70 領土を守る果て
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/11/19(Sat) 22時頃
ローズマリーは、遅くなってしまった回想を投下しようと準備を始めた
2011/11/19(Sat) 22時頃
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─回想・帰り道 >>108>>109>>110ベネット─
[お腹が空いたという彼に笑って見せた。笑って過ごしているけれど、彼にとっては迷惑ではないだろうかと余計な心配をしてしまう。]
では沢山、ご飯を食べてください。 何も食べないのは身体に良くないですから。 って言ってももう遅いですね。
えーっと。太らない程度に食べてく…
[全ての言葉を言い切る前に彼は急に足を止め、言葉を上から被せてきた。 彼より僅かに送れて足を止め、暗い夜道に男女の影が二つその場に留まった。]
はい。 …どうしました?
[躊躇いがちにいう彼に小首を傾げて、先程の話の続きなのかと、僅かに身構え言葉を待った。]
(184) 2011/11/19(Sat) 22時頃
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――――…。
[彼の口から出た単語は、考えていたこととは正反対で急には返事が出来なかった。 変わりに出たのは目から流れる涙だけ。 抱きしめられると腕の中で数回頷き、返事を返す。]
ありがとう…ござい…ます。 傍に…いさせ…てくださ…い…
[その言葉を発することが精一杯だった。 今日は何回、泣いただろう。 彼には泣き虫だって思われちゃったかもしれないけれど、今の涙は昼間の涙と違う意味の涙。]
(185) 2011/11/19(Sat) 22時頃
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[密着された身体が離れると、服に煤が付いていることに気が付いた。涙で濡らした顔にも煤がついているかもしれない。 謝罪をされたら首を横に振って気にしないで、と笑顔で返す。 彼と肩を並べて歩く時、二人で一緒に笑い会う。 先程の彼の申し出を思い出し、彼の腕に手を回して寄り添った。
私は本当にあなたが大好き。]
― 回想終了 ―
(186) 2011/11/19(Sat) 22時頃
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しーっ!しーっ!
[…は、唇に人差し指を当てて、プリシラの声>>181を諌める]
プリシラさん声大きいですっ(くすくす
お酒…… もう酔い潰れないように気をつけます… その節はご迷惑おかけしました…
[暗くなってきたなぁ…という言葉を聞いて、窓の外に目をやると夕闇が迫って来ていた。
手を離したほうがいい?と目線で問われれば、…も無言でふるふるっと首を振り、プリシラの手を握る手にきゅっと力を込めた]
(187) 2011/11/19(Sat) 22時頃
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[フランベ、というには焼けこげすぎたようなイグニスなんたらをつつきつつ。ギリアンから分けてもらった人参をうさ吉に与えているうちに夜になり。リアj…プリシラとメアリーが店に入って来る。 そしてプリシラからの唐突な質問に、飲んでいた水を吹いた。]
…はぁ? いきなりなんだよ。
つーかお前はどっちだと思ってんの?
[椅子からプリシラを見上げ、ニィと笑って見せる。]
(188) 2011/11/19(Sat) 22時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/11/19(Sat) 22時頃
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―教会― [街の片隅、寂れた教会で一人、ラ神に祈りをささげながら様々なことを考える。イアンのこと、コリーンのこと、サイラスのこと、ワットのこと、グロリアのこと、そしてなにより…アンゼルバイヤのこと。 戦端が開かれる直前、広場でみんなに信じ耐えよと、自分は言った。自分は耐えることができているだろうか。 泣きたいなら思いっきり泣けと、イアンは言った。だけどもう涙は出尽くし枯れ果てたように思う。 自分の好きだった人が守ってきたものを守りたいと、グロリアは軍に身を投じた。 イアンの守ろうとしたものもグロリアのお相手と同じく、この国とそして自分だろう。武術の心得のない自分にはグロリアのまねはできない。けれど彼女の言うように、笑顔で復興の希望となることはできるかもしれない。]
だったら、あっしは笑うッス。
[十字架を前ににっこりと笑って見せる。]
だから神様、あっし達を救ってくれッス。 アンゼルバイヤに、光を。
[夜の闇に灯された灯りをステンドグラスが冷たく反射した。]
(189) 2011/11/19(Sat) 22時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/11/19(Sat) 22時半頃
ヤニクは、今ってローレライ?ひとりでできるもん?
2011/11/19(Sat) 22時半頃
[ピッパの姿を見て泣きながらかけよると、思い切り抱きついて]
ママ―
おばけ…本当にいない?
ママ、コリーンね、膝痛いんだって。血が出てるの。
あのね、あのね、ボクママの作ったハンバーグが食べたいな!
お兄ちゃん達も一緒に食べようよ。
ママのハンバーグは世界一なんだよ。
[ピッパに会った嬉しさで、矢継ぎ早に話しかけると、サイラスとイアンを引っ張って食事(と買い物)に誘ってみた]
メアリーは、ローレライ
2011/11/19(Sat) 22時半頃
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[ヨーランダから逆に問われ]
そーだな、おめー2だろ。 1.男 2.女
(190) 2011/11/19(Sat) 22時半頃
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……、え…?
[>>182彼女の口からヤニクの名が出ると、表情が瞬時に凍りつく。 秘密を共有したばかりの翌日に彼と会って、果たして本当に何も気取られなかったんだろうか…?
胸の内を不安が暗雲のように立ち込めていく。 さらに彼から抱擁されたと聞いて、絶望的な気分を味わった。
行為の内容ではなく、行為の意味に。 ヤニクは自分とローズマリーが恋人同士である事を知っている。彼はむやみに他人に対して、ましてや他人の恋人と分かる人物に、意味もなく抱擁するタイプではない。 きっと何か意味がある、…───それはもしや、”別れの挨拶”…?]
……、ローズマリー…。
[急に震えだす。彼女の目の前で、自分は恐らく真っ青になってるだろう。唇をわななかせながら、彼女の両肩に手を置いてただひたすらに彼女の無事を祈った。 どうか、見つかってませんように…君だけは、君だけはどうか…無事で居てほしい…。
彼女が座るベンチの前で膝を折り、地面に崩れ落ちる。 彼女の両手を取り、膝に額を押し当て彼女の無事を祈った。 …───どうか神様、僕の愛する人を…お守りください…]
(191) 2011/11/19(Sat) 22時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/19(Sat) 23時頃
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[>>190 プリシラから女か、と問われ苦笑する。]
はは、ちげぇよ。 まー、よく間違えられんだけどな。
何でかね?俺にもよくわかんねぇや。
(192) 2011/11/19(Sat) 23時頃
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ヴェスパタインは、「ログが多くて読めないにゃー」とぐだっている。
2011/11/19(Sat) 23時頃
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―ローレライ前―
[店を取り囲むように義勇軍第七小隊が配置を完了する。 ランスを握りしめるセドリックの肩を、ドナルドが軽く叩いた。]
『緊張してんな?初仕事だもんな。ま、軽く行けよ。治安警察も動いてるらしいけど、こっちはこっち。知ったこっちゃねーよ。』
…治安警察が?
[その言葉につきりと胸が痛む。ゴドウィンが死んだという確証はない。姿が見れればと願わずにはいられなかった。]
『あぁ。どうやら同じヤツを追っかけてるらしい。間違いなくアウストのスパイってこった。横取りされる前に、俺たちがいただく。来いよ。』
(193) 2011/11/19(Sat) 23時頃
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[ドナルド、以下数名の兵士と共にローレライへと入る。 カウンターの向こうにはギリアンの忙しく立ち働く姿が。兵士が出入りするのはもう見慣れた光景となったのか、さして驚いた様子もないようだ。]
ここは変わらんな。
[略奪や侵略の手はまだ伸びてはいないらしい。戦端が切って開かれる前と変わらぬ風景に、あの頃に戻れたらと少しだけ泣きそうになる心を叱咤する。 その時、酒場内を見回していたドナルドが僅かに身じろいだ。]
『あの男だ。』
[見れば、いつだったかグロリアに声を掛けてきた長髪の男。名は…]
ヨーランダか。
[知り合いか?という問いに首を振って答える。]
『墓守だ。昨日から今日にかけて、共同墓地でちょっとした戦いがあって墓地が荒れた。数日前から行方不明になってた駐屯地の伝令の死体やらがごろごろ出てきたそうだ。昨日起きた駐屯地への放火もヤツの仕業らしい。』
(194) 2011/11/19(Sat) 23時頃
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ソフィアは、ワットの遺体どうしよう…遺体の処理考えると獄中ルートと女王ルートしか浮かばない…orz
2011/11/19(Sat) 23時頃
ヨーランダは、ソフィア獄中ルートってなんぞwww
2011/11/19(Sat) 23時頃
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…了解した。
[面頬を下ろし、一人店を出て待機する。酒場内で取り押さえられれば上々。そうでなかったら――]
私の出番、か。
[抑揚のない声で呟いた。]
(195) 2011/11/19(Sat) 23時頃
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― ローレライ ―
[プリシラと共にローレライに入る。 店内が静かだな…と思う。]
(そうか…音楽がないんだ……)
[プリシラがヨーランダに女か?と聞いていて>>183プッと吹き出す。 そりゃ女性でしょうと思っていると、ヨーランダがちがうと言う>>192]
えーーーーっ!! おねえさんじゃないんだ………。 ご、ごめんなさい。 私もヨーランダさん女性だと…思ってました…。 いつか、噴水でおねえさんって言っちゃいましたよね… ごめんなさいっ!
[ヨーランダに向かって頭をペコペコ下げた]
(196) 2011/11/19(Sat) 23時頃
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ヤニクは、獄中ルートkwskwwww
2011/11/19(Sat) 23時頃
ソフィアは、ヨーランダ第一発見者を疑うのは定石ですよ!
2011/11/19(Sat) 23時頃
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─回想─
>>187 ん? いやいや別に酔い潰れてもいいんだぜ? ちゃーんと安全にうちまで送り届けるし、真っ赤になった顔も可愛かったしなぁ。 ……っとと、静かにしなきゃな、へへっ。
[目線で聞いた。メアリーは首を横に振る。繋いだ手に力が込められ、彼女は黙っていた。ずっとこの時が続けばいいのにと思った。これからも毎日メアリーの笑顔を見ることができればと]
(197) 2011/11/19(Sat) 23時頃
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ヤニクは、ソフィア、遺体は黒マントくんが回収しよう。
2011/11/19(Sat) 23時頃
ソフィアは、ヤニクとりあえず指輪を体内に隠すとこまで妄想した。
2011/11/19(Sat) 23時頃
ヤニクは、↑か?っていう提案だ。
2011/11/19(Sat) 23時頃
ソフィアは、ヤニクまかせる!
2011/11/19(Sat) 23時頃
ヤニクは、ソフィア、おけーい。
2011/11/19(Sat) 23時頃
グロリアは、獄中ってソフィアのことか!ワットを獄中へ隠すのかと…
2011/11/19(Sat) 23時頃
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>>192
あ、違うのか。 ふーん……(ジロジロ) へー……(ジロジロ)
そーいや確かに胸がねーな。 なーんだ、イアンのやつに口説かせようと思ってたのによー。
[まるでイアンが生きているかのような口ぶりで言ってから、アッ、と声を上げて口をつぐむ]
髪なげーからじゃね? 間違えられるの。
(198) 2011/11/19(Sat) 23時頃
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メアリーは、グロリア、王を獄中にとかwww
2011/11/19(Sat) 23時頃
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ベネット?
[彼の態度の急変に、ヤニクと出会ったことを言わなければ良かったと後悔をするももう遅い。]
大丈夫ですよ。何も言われてませんから。 だから顔をあげてください。
[祈る格好をしている彼に、慌てて声をかけるも心の中での答えは既に決まっていた。
彼の無事を祈る思いは恐らく叶うことがない。 人を殺せば明日は来るが果たしてそれは自分に出来るのだろうか。]
お願いだから顔をあげてください。 私は大丈夫ですから。ね?
[お願いだから笑顔を見せて。]
(199) 2011/11/19(Sat) 23時頃
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グロリアは、メアリーいや発見が遅れるのかと思ったのだ。まさかと思うだろう(としどろもどろ
2011/11/19(Sat) 23時頃
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[ローレライを見通せる通りの一角で待機する。]
ギリアンは楽しげな様子だったな。
[こんな時だというのに思わず笑みがこぼれる。]
初めて出会った時から、おかしな男だった。 厨房にも入っていた様子だったが…一度、料理を食べに行かぬといかんな。
[つらつらととめどなく考える。これから起こる出来事が、どこか遠い世界のことのように思えて仕方ない。]
…そういえば店にはプリシラとメアリーの姿もあったようだが。無事だったのだな。
[ほっと胸を撫で下ろす。いつ合図があってもいいようにランスを持ち替え握りしめた。]
(200) 2011/11/19(Sat) 23時頃
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髪か、そーいや大分長い事切ってねぇな。
[プリシラに答える横で、申し訳無さそうに頭をぺこぺこ下げるメアリーの姿に思わず吹き出して、くつくつと笑う。]
いや、なれてるから別にいーよ。
ああ、そうだ。 これあんときの花の代金な。 カーネーションと、鈴蘭。助かったぜ。
[ポケットから小銭を取り出すとメアリーに手渡す。そういえば泡盛はどうなったのだろうとふと頭を過ぎる。 泡盛をくれたトニーにもあれから一度も会っていない。また一緒に酒を酌み交わすことはできるだろうか…そんな事を考えていると、酒場に少し殺気立った気配を感じた。]
(201) 2011/11/19(Sat) 23時頃
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……、本当に…?
[伏していた顔を恐る恐る上げて、彼女の顔を見上げる。 うっすらと涙を浮かべていた目を何度も瞬かせ、彼女の言葉の真意を探ろうとする。
彼女が先に笑ってくれたら、つられて笑い返すかもしれない。 そして、彼女の言葉を信じるのだ。…今抱えている不安は、杞憂なのだ、と]
(202) 2011/11/19(Sat) 23時頃
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[――視線を、感じた。何かがこちらを見ている。]
ギリアン、飯上手かったよ。 明日も店に出れるんだろ?また食いに来るから頼むぜ。
[代金をカウンターに置く。 そして手洗いに行くあいだ預かっててくれ、とギリアンにうさ吉を預けると、店の裏手からそっと抜け出した。]
(203) 2011/11/19(Sat) 23時頃
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― 治安警察本部前 >>143続―
[昨日の夜のイグファ火事やゴドウィンの消失により人が出払っているようで、気配が少ない。残っている人間も次々と起こる事件に気がそぞろになっている様だ] ――これなら、楽勝だな。
[…は背中に担いでいるケースに入れていたミニハープを取り出し、思いを強く持つ]
――使えない裏切り者共の所に、連れていけ――
[指を弦に添え、そっと弾く]
ポロロン…ポロロン…ポー…ン [ミニハープの優しい旋律が動揺している職員の脳を刺激し、支配する。そして無言で…を通すと、そのまま監獄まで案内する]
(204) 2011/11/19(Sat) 23時頃
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ヤニクは、ローレライに俺入れる空気じゃねぇなwww
2011/11/19(Sat) 23時頃
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『ちょっといいかい、にーさん。あんた、ヨーランダだろ。墓守の。』
[店から出てきたヨーランダの肩を、見知らぬ男――ドナルドが掴む。と、両脇を2人の兵士が退路を断つように立ちふさがった。]
(205) 2011/11/19(Sat) 23時頃
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― 治安警察本部前 >>143続―
[昨日の夜のイグファ火事やゴドウィンの消失により人が出払っているようで、気配が少ない。残っている人間も次々と起こる事件に気がそぞろになっている様だ] ――これなら、楽勝だな。
[…は背中に担いでいるケースに入れていたミニハープを取り出し、思いを強く持つ]
――使えない裏切り者共の所に、連れていけ――
[指を弦に添え、そっと弾く]
ポロロン…ポロロン…ポー…ン [ミニハープの優しい旋律が動揺している職員の脳を刺激し、支配する。そして無言で…を通すと、そのまま監獄まで案内する]
(206) 2011/11/19(Sat) 23時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/11/19(Sat) 23時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/19(Sat) 23時半頃
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―ローレライ 裏口― [>>205 見知らぬ男に肩を掴まれ振り向く]
ん、そーだけど。 兄サン達は?ずいぶん物騒な格好してっけど。 俺に何か用?
(207) 2011/11/19(Sat) 23時半頃
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ベネットは、グロリアに話の続きを促した。
2011/11/19(Sat) 23時半頃
ベネットは、ローズマリーの髪をそっと撫でた。
2011/11/19(Sat) 23時半頃
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『義勇軍、第七小隊だ!貴様を放火、死体遺棄及び国家反逆罪で逮捕する。逃亡は処刑されても文句は言えねぇから黙って連行されるんだな。』
[ドナルドは縄を取り出すと、ヨーランダを後ろ手に縛ろうとするだろう。]
(208) 2011/11/19(Sat) 23時半頃
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花の代金…?
[なんのことだか分らなかったが、カーネーションと鈴蘭で思いだす]
あ、あの時の… もう代わりのものいただいて…
[言いかける途中で代金を手渡されて>>201しまった]
えと…じゃあこちらを
[…がブローチ替わりに胸に飾っていた生花のコサージュをヨーランダの胸に飾った]
お似合いですよ
[にっこりとほほ笑んだ]
(209) 2011/11/19(Sat) 23時半頃
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−ローレライ− [お昼前ぐらいだった気がしたが、知らず知らずのうちにローズマリーと随分長く話し込んでしまったようで、気が付けばもう日が暮れていた。殺気だったような人がローレライの周りに数名いる。どこぞの兵士だろう。これから捕り物でもあるのだろうか?通りかかった自分に何も言わないところを見ると、やはりアーサーが来襲したのは彼独自の調査か、顔馴染みだったから自分の顔が割れていたのだろうと思う。こそこそするから怪しまれるんだ。いっそ堂々としていれば、怪しまれることは少ない。
今思えばここにちゃんと入ったの初めてのような気がするような気がするが、実際は過去に何度も訪れていて、顔をだすのは久しぶりだ。表の看板を確認し、ランチメニューになっていることに小さく笑いながら、気にせず店に入ろうとしたところでラビが急に腕から飛び降り、裏口へと走っていった。]
(210) 2011/11/19(Sat) 23時半頃
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[ヨーランダとメアリーのやり取りを横目に見ながら]
とりあえず酒ーー! 俺のはいつものと、メアリーちゃんのは軽めのカクテル頼むぜー。 しっかし……歌もギターもないと静かだな……。
(211) 2011/11/19(Sat) 23時半頃
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へーぇ。 義勇軍ってのはつい先日できたばっかなンだろ? いつの間にそんな権限持つようになったのかね。
[>>208 兵士が縄を取り出した瞬間、一瞬肩を掴む力が緩む。 その隙にするり、と身を躱し。裏口に積み上げられた粉の子袋に手を伸ばすと、3人の兵士の顔目がけて袋の中身をぶちまける。 怯んだ隙を見て、一番小柄な兵士を突き倒すと、夜の街へ駆出した。]
(212) 2011/11/19(Sat) 23時半頃
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