161 【BL】ゆるふわほも寮【突発RP村】
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[それでも喋れない様子>>34を見て、はあと息をつく。]
…ま、今回はナスみたなのは勘弁してやる。 イタズラするなら、今度はうまくやれよ。
[そういってもう一度頭をぽんぽんと叩くと、じゃ先部屋行ってるわ、と食器をもって炊事場へ。 小さな呟きは、聞こえなかっただろう。]
[もう口きいてくれないかな、なんて不安に思っていたが、割と普通に接してくれて>>1:190安心したのはここだけの話。]
(@6) 2014/01/24(Fri) 03時頃
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―朝・娯楽室→炊事場― …ちょう、いってぇ…。
[アキが去った>>27のを確認し、そう呟く。 やっぱり、俺なんかよりよっぱど怖い。そう再確認し、ついでに今は亡きソファにも黙祷を捧げておいた。]
あー…良い匂い…。
[パンケーキの匂いが漂ってきて、思わず頬がゆるむ。 ただ、頭に浮かぶのはシメオンのこと。]
アイツ、一回で一瓶シロップ使うからな…。
[あれは地獄のような光景だった…そう思い出すと、急激に食欲が委縮していく。ひとまずよいしょと、体を起こし炊事場へ。 奮闘するススムの姿>>5を見つければ]
おお、早速がんばってんじゃん、その調子で精進したまえ。 余ったら俺にも頂戴ね〜。
[と声をかける。作業中だったので撫でるのは我慢。]
(@7) 2014/01/24(Fri) 11時頃
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―朝・炊事場→302室― [それから、ススムと集まっていたベネット、カルヴィン、チアキにサイモンが風邪をひいたことを伝える。 特にススムには同室だったから十分注意するようにとも。 最後に]
あー…、パンケーキ、シメオンには…なんだ、ほどほどに…な。
[歯切れ悪くそう忠告。チョコおにぎりを食べれたススムには無駄かもしれないと思いつつ。 じゃあ、他の奴らにも伝えてくるわ、と炊事場を離れる。 起きてないのは…302室と、305室か。オスカーも起きてなかったが、アキが声をかけそうかなと後回し。 昨日は305室だったし、今日は302室起こしに行こうかなと足を向ける。]
っぐーもーにん! イアンー、サミュ―、起きろー!
[そう叫びながらドアを開ける。さてイアンとサミュはそこにいただろうか。 もしもまだ寝てるようなら、布団を引きはがしに近づいただろう。 どちらにせよ、起きればサイモンが風邪をひいたことは伝えるつもり。]
(@8) 2014/01/24(Fri) 11時頃
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ー朝・302室ー [起きてこないのを確認すると、容赦無くイアンの布団をはぐる。 半ギレで言葉を投げ、即座にやっちまったという顔になったイアン>>40に対して]
先輩じゃないです悪魔でーす。 …さて生意気な口はどいつかなー。
[んんー?、とイアンの口を両側から引っ張ろうとする。 入寮日の一件で中々良い反応をするなと内心気に入っているのだが、イアンからすれば虐めてくる怖い先輩にしか見えなかったかも。 今も怒ってはいないが、おもしろいので怒ってるふり。 逃げなければそのまま三,四回みょーんと引っ張ってから解放し、サイモンのことを告げる。]
まあ、顔色のいいサイモンなんてサイモンじゃねえしな。
[返事にはそんな失礼な事を返して。 お花を摘みにと出て行くイアンに、あれやっぱ避けられてんのかなーと思いつつ、声をかけて見送る。]
おー、便所いったらちゃんと手ぇ洗えよー。
(@9) 2014/01/24(Fri) 14時半頃
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さてと…サミュエルちゃーん、朝ですよー。 聞こえてんだろー?
[イアンを見送って、サミュを起こしに梯子を登る。 生活能力が危ういトレイルだが、朝の目覚めだけは人より良い。高血圧なんだろうか。 そのせいでルームメイトや近い部屋の住民は、よく強制モーニングコールの被害にあっているのだが。 だって、つまんないもん。俺だけ起きてても。そんな理不尽な理由で。]
お前、何でもできるけど朝だけはてんでだめね。 とりあえず起きろってー。
[梯子を登り切らずヒョイと顔を出し、ぐいぐいとシーツを引っ張る。 サミュは素直に起きただろうか。それとも無視を決め込んだだろうか。]
(@10) 2014/01/24(Fri) 15時頃
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ーちょっと前・炊事場ー [皆の分も作ってるというススムに、おーありがと、ごちー!と笑う。 おかゆの提案については、]
それいいな。じゃあ持ってから作っといてくれ。 ススムはほんと気が利くな〜マジで第二のアキセンパイなれっかも。
[感心して、そう褒める。 …願わくば、アキの怖いところまでは見習わないように、そう思いながら。 チアキの提案>>45とススムの反応>>49を見れば]
ん?いいんじゃない?もちろん、ススムがヤじゃないならだけど。 どーせ今日も一緒に寝るならベッド余るし。 それともススム、今日は俺と寝るか?
[俺とチアキより狭くならなさそうだし。そう付けたして。 チアキの態度には少し違和感を覚えたが、チアキがせわしないのはいつものことだし、と置いておき。 …一緒に寝る、ということについてとっくに感覚が麻痺してるがそれには気づいてないようだ。]
(@11) 2014/01/24(Fri) 15時半頃
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ー朝・302室ー [起きてる、と返事だけ。>>54動く気配は無い。 このやりとりも何回目だろうか。同室の頃が懐かしい。]
それはちょっと手荒に起こして下さい、ってことでOK?
[そう笑って良いながら、寝ている横顔を見つめる。 すっと通った鼻。実は長い睫毛。たまに何を考えてるかわからなくなる瞳は、安らかに閉じられていて。 サミュ、お前って以外と]
…綺麗な顔、してるよなー。
[そう、呟いて。 トレイルは…2
1上に乗ってガクガク揺さぶった。おーきーろー。 2端正な顔に苛立ち頭突き。このイケメンめ。 3一緒に布団に潜り込んだ。俺も寝る。 4とりあえず目覚めのキスしてみた。おはよう。 ]
(@12) 2014/01/24(Fri) 16時頃
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トレイルは、無防備なサミュに頭突き。起きろオラぁ
2014/01/24(Fri) 16時頃
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[…寝ているサミュに、思いっきり頭突きした。]
…っ〜…!
[ゴヅン、と鈍い音が爽やかな朝の部屋に響く。 これで確実に起きただろうが、容赦無くやったせいで、こちらもかなりのダメージだった。 サミュが起き上がれば真っ先に、]
サミュ…でこ痛い。泣くかも。
[そう冗談でなく涙目で告げただろう。]
(@13) 2014/01/24(Fri) 16時頃
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[なんであんたが>>64、と言われれば少し唇を尖らせ答える。]
サミュが石頭だから悪い、俺みたいなやわらかあたまに、…ん ………。
[しかしそんな減らず口も、伸ばされた手が頭に触れる>>68と、途切れた。 長男だったからか、性格のせいか。 自分から人を撫でるのを好むわりに、人から撫でられるのは慣れておらず。 嫌かどうかと言えば…………まあ、そうでもない、けど。 …本当にコイツ、俺のこと甘やかしすぎ。
どう反応したものか、と無言で撫でられていたが、不意に身を引き、]
…だめ、治んない。 ちゅーしてくんないと、ねぇ?
[ほら、と前髪をかきあげ赤くなった額を晒しながら、やっと何時もの調子でイタズラっぽく笑う。 さてサミュはどんな反応を見せてくれるだろう?自業自得のくせにと呆れるだろうか、それとも素直に額にキスを落とすのだろうか。 ワクワクとした気持ちを隠さないまま、相手の反応を待った。]
(@14) 2014/01/24(Fri) 20時頃
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ーちょっと前・炊事場ー そそ、後輩は素直が一番。 今日はお兄さんと寝ようなー。
[ススムが承諾>>58すれば上機嫌にそう返し、ぽんぽんっと肩を叩く。 赤面の理由には昨日のキスのこともあるのかもしれないが、それには気づかず。ウブでかわいいなー、ぐらいに思っていた。 …と、そこでチアキの反発>>70が。]
は?ススム君は俺と寝るんだけどぉ。 昨日もずっと一緒にゲームした仲だもん、なー?
[面白がってそう返す。 こんな聞き方すればススムも困るとは分かってはいるが、むしろ困らせたいといった調子で同意を求めてみたり。 ただ、段々とチアキの勢いにおされて、最後には、]
お、おう、わかったって…。 というわけで、三人で寝るそうだ。それでいい?
[と、ススムに尋ねた。 チアキには、どんだけ寒がりなんだよ…と呆れながらも、まあ三人で寝るのも楽しいかなと思っていた、言わないけど。]
(@15) 2014/01/24(Fri) 20時半頃
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[笑うサミュ>>75を見て、不服そうな表情。 どうやらもっと可愛い反応を期待してたらしい。 まあサミュだから仕方ないけどさと思いつつ、言葉を返す。]
ちぇー、可愛くないやつー。俺が治るってたら、治んの。 …世界なんかどーでもいいから、早く俺のこと救ってくんない?
[痛くて死にそうー、と苦しそうな演技。 そうしながら、朝から面倒くさい絡まれ方してて可哀想だな、なんて他人事みたいなことを考えた。]
(@16) 2014/01/24(Fri) 21時半頃
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[急に視界が暗くなり>>79、わ、と声をあげる。 そしてすぐ、額に訪れる感触。 手を外され、首を傾げ聞かれると、]
…照れちゃうっていうなら、もうちょい照れた顔してほしかったけど。まあ、いいわ。
[ちょっと不服そうに唇をとがらせるが、すぐニッと笑う。]
おー、治った治った。さんきゅ。 なんか、目隠しって結構ドキドキすんのな。 じゃあ俺からも。
[そっとサミュの髪をよかし、同じように赤くなった額に触れるだけのキスを。 目は、隠さない。そうして笑って、]
ほら、治ったろ?
[じゃ、飯食いに行こうぜー、と梯子を下りる。 そのまま、炊事場や娯楽室の方へと向かっただろう。 イアンは出ていったままだろうか。もしもイアンが戻ってきていたら、そちらにも今日はパンケーキだぞー、と声をかけただろう。]
(@17) 2014/01/24(Fri) 23時半頃
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―朝・302室→娯楽室― [302室を出て、炊事場へと向かう。 甘い香りにつられて、今日もほとんどの人が集まっているようだ。 ひとまず、おはよーさん、と声をかける。 丁度、オスカーがカルヴィンを持ち上げる姿>>100を目撃し、]
おっ、さっすがオスカー君。 伊達にソファさん運んだだけあるわー。
[ヒューヒューとヤジを飛ばす。 以前とある寮生が壊したソファ>>1:104の撤去を手伝ってくれたのもオスカーだった。
そしてそのまま、娯楽室に。 きっと今日もサイモン以外は来るだろうと、机を準備。 時間が余れば、置きっぱなしにしていたゲームソフトから、今日やるゲームを見繕っていただろう。]
(@18) 2014/01/25(Sat) 01時頃
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―朝食前・娯楽室―
〜♪
[上機嫌でゲームソフトを漁る。 昨日はススムと一緒にレースゲームをした。ススムはあまり得意ではないらしく、途中から対戦というよりレクチャーになっていたが、あわあわいうススムに教えるのもたのしかった。]
さて、今日は何をしようかな?
[トレイルが手に取ったのは…1
1王道RPG 2対戦格ゲー 3ホラーゲーム 4恋愛シュミレーション
ちなみに、そのゲームの腕前は74点ぐらい。]
(@19) 2014/01/25(Sat) 01時半頃
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[手に取ったのは、『FINALIST FANTASY』。 ファンタジー世界の主人公が大卒資格を取るため、様々な技能や知識を身に着け、果ては大学界に潜む巨悪に立ち向かっていく、壮大なファンタジー学生RPGだ。 ひょいとカイルに声をかけられ>>116れば、]
おっ、なんだカイルもやったことあんの? 話難しくて何が何だかのとこもあるけど、良作だよなあ。 序盤から仲間だった学務との、裏切りの果ての決闘はマジ泣けるわ…。
[全クリしたのはいつだったか。懐かしい思い出に目を細める。]
久しぶりにやってみようと思ってさー。 あ、でもお前もゲームしたいなら対戦できるのに返るけど。
[飯食ったら一緒にどう?そうカイルを誘った。]
(@20) 2014/01/25(Sat) 01時半頃
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トレイルは、ま、その前に飯の準備だな、と*笑った*。
2014/01/25(Sat) 01時半頃
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ー回想ー [あれは俺がまだ中ニだったころ。 そしてまだアキが、ある種弱々しくて繊細でしたたかではなかったころ。 すこーし、沢山の寮生が集まる場所で ちょーっと、アキにディープキスをぶちかましたことがある。 …勢いだったことは、認めよう。我ながら最低だと今は思っている。 結果、アキは泣くわ俺は連行されるわ大惨事となったのだった。
ただ、その後日譚。 その後、しばらく避けられ続け、流石に心が折れかかっていると、ひょっこりアキが現れた。 アキは俺が謝るより早く、強引に唇を合わせ舌をねじこんできた。 更に、解放され唖然とする俺に、これでおあいこだと美しく笑って――思いっきり俺をぶん殴った。 あれより痛い拳を、俺は生涯知らない。
キスが原因か、関係ないのか。 俺から見て、その後アキはめきめきと精神的に強く逞しくしたたかに変わっていったように思える。 例の事件ついてはもはやタブーとされ、それ以降に入ってきた生徒はほぼ知らないだろう。
奇跡的に友情を取り戻した俺だが、ときおり出会った当初の可愛いアキを思い出しては涙する日々である。 …なんて言ったら、また殴られるけど。]
(@21) 2014/01/25(Sat) 07時半頃
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―ちょっと前・炊事場― [実家>>133、ワンテンポ遅れてイアンのことかと合点する。]
…まあ、イアン君もそろそろチアキちゃんの人肌が恋しい頃なんじゃないのー?
[そんなイアンが良いならイアンんちの子になっちゃいなさい、 とっさにそんな言葉が喉をでかけ…元々イアンと一番仲良しじゃん、そう気づく。 いつの間にか、ごく自然にうちの子認識だった。…俺も甘いというか、絆されてるというか。 それに気づき、内心ウワーという気持ちだったが、それは隠し。 代わりにでたのは、思ったこととは少し違うニュアンス。]
お前、真ん中行く気まんまんかよ! 言っとくけど、俺ジャンケン強いぞ?
[じゃんけん発言に笑いながら、結局三人で寝ることが決定した。 嬉しいのに口をとがらせてるみるチアキに、にやついてんぞーと心の中でつっこみ。可愛いやつめ。]
[頭の中でちらりと浮かぶこと、でも深く考えるのはやめた。 卒業までの間ちょっと一年借りて、イアンに返せばいい。 …それまで可愛がることくらい、許してくれるだろ。]
(@22) 2014/01/25(Sat) 14時半頃
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―朝食前・娯楽室― お、格ゲーいいねぇ! じゃあ、飯食ったら片づけてゲーム大会な。
[一拍おいて帰ってきた返答>>145に、嬉しそうに同意する。 サミュを誘うのを見れば、お前もやろうぜと声を飛ばしただろう。 それから、コンビニに行くというチアキ>>135、それについていくという二人>>138>>145の声をきけば、]
はいはーい、いってらっしゃーい。 サミュー、俺アイスー。
[ごろんと転がりながら、そう手を振っただろう。 ついでに娯楽室にいた2人に向かって、]
チアキのマフラー、ついでに返しといてー。
[と、いつぞや借りてそのまま放置してあったマフラーを投げてよこした。]
(@23) 2014/01/25(Sat) 15時頃
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トレイルは、ダッツ…だと…!?とカルヴィンを二度見。
2014/01/25(Sat) 15時頃
トレイルは、アキのは愛だからいいんだよ。とにっこり。
2014/01/25(Sat) 15時頃
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[集まってきたカルヴィン>>152とススム>>153を見て、ニッと笑い]
そそ、格闘するゲーム。 でも、簡単な操作の奴もあるから心配すんなよ。 やっぱみんなでやるならスマブラかな〜。
[手に取ったのは、超乱闘スマッシュブラジルーズ。 色んなゲーム作品の人気ブラジル人キャラを集めた、夢のブラジルオールスター格闘ゲームだ。 難しいコマンドやコンボも無いので、初心者でもボタンを押していれば結構戦える。大人数プレイに特化しているので、わいわい盛り上がるのにはもってこい。]
習うより慣れよ、飯終わったら皆でやろうぜ。
[ちなみにこういうトレイルのスマブラの腕前は24点ぐらい。]
(@24) 2014/01/25(Sat) 15時半頃
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トレイルは、下手でもいいの、楽しめれば…と遠い目。
2014/01/25(Sat) 15時半頃
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―朝食・娯楽室― [よいしょと腰を下ろしたのはススム[[who]]の隣。 自分の前には甘くないパンケーキが。甘いのも好きだけどね。 あくまで、ほどほどの甘さのが、だけど。 トッピングはレタスとハム。 さて、食べようと手を合わせたが…]
いたたぎまーすって、ドレッシングないじゃん。 …っと、シメオン[[who]]ー!その横のドレッシング取ってー!
[机の上にドレッシングを見つければ、近くにいた人に取ってくれるよう声をかけた。]
(@25) 2014/01/25(Sat) 18時半頃
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…ドレッシングだぞ?その手にある甘そうな液体はいらんぞ?
[シメオンにそう念を押す。なぜそんなどう見ても不要な人間の傍にあるのだ、フレンチドレッシングよ。]
[おいしーと幸せそうに食べるススム>>172を横目に朝食を食べ終えれば、レモネードを飲んでほっこり。 オスカーが作ったというのを聞けば、]
そうなの?すげぇな、これ結構うまいぜ。 へーでも、ちょっと意外。 アキの近くにいれば料理できるようになんのかね?
[俺も習おうかねー、とぐだぐだ。レモネードは料理なのかというのは疑問が残るが、全く自炊できないトレイルにすれば同じものだった。 食べ終えれば、昨日と同じように食器を運び、机を片づけ、ゲームの準備をしただろう。]
(@26) 2014/01/25(Sat) 18時半頃
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―朝食後・娯楽室―
[コンビニ組が帰ればおかえりーと、声をかけ、すぐさまアイスを要求する。残念ながら、既に冷蔵庫にしまわれた後だったので、サミュから貰うお菓子で我慢。 それから、全員が食べ終わるのを待って、机を片づける。 上機嫌で準備していると、ススムから声がかかる>>185。]
じゃ、テレビにこのコードつなげて。 赤は赤、黄は黄、白は白…って具合にな〜。 あとこっちは電源のコード。それから他にも何本か…ちょい複雑だけど、まあわかるだろ?
[そういっていくつかコードを手渡す。 カルヴィンが手持ち無沙汰にしているなら>>186、ススムに配線手伝ってと言われただろう。]
(@27) 2014/01/25(Sat) 22時頃
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[準備はすぐ終わっただろうか?とにかく、終われば早速ゲームスタート。 やると集まった、カイル、ススム、カルヴィン。もしかした声をかけられていたサミュや、先ほどやり取りを眺めていたアキ、はたまた暇になった他の人も交じっていたかもしれない。
まず、初めての人にはススムと二人がかりで操作を教える。]
この赤いボタンがパンチで、このボタンがガードで…
[結構大ざっぱに説明する。後はやはり、習うより慣れよ。 …なのだが。]
…んっ、あっ…あ、あ、あ〜〜!!くそっ
[まさかの言いだしっぺがド下手くそでした。 画面を動き回る複数人のブラジル人キャラの中、珍妙な動きをしてはどんどんと自滅していく。]
くっそ…前に特訓してうまくなったと思うんだけどな…。いや、俺の使うサンドラが弱いだけ、うん。 ていうか、ススムうまくないか……ってそれ俺のシュラスコ!
[どうやらゲームしている時もうるさい人間らしい。ちなみにシュラスコは回復アイテムです。 さて、他の人の腕前はどうだっただろうか。場合によっては、複数人にボコられ、時にはボコられる前に自滅するという、比較的珍しいトレイルの姿が見れたかも。]
(@28) 2014/01/25(Sat) 22時頃
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トレイルは、後輩がみんな強くて寮長泣きそう。
2014/01/25(Sat) 22時半頃
トレイルは、305室はスマブラ合宿でもしてんの?と疑惑の目。
2014/01/25(Sat) 22時半頃
トレイルは、ようこそイアン君!と良い笑顔。
2014/01/25(Sat) 22時半頃
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カイル、ちょ、トラップやめ…ああああ!!
[カード切れたところを吹き飛ばされカイルの設置したトラップをまんまと踏むと、突如やってきたリオのカーニバルに押し流されていくサンドラ(自キャラ)。そのまま場外へ。 …くっそ、ゲームとなったら策略派だな!]
(俺とまともに戦えるのはイアンぐらいだな…!)
[勿論悪い意味で。 チラリと、先ほどやりたいと声をかけて来たイアン>>206を見る。 あちらも中々苦戦しているようだ。 見れば、カルヴィンに押されているところだった。
後輩達にぼこぼこにされてる合間、もしも部屋にアキがいれば声をかけただろう。]
な…、アキも、やんないかなー…?
(@29) 2014/01/25(Sat) 22時半頃
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―朝食時・シメオンと― [声をかけると、シメオンは真顔でぴたりと動きをとめる。 …チアキへの制裁>>@3から、随分態度が冷たい気がする。 絶対零度、そんな感じ。ホットケーキにもつっこめない。 嫌です、そんな言葉が返ってくると思い諦めそうになったが、ふとシメオンが動く。 あれ、実は俺の勘違い?そう思ったのは一瞬で、]
…っはあああ!?ばっ、おま、何…!!?!
[あっという間にお皿にシロップの海が。 茫然とする姿をよそに、何事もなかったようにシメオンは戻る。 こんのクソガキ…!と一瞬で怒りが燃えるが、ギンッと目線を飛ばすとそれよりも遥に冷たい視線が。 思わず怒りよりも、理不尽さを訴える声が漏れていた。]
…何?俺なんかした?
[結局、その場は泣く泣くそのパンケーキを食べた。 流石にあの視線が、理由の無いものとは思えなかったのだ。
もちろん、その後シメオンの愛用のイチゴソースに、タバスコを仕込むという報復は忘れなかったが。]
(@30) 2014/01/25(Sat) 23時頃
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トレイルは、お前ら俺が負ける前提で話すのやめてくんない?と主張。
2014/01/25(Sat) 23時頃
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―ゲーム中・娯楽室― [アキの参戦と聞き、ぱっと顔を輝かせる。 よし、これで少しがバランスが…と思った矢先に持ち掛けられた提案>>211。]
…!?ちょ、まっ、それは酷くないか!?
[しかし、言う最中にもうゲームは始まっていて。]
(この勝負…負けられない!!)
[すっ…と目が変わる。 1ゲーム、残機は10。勝負は3分。 この間、――絶対、逃げ切る。
終了時、トレイル画面に現れたダウン数は…5。]
(@31) 2014/01/25(Sat) 23時半頃
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トレイルは、お、俺は…頑張ったし…[夕飯に思いを馳せ目元をおさえる。]
2014/01/25(Sat) 23時半頃
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―夕暮れ時・娯楽室― [途中でシメオンやアキ達が参加し、ゲーム大会は大いに盛り上がり。 …今晩の夕飯がトレイルにとって地獄となることも回避し。 気づけば随分長い間ゲームをしていたように思う。 ちなみに、何回負けたなんていうのは途中で数えるのをやめた。]
…あーっ、つかれた! アキ、ススム、ご飯ー。
[コントローラーを放り投げ、そう告げる。 おそらく、皆も同じ気持ちだろう。 後ろから、おなかすいたーなんて声が聞こえる。 それからご飯が出来上がりそうになれば、同室の人がいない場合は呼んでくるように声をかけ、また集まったみんなで夕ご飯を食べただろう。]
(@32) 2014/01/25(Sat) 23時半頃
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トレイルは、神はここにいた…!と
2014/01/25(Sat) 23時半頃
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―ゲーム大会中のヒトコマ― [罰ゲームはディープ、と騒ぐ皆に真顔で一言。]
は?ディープはダメだろ。 だって、それだとアキには別に罰に…ぎゃんっ!
[自分を棚に上げた発言が途切れたのは、まあ、お察しください。]
(@33) 2014/01/25(Sat) 23時半頃
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―夜・301室― [美味しい夕飯を食べ、そのまま風呂へと。 風呂上りでほかほかしながら、チアキと一緒に301室でススムが来るのを待った。 チアキは昼間、娯楽室にいただろうか?いたならばその時の話を、いなかったならばどこにいたのかと聞いただろう。 しばらく話していると、ノックの音。]
いらっしゃい、ススムくん。 きちんと枕は持ってきたかな?
[ドアを開け、そうススムを迎え入れる。 それから三人でいくらか話をしただろうか。誰かが眠そうな声をあげたのをきっかけに、寝るかーと二人につげる。]
そんじゃ、電気消すぞー。
[ベットから下したフトンを床に敷き、既に中にもぐり込ん出る二人に声をかける。 ちなみにジャンケンに勝ったのは…1(1チアキ2ススム3トレイル)]
(@34) 2014/01/26(Sun) 00時頃
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[電気を消して、チアキの右側に潜り込む。…ほんとに勝つとは。 まあ、コイツが一番あったかいし、いいか。 流石にぎゅうぎゅう詰だったが、こういうのもたまにはいいだろう。 今日も楽しかった、そんなことを思いながら目を閉じる。]
おやすみ。
(@35) 2014/01/26(Sun) 00時頃
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