129 【DOCOKANO-town】
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……ん? ああ、そうか。 今までの情報が全て正しいなら、ライトニングは赤か。
[死んだ白が3、今ここに3、明之進とヴェラが共に白なら。 消去法でライトニングや、他の色を聞いていなかった面々は全て赤になる。]
どうするにせよ、これ以上白が死なないようにするのが重要かな。 ……そうすると今残ってる面子で一番不安なの、明之進なんだけど。
誰か共闘組んで手綱握っておいたほうがいいんじゃない。
[ちら、とナユタを見る。 暗に適役はお前だと言っていた。]
(169) 2013/07/09(Tue) 23時頃
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沙耶は、ヴェスパタインを早めに叩いたほうがいいのじゃないかと、改めて提案。
2013/07/09(Tue) 23時頃
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オウ、ソーリー。ソーリーよ。
あ、パンサーはもうこのステージにいないね。 別のエリアにムーヴしたようだね。
[ウィンドウを開いて確認する。 共闘している、フランクには豹の位置情報がわかる。]
だから、ミーとエンプレス、そしてもうひとりは……
え、誰!?
[煙草臭いと言われたので、顔を背けて。]
(170) 2013/07/09(Tue) 23時頃
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フィリップは、あ、もう組んでるんだ。
2013/07/09(Tue) 23時頃
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― 床彼3丁目児童公園 ―
ナユタっ! 無事!? 大丈夫!!?
[そう叫びながら現れる。 しかし一瞬浮かんだ不安に反して、想像通りの話し合い空間。 ほっと胸を撫で下ろすが、沙耶の顔を見て眉をひそめフィリップの顔を見て舌打ちをした]
(171) 2013/07/09(Tue) 23時頃
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沙耶は、フィリップには、どうしようねぇ……と、困ったようにへらり。
2013/07/09(Tue) 23時頃
[変わったところは、なさそうだと次のステージに移動しようとして]
……クリス。
[こちらへやってきたクリスマスに気付き手を止めた]
だめで元々か。
[ふよふよとやってきたクリスマスへ手を上げて]
ねえクリス、ステージに変わったところとか、ない?
ここだけの話じゃなくてね。
観戦モードって言っても、どうせ応援の声なんて届かないんだから、このおかしな状態の原因でも突き止めようと思って。
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-床彼競馬場-
痛っつつ……あのジャリッパゲまじろくでもねーわ。 で、ここはどこかね。
[ヴェスパタインが降り立ったのは競馬場のダートコース。砂の感触がヴェスパタインの足に、伝わってくる。]
(172) 2013/07/09(Tue) 23時頃
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[そのまま噴水にズブズブ浸かって魔獣は身体の汚れと血を洗い流す。 何かぬとっとしたものが噴水の中にいたような気がしたけど、気分はバブルバス気分で、気絶した海洋生物が潰されていたことには気がついていない。
それから、噴水から出て身体を震わせる。 あたりに水しぶきが飛び散った。]
(ここは誰のホームだ?)
[駅前の売店に歩みよると、試供品のケロみドリンクを渡されそうとしたが、 獣なので、受け取ることはできなかった。
少し、不便さを感じ始めている。]
(173) 2013/07/09(Tue) 23時頃
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……共闘、ね。そうしようか。 空きがありそうなら、貰えるかな。
[と、人数が増えた警告音。]
……噂をすれば。
[ひら、と手を降った。]
(174) 2013/07/09(Tue) 23時頃
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[ところどころ耳に入る、もう一人の脱落者の名。
恐らくミルフィと同じようなタイミングで落ちたのだろうと、
どこのステージが消えたのだろうか、と
思う一瞬、ぱちり――音が聞こえる。
蛍光灯の風前のともしびのような、最期の悲鳴のような、音が。
ぱちり、――もう一たび重なった灯は天瞬と同時に。
刹那の瞬きと共に消えて、掴みとるに能わない。]
落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 23時頃
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[なにか色々と微妙な沈黙の後]
――そうだな、フィリップも。 居場所確認程度の気持ちでいいからさ。 その方が安心だ。
なんか会った時、回復投げつけてやれるし。
[フィリップの視線にはこくこく頷きつつ、 沙耶のいうヴェスパタインを早めに、というのも同意だ]
だが支援回復系だ、とか言ってられないな。 磯子に借りもある。
(175) 2013/07/09(Tue) 23時頃
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ヴェスパタインは、沙耶からの屈折した(?)愛情に背筋がゾクッとした。
2013/07/09(Tue) 23時頃
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―床彼ミューズホール―
ちっ…やみくもに飛んでも無駄って事かな めんどいけどちゃんと計画してとぶか といってもアイツがどこにいるかとかわかんないけど
[ぶつぶついいながらステージマップを開く]
…んっ ぁああ? またステージが消えてるし
(176) 2013/07/09(Tue) 23時頃
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へ?ああ共闘、お前、あとライトニングか、
……っておい!? 誰だ!?
[>>170思わず裏手を飛ばした。]
豹はもう移動したって何処へ! まさか手傷負ったならこっち来るだろうし、……くそ、とりあえず行くぞ。 誰が来てるかだけは確認する。
この際だからついでに言うが! お前どこまで状況知ってんの?
[もう一つの光点が誰か確認しに移動を促し、動き出す。 移動の道々、俺の知る限りの紅白情報を伝授してやる。
一緒のほうが安全だとは思うけど、俺の背後は多分あんまり安全にはならないんだろーなとか思った。]
(177) 2013/07/09(Tue) 23時頃
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ジェームスは、そのまま、ロータリーの前の茂みに魔獣は佇んでいる。一見銅像のようでもある。*
2013/07/09(Tue) 23時頃
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……ん、まあ。
[フィリップに、軽く頷いて]
ただ、ナユタ、怒らないでほしいんだけど――……、
[明之進について、やや遠慮したよう、そう断ってから。 赤と名乗ったという話を、複数ルートで聞いている。 その逆に、ライトニングが赤という情報は、耳にしてない。 付加えるなら、ヴェラは、城址公園とバーでの戦いで怪しい素振りはなかったし、今は信じていると]
(178) 2013/07/09(Tue) 23時頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 23時頃
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いやぁ、すげー今ゾクッとしたわぁ…… よくわかんねーけど元恋人が極秘出産したけど何か父親がオレって事になってるみたいな寒気来たわぁ。
[どこぞやのスケートコーチみたいな事を言いつつもヴェスパタインはぶるっと身を震わせる。]
(179) 2013/07/09(Tue) 23時頃
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やあ、人の顔を見るなり舌打ちとは。 いいけどね、別に。
[明之進にはそれだけ言って、ヴェスパタインの話に頷く。]
回復が厄介なんだよな。 僕の狂気の赤で塞げなくはないけど……。
仮に回復も逃走もできない攻撃馬鹿に仕立てあげたとして、 普通に戦って倒せる?その、磯子……?ってのと。
[磯子というのがよく解ってないけれど、会話の流れでヴェスパタインの使う技の何かなのだろうことは察した。]
どっちにしろ、複数人で一気に攻めこむのがよさげかな。 ジェームスとフランク、そしてダーラが共闘組んでるのだったら、ヴェスパタインのところにはすぐには来ないだろうし。
(180) 2013/07/09(Tue) 23時頃
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フィリップは、どっちに入る? どちらでもいいけど。
[ナユタ側ならそれでよし、自分の組といえば申請は出すが]
……磯子? 根岸線?
[ナユタに首を傾げた]
(181) 2013/07/09(Tue) 23時頃
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[白いマスク姿の人ははじめてみる。
だから白かどうかはわからないまま]
――ん、どうしよう、かな。
こっちの声は、とどかない、し。
なにか、できることって、あるのかな……
[首をかしげて考える。
何もできずにただみているだけならここにいる意味なんてない。
なにかしていないと不安だと、どこか無意識で思っている]
……赤組の様子でも……見にいくぐらい?
[みたところでなににもならないかもしれないと、苦笑を零す]
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 23時頃
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バーとショッピングモール モール…消えちゃったんだ
[バイト先のファーストフード店、接骨医院のあるお馴染みの場所]
えっと…誰のホームだったっけ そういのって…あんまりおぼえてないんだよな 白か紅かもわかんないけど
[誰かがまた消えた
トクン 胸の奥の棘がまた増えた]
(182) 2013/07/09(Tue) 23時半頃
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- サンタ・ワールド -
[手をあげて応える笑顔で近づいていったが、 芙蓉の問いには小首を傾げ、]
ステージで、変わったこと…? んー、よくわからない。ごめんなさい。
[しょんぼりした。]
(@19) 2013/07/09(Tue) 23時半頃
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ナユタ、大丈夫? あれから怪我とかしてない? こいつらに何か変な事されなかった? 何かあったら教えてね不埒な奴は全員殺してあげるからね。
[とりあえず何か会話してるらしいがそんなの耳に入らない。 一直線にナユタのところまで駆けて行く。 まだ戦闘直後なのでややスイッチが入っているようだ]
(183) 2013/07/09(Tue) 23時半頃
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……だから、私には、ライトニングと明之進のどっちがって確信がない。
[言ったあと、丁度いいタイミングで現れた明之進を、一瞬だけちらと見遣って]
……ナユタ、あなたは自分で判断しろ、って言ったけど。
――これは、あなたに判断、預けるわ。 あなたが信じろといえば――うん、文句は言わないから。
[と]
(184) 2013/07/09(Tue) 23時半頃
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クリスマスは、芙蓉に、何かわかったら伝えるね。と付け足した。
2013/07/09(Tue) 23時半頃
沙耶は、一直線にマユタに駆けてくる様子に、刀を抜きかけたが頑張って自制した。
2013/07/09(Tue) 23時半頃
― 床彼駅南口ロータリー ―
[揺れる視界を認めたくなくて、暫し瞼を閉じ、じっとしていた。静かにしていれば、流れていく命――減っていくHPの流れを感じ取れる気がした]
なんか なァんか
いっそ、気持ちいィかもしんね
[いつも熱く燃えるようだった命。
躍動する身体は、リアルの自分そのままのようで
本当は少しだけ、疲れていたのかもしれない。
アイテムバッグの奥に押し込んでいた、デフォルトの赤い花飾り。僅かに敏捷をあげるそれを水に浮かべ、揺らし、微かに震える手で黒髪に飾った]
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明乃進は白って言ったよ。 ……ここで嘘はつかないって、俺は信じてる。
[>>178 今、把握している白5人が正しければ、 とするとライトニングが自然と紅、となってしまうのか。 ラルフが紅だというのも、――芙蓉が最初にやられたのは、その辺り関係しているのか。わからない]
っと、明乃進…、 そっちこそ、遅かったな――、怪我はないか? って、やめなさいやめなさい。
[>>171 鬼気迫る様子で移動してきた明乃進の、 フィリップへの態度は沙耶へ向ける以上に険悪だった。 どんなやりとりの後彼らが戦闘になったのかは知らないが。]
(185) 2013/07/09(Tue) 23時半頃
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………ンだよ
[つむじ風に黒髪が舞う。
赤い花びらははためいて、けれど黒に留まったまま。
薄く開いた瞳は気だるげで、そこに殺意はなく]
あー………
[伏せられる瞼。
やがて現れ、ヴェラに向けられた瞳は、常のよう――否、それ以上に煌き殺意に燃えていた]
いや むしろ殺すつもりだった てか
ンで生きてんだよクソ忍者
[気力は全身にまでは行き渡らないよう。
覚束ない足取りに、フランシスカは低く哂った]
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…………。
[ナユタしか目に入ってない様子の明之進に仮面の奥で目を細めた。 不安定なものが寄る辺を見つけてしまったら、どこまでもそれに依存する。 そしてそれを失ったらどうなるか。
覚えがあるだけに、性質が悪い。 "自分"の中の不快感を殺すために、目を逸らした。]
……沙耶のほうを貰おうかな。
[共闘の話にはそう答える。理由は特に言わなくていいだろう。]
(186) 2013/07/09(Tue) 23時半頃
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公園…人がまたあつまってるし
[じっと考えて]
集まってるなら情報も集まってる…と 誰がおちたかも知っておかなきゃいけないし
[ 床彼3丁目児童公園を選択した]
(187) 2013/07/09(Tue) 23時半頃
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死ね お前も―― ……死ね
[助走するなんて、わかりやすく向かってくるなんて親切なことだ。足はうまく動かないはずなのに、ステップを踏むと思えば、ヴェラの攻撃も身軽にかわせた。何処か掠った気もしたが、既に傷のない場所なんて探すのが大変なくらいだったから、よくわからなかった]
はっ 死ねっ!!
[止まれば、もう動けない。
避ける身体、返す足は蹴りを繰り出し、流れるようにヴェラを追い詰めようと前へ進む。
傷つけるよりも、美しさを。
散る赤に笑みが深くなる。
踊っている自分――フランシスカが美しいと感じたのは、初めてだった]
明之進は、ナユタに飛びつきそうな勢いだったが流石にちゃんと停止した。
2013/07/09(Tue) 23時半頃
明之進は、沙耶とフィリップに対する視線が絶対零度だ。
2013/07/09(Tue) 23時半頃
[ダンスにはリズムが重要だ。
同じくらい、呼吸が重要だ。
続かない息、止まりそうになる鼓動。
足があがらなくなりかけた、その時]
―――…ッ!
[切り裂かれる身体。
開かれる、引きずり出される赤。
まだこんなに残っていたのか。
衝撃に見開かれた瞳は、再びゆっくりと細められ]
………ぁ
[ぱしゃん、とやけに軽い音が耳元で響いた。
水面に向かう赤が、魚のように見えて]
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……ん、そう? リーダーを選ぶと思ったけど。
[そうフィリップに応じて、申請ぽちり。 フィリップの内心は、無論、気付くはずもなく]
(188) 2013/07/09(Tue) 23時半頃
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それから…フランシスカをやったヤツにも借り返さないとな。 仲間じゃないけど、いちおー共闘の相方やられたわけだし?
[折った指は3本。12分の3。 3人殺してもまだ半分以上残ってる]
片っ端から、潰せばいいや。
[くすり、冷たい面に浮かぶ冷笑を浮かべて]
ほんとに潰せないのかなぁ。
[移動先にサンタワールドを選択する]
(189) 2013/07/09(Tue) 23時半頃
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うん、大丈夫。怪我はないよ。 でも……ごめん。逃げられた……
[つまりは戦闘をしてきた、という事だ]
そういえば……
[行った場所にラルフが居た事。 そこが彼のホームらしいということを告げる。 未だ自称白だと認識したままであるが、その辺は興味の外だ]
(190) 2013/07/09(Tue) 23時半頃
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