102 あの、秋の日
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―居酒屋―
ん・・・
[もにょりもにょりと身じろぎをする。
薄らぼやけた思考と視界は明瞭さに欠け、ただ喉の渇きを覚えて目の前の水を呷った]
[冷たい水が喉を通り、僅かに熱を帯びていた体が冷が通る]
ああ・・・そういや
[久々に集まって飲んでいて―――それで]
みんな寝てらー
[にへらっとした笑を浮かべた]
会長。眼鏡かけたまま寝るのはよくないですよー。
[まだ寝ている面々だらけなので小声になりながら、ベネットがかけている眼鏡を外してどこに置けばいいか迷い、おしぼりの近くに置いた]
[それからバーナバスの近くで寝ているレティーシャには上着をそっと肩にかけ、自分が来たときから随分飲んでいたミッシェルの身嗜みを軽く整える。
机に突っ伏した状態から崩れ落ちそうなジェフ先輩はそのままそっと下ろしてクラリッサの膝の上に頭を乗せる。]
[こんなもんで後は目覚めるのを待てばいいかーと思いつつ、ピエールをみる。ピエールの頭皮]
・・・・・・にしし。
[ぽんっ。きゅきゅきゅ。かちり。
なんということでしょう。ピエールの一部が若返りました。
いいことをしたな満足げに頷くと水性ペンの蓋を閉じた]
あ、店員さーん。
入口近くまでいって店員を呼ぶ。この事態に顔をしかめられたら、人懐っこくにへらと笑みを浮かべて。
もうちょっと注文するから許して。えっとね。唐揚げと串揚頂戴ー。後オレンジジュースー。
[なんとなく肉が食いたくなった。酒は飲まなくてもいいか。と思った。]
[そこでメニューを通してみていて、一つのにとまる]
ねね、店員さん。これってさ。・・・・・・マジ?
[マジ、らしい。ごくりと喉をならす]
じゃあこのトカゲの塩焼き一つー。
あ、少し間を置いてからってできます?
[皆が起きたぐらいに届けばいいな。と思ってよくこんなものあるなというものを注文した]
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