257 【突発連鎖村】恋は三日で終わる
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
ナンちゅーか、まあ、大仰だな。
pO(ここまでするかあ?)
[隔離された後の区画を見ていてもしょうがないのでミツボシ[[who]]に声をかける]
なあ、どうせだから仮想現実投射機のほうにでもいって、お茶でもしない?
(6) 2016/11/13(Sun) 12時頃
|
ライジは、ミツボシにお辞儀をした。
2016/11/13(Sun) 13時半頃
|
ご丁寧にどうも。
o0(出身星は喋ってもいいんだろうか)
俺はライジ=イナズマ。出身はエウロパだったらしいがよくわからん。 ほら吹きオヤジが言うには、そこで女神に出会って俺が生まれた!だそうだ。
ちなみにどんな景色でも設定さえきちんと入れれば色んなモノが体験できるってのがウリらしいんだが 何かお好みの風景とかあるかい?
[特に相手が何も思いつかないようだったら、16世紀風英国の庭をあしらった風景にしようかと思った]
(10) 2016/11/13(Sun) 13時半頃
|
ライジは、アシモフに画期的なミッションを提案した。さあ、きみも参加しよう!
2016/11/13(Sun) 14時頃
|
ウェイター?にお茶も用意させたし、あー。
[ホットorコールドと聞けばよかったのだが]
ぬるいのと、つめたいの、どっちが飲み頃だ。 俺は熱いので大丈夫なんで、ウバで淹れて貰おうかなって考えているところだよ。
[端末に細かな注文を入力しながら、ミツボシに訪ねた]
(11) 2016/11/13(Sun) 14時頃
|
|
そんなしがない半分神様が保険調査なんてしないですよー。ははっ。
[このままではオヤジと一緒になってしまうと苦笑しつつ。 ピッピッ]
それでは、優雅な空間にご案内っと―
[ミツボシを仮想現実投射機のあるフロアへと誘った
―フロアV―
そこには既にライジが注文した通りのバラ園の館の風景が広がる作りとなっていた]
さっ、あそこでゆっくりとくつろぎましょうや。 ミルクもたっぷりと用意したので、どうぞ。
(13) 2016/11/13(Sun) 14時頃
|
ライジは、テーブルの上に茶会セットが出ている事を確認すると、ミツボシを席に誘導した。
2016/11/13(Sun) 14時半頃
|
―フロアV―
どうだい、雅に咲いてるだろう? この風景はちょっとしたお気に入りでな、よく来てるんだ。 [コンソールに表示されているのはクワドリアン…、名前だろうか、この仮想現実を呼び起こすためのキーワードが綴られていた]
ははは、じゃあパ…サンドイッチでもつまみながらどうぞ。 タルトもなかなかうまいぜ。
[誰かがやってきたら、一緒にどうぞと声をかけるつもりだ]
(22) 2016/11/13(Sun) 18時半頃
|
|
「おおい、キカ、はやく来ないとお前の分のお菓子がなくなっちまうぜ」
[そんな電話のようなインターフェースを使って、まだ扉の辺りにいるだろうキカを呼びつける。 食べ物はまた注文すれば来るのでは…そんなものは気分だ。 このいい気分のうちに旧知のものを呼び出したい、そんな彼の気持ちは伝わるだろうか]
おっと、失礼。見知ったやつがまだ来てないから、ちょっとね。
[と、拳骨から親指と小指を立てて、耳に当て古くさい素振りを見せる]
(24) 2016/11/13(Sun) 19時頃
|
ライジは、ミツボシにひどくうろたえた。
2016/11/13(Sun) 22時頃
|
いやいや、あいつが?
それはないっすよ! それこそ恋の病に患わない限りなし!
・・・たぶん同性だし。
(48) 2016/11/13(Sun) 22時頃
|
|
まあ、この閉鎖空間内だけーってなら 確かに面白そうな恋・こみかる・ごしっぷな
そんな話も浮かぶかもですが、まあ俺はきっとだいじょうぶでしょう。
はっはっは**
[その後ゆったりとしながら固執へ向かった**]
(53) 2016/11/13(Sun) 23時半頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る