70 領土を守る果て
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[さらに話を続けるゴドウィン>>133。聞き終わり少し考えこみながら]
血筋・・・か・・・確かにカルヴィン亡き今、王家の血筋は途絶えの危機にある。それは分かっておる・・・が・・・
[「誰でも構わぬ」というゴドウィンの言葉に苦笑いするも、「お目に適った婦人」と言われて思い出した元気な娘の顔・・・ワシはいったい何を考えておるんだ・・・と頭を振る]
確かに王家の血筋も大事なことじゃ。 お主の意見、考えておこう。
ゴドウィン、気持ちは変わらぬのか?? せめてカルヴィンに一目会って行って欲しい。 今日、埋葬する予定だが、まだ部屋に安置してある。
お前を父親の様に慕っておった。 ワシからの最後のお願いだ・・・
[部屋を出て行くゴドウィンを寂しそうに見つめた]
−回想終了−
(194) 2011/11/17(Thu) 16時半頃
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−別邸・客室―
[兵士からソフィアを案内したと通されたのは客室。中を見るとソフィアが大量な荷物と共に待っていた]
ソフィア・・・待たせてしまったかな? またずいぶん大量な荷物じゃないか?
[それが自分への見合い写真であるとは夢にも思っていない]
(195) 2011/11/17(Thu) 16時半頃
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ヤニクは、ワット!むぎゅーっ!
2011/11/17(Thu) 16時半頃
百姓 ワットは、メモを貼った。
2011/11/17(Thu) 16時半頃
ワットは、ヤニ君ありがとう・・・むぎゅむぎゅ
2011/11/17(Thu) 16時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/11/17(Thu) 16時半頃
ヴェスパタインは、ワットに優しく微笑んだ。
2011/11/17(Thu) 16時半頃
セシルは、パティに嫌われた…シクシク
2011/11/17(Thu) 16時半頃
ワットは、ヴェスの優しい頬笑みに和んだ・・・ありがとうぞよ
2011/11/17(Thu) 16時半頃
ヨーランダは、ワットの背中をそっと撫でた
2011/11/17(Thu) 16時半頃
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>>183後半 の続き
[ヤニク王子から何事か耳打ちされて、頷く]
はい、わかりました…
[そして床を舐めろと言われ]
…それがヤニク王子の命であるならば…
[…は床を舐めようとするが、「冗談だよ」との言葉が聞こえる]
王子が言うと、冗談に聞こえません… 分かりました、しばし上で休まさせていただきます。ありがとうございます。
[困惑した顔をした後、…は上の階へと上がっていった]
(196) 2011/11/17(Thu) 16時半頃
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グロリアは、ワット麦わら帽子をそっと取って頭を撫で、そっと戻した
2011/11/17(Thu) 16時半頃
ワットは、ヨーラ・・・ありがとうぞよ[目頭があつくなった]
2011/11/17(Thu) 16時半頃
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−イグファ→噴水広場− [うさぎを連れ、いつものベンチに腰掛ける。セシルにはイグニスを出てくる前に、一つ仕事を依頼している。怪我の具合によっては今日は無理かもしれないが。そのセシルから昨晩聞いた話を思い出す。サイラスの死、ベネットの発狂…。王暗殺は、時期尚早だ。自分が思っていたよりもサイラスの覚悟、決意は固かったのかもしれない。最後に会話したときのことを思い出す。ベネットの様子も気にかかる。]
考えなければいけないこと、やらなければいけないことが多すぎて、少し息が詰まるな……。 親父殿も人遣いが荒くて困る。
[青い空を見上げて嘆息する。千辛万苦は承知の上だ。]
ラビ。そういえば、サイラスはお前の名付け親だったね。 サイラスにはお前もよくかまってもらってたからね。 ……寂しいかい?
[ぽそりと呟いて膝の上のうさぎを撫でる。名前を呼んだことがわかったのか、ぽりぽりと人参を食べていた顔をこちらにあげて、小さく鳴いた。]
(197) 2011/11/17(Thu) 16時半頃
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ワットは、グロリアにびっくりして思わす笑った。ありがとうぞよ
2011/11/17(Thu) 17時頃
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ー回想 >>167ー [珍しく声を荒げるギリアンに驚いて、宥めるように声をかける。]
誰かがやんなきゃなんねー仕事ってのは、お前も良く知ってるだろ?
戦線からはまだ離れてるらしいし、護衛の兵士つけてくれるときもあるしさ。俺ぁへーきだって。
[自分が死んだら共同墓地が荒れちまうのは少し困るな、と苦笑して、夜の街を二人で歩く。心配してくれる優しさが嬉しかった。けれどその分、"敵"という言葉が胸に刺さった。]
(198) 2011/11/17(Thu) 17時頃
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ー回想 >>168ー [ギリアンの言葉を黙って聞く。彼は"事実"に気付いている。全てを知られているような錯覚に、思わず目を逸らす。]
ハンスがコリーンを追っかけてくのは俺もみたけど…酒場の歌姫が騎士でギター少年が王子様、なんて出来すぎじゃねぇ?物語じゃあるまいし。 そのうちまたふらりと顔だすだろうさ。
騎士の墓…は聞いてねぇな。 でも、昨日は朝に奇襲戦ときの兵士の墓建てて、その後街ぶらついてたから…ひょっとしたら入れ違いになってんのかも。 埋葬終わってんなら顔みんのは無理だろうけど、名前くらいなら分かるだろ。聞けば教えて貰えるかもしれねぇし、明日の朝にでも一緒に聞いてみるか。
[コリーンの墓が共同墓地にあるのなら、"彼"にも教えるべきだろうか。ここには居ない人物と、肩に残る感触を思い出し、窓の外をみつめる。]
(199) 2011/11/17(Thu) 17時頃
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ー回想 >>169ー 義勇軍って…本気か?
[ギリアンの様子から冗談ではないらしいのを見て取る。]
…さっき、命大事にしろって言ったのはギリアンじゃねぇか。 お前ぁ確かに体力は人一倍あるけどさ。戦場に出て何ができる? それに…兵士ってのは人殺さなきゃなんねーんだぞ。お前にそれができんのかよ。
[予想もしていなかった言葉に取り乱し、声を荒げ詰め寄った**]
(200) 2011/11/17(Thu) 17時頃
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[3歳のコリーンはまだ抱きついているようだ。
ひとまず幼い子に罪はない。
ピッパの言葉に動揺を隠せない。]
いや、興味は一切なかったんだがこれはな。
彼女がこんなに出てきたら驚くのも無理はないだろう。
[当然のごとく話をするピッパに唖然とし、言葉にならない。
この母は強すぎた。俺にはなにも理解が出来ない。そもそもしようと思っていないからどうでも良いけど。]
真っ直ぐでもなんでもない。
ただここで俺が冷たくあしらったら泣くかもしれなだろう。
[ごまかす様に明後日の方向を見ていた。コリーンには抱きつかれたまま、「真っ直ぐでいい人」という単語には返事はしなかった。]
[3歳のコリーンはイアンによじ登る。各自、コリーンは好き勝手しているようだ。25のコリーンはイアンをじっとみつめる。25のコリーンというのは年齢ではなく人数のほうだ]
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―ゴドウィンの酒店―
[扉の軋む音がし、渋面のゴドウィンが顔を覗かせた。 心臓がひとつ大きく脈を]打ち、続いてドッドッと耳の奥でうるさいくらいの音が鳴り響く。ゴドウィンの眉が寄り、口を開けてなにかを喋っているが、頭の中に入ってこない。]
記者の解放は――陛下に、その……いえ。そうではなく、、
[いざとなると意識して言葉がうまく出てこない。 俯き、左手のブレスレットをぎゅうと掴んでいると、語気を弱めたゴドウィンに店内へと通された。]
(201) 2011/11/17(Thu) 17時半頃
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[酒店は本日は営業を休んでいるのか、灯りの少ない店内に立ち、ゴドウィンの靴を見つめる。]
今日は、先日の失礼を謝るために参りました。
カルヴィン殿下がお亡くなりになったこと…知らなかったとはいえ、酔いに任せて訪問するなど。無礼を働きました。 卿は、カルヴィン殿下が幼少の頃よりの守役であったと聞いております。すれば卿の心境は如何ばかりであったか…。 そのような折に不躾な言葉の数々、どうかお許しください。
[ブルーレースのブレスレットを握り締める。...は視線を上げてゴドウィンの目を見つめ、口を開いた。]
ごめんなさい。
(202) 2011/11/17(Thu) 17時半頃
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ソフィアは、ワットを抱きしめて背中をトントンした。
2011/11/17(Thu) 17時半頃
…。
[よじ登られくびねっこ掴んでピッパに渡そうと思ったが、それでは完全に猫である。]
…なに?
[25歳のコリーンの視線に気が付けば、眉間に皺を寄せて睨みつけた。]
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[...はふぅ、と溜息ひとつをついて、]
グロリア嬢。 あなたが、殿下がみまかられた事を存じた上で、あのような振舞いに及んだのであれば許し難いが…そうではないのだろう? なれば私も、本気で腹を立てたりはせぬ。 左様に恐縮されずともよい。 酔っ払ったあなたを怒鳴って追い返さずとも済むような、そんな平和な日々が…いつまでも続いておればよかったのだが。
[このような、しおらしいグロリアを見るのは初めてで、...としても少々調子が狂う。]
用件はそれだけだろうか。 先ほども申したとおり、私はこれから往かねばならぬ処がある。 用が済んだなら、私は…
[...は席を立とうとする。グロリアのほうで、まだ話が終わっていないなら聞くだろう。]
(203) 2011/11/17(Thu) 17時半頃
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― メアリーのいる路地裏 ― [路地裏には無言で俯き泣いているメアリー。 その傍にはいかにも遊び人風な男、プリシラがいた]
貴様……。 メアリーに何かしたんじゃないだろうな……?
[無言の圧力と視線だけで射殺す勢いでプリシラを睨み付けた。 この男がメアリーを路地裏に連れ込んで唆したのか?と場所と状況を見て勘違いしている]
(204) 2011/11/17(Thu) 17時半頃
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へーか、そんな待っただなんて… サイ…
[サイラスがなぜあんなことになったのか聞こうとしてやめる。なんとなく聞かない方がいい気がしたし聞けたとしてもあまり気持ちのいい話ではないだろう。荷物について問われ、見合い写真の一つを取り出しつつ]
これはッスね…八百屋の女将さんに選りすぐって集めてもらったお見合い写真ッス。 昨日カル王子がお亡くなりになったって聞きやした。へーかがお辛いのは分かってるつもりッス。 でも、へーかは王様ッス。子供がいなければへーかに万が一のことがあった時、大変なことになるッス。 アウストから攻められている今、内部まで分裂してしまえばアンゼルバイヤは……
[視線を落とし、俯いた。]
(205) 2011/11/17(Thu) 18時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/11/17(Thu) 18時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/11/17(Thu) 18時頃
[睨みつけられたので25歳のコリーンはイアンに向かってウインクした。3歳のコリーンはじたばたする。残り、24人のコリーンはイアンを見つめる]
アホか。
なぜ貴様なんぞにウインクをされなければならない。
[...は呆れたように25歳のコリーンを見た。他のコリーンは現実逃避で見えていない。]
あら、目があえばウインクするのがこの国のマナーじゃない
[と、25歳のコリーンが言う。3歳のコリーンはイアンに膝に乗ろうとがんばる]
ヤニクは、ラビもふもふ**
2011/11/17(Thu) 18時半頃
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─回想─
[>>141路地裏を出た後でローズマリーにマフラーを貸した。 彼女は一緒に入るかと言ってくるも、生憎そんな長さはない。気持ちだけをありがたく受け止める。 あとはきっと、彼女が長いマフラーを編んでくれるだろうなーとか甘ったるい妄想を抱きつつ…]
……?
[彼女が自宅へ来る事が決まって、今夜はもしかしたら手料理にありつけるかもとか妄想してると、何やら熱い視線が横顔に突き刺さってくる。>>143 彼女の方を振り返って、言いたいことがあるのかと尋ねると、彼女はいたずらっぽく笑って”内緒”と耳元に囁いた]
(206) 2011/11/17(Thu) 18時半頃
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[明るく振る舞う彼女の仕草に癒される。親友を亡くしたばかりの今、彼女が居なければ歩く力すら戻らなかったかもしれない。 わずかな間でも笑い合える状況に、心から感謝する。そして、彼女の笑顔を守りたいと決意を改める]
内緒って、なに?…言わないと…
[彼女の肩を抱き寄せ、可愛い唇にキスをする。往来の真ん中だが構わない。 彼女はきっと真っ赤になって恥ずかしがって、あるいはちょっと怒るかもしれないけど気にしない。だって、意地悪された仕返しだからね。]
(207) 2011/11/17(Thu) 18時半頃
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[自宅に着くと、傍らの彼女の姿に両親はにわかに色めき立つ。 しばらく家に居てもらうから、と伝えると父親は慌てふためき、母親は手を叩いて喜んだ。 この間うちへ来た、礼儀正しい可愛いお嬢さんは両親のお気に入りだ。
王子の訃報以来、意気消沈としていた雰囲気も活気付く。 そんな彼らに対して、すぐにサイラスの死を伝えるのは憚られた]
…ねえ、サイラスうちに来た?ゆうべ。
[両親からの返答で、彼が家へ立ち寄らなかった事を知る。 自分が王宮へ向かう事は、誰にも伝えてこなかった。 では王宮で会えたのは偶然か。 彼は自分に黙って玉砕するつもりだったのかと落胆しかけるも、奇しくも最期に立ち会えたのは良かったと思う事にする。
彼の果たせなかった思いは受け止めた…つもりだ。 封が切られないまま手元に戻ってきた茶封筒を、これまで抱えていた迷いと共に破り捨てる。**]
─回想終了─
(208) 2011/11/17(Thu) 18時半頃
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ゴ、ゴドウィン卿っ…!
[立ちあがったゴドウィンの腕を思わず掴む。]
今日参った訳はもう一つあります。 わ、私は…その、卿のことが、、、
[腕をそっと離し、言葉を紡ぐ。]
私がまだ幼い頃、屋敷の前で暴漢に浚われそうになり、たまたま訪ねて見えられた卿が救ってくださったことがありました。覚えていらっしゃいますか?私はあの時から、卿のことを…… 告げずにいるつもりでしたが、この国も民も、いつどうなるか分からぬ情勢。もしも言わぬまま…と思うと、ここへ来ずにはおれませんでした。
[頬が熱くなるのがわかった。それ以上なにも言えず、ゴドウィンの胸に縋りつく。]
好きですっ。ずっとお慕いしておりました…!
(209) 2011/11/17(Thu) 19時頃
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ソフィアは、ガタッ
2011/11/17(Thu) 19時頃
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[やってはみたものの、恥ずかしくなってすぐ離れる。]
や、やはり私には似合いませぬな
(210) 2011/11/17(Thu) 19時頃
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ベネットは、グロリア支援↑↑↑
2011/11/17(Thu) 19時頃
グロリアは、ベネットありがたいが私はもう無理だww私に構わず先に行け…っ!
2011/11/17(Thu) 19時半頃
グロリアは、ゴドウィン卿今のは夢だったのです。
2011/11/17(Thu) 19時半頃
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─自宅→共同墓地─
[サラス一家の訃報は、帰宅してしばらく経ってから人伝に届いた。 初めて聞いたふりをしようと思っていたが、近所の馴染みの薬屋親子が亡くなったというニュースに両親は動揺し、息子の冷静な態度に気を配る余裕もなさそうだ。 店を早々に閉まい、家族揃って共同墓地へ向かう事にする。 ローズマリーの同意が得られれば、彼女も一緒に伴うつもりだ。 彼女にとっても馴染みの薬屋。 サイラスは王宮に向かう前に彼女に会って、目の治療薬を大量に授けたという]
…必ず見えるようにしてやるって言ってたくせに。 した約束は守っていけよ。
[墓地へ向かう途中、夕闇の空を見上げて毒吐く。こんな風に言うと、あいつはいつも苦笑して肩を竦めたっけ。 もうあいつとくだらない掛け合いが出来ないのかと思うと、無性に寂しい…───認めたくないけど]
なあ、…怒らないから…、帰ってこいよ…。
[見上げた先の空で明るい星がひとつ、呼応するかのように瞬いた。]
(211) 2011/11/17(Thu) 19時半頃
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ベネットは、グロリアの頭を撫でた。
2011/11/17(Thu) 19時半頃
ローズマリーは、グロリアに嫉妬した←
2011/11/17(Thu) 19時半頃
グロリアは、ベネットやめろww嫉妬の炎で焼かれそうだ
2011/11/17(Thu) 20時頃
グロリアは、ローズマリーもう暗いからあまり見えていないだろう。撫でられたのは私でなくメアリーだぞ
2011/11/17(Thu) 20時頃
百姓 ワットは、メモを貼った。
2011/11/17(Thu) 20時頃
ローズマリーは、グロリアの言葉が聞こえていない。一人で泣くことにした
2011/11/17(Thu) 20時頃
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−別邸・客室−
[俯くソフィアの頭を優しく撫でながら微笑む。サイラスの事を聞かないソフィアの優しさを感じ、愛おしいと思った。]
見合い写真・・・? もしかして・・・それ全部・・・?
[あまりの量にビックリするが、ソフィアらしいと思った]
先ほどゴドウィンにも似たような事を言われた。
みな、より先の事を考え心配してくれている。 心配かけてすまない・・・
(212) 2011/11/17(Thu) 20時頃
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ワットは、見合い写真を受け取ろうとドキドキしている・・・
2011/11/17(Thu) 20時頃
ベネットは、ローズマリーを抱きしめてなぐさめた。
2011/11/17(Thu) 20時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/11/17(Thu) 20時半頃
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[...は、思いがけぬグロリアの言葉と行動に、しばし呆気にとられる。やがて...はグロリアをふわりと軽く抱擁し、その頭を撫でた。]
全く、そなたは…何から何まで規格外だな。 花の乙女が、こんな老いぼれに恋など致さずとも。 そなたに相応しい男なら、他に幾らでもおるだろう? いや…そなたの気持ちは、私とて嬉しいのだがな。
されど、私は…そなたの気持ちには応えられぬ。 そなたに不足があるわけではないので、誤解せぬよう。 年齢差を考慮するのでもなければ、そなたのご両親に遠慮するものでもない…ただ、私は…そなたから純潔を捧げられるには、いささか血で汚れすぎておる。
(213) 2011/11/17(Thu) 20時半頃
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一時の激情で、こんな老いぼれに身を任せるでない。 そなたの純潔は…この先いずれ出会うであろう、そなたに相応しい男のために、大切に取っておくことだ。 この国の行く末も定かならぬ時だが、グロリア…そなたには、幸福に暮らして欲しいと思う。 そなたは聡明で、奔放で、柔軟な思考の持ち主。 仮にアンゼルバイヤが滅んだとて、何処の国でも幸福になれよう。
だが、私は違うのだ。 私は…もはやアンゼルバイヤ人以外の、何ものにもなれぬ。 頑迷固陋な年寄りと、嗤ってくれて構わぬよ。
[...はグロリアの頬が、まだ紅潮しているのに気づいて]
では、私は往く…そなたは、その頬の紅みが静まるまで、この場にてゆるりと過ごされるがよい。
[...はグロリアを残し、酒店を出て行った。]
(214) 2011/11/17(Thu) 20時半頃
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百姓 ワットは、メモを貼った。
2011/11/17(Thu) 20時半頃
百姓 ワットは、メモを貼った。
2011/11/17(Thu) 20時半頃
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[ソフィアの気持ちを理解し、見合い写真を手に取り中を開くとそこには2の写真が入っている]
1:10歳未満の少女 2:25歳くらいの女性 3:25歳くらいの男性 4:35歳くらいの女性 5:ソフィア
(215) 2011/11/17(Thu) 20時半頃
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[写真には25歳くらいの女性がにこやかに写っている]
うむ・・・・・
[ソフィアに写真を見せながら]
ソフィアはこの女性を知っているかね?
[と聞いてみた]
(216) 2011/11/17(Thu) 20時半頃
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[驚いているワットに苦笑しつつ]
ま、まあ量についてはしょうがないッス。 多分あの女将さん王都中の独身女性の写真から選んでるッスから… あっしのせいではないんスよ…!?
[謝罪は聞こえなかったふりをして見せられた写真の女性について説明する。]
その人はリンダッスね。 牧場で牛とか馬のお世話をしてるッス。 ちょっとおとなしめッスけどとても優しい人で牧場の動物達に大人気ッスよ。
(217) 2011/11/17(Thu) 20時半頃
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