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っ させ、ない!! 《 カッ! 》
[彼が剣を取ると同時。杖の柄を地に叩きつける。]
信じたく、なかったけど、やっぱり… うっ!…げほっ、…この間の戦いでの傷口が…
[癒えてない。痛感し口元を押さえた。紅が滲む。でも私にはドルイドとして役割がある。 辿り着くまでに色々あった。それを無駄にしないため。私はもう"逃げ"ない。]
今も、見守ってくれてるの、知ってるから。
[散って行った仲間に向け小さく呟く。彼が剣《ペン》を振りかざすのならば、こちらが振りかざすのは、賢《消しゴム》だ。杖の宝玉が光輝き包帯に文字が浮かんでいく。彼の力を相殺する。私の残りの生命《全力》で。そうしたら、後はきっと"先生"達が─…。]
(2) 2018/06/14(Thu) 02時頃
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っ、ごめん、パラチーノ… つっぱしるのは、私の悪い癖だよね
[かけられた声に、重ねられた手に、一度瞑目し呼吸を整える。私たちは、仲間だ。その響きが心強い。けれど、無駄死にという言葉に一度びくっと肩が揺れた。]
っいす、 いするぎは…!むだ、なんか じゃ
[イスルギが勘違いされたのも無理はない。秘密だったが彼は私の実兄だ。だけどチアキを友だと思い信頼し、その剣《ペン》で未来を描いていく事を夢見て……でも結果は、騙し討ち。口を結ぶ。 この状況で辛いのはフローラもだ。解っている。彼女が泣き言を言わないのに、私が泣くわけにはいかない。]
そんなことない、フローラは…… そうだね、この続きは、終わった後だ
(16) 2018/06/14(Thu) 21時頃
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[…この戦いが終わったら、一緒に甘いもの、食べに行く約束だもんね… 以前にした、その約束は飲み込んだ。終わった後の会話に、私が入る事は出来ないのは知っていたから。
チアキの剣が天を地を裂き向かってきた──が、それをフローラの防壁が受け止める。]
フローラ!だいじょうぶ?ありがとう…!
[その剣の威力を見てゾッとした。それと同時に、彼の言葉に言葉を失いかける。 共犯者……?うそでしょ、という言葉すら間に合わない。どうして、と思う。今にも泣きそうだ。そんな時に聞こえる声、見える姿がある。]
アーサー…、うん、ありがとう っ!モスキート先生!よかった、無事だったのね!
凄い、さすが…お兄ちゃんの認めた人…
(17) 2018/06/14(Thu) 21時頃
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違う、私は犠牲にはならない。
[手の力が増し光も増していく。間違った文字《未來》を消すための白。そこに新たな一歩《未來》を書いてもらうために!]
私が世界の崩壊《カタストロフィ》をとめます! きいて! 私は世界に”還る”だけだから! ずっとそばにいるから! …だから、大丈夫。
最初に失われた世界精霊ソフィアの正当なる後継者として! 今、その力を白に!いくわよ、…うそつき《ライアー》っ!
[包帯《封印》は宙にとけ消え、杖の宝玉の光が自身に移っていく。光る身体はこのまま溶けて、世界と一体化し、そうして世界の崩壊は止まるはずだ。]
──パラチーノ、ありがとう。 貴方が力を貸してくれたお陰で、…足りたみたい…
(18) 2018/06/14(Thu) 21時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2018/06/14(Thu) 22時半頃
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ホレーショー、貴方…あな、たもっ!
[チアキも彼も。友と確かに呼んだろうに。兄はどんな気持ちだったろう。だけど私に誓った事は守ってくれた。私の事を彼らに伝えなかった。だからこその今がある。 見守ってくれる友人、受け入れてくれる師、…慟哭には少しの困り笑い。溶けて消える前に一度、パラチーノへ手を伸ばす。]
──…
[伝える言葉を見付けられず、その目元を撫でて、微笑んで…。そして”それ”に気付いたチアキに最期に不適な視線を送る。]
気付いちゃったか、…ざまあみろ アーサーの、大丈夫は、本当の大丈夫なんだから
[希望の雨、そこに光がかかり、その後には……そう思いながら、*その姿は*]
みんな、あとは……!
(29) 2018/06/14(Thu) 23時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2018/06/14(Thu) 23時半頃
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2018/06/14(Thu) 23時半頃
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