119 【腐女子の】にゃこだまり【妄想です】
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うん、あいさつ。あいさつするの。
[シメオの匂いを嗅いで、とろーんとしました。
サミューにもふんふんすりすりです。]
― ヨーランダさんのメールボックス ―
[ぴろん♪っと届いたメールに記載されているのはテンションの高いメッセージと
トレイル[[who]]×ライジ[[who]]が見たいですっっという鼻息の荒い文字。]
どうしたらイイのか。
どこがイイのか。
[聞かなくても本当はわかるけれども言わせたい雄のサガ。
視線は見上げて表情を見つめつつ身体を足の間に沈ませると広げられた下肢の間に顔を埋め奥の窄まりをべろりと舐める]
ただ犯すだけじゃ、つまらないからな。
[身体にも心にも刻み込めればいい、忘れられないように]
[とたたんと駆け上がった木の上でぼんやりしていた小さい鳥をゲットしたり見知らぬ猫の匂いをマーキングで上書きしたりしてぶらぶら歩いているうちに縄張りは一周回ったようでまたヨーランダの家に戻ってきた]
ふすん。
[サミュエルの冒険は、かけ出したトルドヴィンの行方はどうなったろうと今度は二人の匂いを追いかけて歩き出す]
や、……めおちゃ、それ、くすぐったい、……
[胸元を舐める動きに、軽く身体を反らせて逃れようとする。
目の前で揺れる耳にうずうずして、かぷりと噛み付いた。
ちょっと力の加減ができなかったかもしれない。
傷になるほどではなかっただろうけれど。]
……めおちゃー、
るどちゃ、ー
[とろりとした音の、甘えるような鳴き声。
えへへ、と、浮かべる笑顔は舐められる度に蕩けていく。]
[飼い猫とは思われない程に薄い体は、触れればきっと骨がわかるくらい。
そんな背の骨をなぞられれば、ぞくぞくとした痺れのようなものが全身に走る。]
……ひぁ、……っ
[驚いて、思わず上がった高い声。
そんな自分にも驚いて、目をぱちぱちと瞬かせていると、めおちゃの唇が開かれる。]
や、……そこ、やだぁ、……っ
めおちゃ、いじわる、しないで、……
[咄嗟にその背に回した手のひら。
ぎゅう、と、堪えるように握りこむ。]
―分岐BADルート―
[世間知らずの若猫が、知らぬ内に迷い込んで
しまったのは、他の猫の縄張りで。
必死で逃げて、慣れない牙も爪も使って抵抗したけれど、
一匹で立ち向かうにはあまりにも経験が足りなかった。
複数の野良猫に追いたてられて襲われて、押さえつけられて……]
いやっ、やめて…っ!助けて、ウー…!
『ほう、お前あの猫の仲間か?』
そ、そうだよ、おれはウーの…
『ならばますます、ただで返すわけにはいかんな。
縄張りを超えたのはお前だ。……これは、見せしめだ』
[ウーのことが気に入らない、そんな猫も世の中にいるということを、チアキは知らなかった。瞳に浮かぶ、純粋な恐怖。]
あ、あっ……ウー、助け、
……んっ、やだ、やだああ……
[泣き叫んで伸ばされた手は、何も掴むことは出来ず。
希望を抱いていた蕾は、摘まれて千切られて、
無残に散らされて――]
["チアキが無残な姿で発見された。"]
[――という文章の断片が、
ヨーランダの創作メモに埋もれているとか、いないとか。]
分岐はさておき、本人はゆっくり家の周りを散策している**
[左足の傷に触れると嫌がるのは本能から知っているから、舐める以外の事はしないつもりであったけれど。
ぴちゃぴちゃと舌先で唾液を擦り込んだところは犯されることを知っている動き、それがまたどうしても自分を苛立たせるのだが。
誘導された弱点を、ひとつひとつ丁寧に爪を立ててひっかき、上げた顔は舐め上げて、胸の突起には牙も立てて軽く引っ張ったりして全部を味わおうと]
ふ、……上手に言えました。
[握りしめられた指を絡めて褒美のように額にひとつキスをすると唾液しか潤いのなかった足の間へと、熱を押し当てた]
俺のメスに、なっちまえよ……――もう。
[ぐいと腰を進めて埋め込むとその熱さに息を詰めて、眉を寄せてまるで恋焦がれるような切ない顔をゴロへと向ける]
[あいさつは、お返しするもの。
甘い刺激に暴れそうになるのを我慢して、めおちゃの背中をそっと撫でる。
口元の耳をそっと食み、口内でそっと舐める。]
……きもちい、は、……ちげー、の?
[伸びた手に一度びくりと腰は引くけれど、そのうちにそろそろと、その手の動きに促されるように動く。
触れ合う肌が暖かい。
耳から口を離せば、舌を伸ばしてその内側を舐めた。]
っぁ、……ぁ、や、……ふぁ、
[指先が尾の付け根に触れたとき、走った刺激にぐ、と腰をめおちゃに押し付けた。
足ががくがくして、立っているのが辛くなる。
耳から口を離して、その鼻の頭にキスをしようと顔を寄せる。]
めおちゃ、ぁ、……、きもち、い、……
しっぽ、……しっぽ、いい、……っ、
[抱きしめて、身体を密着させて。
触れ合う面積が増えれば増える程に、ふわふわとした気持ちよさに満ちていく。]
[兄が何も言わないからそれ以上は何も言えないまま根本まで穿ち、身体が太さに慣れるまでじっと待つ。
その間指や舌で再び肌の薄いところを撫ぜまわし、肌に跡を増やしたり軽く爪を立てたりして]
ゴロ……(今だけは)俺の、ゴロ。
[繋いだままの手に力が込められると差し出された腰を支えながらゆるゆると動き出し、熱で内部を擦り上げながら何度も何度も打ち付けて]
[ふすふすと匂いを追いかけて向かう先に、金色のねこだまりを見つけてどうしたものかと少し離れたところから見ている]
……っ、ん、!
[指先に込められた力に、かくん、と膝の力が抜ける。
縋るように回していたおれの手は、めおちゃごとを引き倒す事になってしまうか。
るどちゃにぶつからなければいいけれど、と、頭の隅で少しだけ、思った。]
ん、なる、……もっと、きもちよく、……
きもちく、して、……っ、ぁ、あぁ、んっ
[今、二人で行っている行為の意味もまだ知らない。
甘い声は高く、高く。
無知故の素直さで、目の前の相手を求めた。]
……に。
[なんとなく盛り上がっちゃってる二匹から、ちょっと後退り。
ええ、こう言うときはそっとしておくのがマナーみたいですし。
のてのて歩けば、チリンチリンとベルを鳴らしてふらふら通る自転車おじいちゃん。
思わず怖くて目をつぶって、ピャッと一目散に逃げました。]
[草の葉とか泥とかまみれの金の毛玉が、ジェーに向かってどーん。]
[素直というよりも、それはただ、貪欲であっただけなのかもしれない。
触れ合った唇に目を伏せれば、自分からも吸い付くように顔を寄せる。
合わさった唇の狭間から、漏れ出る微かな声に、自分では気付けなくて。]
……っ、ふ、……ふぁ、……んむ、
っ、……や、さわらな、……いでっ、そこ、
[二人の間に潜り込んだ、その手の後を追うようにして。
手首のあたりを緩く掴んで、力なく首を横に降る。
触れられたそこは既に張り詰めていて、透明な雫で濡れていた。]
― 弟×兄妄想 ―
[縄張りのマーキングと同じかそれ以上に兄の体へと痕跡を残しながら甘い声に応えるようにと体内を擦る]
……くぅ、ん。―ゴロ。
[自分によく似た漆黒の毛皮に縋りつくようにしがみついて子猫が親を求めるようにちくちくと胸を食み吸いながら泣きそうな声で兄の名を呼んだ]
― 庭の外 ―
[ざわざわと毛を逆立てながらもつれ合う金色を見ていたら、別の金色がどーんしてきた]
トル、どうした。
[受け止めて一緒に転げながら、落ち着けと身体を舐める]
[ジェーにぶつかって、ころころりん。
怯え切ってぴるぴるしてます。]
あうあうあう……
えっと、えっと………
なんだっけ。
[よくわからなくなって、とりあえず自分の毛並みを毛繕い]
怖いものがあったのか?
[確認するように顔を押し付けて匂いを嗅ぐとひとつヨーランダのものでない猫の匂い]
いじめられたなら、やり返しに行くぞ。
……そこ、だめ、……
おかし、くなりそー、で、……やだ、……
[首を横に降りながら、震える声で訴える。
それが届いたのか、何故なのか、熱に触れていた手は離れて。
薄らと目を開き、その顔を見つめ返す。
潤んだ双眸の色が違う事に、気づくだろうか。
上がっていた息を、そっと、吐いて。]
……めお、ちゃ?
[そっと、首をかしげた。]
…え、うと……。
いじめられては、ないとおもう。
可愛がって貰った、けど。
[可愛がるの意味がいろいろあるとか知らないので。
目はトロンとしてるし、余所者の匂いはしっかりしみついてました。]
………きもち、い、………
[その手が足の付け根を擦る度に、腰が重く、疼くのを抑えられない。
はぁ、と、熱っぽい息を吐いて、それでも視線は逸らさないで。]
もっと、きもちく、……ふたり、いっしょ?
[一緒に。一緒に。
一緒。
そんな言葉を、誰かと口にしたような。
記憶を手繰る前に、身体中を這う舌に、びくん、と一度身体は大きく跳ねる。]
……ん、ぅ、ぁ、……っ、
もっ、と、……ほし、……ちょうだ、ぁ、……っ!
[熱の中の懇願。
潤んだ瞳から、涙が落ちる。]
― 弟×兄妄想 ―
ゴロー、 ……俺、 ッ
[追いかけていた兄の背中をいつの間にか超えていた、そのことにまだ目を瞑って痛かった]
あ、何で……そんな。
[感謝されるようなことは何もしていない、それどころか拒絶や嫌悪されても仕方ないと思っていたのに。
抱きしめられて腕の中で熱を弾けさせるまで言葉少なに兄の身体を貪った*]
いじめられてないのなら良いが。
……ほう。俺の縄張りだと知ってのことか、その猫め。
[トルドヴィンの体中をはすはす嗅ぎまわってその匂いの主に心当たりをつけつつ、ぐいぐいと身体を押し付けて自分の匂いを擦りつけておく。
外に出たら仕方ないとはいえ、知らない匂いをまとわりつかせているのは好ましくない]
ん、………っ!
[咥えられた、と、理解するより先に、ぞくぞくとしたものが背を駆け抜ける感覚に、声にならない声で高く、喘ぐ。
何かにしがみつこうと地面を掻けば、立てられた爪で幾本にも、線が描かれた。]
っ、ぁ、や、はなし、て、
めおちゃ、や、くち、……はなし、……っ、きもち、い、っ
[動いてはダメだ、と、押しとどめるこれは何だろう。
今腰を動かして、その喉の奥に突き立てることができたら、もっと、もっと気持ちよくなれる筈なのに。]
………!
[先程舐め取られた後からも、涙は、落ちて。]
……きもち、い、……きもちい、……っぁ、
やぁ、っ、 やだ、 やだ、 ……っ!
[気持ちいい、と、嫌だ、を、交互に繰り返す。
もっと、もっと溺れたいのに。
もっと、もっと気持ち良くしてほしいのに。
身体は身体の求めるまま、その咽喉の奥へと進もうと軽く腰を浮かせて。
がりがりと、地面を掻く爪と指の間には湿った土が入り込む。
息継ぎもできなくて、開いた口の横から伝った唾液が、糸を引いて地面に落ちた。]
……んっ、 ふ、ぁ ん、ッ、
っ、や、出る、 ……あ、 ぁ、 あぁ、――――……っ!
[熱が、弾けたような。]
[自分の気が済むまでトルドヴィンに匂いを擦りつけてから気をつけろと言い残してまた歩き出すとその場を立ち去って]
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