132 lapis ad die post cras
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[ぼく わ しゅっぱつ!
どきどき しながら まちます。
ちいさい さんきゅ も ふえました。
さん。
にー。
いち]
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[アシモフと同等の大きさになった、参休の一部。 切り離された素体より生まれたそれは、アシモフの入ったボールを抱え、ポッドへと飛び込んだ]
ちゅー
[いってらっしゃい、のつもりである**]
(1) 2013/07/26(Fri) 00時半頃
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理性子 参休は、メモを貼った。
2013/07/26(Fri) 00時半頃
―そして―
[アシモフとプリンとミニ参休が積まれたモンスターボールが、無事にナユタの元に着いたとの通信が、パラディソに届いた。
小さいポッドなので、そのまま撃ち出したらしい。
多少ミニ隕石落下みたいなクレーターになったが、中身は無事だったので良しとする]
[しかし、通信を介する連絡主のナユタの声がいきなり不機嫌になる。
『アシモフ。プリンは?』
『ちゅう?』
『食ったのか?』
『ちゅう!』
『アシモフが、食べました』
[ミニ参休の残酷な言葉と共に、モンスターボールから、空のプリン容器が落ちた]
f*ck!!!!!!!ぢゅごぎゅぅぅぅ!!!
[新世界でも、変わらないようだ**]
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プリンは着かなかったようだ
[真面目な顔して、報告書を作成する。 アシモフとナユタは無事合流。 相変わらずの仲の良さであった、と**]
(3) 2013/07/26(Fri) 01時頃
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クリスマスがそう望むなら
[ぴかぴかになった頭を光らせて、参休は頷いた。 参休に感情は存在しない。 艦を降りることもないから、戸惑う彼らの心情を理解することも、そもそも知ることもないのだ。 決めろ、と言われれば頷く。
それでも、感情というものの存在は「知って」いるから 判断は委ねる。 ヒトと自己は違うと、ただその事実を受け止めている]
(191) 2013/07/27(Sat) 22時半頃
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理性子 参休は、メモを貼った。
2013/07/27(Sat) 22時半頃
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