人狼議事


146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


メモを貼った。


メモを貼った。


[手を握ってくれた小田川にぴっとり。顔を輝かせて手をにぎにぎしてみた。]

うへへ

[ちょっと笑い方が怪しい織です。**]


メモを貼った。


【人】 新妻 カトリーナ

…………?

[錠の呟きは、聞き取れなかった。不思議そうに首を傾げる。
錠の葛藤はわからない。りいなは自分が背伸びすることで精一杯で。
連絡する、という言葉に、はにかみながらこっくりした]

えと、待ってます、ね。
はい。出歩きません。

[素直に返事しながら、本当はちょっと、一緒に晩御飯食べたいな、なんて思ったのだけど。
やっぱりりいなに、そんなわがままは言えなくて]

(0) 2013/10/09(Wed) 00時頃


おま、笑い方すっげー怪しいぞ。

[そう言いつつ、手握ったまま部屋へ行く。
といえどすぐフロアに出るつもりなのであけっぱのまま、荷物を漁る]

お、あったあった。
織、ほれ。
[冷えてない赤いラムネジュースを発見。
炭酸水だが未開封だから大丈夫だろう。
見つけるとそのまま織の方へと渡した。**]


新妻 カトリーナは、メモを貼った。

2013/10/09(Wed) 00時頃


メモを貼った。


新妻 カトリーナは、メモを貼った。

2013/10/09(Wed) 01時頃


―特別室の一室―

――…あれ。ここ、は…
…歌南!? ……あぁ、無事だったか。


[がばりと起き上がる。すぐ隣でまだ寝ているその姿に気づいて、安堵の息が漏れた。

ここは、どこのベッドなのだろう。室内を見回せば、宿泊施設とよく似ている。
学生ホールに居たところまでは覚えている。確か、理事長命令で特別室に連れて行くとかナントカ言っていた。
何人かに囲まれて、これは誰かに助けをとスマホの入ったポケットを探ろうとしたことに気づかれたらしい。
何をされたのかわからないが、そこで意識が途切れている。]


特別室、ねぇ…まったく理事長にも参ったな。
まあ怪我がなくてよかった、のか。

[彼女の肩には、かけられたままの膝掛け。ついでに、加藤のそれも一緒に連れてこられてしまったらしい。
まだ寝ているその頭を撫でながら、しばらく状況整理に記憶を辿る。
もし彼女が起きたなら、ひとまずわかっていることを説明しただろう。**]


メモを貼った。


そうだったんだ、すこし言いづらいこと聞いちゃった…かな?

[伏し目がちに話す玖璃珠を見て]

理事長に言われてたりしてたのか…。
なにをするかわからない人ってウワサはあったけど、自分が被害に遭って実感したよ。

玖璃珠に怪我が無くてよかった…。


メモを貼った。


新妻 カトリーナは、メモを貼った。

2013/10/09(Wed) 12時半頃


【人】 新妻 カトリーナ

――――――……!!

[がば、と体を起こす。荒い息をしながら、きょろきょろと周りを見回した。
だんだん見慣れてきた、宿泊施設のりいなの部屋]

ゆ、め。
うう……。

[怖い夢を見てしまった。背中にじっとりと冷たい汗をかいている。
うつむいて、自分の体をぎゅっと抱きしめた]

(24) 2013/10/09(Wed) 12時半頃

【人】 新妻 カトリーナ

―学生ホール―

[食欲がなかった。野菜ジュースだけを買って、いつもの隅の席に座る。
気を紛らわせようとスマホをいじって。眺めるのはニュースサイト。ぼんやりとヘッドラインを目で追っていたけれど、ふと目を見開いた]

靴下強盗、捕まった……?

[慌ててそのページを開くと、靴下強盗が捕まったというニュース。
犯人はこの近くに住む、若い会社員だったらしい。
犯行動機は]

に、におい、ふぇち……?

[俗に言う足の臭いフェチの変態さんだったらしい。どん引きしたりいなの顔色が真っ青になる。
犯人が捕まったということは喜ばしい。喜ばしいが]

きもちわるい……。

[盗られた靴下の臭いをかがれていたのかと思うと、ますます食欲がなくなった。
泣きそうな顔で、ぐったり]

(25) 2013/10/09(Wed) 13時頃

【人】 新妻 カトリーナ

ふやっ!?

[ぐったりぼんやりしていたら、声をかけられた。びくっ、と大きく震えた拍子に、ガツッ!と派手にテーブルの裏にひざをぶつける]

〜〜〜〜〜〜!

[派手に擦りむいたひざはまだまだ痛い。
いつものりいななら、立ち上がって挨拶をするところなのだが、それどころじゃなかった。
ひざを抱えるようにして、悶絶]

(31) 2013/10/09(Wed) 14時頃

【人】 新妻 カトリーナ

[悶絶すること6分、涙目で顔を上げる]

いえっ、私、いつもこう、なので。
おは、おはよ、う、ござい、ます。

[そそっかしいのは標準仕様である。鳥入のせいではないと説明しつつ、まだとても痛そうに挨拶をした。
立ち上がって頭を下げる余裕はなかった]

で、出前、ですか?
えと、私、注文してません、けど。

[出前という話は、真に受けて大真面目にお返事]

(33) 2013/10/09(Wed) 15時頃

カトリーナは、今日もロングスカートなので、ひざの包帯はわからないはず。出血したかもしれないけど。

2013/10/09(Wed) 15時頃


【人】 新妻 カトリーナ

えっ。

[お代はいただいているという言葉に、目を丸くする。払った記憶など勿論ない。
不思議そうに首を傾げながら]

え、えと。お支払いした記憶、ないんです、けど。
ミルクティは、好きです。
えと、ありがとう、ございます。

[やっぱり目は合わせられない。おどおどと目を泳がせながら、ぺこぺこと椅子に座ったまま頭を下げて。
恐る恐るミルクティを手に取った]

い、いただきます。

(35) 2013/10/09(Wed) 15時頃

【人】 新妻 カトリーナ

あっ、いえ、じゅ、十分、で。

[無糖の紅茶も好きだ。ミルクティの甘みは十分。押し出された砂糖壷に恐縮して頭をぺこぺこ。
謝るのと頭を下げるのも標準仕様。
猫舌なので、ちびりちびりとミルクティを飲みながら、話に耳を傾けて]

あ、そうなん、ですか。

[ひざ掛けは他の人に回されたらしい。別にそれは構わないけれど、ある日突然見知らぬ人から返されるのは困る。というか、怖い]

え、えと。それは、いいんです、けど。
私の知ってる人……ですか?

(37) 2013/10/09(Wed) 15時半頃

【人】 新妻 カトリーナ

ああ、レティちゃんですか。

[告げられた名前に、ほっと緊張を解いた。レティなら何の問題もないというか、あのひざかけでレティが風邪を引かずに済むというならそれは願ってもないことで]

……って、武藤さん?

[レティと並べるように告げられた名前に瞬いた。二人が一緒にいたというか、寝ていた?
いや、二人はお付き合いしているのだし、別に問題はないのだけど、なんというか、そんな堂々としちゃっていいんだろうか。
図書館で武藤に話した時は、ずいぶん動揺して見えたけれど]

(39) 2013/10/09(Wed) 15時半頃

【人】 新妻 カトリーナ

はい、友達、です。

[その言葉を言うのは、少し気恥ずかしい。ちょっと恥ずかしそうに、けれど嬉しげに友達だと言って、誤魔化すようにりいなもミルクティを飲んだ。
お似合いって感じ、という話に、すっかりカップルの空気が駄々漏れだったのだなと悟る。
意外だけど、少しうらやましくもある]

そうです、ね。
お似合いだと、思います。

[ミルクティを両手で持って、こくこくと頷いた。
まさかそのお似合いの二人が、りいなのひざ掛けごと拉致されたとは知る由もなく。
話題を探して少し考えて、恐る恐る、言った]

先生、は?
そういう人、いないん、ですか?

(41) 2013/10/09(Wed) 16時頃

カトリーナは、突っ込んだことを聞きすぎたかとちょっとびくびく。

2013/10/09(Wed) 16時半頃


【人】 新妻 カトリーナ

[まさか性生活に興味があるのかしらなんて思われているとは露知らず、なんとなく人気ありそうだなー、くらいの感覚。……犯罪者だけど]

え?
人面犬??

[恋と人面犬に何の関係があるんだろう。どう相槌を打てばいいのか分からない。そうですね? そんな馬鹿な]

ふぇっ!?

[まさかこっちにくるのは想定していなかった。あからさまに動揺する。
え、いい男って、まさか先生そっちの趣味が]

え、ええと。

[青ざめる]

(44) 2013/10/09(Wed) 16時半頃

【人】 新妻 カトリーナ

!?

[とても軽い挨拶が近づいてきて、りいなは固まった。
声の主は昨日のイケメン。
というか、
共犯者が、揃ってしまった……!]

おおお、おは、
おはよう、ござ、います……。

[りいなはおびえている]

(45) 2013/10/09(Wed) 16時半頃

【人】 新妻 カトリーナ

ど、どうぞ。

[内心がくぶるしながら、断ることなんてりいなにできるだろうか。いやできない。
隣の席を示す赤瀬川に、青い顔で頷いた]

あ、先輩の、企画、だったん、ですか。
えと、ありがとう、ございました。

[そんなことすら知らなかった。青い顔で礼を言う。いや、別に行きたかったわけでもないんだけど]

え、いや、わた、し、そんな。

[グイグイという話には、困った顔。実際りいなの意中の人は錠なわけで、否定もできず。さりとて肯定もできず]

(50) 2013/10/09(Wed) 17時半頃

【人】 新妻 カトリーナ

え、ち、ちが。

[色恋の話をするつもりはなく、ましてやその話題を引っ張るつもりもなかった。
なにやら合点した様子の先輩に席を立たれて慌てる。
かといって、積極的に引き止めたいかと言うと、そういうわけでもなく]

ああ……。

[じっと手を見る]

(52) 2013/10/09(Wed) 17時半頃

【人】 新妻 カトリーナ

けけけ、結構、です。
間に合ってます……!

[何が間に合ってるんだか、自分でもよくわからないが。
とりあえず色恋の話は色々な意味でよろしくないので、念入りに、という言葉に青い顔で首をぶんぶん横に振った。
どうやら冗談だったらしく、胸を撫で下ろす]

……あ。はい。
さっき、ネットのニュースで、見ました。

[強盗犯の話になると、神妙な顔でこっくり頷く。
捕まったのは嬉しい。けれどやっぱり胸がもやもやして]

安心、は、できました、けど。
……気持ち、悪く、て。

(55) 2013/10/09(Wed) 18時頃

【人】 新妻 カトリーナ

[ぽつりと心情を吐露しながら、錠の話になると肩が小さく震えた]

そう、ですね。
先生には、ご迷惑かけて、ばっかり、で。

[ちょっとでも背伸びして、近づきたいのに。理想は現実とかけ離れていて。
溜息しか出てこない]

(56) 2013/10/09(Wed) 18時頃

【人】 新妻 カトリーナ

[鳥入の言葉に、うつむいてこくこくと頷く]

そ、想像、しちゃって。
わ、たしの、靴下、どうなったんだろう、とか。

[口に出して後悔した。そりゃあもう、臭いフェチなのだから、かがれたりしたんだろう。これ以上考えたくない]

そ、そんなこと。

[ないと思う。それでなくてもりいなは頼ってばかりで、これ以上の迷惑をかけることなんか、考えられない]

あ、あの!
ごちそうさま、でした。

[席を立つ鳥入にそう声をかけて。今度はちゃんと立ち上がってぺこりと頭を下げた。
見送ってから、困った顔をして、ぽつり]

……わ、私、そんなに、ばればれ……?

(62) 2013/10/09(Wed) 18時半頃

カトリーナは、トレイルには申し訳なさそうな顔をしながら、ミルクティのカップを託しただろう。

2013/10/09(Wed) 18時半頃


 ……んん、…?

[ようやく眠りから目を覚ましたらしい。
ぼんやりあたりを見渡して、自分がいたはずの学生ホールではないことに気付く。
どうして自分はこんなところにいるんだろう。
そう思って横を向けば、既に起きていた武藤がそこにいて、驚きで固まった。]

 …と、特別室?
 理事長……あ、確か先生たちが言ってた…。

[少し落ち着いた頃、事情を聞けば変に納得してしまう。
理事長が変な人だというのは、たまにだが噂で聞いた覚えがあった。]

 ……けほ。

[まだ喉の痛みが取れず、小さな声で咳き込んでしまう**]


【人】 新妻 カトリーナ

[だがしかし]

グイグイとか、無理。
絶対無理。

[誰もいなくなったテーブルで一人苦悩する。
告白したのだって一世一代の告白だった。あれ以上とかなにをどうグイグイするというのか]

ううう。

[苦悩しているりいなは、客観的に見れば、変だ。
しかしこんな馬鹿馬鹿しいことで苦悩している間は、少なくとも靴下強盗のことは忘れていられた]

(74) 2013/10/09(Wed) 19時頃

メモを貼った。


カトリーナは、アイリス先輩に、ノートのコピー、とっておいた方がいいかな…?

2013/10/09(Wed) 19時頃


カトリーナは、アイリスが風邪を引いたことは知らぬまま。

2013/10/09(Wed) 19時半頃


【人】 新妻 カトリーナ

[悩んだ末に、りいなはとある結論に達した。
まさか鳥入も、りいなが告白したとは思っていまい。
つまりりいなは、既に鳥入の想定以上にグイグイ押しちゃってるはずだ。
結論:もうグイグイした]

……講義、いこ。

[なんか朝から色々疲れた。おまけに液体ばかり摂取した。
ご飯を食べずに野菜ジュースとミルクティでたぷたぷになったおなかを抱え、りいなは講義室に向かうことにする]

(78) 2013/10/09(Wed) 20時半頃

【人】 新妻 カトリーナ

―講義室―

あ、虹先輩。
おはようございます。
……えと。

[念のため取っておいた、前々回の講義のコピーをおずおずと差し出して、要ります?と首を傾げる]

……あれ。そういえば。

[虹の声に、講義室を見回す。
レティの姿が見当たらない。なにかあったかな、と心配そうに眉を下げた] 

(81) 2013/10/09(Wed) 20時半頃

【人】 新妻 カトリーナ

に、にんげんです。

[虹の大袈裟な感謝に、あわあわと大真面目に返事しながら、コピーを手渡した。
色とりどりなので、カラーコピーしなければ、おそらく見えない文字も発生する]

風邪、引いちゃったの、かも。
学生ホールで、お昼寝、してた、って。

[そういえば、と先程鳥入から聞いた話を伝えた。もちろん武藤も一緒だったなんてことは言わないが。
ひざ掛け、役に立たなかったのかな、とちょっとしょんぼり]

クリスちゃん?

[超内向的なりいなは、人の顔と名前が一致しない。
容姿を伝えられれば、ああ、あのお人形さんみたいに綺麗な女の子、と納得するだろう]

(83) 2013/10/09(Wed) 21時頃

メモを貼った。


カトリーナは、何気なく窓の外に目をやって、ちょっとフリーズした。

2013/10/09(Wed) 21時頃


カトリーナは、アイリスの服の袖を、遠慮がちにちょいちょいと引っ張って、窓の外の光景を示す。

2013/10/09(Wed) 21時頃


【人】 新妻 カトリーナ

え、いや、そんな。

[なんだか大袈裟に褒められた。顔を赤くしてわたわたする]

え、虹先輩、風邪、引いてたんですか?
全然知らなかった、です。

[うつした、という言葉に目を丸くして、レティの分、と言われるとこっくり頷いた]

コピーして、夕方、宿泊施設のレティちゃんのお部屋、行ってきます。

[犯人が捕まったとはいえ、まだ一人で買出しに行くのは怖い。大したものは持っていけないけれど、購買でゼリーでも買っていこうかな、なんて]

ああ、あの、お人形さんみたいな、モデルさんみたいな、女の子ですか。
そういえば、見てない、です。

[図書館で何度か見かけたことがあった。派手な容姿だから目立つはずだけれど、そういえばここ数日、姿を見ていない気がする]

(89) 2013/10/09(Wed) 21時半頃

【人】 新妻 カトリーナ

[見なかったことにしよう。虹の結論に、こくこくと頷いて、窓から顔をそらした。
気になる。けれどあれは見てはいけないものだ]

ふたつめ……。

[虹に聞こえないように、小さな小さな声で呟く。
見なかったことにしなければいけない、鳥入の姿を目撃してしまったのは、これで二回目だ]

(90) 2013/10/09(Wed) 21時半頃

【人】 新妻 カトリーナ

え、わ、そんな。
か、可愛く、ないです。

[頭を撫でられると、ちょっと赤くなってやっぱりわたわたしてしまう。とても小動物だった]

えと、お大事にしてください。

[お馬鹿な原因?と首を傾げたが、言えないと言われたものを、つっこんでは聞けない]

あ、靴下強盗は、捕まった、って。
って、下着泥棒!?
そんなのも、いたんですか。

[靴下だけであんなに気持ち悪かったのに、下着なんて。青い顔をして無理無理、と首を横に振る。
と、錠がやってきて、鐘がなった]

あ、それじゃ先輩、また、です。

[挨拶をして、隅っこの席にぱたぱたと着席した]

(95) 2013/10/09(Wed) 21時半頃

【人】 新妻 カトリーナ



[配られた用紙に、首を傾げる。けれどとろいりいなは、先に目を通していては、多分講義についていけない。
プリントは一旦脇において、ノートを広げた。
ペンケースから、いつものように色とりどりのペンを取り出して]

(98) 2013/10/09(Wed) 21時半頃

メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 新妻 カトリーナ

[りいなはとろいので、講義の間は講義に集中している。集中していなければついていけない。
ので、虹がいつになく真剣なのも、真白がいつになく眠たげなことにも気づかなかった。
特に今日は、レティ欠席が確定なので、きちんとノートをとらなければと気負っている]

……理事長?

[講義が終わり、いつものようにホワイトボードとノートを見比べていると、思いがけない警告が。
物騒と理事長。どうつながるのかいまひとつ分からず、不思議そうに首を傾げた]

(106) 2013/10/09(Wed) 22時半頃

【人】 新妻 カトリーナ

[アンケート用紙もコピーしてレティに渡そうと、一旦何も記入せずにノートに挟む。
色とりどりのペンを、のたのたとペンケースに片付けていると]

……え?

[教壇の方へ行った真白が何か言った断片が聞こえた。
特別室? 武藤さん?
ええっと、そういえば、レティは今日講義に来ていなくて、昨日武藤と一緒にいたらしくて]

ま、まさか。

[いくらなんでも論理が飛躍しすぎだろう、と首を横に振る]

(111) 2013/10/09(Wed) 22時半頃

[笑い方が怪しいと言われたが聞こえない振りで、小田川から赤いラムネジュースをもらう。冷えてなかったので、振ってみた。…それはもう、全力で。]

……。

[そして後悔]


メモを貼った。


[目を覚まして驚く彼女に苦笑しつつ事情を説明すれば、なぜかすんなり納得された。学生の間にまでその所業が浸透しているとは、さすが理事長というか。

小さく咳き込む声に、心配になる。風邪でなければ気休めにしかならないかもしれないが、その肩へ加藤の膝かけを掛け直した。]


……喉、よくないのかい?
風邪じゃないって言ってたよな。

[静かに問いかけながら。なんで学生ホールでとか、泣いてたのかとか聞きたいことは山ほどあったが、ぐっと飲み込んだ。]


【人】 新妻 カトリーナ

考えすぎ、だよね……。

[とりあえず、風邪という想定で、ノートとプリントを届けよう。
それでもし、部屋にレティがいなければ……それは、その時考えよう。
うん、と頷いて、ノートやテキストを鞄にしまう]

……えと。
あの、先生。

[人波が途切れたのを見計らって、ちょこちょこと錠に近づいた]

(116) 2013/10/09(Wed) 23時頃

【人】 新妻 カトリーナ

えと、あの。

[早く伝えなければと思って、つい講義室にいる間に声をかけてしまった。今更緊張する]

……その、靴下強盗、捕まった、って。
あの、色々、ありがとうございました。

[報告やら通報やら、チキンなりいなにできないことを一手に引き受けてもらってしまって、とても迷惑をかけてしまった。
深々と頭を下げる]

(119) 2013/10/09(Wed) 23時頃

【人】 新妻 カトリーナ

そんなこと、ないです。

[錠の言葉にふるふると首を横に振る]

報告とか、通報とか、私には、とてもとても、できなかったです、し。
いっぱい、助けてもらった、ので。
あ、もちろん、警察の方にも、感謝、してます、けど。

[頭に触れられると、少し赤くなって。同時に少し心配になる。
人波は途切れたとはいえ、まだ完全に無人になったわけじゃないし。
どうやらりいなは、わかりやすいらしいし。
大丈夫なのかな、とか]

(122) 2013/10/09(Wed) 23時半頃

カトリーナは、いっぱいいっぱいなので、白熱した中庭の会話は耳に届いていない。「俺には」とか言われてじたばたしたくなる衝動を抑えている。

2013/10/09(Wed) 23時半頃


…ここで開けンなよ?

[その様子を見て一言。
ここで開けたらひどい目にあるのは目に見えていて]

せめて誰かいる時とかにやろうぜ。

[例えば]
そういや新たに連れ込まれてきた人いたよな?
武藤サン、あと掃下だっけか?
巻き添えしようぜ。
[むろん女にはしない主義。]


メモを貼った。


カトリーナは、中庭からの奇声(?)に飛び上がった。

2013/10/09(Wed) 23時半頃


…凄く…開けたい衝動に駆られてるんだけど…。

[じりじり小田川に近寄って、フタに手をかける。
巻き添え云々の話を聞いて、開けるのは諦めた。]

いいねそれ。
皆巻き込んでぶしゃーっ!みたいな!
楽しそう!!

[そういいながら手をぶんぶん振り回すものだから、余計にペットボトルの中の赤い液体が泡立つ。]


メモを貼った。


【人】 新妻 カトリーナ

え、えと。
はい、がんばります。

[そんな機会あるのかな。ないんだろうなとか思いつつも、こっくりと頷いて。
えーと、ちょっと名残惜しいけど、そろそろ退散した方がいいかな、なんて考えていたら]

ぴゃっ!?
え、えっぐ、ぷらんと……?

[意図的にシャットアウトしていた、錠に話しかけてからは完全に意識の外になっていた中庭から、なんか奇声が上がった。
それでなくても色々一杯一杯だったので、思わず飛び上がる]

(126) 2013/10/09(Wed) 23時半頃

なんだか違う意味で嫌な予感がぞわり。


【人】 新妻 カトリーナ

昼か夜?
えと、どちらでも、大丈夫、です。

[質問の意図を察して、少しはにかみながらそう返事して、約束が決まったらこっくりと頷いた]

えと、それじゃ、お先に失礼、します。

[ぺこりと頭を下げて、珍しく錠より先に講義室を後にして。講義室を出て、振り返る。
ちょっときょろきょろして講義室に他に人がいないのを確認したなら]

え、と。
私は、あんなこと、言いません、から。

[あんなこと、というのはもちろん(?)先程鳥入が言い放った別れの台詞である。
よくわからない念を押して、顔を真っ赤にすると、逃げ出した**]

(132) 2013/10/10(Thu) 00時頃

[肩にかけられた毛布は誰のものだろうか。
武藤のものではなさそうだと、なんとなくそう思う。]

 …はい、風邪じゃなくて。
 えっと………昔、事故に遭って……その時の傷みたいなもの、です。

[喋れるし、歌うのだってある程度は出来るから後遺症というには抵抗があった。
苦笑して、半ば呟くように]

 そこから、あんまり歌えなくなっちゃって。
 負担がかかると、こんな風に痛むんです。

[レモン水を飲んだのも理由だろうが、恥ずかしくて言えやしない**]


新妻 カトリーナは、メモを貼った。

2013/10/10(Thu) 00時頃


メモを貼った。


[静かに頷きながら、事故、という言葉に目を見張る。それで喉を気にしたり、掃本の提案に迷うような様子だったのか。]

そうだったんだ。
……それって、いつ頃の話?

[宿泊施設前での歌を思い出して。音楽の技術とかそういったものは素人だが、もっと聞きたいと思う、綺麗な声だった。
掃本も借りていた本はヴォーカル向けと言っていた。恐らく練習の知識もあるのだろう。]

負担…ごめんな、あの時は外で長く話したりしたからか。
今も、痛かったら無理するなよ。でも歌南のこと、もっと知りたい。

――それと、なんで泣いてたんだい?
学生ホールで寝てるとこ、偶然見つけてさ。泣いた跡があったから。

[できるだけ穏やかに。けれど真剣に。
言いたくないようなら、それ以上追及はしないつもりだが。自分が彼女について知りたいと思っていることだけでも伝われば、と。**]


メモを貼った。


【人】 新妻 カトリーナ

―夕方:学生ホール―

[午後の講義の後、心理学のノートと、アンケートのプリントのコピーをとった。
差し入れのゼリーは、冷たい方がいいだろうと、宿泊施設に戻る前に買うことにする]

んー……。

[学生ホールのいつもの席。テーブルにアンケートのプリントを広げた]

進路、かあ……。

[まだ2年のりいなには、正直そこまで実感はない。
心理学はあくまでも自己分析と性格改善のために学んでいるつもりのりいなの進路の本命は、文学の方である。
漠然と、本に関わる仕事がしたいという夢があって、司書課程を履修していたりする。
ちなみに司書教諭は諦めた。教育実習とか無理だという理由で。
悩みつつ、回答欄を埋めていく**]

(172) 2013/10/10(Thu) 18時頃

新妻 カトリーナは、メモを貼った。

2013/10/10(Thu) 18時頃


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


そーだな。
[ 双海の言葉に賛同しながら、ぶんぶん振り回されればペットボトルの中の赤い液体が泡立つのを見る。
ソレ、開けたら半分くらいはなくなるんじゃないだろうか]

ンー…それか、だ。
ソレでゼリーでも作ってみるとか

[どうみても地雷臭のデザートが出来上がりそうですが、止める者はいるわけでもないわけで。]

そっちも面白そうだけど、どーよ。
[にやりと企む顔で尋ねた]


[ゼリーを作るにあたって必要なのはゼラチン、砂糖のみ。
赤いラムネジュースに砂糖入れるなんてモンは、逆に甘いだけなんで、なし。

他に似たようなゼリーも入れてやればロシアンルーレットになりそうな気がするが。
赤ってなると、サクランボとかいちご、リンゴ…、えーとほかにタコとか、赤ウィンナーとかのゼリー+赤色の食紅でつけりゃ、分からんだろう。

双海の返答を待っている間に考えている思考である**]


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


[話が一段落したなら、やはり気になるのはこの特別室という場所のことで。
宿泊施設と似た部屋のドアノブを回せば、鍵はかかってなく簡単に開いた。]

…部屋に閉じ込めて、ってわけじゃないんだな。

[部屋から出れば大きなフロアになっていて。ぐるりと見回せば、壁には扉がいくつか。そしてフロアのキッチンらしいところに立っている二人が見えた。]

小田川? と、双海。
お前らも連れて来られてたのか。

[見知った顔に安堵の笑みを浮かべながら、そちらに近づいた。]


[双海はどう答えたのだろう?か。
ゼリーも面白そう案が貰えれば、ニヤリと企んだ笑みで笑う]

いいんだな…?
くっくっくっく…

[怪しげな笑い声を出してキッチンへと歩いていく]

あ、織も手伝ってくれ。
…ソレは洗い場で開けろよ…?

[言うこと聞いてくれたら頭をわしゃわしゃと撫でただろう。]


メモを貼った。


[鍋にゼラチンと赤いラムネジュースを混ぜ混ぜして沸騰させて…冷やして固めた頃だろうか。
 知っている声が聞こえて顔を上げれば、こちらに向かってくる武藤サンの姿が見えた。
幸か不幸か。
赤いラムネジュースのゼリーが完成したところだった。]

お、武藤サン。
ちょいっとさ、食べてみねぇ?

[そう言って差し出すたるのは一見赤いゼリーが入った小さな器と食べるためのスプーン]


[このゼリーはこんな味になっているかもしれない。→1
1苺のような甘い味にあとからくるトマトの味。
2苺のような甘い味
3トマト味
4砂糖。まごうなき砂糖
5化学変化を起こしてラムネ味]


このゼリー=赤いラムネジュースのゼリーのことな、と独り言。


ん? 何を作ってるんだ…ゼリー?
何味なんだ、これ。

[差し出されるまま受け取ったのは、見た目は普通の赤いゼリーだ。
色からして、苺ゼリーだろうか。まさか例の赤いラムネジュースが原材料とは気づいていない。]



そそ、ゼリー。
まだ1品しかつくってねーけど。
[次のゼリー制作に取りかかる。
次はちゃんと苺ゼリー。その次はサクランボ、リンゴ、オレンジとなっている。
むろん数人分制作ですよ?
何味なんだ?と、武藤の問いに]

あー…まだ味見してねぇンだわ。
ちょいっと食べてみてくれね?

[試食を促した。
あえて味はいわない。]



料理するんだなぁ。意外だ。
なんだ、俺は毒見係か。
んー変な匂いは……しないな。上手くできてるんじゃないか?

[匂いを嗅いでみたが、悪そうな感じはない。
首を傾げながら、スプーンですくって一口。]

苺ゼリー、だな。
なかなか美味し………っ、なんだ、これ…。

[普通の甘い味にもう一口、と運びかけた手を止める。
飲みこんだ後に来た、トマトみたいな微妙な味に盛大に顔がしかめた。]

おい、まさか……。

[『赤』『小田川』これで思い出すモノと言えば。]


お前、あのラムネジュース入れただろ?

[吐き出すほど、不味くはない。
吐き出すほどではないが、美味しいとはとても言い難かった。
手で口元をおさえて、喉に残るトマト味が過ぎ去るのを待つ。]


[ゼリー作りを提案した小田川に、これまた目を輝かせて頷く。]

ゼリーいいな!山葵味とか面白そう。
…そんな顔しなくても洗い場で開けるってば。

[手伝ってくれと頼まれ、小田川をぎゅうっと抱きしめながらこくこくと頷く。…見てるだけだが。]

あ、せんせー。
せんせーもここ来たんだ。

[武藤の存在に気付いてもハグはやめない織である。]


メモを貼った。


くっくっくっく…
[ 答えるのは怪しげな笑い声だけである。
口元を抑える武藤をみて]

いい具合にできているぽいな。

[そう言いつつ、今度はちゃんと苺ゼリーをそっと差し出した]

こっちが苺ゼリーな。

[どうみても赤いゼリーである。]


メモを貼った。


メモを貼った。


―少し前―

ああ。まったく理事長ときたら…。
困ったもんだよなぁ。

[小田川にずっとくっついている双海の姿に、ああなるほどと思う。
少し仲良すぎるようにも見える距離について、敢えて聞くのは野暮だろうな、と。
わざわざ相談しにきたくらいだ、そのうち報告くれるだろう。くれなくても上手くいったようなら、何よりだ。*]


メモを貼った。


料理ってか、簡単なモンなら一応食える程度には作れるぜ。
そンなに意外なモン?

[ 意外だと言われたことに対して、そう言いつつ。
織に抱きつかれながらも、邪魔にならねぇならいいかとそのままに。
…手伝ってくれたらご褒美あったのになと心の中で思いつつ、あとで赤いラムネジュースのゼリーを食わせるとしよう。

こうして、紅食(赤)を用いた5種類のゼリーが完成する。
1苺ゼリー
2赤いラムネジュースゼリー(味:)
3オレンジゼリー
4リンゴゼリー
5サクランボゼリー

一見赤いゼリーに見えるが、中身がそれぞれ違います。]


くっそ…この悪戯小僧が。

[笑うだけで答えない小田川の頭を、ぐしゃりと乱暴にかきまぜて。]

双海……見てないで、食ってみるか?

[小田川にくっついている双海に、食べかけの赤いゼリーを押し付けようとした。
そして小田川から別の赤いゼリーが差し出されれば。]

……今度は、本当に苺ゼリーだろうな?

[ものすごく怪訝そうな顔でゼリーを見つめて、1
1受け取った 2受け取らず視線で拒否した]


2つ目の赤いゼリーを受け取った。


メモを貼った。


[赤いラムネジュースだけだと間違いなく残るので、ちゃんとしたゼリーも入れた。
いわばロシアンルーレットである。]


[武藤に味見を促した小田川の背中をばしばし叩きながら、あーと口を開ける。…背中を叩いたのは正面から抱き付いているからである。]

小田川、小田川。
あー…って、せんせーくれるの?

[武藤がゼリーを己の方へ押し付けようとするのを気付かず、受け取ろうとする。]

……。

[受け取ろうか手がうろうろ。]



おわっ、いいじゃねぇか。
ジュースよりはマシだろ。

[はたしてマシと言っていいのか定かではないが。]

マジで苺ゼリー。
口直しにどーぞ?

[嘘は言っていない。]


メモを貼った。


メモを貼った。


新妻 カトリーナは、メモを貼った。

2013/10/10(Thu) 23時頃


メモを貼った。


[結局武藤からゼリーを受け取って、一口ぱくり。
…ぱくりしたまま暫く固まって、小田川を見る。]

…すっごくトマトです…。
……なにこれいちごどこいっちゃったのぉおぉ…

[いちご…。と呟きながら小田川のそばにぴっとり。]


 …確か、小学生の時でした。

[その場の勢いで飛び出して、あてもなく走って。
一瞬だけの痛みを受け、気が付けば病院にいたのを今でもよく覚えている。]

 いえ、気にしないでください。ぼくも、話したくて話したんですから。

[自分のことをもっと知りたいと言われ、少し恥ずかしかったのか頬が微かに赤く染まった。
泣いていたことに触れられて、気付かれていたことに驚いて息が詰まった。]

 ……ぼくの歌に、親はすごく固執してたんです。
 事故に遭って、前みたいに歌えなくなってからは、余計にそれがひどくなって。

[幸い没収されていなかったスマホを取り出し、電源を入れた。
新着メールと着信の、度を越した数が表示される。
それを武藤に見せて、苦笑いを浮かべた]

 それを思い出したら、なんだか悲しくなっちゃっただけです。

[何でもないようにそう言って、再び電源を切った]


遠慮せず受け取っていいよ。ほら。

[双海のうろうろする手を見て、ゼリーを押し付ける。
その後の反応に、苦笑が零れた。 すでに苺は行方不明だ。]

まあ俺も、一人暮らししてるから。
簡単なものなら作れないこともないけどな。小田川の顔だと、意外というかなぁ。

ラムネジュースそのままと、味同じならそう変わらんだろ…。

[呆れながら受け取った2つ目のゼリーをぱくり。
味はたぶん2だ。(参照)]


2つ目のゼリーも、すごく…トマトです……。


(せんせートマトに愛されてるな…)


新妻 カトリーナは、メモを貼った。

2013/10/10(Thu) 23時頃


―特別室の一室

[静かに頷きながら、聞き漏らさないように。声に耳を傾ける。
スマホの着信とメールの数に、再び目を見張って。]

……悲しい、のは。
親が歌に固執することが?
それとも、歌えないことが……?

[苦笑いをしながら、何でもないように振る舞う姿に。こちらの方が胸が締め付けられそうになる。
片手を伸ばして、その小さな手にそっと重ねて。彼女が避けなければ、軽く握った。]


【人】 新妻 カトリーナ

―学生ホール―

……こんなんで、いいの、かな。

[りいなは自分の感情を表現することが上手じゃない。それは、文章にしてもやっぱり同じで]

■心理学で学びたいこと
自分自身についての心理学的分析方法と、分析結果に基づく自己の意識の改善方法を知りたいです。

■現在考えている進路
図書関係(司書課程を履修しています)。

■希望する講義の形式
今まで通りでいいと思います。

[書き終えたアンケート用紙。じーっと見直してみる。こんなんでいいんだろうか。やっぱりよくわからない]

……考えている、進路。

[考えているというか、一番希望している進路は他にあったりするけれど、とてもそんなこと口に出しては言えない]

(208) 2013/10/10(Thu) 23時半頃

[ 武藤から受け取ったゼリーを一口食べる双海を見て。
しばらくそのまま固まったのち、見てくる]

元々赤いラムネジュースはトマト味だしな…?

[空になったペットボトルを見せて示すのは小さく書かれたトマト味。
いちごとつぶやいている双海の頭をわしゃわしゃしつつ、 4のゼリーを手に取る。
作った本人にもどこに赤いラムネジュースゼリーか分からなくなってた]


[ 手に取ったゼリーを一口ぱくり。]

お、これリンゴだわ。
織、こっち食え。
ンで、ソレ、俺食うから。

[食べかけの赤いラムネジュースゼリーをもらえば、リンゴゼリーを渡すだろう。]


メモを貼った。


【人】 新妻 カトリーナ

[腕時計で時間を確認した。約束の時間まで、あと少し。
その時にアンケート用紙を手渡して、これでいいか聞こうと思う]

晩御飯、何食べよう、かなあ。

[思わずふにゃっとした笑みが浮かんだ。人見知りのりいなは、誰かと一緒に食事をする機会がそもそもあんまり多くない。
それが約束して待ち合わせ、だなんて。まるで恋人同士みたいだ。いや、恋人同士なんだけど]

……そう、だよね?
そう思って、いいんだよ、ね?

[なんて、思わず自分に念を押してしまうくらいには、まだ実感というか自信がない。
まさか約束の時間より前に、約束の相手じゃない人が来て、自分が拉致されてしまうとか。
そんなこと、夢にも思わず、りいなはほわほわした幸せな気持ちで、思い人を待っていた]

(209) 2013/10/10(Thu) 23時半頃

メモを貼った。


……おい、こら。これもトマトゼリーだぞ。

[ロシアンルーレットゼリーから、見事トマト味を引き当てた。もうこれは運命なのか。
再び喉に蘇るトマトの味に顔を歪めながら、1
1食べきった 2小田川に押しつけようとした]


一応食べられるので、捨てるのは勿体ない精神…。


 あるだけ作ったからな。

[そう言いながらも、自分はリンゴゼリーを引き当てたので問題はない。]

いいじゃねぇか。
こーんな顔でマトモな物がでるとは思えんだろう?
[一応、まともな物も混ざってはいるが。
にやりと笑うのはなんとも悪人面なのである。]


【人】 新妻 カトリーナ

……だけど、いいのかな。

[教授と教え子。あまりおおっぴらにはできない関係だと思うのに、待ち合わせして晩御飯。嬉しいけれど、ちょっと心配だったりもする。
個人的に呼び出されて説教されているように見えたりするかな、とも思うけど、それはそれでなんだか面白くないというか、乙女心は複雑で]

レティちゃん、ここで武藤さんとお昼寝、してたんだよね……。

[そっと学生ホールを見回して]

……いいな。

[堂々としていられる関係は、やっぱり少しうらやましい。
小さく息を吐いた]

早く、大人になりたい。

[年齢的には一応大人といえば大人なのだけど。横に並んでもおかしくないというか。
釣り合いの取れる人間になりたいと、思う]

(213) 2013/10/11(Fri) 00時頃

[わしゃわしゃと撫でられながらゼリーをぱくぱくしていると、小田川からありがたい話が。]

うぅ……りんご?
トマトよりうまいよな、確実に。
…もらう。

[りんご味とトマト味を交換してもらい、あぐあぐ食べる。ちなみにトマト味は頑張って半分位食べました。]

りんごうまー!

[もしゃもしゃ**]


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:カトリーナ 解除する

処刑者 (6人)

カトリーナ
23回 (6d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.101 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび