20 Junky in the Paradise
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[髪が何本か抜けるほど握り、苛苛と落ち着かず、]
……〜〜
[ドアとぐちゃぐちゃに乱れたシーツを見遣る目は、 不満げで捨てられたかのようで、 身勝手な苛立ちに見詰めては逸れて忙しない。]
(32) 2010/07/06(Tue) 02時頃
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[最終ページに挟まっていた、 馬鹿に綺麗なまま丁寧に取り扱われたシート。 笑った顔でおどけたピエロのシート]
…ッっ ッ
[全部、その手で、びりびりに破く。 そのまま、つかみ取りで飲み込み、]
…うっ えっ
あ ぶ
[げほ、と身を折って、咽た。 ── 残骸の首だけピエロが一枚、床に落ち]
(33) 2010/07/06(Tue) 02時頃
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は…
[上げた顔は、でろん。と、眼の光が融けきって。]
…あ…
[猫背がゆっくり立ち上がり、服を手繰る。 ぐちゃぐちゃと皺のついたスラックス、白い液がついたまま 着替えをする手はおぼつかず。
白衣を羽織り、ベルトはしても、チャックは開いたまま。 かきむしった、ぼさぼさの頭で、客間をでた。]
(34) 2010/07/06(Tue) 02時頃
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─ 大広間 ─
[くたびれた様子は隠れもせず、 ぱらぱらと捲れた医学書を手にずれた眼鏡と チャックを全開にした姿で、]
や や、やあ……
[あは。と顎の関節がさっぱり外れたような 傍から見れば愉しげな──べたつく程、懐こい笑みを浮かべて 手首の関節が外れているのか、と 思えるようなを様子で、手を振った。]
(39) 2010/07/06(Tue) 02時頃
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[大広間まで来れば、ホストから差し出されるのは乳鉢。]
あ、わ、あ。 ぼ 僕のため、為に?
[吃りは治らずとも、声は、普段より数段に明るい。]
あり ありり ありがとう。 う うれ嬉しいなあ。
[乳鉢を持った男の、へらぁ。とした笑顔は懐こい。]
か かんぱあぁい!
(40) 2010/07/06(Tue) 02時頃
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[真面目そうで、その真面目さと保たれた常識が怖かった ノーリーンは今は男の目には見えていない。]
あ。サ サイラスも来てたんだ。
[>>14 挨拶に、乳鉢を持った手を振った。 飲み損ねた分の液体が散る。 幾度か売人に世話になったBarの主人に向ける笑みは 普段からは考えられないくらいに奇妙に明るい。]
今日 今日は あた 新しい人も き 来てるんだね。
そ そっか。 ヴェラのとも 友達?
[彼と話す様子に、こくん。と打つ相槌は、 ひどくくらくらとしていて、傍目には危うい。]
(46) 2010/07/06(Tue) 02時半頃
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[ホリーがサイモンに恋人の様に添うに 片側は曇って埃を貼り付けた眼鏡をかけた顔を向ける]
うさ う 兎?
[>>41 ヴェラの言葉に反応してか。 ノーリーンのお茶会に歩いていく少女を 目線は追いかけて]
だ 駄目だ だめ駄目。 だ ダンス ダンスは にが 苦手、苦手なん なんだよ。
[だから混じれない。と、怖気づいたように首を横に振る。]
(50) 2010/07/06(Tue) 03時頃
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[がしゃあんとグラスの割れる音。
食堂の方へは、ノーリーンに感じた怖さが残るのか うろうろとその場を歩き回るも近寄らず]
ど
どこ…どこか イくの? ふ 二人で
[自分の名前に反応してか──迷路に迷って途方に暮れたような態で、ちらり連れ立つ様子をみせた、マーゴとサイラスに声を掛ける。]
(52) 2010/07/06(Tue) 03時半頃
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ま、 マーゴ、
[ジッパーの隙間からトランクスを覗かせて、 乾き始めた白濁をこびりつかせた白衣で、 男ばかりが、怯えたように彼女の名前を呼び]
あひ
[布越しになぞっていく指に鼻から息を吹き]
(58) 2010/07/06(Tue) 04時頃
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[頷いているのかいないのか、小刻みに首を震わせて]
イイとこ…… ふた ふたりきり に?
[サイラスの誘いに彼の指向までは詳しくないか 理解はおぼつかない態で混ざる。の言葉にマーゴを見る。]
えぅ
[続く牽制に、自分から混じる事も無く眉を下げ]
ち ちが [>>60 揶揄いの言葉には否定をするも顔を赤くして そこについては、はっきりと首を横に振った。]
(62) 2010/07/06(Tue) 04時半頃
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[後ずさりするも視線はサイラスと マーゴの方をじっと見たまま]
う、うん。 ス スディープン。スティーブン・ケリー…
[>>55 ヴェラとヤニクに名乗る間も、 ぶつぶつと口を動かして、気も漫ろな様子。 彼らがそれを聞いているかも気にしてはおらず]
た たる タルト? け ケーキはあったっけ。
あま…甘いものがほし、欲しいな。
[話の筋は繋がらず、曲がりくねって、 筋道なんか何処にあるのか*誰にもわからない*。]
(63) 2010/07/06(Tue) 05時頃
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─大広間─
[薬屋と元彼女に相手にされない白衣姿は、食堂の方と大広間を行ったりきたり皆が遊ぶ砂場に入れない子供の様にうろうろと辺りを歩き回る。]
あ 甘い? あ あ あ。
こ こんな ところで も 漏らしたらら だ だめだよ
[ぴちゃぴちゃと水遊びでもするように あちこちの床には、赤い赤い水溜りがたくさん。]
ぺ ペンキか かな? そ それなら し 白い花は あ 赤く…赤く ぬ 塗ら ら 塗らなきゃ
[ブツブツと呟く。周囲の声に取り込まれてかそんな風に。]
ま… ママに怒られるから……
[現実と妄想が繋がれて入り混じる。]
(93) 2010/07/06(Tue) 23時半頃
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おし、お お仕置き?
[ふらふらと歩き回る間も空気が割かれる音に敏く]
わ わるいことしたの。 怒られるの?
[人を呼ぶ誰かの声が届いて、きょろきょろと周りを見回す。
猫背が怖がるように前に曲がって、白衣の裾が、床につく。 零れていたワインを吸ってピンクに染まる。]
(94) 2010/07/06(Tue) 23時半頃
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─ 食堂 ─
さ、サイモン。 わ ワイン、 ワインどこだっけ。
[その辺りのテーブルに既に乱立しているのに 冷蔵庫の中を開けて歩く。 そのすぐ隣ではノーリーンが押し倒されて、 ヴェラがその上に乗しかかっており]
い、イヌ? い 犬なんていな、いないよ。
[周りをみまわしてから、ホリーが怯えたように サイモンの後ろに隠れるのに首を振り その腕の中で潰される白兎を暫く眺めて]
(103) 2010/07/07(Wed) 00時頃
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[ノーリーンに手を伸ばされれば、 寧ろ、落ちるのに巻き込まれるのを嫌がるように、 眼を丸くして、首を横に振り、 手が届かないように後ろに下がった。]
…お、…お仕置き?
[ノーリーンをノーリーンと、ヴェラをヴェラと認識しているのかはわからないが、暴れているのだけは理解されているらしく。怯えるように、"仕置き"をしているらしきヴェラに尋ねた。
冷蔵庫の中から、冷えたビールの缶を取り出して、 ワインの代わりのように、缶を開ける。 ぱしゅ。と、蓋が開いて、ごく当たり前の軽い音がした。]
(106) 2010/07/07(Wed) 00時頃
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え。え、と
て、手?
[貸せ。といわれた手の中には丁度開けたビールの缶。 まごついて自分の手の中と、ヴェラを交互に見比べ>>105]
き… ──気持ちいいこと?
[>>108 返ってきた返事と、優しい──と、スティーブンからは見える笑顔に、ほっとしたような様子を見せて手の中のビールを見下ろして]
あ。ちょ、ちょっと ま まってね。 ぼ 僕、の 喉渇いてて、
(113) 2010/07/07(Wed) 00時半頃
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[ごくごくと喉をならして、ビールを干す。]
う、ぷは
[半分以上空になった缶をテーブルに置くも横倒し 泡立つ小麦色の酒が、ワインと混じる]
ど、どこ、押さえ。おさえてればいいの?
[ヴェラが下半身を抑えている間に、 ノーリーンの頭の上にしゃがみこむ。 暴れられると、自分がはたかれるのは嫌そうに 身体は引き気味に、自分の身を守るのを 優先しながら、ノーリーンの手首の辺りを掴もうとする。]
(117) 2010/07/07(Wed) 00時半頃
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あいた いだ だ、だい 大丈夫だ だよ
おし お仕置きじゃないって。 きも 気持ちいいことだって い 言って 言ってたから
[キンキンと響くノーリーンの声に、 宥めるように言い]
えっ
… む、無理やりは た たいへんそうだから
[ヴェラの声に首を横に振る>>116。積極的に自分の意思で求められない事をする心算はあまり感じられない声音。]
(121) 2010/07/07(Wed) 00時半頃
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上、うえの方? う うん。
[>>118 褒められれば、へらへらとにやける。 抵抗は存外弱く、手首の捕獲は成功。 上に引っ張りあげて、片方は膝で押さえようと]
や、ヤ?
き…気持ちよ、よくない──? [尋ねかけながら、片手で、おずおずと零れる涙を拭う。 >>123 捕まえている手がびくびくとはねるのを逃がさないようにしながら、押さえつけているノーリーンの顔を、上から遠慮もなくまじまじと覗き込んだ。]
(128) 2010/07/07(Wed) 01時頃
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い いい。
さ さっきビール、のん飲んだ、か から。
[ノーリーンに口づけるのは止めず見ていたが、 同じことを男同士でするのは抵抗がある様子。 離すタイミングを失って ノーリーンの手は押さえつけられたまま。]
す、すき、すきに……。
[キスの代わりにワイングラスを受け取って>>127、 ノーリーンを見下ろした。]
(136) 2010/07/07(Wed) 01時半頃
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きも、気持ちよくなかったの?
[認めないと抗うらしき声に>>132 ノーリーンの顔を覗きこんだ硝子越しの黒い眼は 普段の女中に示すと同じ怯えた色をちらつかせる。
目元を拭った指は、女王というよりは、 女中を怖がるようでこわごわと髪を撫ぜる。 それから、首を傾いで]
の、ノーリーンさんは、 きもちイイの、きら、嫌い?
[認めない。と繰り返す女中を見下ろして、考え考えの間を挟みながら、涙の零れた頬をさすり、火照って見える喉を、手の甲でつう、と辿る。]
(137) 2010/07/07(Wed) 01時半頃
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[ヴェラを呪う言葉には瞬きを多くして引き気味に。 かりかりと近くでする音に、 ネズミでも出たかと辺りを見回す。] こ、こわくない、こわ こわくないよ
[ただ、"こわいもの"が撫でれば止まる、と見たか、 喉を脈打つ頚動脈を指は、労わるようにか往復し
>>139 ただ、不意の問いに、ぱちぱちと瞬く。]
こわ こわいのより、 が 我慢するより き…、きもちいい方が、い いいでしょ?
[そうじゃないの?と、怯えながらも逆に尋ねて]
(145) 2010/07/07(Wed) 02時頃
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がま…我慢はよく、よくないよ。 気持ちいい方が、い いいよ。
サイ、サイモンも、イイと よろ 喜んでくれるし
[首を傾げ喉から指がのぼり耳裏を撫ぜ──、 ちょん、と、耳穴をつついてすぐ指を引っ込める。]
… ほし── …欲しいの?
[煽るというより、どこか宥めるようだった手は、自信のないたどたどしい動きであれど、動きを変える。]
(146) 2010/07/07(Wed) 02時頃
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[>>149 気丈に発せられる否定に、一度、手が震える。]
ど どう…どうして?
[何故と問うのは駄々を捏ねる子ども染みて、 引く顎は親に叱られる子のようでもあり]
……、…ん
あ あんまり う 上手く、 上手くないかもしれ しれないけど
[顔が背けられると、汗ばんで見える白い喉がよじれて筋までよく見える。喉元から胸元へ。ゆっくりと、拒絶を恐れるように肌をなぞるように手を差し入れた。]
ほ ほしいなら──
[膝で抑えていた手を、開放する。 両手が使えるようになって、赤くなった手首に、 ごめんなさいをするように、軽く口づけた。]
(154) 2010/07/07(Wed) 03時頃
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[抵抗をされなければ、ノーリーンの前に回り、 肌蹴させた鎖骨の下辺りをちろりと舐める。]
あ あんまり、 つ つきはな はなされると、 こ こわいし、か、かな 悲しいし、
[キスには邪魔になる眼鏡を男は掛けたまま スカートの裾から腿をなぞり手を入れるも ノーリーンを見詰めて──反応をうかがいながら。 もし、男に暴力的に奪って欲しいと願うのなら、 物足りないだろうそれは、"優しい"扱い方。]
い、嫌な事は し した したくないから…… [ヴェラの手で濡れたままのそこに触れるとくちゅりと音がする。背けられたままであれちらちらと顔を伺いながら、ショーツをズラし指を奥へすすめる。]
(158) 2010/07/07(Wed) 03時半頃
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き 気持ちよくなって、 ほ …ほしいな。 く、クスリ 回ると、さ 触られてるの い いつもより、か 感じるでしょ。
[服の上から胸の先を舌でなぞり──軽く噛んで]
が 我慢なんて、 す する、する、ひ 必要ないんだよ。
[ちらり、ホリーの大声が上がるにはそちらに向けて顔を上げるけれど、逆にマーゴがホリーを捕まえた様子に、女王様の妄想に耽る女中に、快楽を与えていく作業に戻る。]
(159) 2010/07/07(Wed) 03時半頃
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[男の手管と探り方は阿婆擦れの娘仕込み。 教えられた事は素直に聞き入れ、 それは元が拙いながらも経験になる。]
が、我慢するより、 こっちの方が、 い、イイでしょ……?
[望まれるところは何処かを探りあてようと、下半身にまで顔をうずめて、ぺろりと腿を舐めると塩の味]
の、ノーリーンさんは、 ど、どこが、イイの、か、 も もっと、オシえ…、て?
[名前を呼んで硝子越しの上目遣い。 笑みは、伺うように歪な*愛想をのせて*。]
(160) 2010/07/07(Wed) 03時半頃
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[隣過ぎるマーゴから頬にくちづけを受けて 行為の最中、かぁっと顔が上気した]
う うん。 うん。
[何に対してか、こくこくと頷いて、口許が 褒美を貰ったイヌのように*だらしなく笑う*。]
(168) 2010/07/07(Wed) 20時半頃
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[女王陛下からの言葉は滲む拒絶も弱く 彼女の主人であるサイモンへ薬を渡したときのような 嫌悪と非難の色は、男には感じ取れない]
う ん…
[どれに対しての肯定なのか、 鼻から呼吸を逃がす頷き 口の周りや鼻先も、 汗や唾液や粘り気を帯びた液で濡れる。
>>173 上目遣いの視線と誘う声がかち合う。]
堕ち…て……、 き、きた…ら、いい…、よ。
[もっと、と、言う言葉に、自分のモノを擦る。ベルトをはずして前を開け、半立ちのそれを取り出す]
(174) 2010/07/07(Wed) 23時半頃
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い、今の、ノーリーンさんの、ほ 方が、 こわくなく、って、か、かわいい、し。
[手を引いて座った姿勢のまま、 女王陛下の身体を起こして、 手を引いて、自分の上に乗せる。
のせられる体重でより深く繋がれるから、と、 それは悪友の男に、モノを「可愛い」と称された男なりの 手管。]
ほ、ほら。き、気持ち、いい…方が…いいでしょ?
[無理に突き上げる事はせず、入り口を先で擦り、 下乳に頬を軽く押し付け肌を吸いながら、 ──彼女が、自分の意思で、堕ちてくるを誘う。]
(175) 2010/07/07(Wed) 23時半頃
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