本は無事みたい。
 
[私の部屋の隠し本棚はバレてなかったようで、一安心。
死んだ後に安心もなにもないけれど。] 

……。

[お兄ちゃんの部屋に入ってみる。
そう、ここは私達の始まりの場所――]


― 回想・チアキの部屋 ―

……えっと、チアキ。大好きだよ。

[お兄ちゃんのことを「チアキ」と呼ぶのは慣れなくって、
さらにどこか気恥ずかしさすらある。]

たくさんキスして、たくさん触れて。
私、お兄ちゃんの――チアキのためなら、なんだってできるから。

[潤んだ瞳で見つめる。]


メモを貼った。


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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2014/12/10(Wed) 21時頃


― 回想:自室 ―
[潤んだ瞳は、今まで見せたことのない“女”のメアリー。それが堪らなく劣情を掻き立てる]

 あぁ、メアリーの望むように……

[口の端を上げて笑みを浮かべる。ふたたびメアリーの唇を求めて己の唇をかさね、その奥のぬくもりを求めるように舌を差し入れる。
受け入れてくれれば歯列の裏をなぞり、メアリーの舌の裏を愛撫するように舌を絡ませる。
二人の蜜が混ざり合い、密やかな水音が欲望の炎を燃え上がらせる序章となる。

顔を離した時に、離れるのを惜しむような銀の糸が二人を繋ぐ。]

 ……大好き…

[耳元で囁き、そのまま耳たぶを食み、唇でメアリーの首筋を這わせる。ボタンを外していき、胸の果実を露わにしていく。]


メモを貼った。


負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2014/12/10(Wed) 21時半頃


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2014/12/10(Wed) 21時半頃


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2014/12/10(Wed) 22時頃


メモを貼った。


メモを貼った。


/*
メモ貼ったが並ぶのもなんなのでこっちで中身発言させてもらいまふ。
6dカルヴィン吊りエピでいいような気がします。
墓下でミナカタヒュー組が
「よーし、にーちゃエロルがんばっちゃうぞー」
なら48h使ってもいいでしょうが、そうでなければコミットも入れてもいいかもしれません……

シメオン、リッキーがどうしても死にたいっていうなら
6dシメオン、リッキー落ちからのコミット→カル君吊りEPでもいいかもしれない…。

みなさんこだわりがすごいので、それぞれの物語を見てみたくもあるのですがね。


メモを貼った。


【人】 負傷兵 ヒュー

[もっと、ぶっきらぼうで
斜に構えた返事が帰ると予想していたのに>>56

本気で動揺と、喜びを感じてくれている様で
今が明るい時間なら頬が染まるのを
見れたかもしれないのに残念だ

意外すぎて自分まで気恥ずかしい]

 なんだよ、調子狂うなー
 屋台で買った安いやつだよ

[照れ臭さを、
友人が灯してくれた煙草でごまかし]

(85) 2014/12/10(Wed) 22時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[その吸い殻を 、商店街の片隅にある
灰皿に押し込んだ頃

友人からの掠める様な口づけ>>57]

 ちょ・・

[酔ってるのか、お前は、とか
そんなごまかしの言葉を言いかけるが
ここは喧騒の死角。

一瞬目を閉じその感触に触れ]

 ・・・死にたいの?

[離れる間際にそう囁いた*]

(86) 2014/12/10(Wed) 22時半頃

メモを貼った。


[次に見せたのは、とても嬉しそうに期待を含んだ瞳。]

 うん、きて……。

[再び交わすのは、今までよりももっと激しい口づけ。
口腔を嘗め回される初めての感覚に浸りつつ、慣れないながらも積極的に舌を絡ませてゆく。]

 ん、ちゅっ……んふ……。

[蜜を交換しながら、愛おしそうにチアキの頭を撫でる。
一度唇を離せば、小さく糸を引いた。]

 チアキの味がする……。

[ひとつひとつボタンが外されていく度、胸の鼓動はより強く。
そうして、形のよい小ぶりな乳房が露わになってゆく。]


/*

そーなのです、皆さん紡ぎたい物語がありそうなので
安易にカルヴィン吊って終われよ、と言えないのです……。
墓下だからこそ、こちらは物語が一段落ついているから
終わっても問題ないと言えちゃうんですが
地上の方々はそうじゃないでしょうしね。

ちょっとメモを真剣に読み込めてないんですが
シメオン・リッキィが落ちてからヤニクさんが落ちたいと言ってるのかな?


メモを貼った。


/*
メモ残量もアレでした。

流れがややこしいので、把握しにくいですよね。
各自の物語はどう決着着けるのかは、墓にはわからないですし。


【人】 負傷兵 ヒュー

[>>58泊まりにくる?と尋ねたら、
友人は素直に頷き自分の後をついてくる]

 へんなの、素直だね

 昼の続きでもやる?
 それとも、それを期待してついてきた?

[星灯の帰り道、自分の表情は
彼に見えているのだろうか

妹が死んだ翌日、葬式の後
蔑む様な、煽る様な、誘う言葉]

 俺は、なんで、お前と
 二人きりになりたかったんだろうね

(91) 2014/12/10(Wed) 23時頃

【人】 負傷兵 ヒュー


 先に進みたい様な
 でも、まだ越えたくないとも思ってて

[だけど、そんな行為自体は
すでに関係ないのかもしれない

町中で口づけしたこと
対外的に禁忌をおかしていると
認められたら自分たちは殺されるのかもしれない]

 お前、男同士で、どうやるか知ってる?

 お互い初めて同士で
 ちゃんとやれるのかな?

[言いながら笑ってしまう。
なんという俗な悩みだろう。]

(92) 2014/12/10(Wed) 23時頃

/*
んー。たぶんまだ誰も落ちたくない感じなんじゃないかな。
ミナカタさん以外。
恐らく把握は出来てると思うけど正しいかどうかは分からないけど。

ミナカタさん(&ヒュー)>シメオンさんリッキィさん>ヤニクさんカリュちゃん

じゃないかな……望み通りっぽいのを掬い上げると。
リッキィさんが最後まで云々があったので読みにくくはありますね。


/*

なるほどなるほど。
誰かの死を切っ掛けに自分の物語の決着をつけるのは全然構わないのですが、それを希望する方が多いと困るかな。
結局みんなやりたいことがあって、でも全てができないならどこかしら妥協して、最善策に持っていくことを、短いメモという文章だけで伝えるのは難しいのです……。

メアリーちゃんチアキさんはこちらに構わずログどうぞですよ!


[服を脱がせて、形のよい膨らみに手を這わす。
ゆっくりと持ち上げるように撫でる。

そして徐々に登頂部に手を這わせ、そこにたどり着けば尖った先端を優しく指で摘んでコリコリと。
メアリーの反応を見ながら
片方の尖りを口に含んで舌で転がす。]


/*

でもまあ、正直なことを言えば。
こちらで把握することではなく、地上の『全員が』意識して進めることだと思うので、カルヴィン君で今日の落ち希望者は? 
と聞くだけでいいと思います。明確にCPができてるので、挙手がいない場合はランダム決めでも。


/*

それもそうですね。
カルヴィンの立場で独断はできないですし、いっそランダムというのは手かもしれません。第三者の視点を持っている故にできることと、しなくていいことの線引きが難しすぎる。
まぁ第三者といっても私の視点ではあるので、ある意味第三者ではないのかな……?


/*
リッキーとしては最後の一掃作戦で落ちたい、その前にデモがしたい。?革命家として確立したい。
シメオンはこのまま落ちてもいい
(というより火事を見るに実は5d落ちを目指していた節もあるのは僕だけ?)
ヤニクもリッキーの運動に参加したい…のかな?で、落ちるなら兄より後がいい。カリュクスはいつでもいいよ〜

ヒューはできればその革命に参加したい。(実はしていたことにして合流したい?)
クシャミはとにかくミナカタの後じゃないと落ちる意味が無い…?
グロリアは落ちるきっかけを失っているうちにここまできちゃった(*ノω・*)テヘ

と読んだ。


/*
すごくどうでもいいことなんですけど。
この村にいる執政官、過労死しそうですよね……(真顔)

毎日監視&処刑で寝れないんじゃないのか。


/*
〜執政官として働いてみませんか〜

春頃から禁忌を犯す人が続出しています!
執政官は人手不足です。
学歴・職歴不問。
残業手当などは出ません。
赴任すればもれなくトリガーハッピー☆ミ


/*

おお、とてもわかりやすい……!

最後の一掃作戦を6dか7dにやってエピなのかなぁ。
その場合ヤニクさんの希望には沿えないですが。
というかシメオン×リッキィとヤニク×カリュの希望が
相反しているのでどうしようもないですね、ここは。


/*
案外冬は仕事がないから執政官のアルバイトが多いのかもしれませんね(笑)
自警団も引き込んだし


/*
ブラックすぎる:;(∩﹏∩);:

とりあえず、背景が落ち着いたらその後も落としていくように頑張ろうっと……!


メモを貼った。


[裸体が、胸が露わになって恥ずかしさはより一層増す。
仄暗い夜でなければ、どうにかなってしまいそう。]

やがて、すっかり固くなっていた突起を指で弄られ、
さらにもう片方にはざらついた舌の感覚が伝わってきて、くすぐったいながらも熱い吐息が漏れてしまう。]

……チアキ、赤ちゃんみたい。

[照れ隠しのように、ぼそりと呟いた。]


 フフッ、おっぱいもっとちょうだい

[さきほどより大きく咥えて吸う真似をしつつ、乳首を舌で転がしてゆく。
熱い吐息が聞こえて顔を上げる]

 ね、メアリーの声、もっと聞かせて

[感じているなら、もっと鳴かせたい。
メアリーの好いところを見つけるべく体中に手を這わせ、唇を落とし、ぴくりと体が跳ねれば少し強く吸い付いて、印をつけてゆく。

やがてメアリーの中心に、指を這わせていく…]


負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2014/12/11(Thu) 00時頃


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2014/12/11(Thu) 00時半頃


[もっとと言われて、仕方ないなあと言わんばかりの顔。
内心ではすっかりのぼせ上がりながら。]

で、でも、恥ずかしくって……ひゃうんっ!

[甘い声が出そうになるのを抑えこんでいたけれど、
チアキの体中への愛撫に、ついだらしのない声を上げてしまう。]

あぅ……なんだか、どんどんチアキのものになっていくみたい。

[私の身体の全部が、まるでチアキのもののように――実際にチアキの物のつもりだけれど、そうなってゆく。
触れられてそれ程経っていないのに、しきりに足をもじもじさせて。
そしてチアキの指は、胸から、お腹、腰……少しずつ、下ってゆく。]


メモを貼った。


 ぼくのものだよ。メアリー
 もう、誰にも渡さないんだ。

[メアリーが喘ぐたびに自分のものだと言わんばかりに印をつけてゆく。
自分の服も脱いで、お互い生まれたままの姿になって]

 全部、みせてよ、恥ずかしい姿も、声も、ぜんぶ

[耳元で囁いて、指はメアリーの花園にたどり着く。
ゆるゆると花弁の縁をなぞって、ぷつりと指を埋め込むように、今までの愛撫で蜜壺から蜜があふれそうになっている。]

 熱い……トロトロだよ…?

[メアリーの足を広げて体を割り入れ、閉じないようにして支える。
花弁から蜜壺に指を這わせて愛撫する。
水音が増せばさらに愛撫するスピードを上げる。]

 メアリー…蕩けそうだ…

[同時に、自分の欲望も熱を帯び、メアリーと一つになりたいと切望するように怒張してゆく。]


メモを貼った。


【人】 負傷兵 ヒュー

 酔ってない?
 クリスマスの空気に酔ってるんじゃないの

[普段と違う彼が自分に媚びる様に
優しく唇を噛み口づけを深くする>>96]

 俺は、まだ死にたくない
 
[彼の答えは逸らされたが、自分ははっきりとそう告げる。
誰かに気付かれる前に、やんわりと彼を引き剥がして

何かを悟られたのだろうか
自分が黒猫に頼んだことや
しようとしていること]

(118) 2014/12/11(Thu) 01時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[何か期待した?と聞いたら>>102
友人は外だというのに再び自分に口付けた

誰かに見せつけたいかの様に]

 俺を一緒につれていきたいの?

[二年の寿命だという彼を自分は死なせたくない
できるだけ長くいまのまま過ごしたいと思っている

だが、彼は今、まだ体が弱る前に
自分を連れて行きたいのだろうか

自分を彼は悪魔だというが
死を運ぶのは天使ではないのか]

 一瞬で死ぬのを選ぶか
 だらだら過ごすかって俺は聞いたよね

 一瞬で死ぬを選ぶなら もう少し足掻きたい

(119) 2014/12/11(Thu) 01時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー


 あーいや、まあいいや
 もう明日考えよう

 わかってないのかよ
 クシャの禁書にそーゆーのないの?
 興味あったんでしょ?

[にやりと笑って彼をみつめて>>103
学生時代、友人はいわゆるえろ本というやつを
仕入れては皆に見せつけ
それで男どもの間では神様扱いだった

女の裸の写真の載ったものが重だったが
彼ならそういった知識もあるのではと
重苦しい空気をわざと茶化して}

(120) 2014/12/11(Thu) 01時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[自宅へ戻ると>>63
ちょうど黒猫からの電話
自分が頼んでいた人物と伝ができるかもとのこと

友人には教えないでと言われていたから
自然小声になってしまう]

 ふーん、お前らの父親が…

 あの人ともそーゆーこともしてた?
 あの人ってだれ

[自分は彼らの父親が親友と恋仲だったとか
解放運動をしていたとか知らないから
彼の言葉は要領を得ない]

(122) 2014/12/11(Thu) 01時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

 俺は、この町とは関係無い 国属の軍隊にいるから
 どんだけここが変なのかを知った

 外からのやつも駐屯地には居るから
 人権なんだので訴えたら
 外から変えられるかもしれない

[結婚や恋愛を種族や性別で差別して
挙句命を奪うということが
この小さな町だけで行われているのは異常だ

もしそれが崩せないとしたら
やはりここは、保護区なのだろう

珍しい生き物を絶滅させない様に]

 わかった、明日そっち行く

[跳ねた思考は明かさずに、電話をきり、
部屋で気にする友人へと、なんでもないと嘘をついて]

(123) 2014/12/11(Thu) 01時半頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2014/12/11(Thu) 01時半頃


【人】 負傷兵 ヒュー


 はあ? 親父に彼氏?

[初めて明かされた話にバカみたいに繰り返すだけ>>124]

 ・・・
 ふーん、お前のお兄ちゃんもそれは知ってる?

[ほんと勝手な兄貴だ、親と同じことを繰り返して
弟のまえから立ち去ろうとしている]

 お前の兄貴が明日死ぬのと
 二年弱って死んでいくのを看取るのどっちがいい?

(127) 2014/12/11(Thu) 02時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

ー翌日ー

 きたよ

[黒猫の店を訪れ、クローズされているが
鍵がかかっていないなら勝手に中に>>117

だがそこに黒猫の姿はなく
赤いメガネの幼げにみえる少女]

 ・・・?
 あんたが同士ってやつ?

[自分をここに呼び。黒猫は不在で
なのに彼女を引き合わせたということは
そうなのだろう]

 あんたたちどんな活動してんの?

(129) 2014/12/11(Thu) 02時頃

【人】 負傷兵 ヒュー


 俺はヒュー・バート
 黒猫から聞いてる?
 紹介してくれって頼んでたんだけど

[わざわざ引き合わせてくれたのだ切れ者なのだと思いたい]

 なんで学生運動って
 この町の中だけでやってんの?

 外に訴えないんだ? 

[狭い箱庭の中だけの活動は
ただの子供のおままごとの様で、たまに駆り出されて、
子供を取り押さえたりもしていたが。

禁忌なんて関係ないとおもっていた自分は、彼らの活動を生ぬるくみていた気がする。]

(131) 2014/12/11(Thu) 02時頃

【人】 負傷兵 ヒュー


 で、ジャーナリストに伝とかないのか?
 作家とか、出版業界に顔の効くやつ

 結局ここで起きてる、ルールを破ったていう
 裁判もなしに魔女狩りみたいな仕組みを
 外に訴えれば世論は動くと思うんだよ

[計らずも目の前の女の子の彼氏も似た様なことを
この時点の自分は知る由もない]

 んで、俺は一応軍にいるから
 そっち側から働きかけてみる

 もすこし怪我で休暇楽しみたかったけど
 職場に戻るよ

 連絡先教えて

(135) 2014/12/11(Thu) 02時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

 [だけど、自分程度が考える方法なんて、
  すでにこれまで試されているのかもしれない。

   でも、何もかわならいこの町


  ただ、何かしたくてこうしているが、
    結局は何もかも無駄なのかもしれない]

(136) 2014/12/11(Thu) 02時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[目の前の彼女に自分の職場の連絡先と自宅それを伝え

  子ども遊びのままならば、ゆるく見逃されている活動も
 自分の様な本職が交じろうとすることを

  このまちのシステムが見逃すわけはなくて]

 
   黒猫? 俺はちょっと職場行ってくる
   昨日言われたやつな…

   俺はまだ諦められないから
   どっちも取る


[そう笑って告げ。

赤いメガネの女の子との会話を終え、
店先で弟がいるならそう告げて、黒猫の店を発つ。]

(143) 2014/12/11(Thu) 02時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー


 [だけど、なぜ彼らの父親らは殺されたのか
  犯罪人の店がいまも無事なのか

 子ども騙しの学生運動をしている子らが
 気軽に出入りしていても誰も何も言わないのか


  ガラクタだらけのこの店には、

   どんな秘密も外に漏らしてしまう、
       小さな機械が隠されているから*]  
 

(146) 2014/12/11(Thu) 02時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー


 教育を受けたいって
 小さな女の子が銃撃受けただろ
 あれで何も変わらなかった?

 外からの介入が一番の早道だよ

[外との関わりをこれまで彼らは試したことすら無い様だった。それとも彼女が知らされて無いだけかもしれない。自分でも思いつく様な方法を、他がしてないというのはおかしな話だ。

もしかしたら、暗黙の了解として、自分の考えたひどい仕組みは本当にあるのかもしれない。天使と悪魔、珍しい生き物を絶やさない様に。]

 それに自分の代で
 全部片付くわけないだろ
 それならすでにこんなルールなくなってるよ

[自分が助かりたくて性急に、世界を変えたいわけではない。叶うならそれは幸いだろうが、どうせ友人はあと二年で死ぬ

終われ逃げる生活をするのなら、
抵抗を続けたいだけだ
目の前の少女に自分の言葉は届かないまま*]

(156) 2014/12/11(Thu) 04時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

ー商店街ー
[高い塀に囲まれ、
町のものが覗き知ることのできない
軍の駐屯地まで行ければ
町のルールが届くことはない]

 あいつ、ふらふらしてないだろうな
 とりあえず一緒に連れていって
 保護してもらうしかない

[そう考え自宅へと
友人を迎えに行こうとした最中>>149
街中で悲鳴があがる

女や子供の叫び声と
男の苦しむ声]

(157) 2014/12/11(Thu) 04時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

 ・・・!

[まさかと、声の聞こえる方
人だかりの方へと走るとそこには

地面に押し倒され、棒の様なものを
押し当てられ苦しむ友人の姿

怒りで、声をあげそうになったが
それは耐えて、
人だかりの中をこっそりと彼らに近づく

下卑た笑いで、友人を見下ろし
彼を苦しめる執政官たち]

(158) 2014/12/11(Thu) 04時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー


 その人なんかしたの?

[その瞬間、邪魔だと振り返りかけた
焼きごてを押し当てていた方の背に
左肘を全体重を込めて振り下ろす

ゴキリと嫌な音とともに
一人は崩れおち、焼きごてを取り落とした

友人を見下ろしにやにやと笑っていた方が
一歩遅れて、顔をあげ、
臨戦態勢に入ろうとするが

手順どおりの想定で、
容赦なく、腹部を狙って蹴り上げる

股間にでも当たれば万歳だが
腹でもいい]

(159) 2014/12/11(Thu) 04時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー


 大丈夫、。。じゃないな
 立て!!

[苦しむ友人を無理やり立たせ
その間に、うずくまる執政官ふたりの
足首を踏みつけそれを折っておく

上がる絶叫

人混みもそれをみて散っていく
自分が何をするかわからないと
恐れたのだろう]

(160) 2014/12/11(Thu) 04時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー


 いくぞ

[焼け焦げた衣服とむき出しになった
やけどのあとが痛々しい

苦しげに走る彼をむりやり引っ張って
あまり急がずとも、執政官二人が
自分らを追うことはできないが

それと反対側の肩を掴んで
彼を急かす]

 あれを借りよう

[ちょうど、納品するために
止まっていた宅配の軽ワゴンに
未だエンジンがかかったままだった

助手席に友人を乗せて走り去る。]

(161) 2014/12/11(Thu) 04時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[駐屯地は、何箇所かのゲート以外からは
中へ立ち入ることはできない

自分はここにくるつもりでいたから
パスも財布に入れたままだ]

 入れて!

[門主にパスをかざして頼み中へといれてもらうが
部外者はと、門の前で止められてしまう]

 なんだ、うーん
 亡命みたいなもん!!!

[外にいたらこいつは殺されると訴えて
大怪我をしていることや、殴られた後をみて、
医療室へは通された]

(162) 2014/12/11(Thu) 04時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[医師たちが、肩の重度の火傷をみて
ここでは治療できないなどと言っている

では、自分と彼を外に連れ出してくれと
彼らに頼み込む

すると、自分の骨折の原因となった同僚が
あの時の借りを返すと、
自分たちを車に隠して運んでくれるという]

(163) 2014/12/11(Thu) 04時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー



   [自分は、
 
      間抜けにも、それを信じて]

 

(164) 2014/12/11(Thu) 05時頃

【人】 負傷兵 ヒュー




    あ・・


 [そこは薄暗い車庫の一画
  友人に肩をかし、同僚の後をついて
  その場所へ向かった。

    そして、その、同僚が
       
        嫌な笑いを浮かべて、

    ーー自分を撃った]

 

(165) 2014/12/11(Thu) 05時頃

【人】 負傷兵 ヒュー


 「大嫌いだったんだおまえが!」

 「ミナカタの親友づらして
   そばをウロウロしてるのが!」
 
 「で、連絡があった
   おまえたちが禁忌を犯してるって」

 「ミナカタおまえもだ!

   大事なやつが死ぬとこを
    ただ、じっと見てるといい
 
    一緒に殺してやるなんて・・・」
 

[崩れ落ちる自分と、走り去る同僚の足音
  今頃思い出す、彼も町の出身だったこと
  そういえば仲間のそばをうろうろしていた]

(166) 2014/12/11(Thu) 05時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

 
  ・・・まあ
  
 [自分が先でよかったとか
   そんなひどいことを考えながら

    ぬるい血が辺りを覆って行く

  死んだ後のことなんて
    自分にはもう何もわからない

    友人の声が遠いーー*]

(167) 2014/12/11(Thu) 05時頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2014/12/11(Thu) 05時頃


[    かみさま。]



[あなたがいるなら


   その御心はなんて無慈悲なのでしょう。]



[    きっと神様なんか、この町にはいない。]


[男と二人折り重なって命が絶えてから
 急速に時間は速度を増した。

 霊安室で兄が泣いていた。
 それからあれは葬儀だろうか。
 わたしの おそうしき。]

 ―――、あぁ

[まぁるい瞳は、速く速く流れゆく景色を
 幾つもの流星群のように、眺めていた。]

 お兄ちゃん、ごめん。

[私は家に帰ろうとしていたんだ。
 その前にクシャくんのお店に寄ろうとして
 そして、でも誰のせいでもない。
 強いて言うなら自業自得。

 参列した人々の喪服は 余計に哀愁を誘う。]


 ばか

[ないてるじゃない]

 わたしの、ばか

[かなしませた]

 きらい

[うそつき]

 でも、すき。

[わたしはさいごまで、利己主義だった。]


[終わってしまった命が
 これ以上何を出来るわけでもなく

 生きられなくまで足掻くつもり、だなんて
 足掻いたつもりが
 ただのバタ足で全然進まない感覚。

 だけど、それでも
 私は足掻いたんだ。
 何も変えられなかったけれど
 何も出来なかったけれど

 私の生は、短かったけれど、それでも

 生きたことに、意味はあった。]


[ああ、流れ星は映していく
 生きている人々の命すら
 潰えていくさま。

 寒い寒い山の中、目を閉じた二人の光景。
 お兄ちゃんがミナカタさんが、……]

 ばか。
 でも愛を貫いて死ぬなんて
 自慢の兄だよ。

[愚兄だと罵ることなんて一度もなかった。
 私はお兄ちゃんのこと、肉親として
 本当に大切に思っていたから。]


[家に帰らない兄を憎んだこともあった。
 私を騙して遊びに行った兄を恨んだこともあった。
 小さな頃はお兄ちゃんお兄ちゃんと何度も呼んで
 それに応えてくれない兄に何度も泣いた。

 それは兄が本当に好きだったから。
 変な意味じゃない、私の感情は禁忌ではない。
 これが誠の兄妹愛なのだろう。

 兄を認め、兄を許し、兄をおもうこと。]


 あれがクシャくん。

[私の葬儀に出てくれた、
 大して私のことを知らないはずなのに。
 なんだか可愛らしいひとだ、なんて少し笑う。

 私が彼の人となりを知ることはないだろう。
 最期まで会話するタイミングすらなくて
 もし運命が違っていれば、
 彼を想うこともあったのかもしれない。
 ――それは禁忌だけど、どうせなら
 誰かを愛し貫いて死にたかったなんて我儘か。]


 リッキィさんは、いきてください。

[細まる瞳。
 この流れ星は見たくないものまで映してしまうらしい。
 シメオンさんと、想いを交わす姿。
 私はそぅっと目を閉じて、
 だけど否定するわけじゃない。]

 リッキィさん。リッキィさん。

[さいごまで言えなかった言葉を
 今、伝えよう。]


 貴女のことが、すきでした。

[届かなくていい。 届かないから言える。
 彼女の幸せをただただ 願いたい。]

 どうか、貴女は 生きてください。

[叶わぬとしても、希う。]

 真摯に活動に取り組む姿、
 世界を変えてしまいたい、ってそう思う貴女が
 格好いいから、いつからか目で追っていたんです。
 だから―――貴女の選択が私は嬉しい。

[革命を。起こせるのかどうか。
 私にはわからない。だけど、そうしたいと思った意志は]

 やっぱり素敵。

[微笑む。]



 生きていた私の存在証明。

 みんなの心に
 少しでも残ればいい。

[私が本当に死ぬのは、
 人々の記憶から消え去ったときだ。]

 だからさよならは言わない。
 悲しいなんて言わない、私は

 きっと

 幸せだから。**


メモを貼った。


[耳元で甘く囁かれ顔を真っ赤に染めながら、
けれど恍惚とした表情を浮かべて。]

 あぅ、そこは……。

[すっかり濡れそぼった秘部にチアキの指が伝う。
指の感触に悶えながら、私はチアキの胸に顔をうずめるようにして、ぎゅーっとしがみついた。]

 んんっ!っあっ!

[さらに激しく触れられる度、何度もびくびくと体を跳ねさせた。
一人でするときより何倍も感じやすくなっている気がするのは、愛するお兄ちゃんに触れて貰っているからか。]

 はーっ、はあっ……。
 ね、私だけじゃなくて、チアキも、
 気持ちよくなってほしいな……。

[上気した顔で、一緒になろうとねだる。]


メモを貼った。


[指が蜜壺をかき回すたびに体を跳ねさせ可愛くなく姿が愛おしい。
メアリーのねだるような言葉に微笑み、頷く]

 気持ちよかった?よかった…
 じゃ、一緒に気持ちよく…なろう

[メアリーの足をさらに大きく広げて、自身の熱の塊をあてがう]

 いくよ?

[ゆっくりと、メアリーの中に、楔を打ち込む。
簡単には侵入を許してはくれない。
初めては痛いと聞いている。どれくらいの痛みか知ることはできないが]

 だいじょうぶ?

[どうしても拒否されればもちろんやめるだろう。
そうでなければ、メアリーの中へ、ぬくもりの中へ、己を埋めてゆく。]


メモを貼った。


[幾日バスに揺られていたのか、もう覚えていない。
 乗り継いで、また乗り継いで――
 
 ――そうしてたどり着いた先は、あの町とは違う大きな都市]

 ……接触するのは、意外と楽……みたいね。

[あの壊れた世界を作り替えるそのために、
 道中手に入れた情報からどうするかをもう決めていた。

 この外の世界は、想定以上にこの血をレアとしていたらしい。
 ほんの少しだけ甘さを帯びてお願いするだけで、
 他愛ない世間話以上を、わたしにしてくれるのだから]
 


[できないのなら、出来る人に取り入ればいいだけの話。
 考えてみれば簡単なことだ――
 
 ――あとは、実際に取り入るための手を手に入れるだけ]

 神さまなんて、存在しない。
 偽物ならここにいる……そう、ですよね。

[誰へともなく呟いて、黒曜石の双眸を閉じる。
 闇の中で意識が、望む世界へ飛び立っていくのを感じながら]

 できることなら、お姉ちゃん。
 お姉ちゃんだけは――間に合って。

[想い人だったひとの姿を思い浮かべはするものの、
 姉と同じようにそれを願わないのは。
 あの死ぬだろう男の弟が、どちらを望むのか――

 ――どちらの結果が幸せなのか分からない。
 それが理由だった]


[姉の生を望むのは、ただの妹の我儘で。
 最後まで――最期まで心配かけ続けるだろう存在の無事を祷りながら]

 ……ごめんね、きっと無理する。

[吸い込まれるような感覚の中、意識を手放した**]


メモを貼った。


負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2014/12/11(Thu) 12時半頃


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


/*
さて…どうなりますかな?
6dは自分たちが落ちたい希望が重なる?
……いっそカル君吊りでもいいような
(地上をちゃんと見てないひとの戯言ってことでひとつ)


/*
どうでしょう。
一掃ならカル君でもよさそうですけど……。
ユリはグロリアが無事なら。


/*
なんとなくだけど6d一掃作戦を目論んでる気がする。
学生(革命)運動の二人が(笑)
それに、シメオンもカリュクスもいつ落ちてもいいようにロル回してるからね。


グロリアさんは無事だと思う。
彼女なりになにか区切りをつけようとしているかもしれないけど…。


/*

ですね。
一掃は楽しいかもしれない……。
でもエピるとロル回しにくいって誰か言ってた気もするし、どうなんだろ。
わたしは正座してお二人を見守ってるわけですが。
どきどきわくてか。


【人】 負傷兵 ヒュー

ー過去回想・その後の同僚視点ー

[学生時代同じクラスのヒュー・バートは
赤い髪に緑の目
悪魔の印が出るだろうと言われていたが
ふさわしい容姿をしていた

いい加減で適当な奴だったが
でしゃばりな性格で、物怖じしないから
こちらが迷惑していても
勝手に話しかけてくる

自分は奴が大嫌いだった

だけど、気が弱くて
他人と関わるのが不得意な自分は
彼だけが普通に喋れる相手だった]

(189) 2014/12/11(Thu) 23時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[だけど、自分は
彼に友人とは思われてない

唯一、心を許せたのはミナカタだけだった

誰にでもシニカルに振舞うが
実は面倒見の良い人物

自分がひとりぼっちでいたら
知らぬうちにそばにいてくれ
話しかけてくれる

気まぐれに、暇つぶしに
そうするヒューとは質が違う]

(191) 2014/12/11(Thu) 23時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[卒業する間際
電話番号を手渡したら
必ずかけると言ってくれ
実際気にかけてくれた

彼も自宅のものを教えてくれて

自分はミナカタだけが
本当の友人だと思っていた

ミナカタが別の町へ行くというのも
ちゃんと教えられていて
彼は人と人の情の様なものは
きちんとした人物だ

それから、
  全く、連絡がとれなくなったが・・・]

(192) 2014/12/11(Thu) 23時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

ー現在・同僚視点ー

 ・・・お前が
 全部、悪い・・・

[ヒューを撃った

密かに仕掛けられた、盗聴器

それらの音声に
ミナカタがなぜ、町を捨てたか
全部刻まれていた

自分は、極右の教信派の家系に生まれた
軍に入ったのも、教派に言われてのこと

町が出をだせない場所に
密かに入り込むための毒]

(193) 2014/12/11(Thu) 23時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[これは悪いことではない
罪を犯したものを処分しただけ

唯一の友人だと思っていた
ミナカタは、大嫌いだと思っていた
ヒューを思ってこの町を捨てたという

それが真実か嘘かはわからないが
それを理由にしている

全部を引き換えにして
ヒューへの気持ちに殉じ
自分も家族も町まで捨てようとした

苦しめばいいどちらも
自分を見てはくれない奴なんて*]

(194) 2014/12/11(Thu) 23時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

ー血だまりー

 ・・が。 

[咳き込むがその力もなく
中途半端に血が口から溢れだす

ご丁寧に同僚は即死はしないが
確実に死ねる様に撃ってくれた様だ]

 み、な・・

[自分は友人を名前で呼ぶことは
ほとんどなかった

だけど、最後かもしれない
>>177友人に自分はどうやら
抱きかかえられている様だ

暖かなものが体からこぼれ落ちていく。だけど、彼の腕だけがぬくもりで]

(195) 2014/12/11(Thu) 23時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

 [友人は、自分を捨てれば許すと
 ひどい二択を迫られている様だ

  霞 む 思考の中で

  自分なんて 知らないふりをしろ、

   どうせ 死ぬ 自分なんて 置いて
     
          クーの元に戻ってやれ


  そう、言わなければ


 自分は彼なんて知らないと
   
  これは罪ではないと]

(196) 2014/12/11(Thu) 23時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー


  
    キス、して
      
        最後 に
  


  [だけど、自分が言えたのは
       彼を連れていく、

           そのための言葉]
 

(197) 2014/12/11(Thu) 23時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー



    ずっと、好きだった


 

(198) 2014/12/11(Thu) 23時半頃

/*
エピるとロル回しにくい言ってたのはミナカタさんね。
雑談だけする人と、ロル回す人の温度差とかいろいろあるっちゃあるけど…
この村最初からかなり温度差あるからなんとも…。
すでに墓下がEPモードみたいなものだからねぇ。
想定と違うって思われるかもなぁとはチラリと思ってみた。

こちらのほうは…ね、メアリーさん来ないんでなんとも。


【人】 負傷兵 ヒュー

 [飄々としてシニカルで、誰にでも優しい
   だから、彼に執着した


  自分を選んでと。

  死んだあとなんて知らない
     今が満たされているなら ]

(199) 2014/12/11(Thu) 23時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー


 [また、過去形だと 彼は先生面で
  自分を注意するだろうか。

    それを、自分はもう、聞くことはできない*]

 

(200) 2014/12/11(Thu) 23時半頃

/*

そうですねー、線引きがあいまいだったこともあるし、何とも言えないけど……。
まあ、うーん……その辺は言いたいこともあるけど、EPまで取っておくか飲み込んでおきます。

温度差はすごかったですよね。
認識度というか……。うん。


/*

まあ、もうすぐ更新だけど、鳩にして寝るのです……。
うとうと……。

チアキさん、また明日……。


/*
ユリさんおやすみ。
思うところはEPで
結構村始まってすぐの灰にいろいろ書いてるんで、僕もね。


【人】 負傷兵 ヒュー



 [駐屯地で事故死者2名ー
   ただそれだけの報告。

  無名の兵士と、一般人
   町のものが知るのはただそれだけ


   誰も悼むものはいない*]

(211) 2014/12/12(Fri) 00時頃

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